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日々の出来事 浮上する集団ストーカーの基本的形態?

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投稿日:2011年10月17日 | 最終更新日:2023年9月10日

集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

工作にはいろいろな手法が存在しています。
その中で必ず共通している内容があります。

それは絶対に直接手を出さないということです。
自身がそのようにしたのだと云う工作を仕組みます。

精神的な問題でも間接的な工作で行われます。
付きまといにしても第三者からみれば普通の出来事です。

しかしターゲットからは工作員の付きまといと分かります。
これがターゲット自身でなければ分からない工作です。

もう一つ例を挙げておきます。
例えばターゲットがご飯を食べていて箸が折れました。

これはターゲットが使っていて折れたので、
ターゲットが折ってしまったと云う認識を持ちます。

しかしこれにはターゲットが知らない間に、
巧妙に折れるように仕掛けが仕込まれていました。

箸を使えば折れるように切れ込みが入れてありました。
自然に折れるような切れ込みが入れてありました。

このようなこともターゲットの持ち物を減らすために、
巧妙に行なわれている工作でもあります。

工作員はそこにターゲットが居ると認識をしていますが、
工作はターゲットを意識した工作は行われません。

これが長年存続できた理由でもあります。
この集団ストーカーは偽善による金儲けです。
(作り上げられた偽善による金儲けです。)

 

2008年7月に阿修羅に投稿された投稿文です。
矢野絢也に対する集団ストーカー被害

http://www.asyura2.com/07/cult5/msg/470.html

– – – – – 阿修羅ここより– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –

創●学会が脅えた私の「極秘メモ」 元公明党委員長の告発手記 矢野絢也
http://www.bunshun.co.jp/mag/bungeishunju/index.htm

文藝春秋八月号に掲載された上記の記事から矢野氏が体験した集団ストーカー被害を纏めると、

●身元不詳の多人数グループによる自宅近辺への監視カメラ設置と自宅監視

●矢野氏や妻、秘書などによる4、5台の車輌+10名前後の人間による執拗で継続的な尾行、威追行為

●班編成で交代しながら連日行なう。

●身元不詳の多人数グループは地下鉄のホームで矢野氏の真後ろに立つ

●車で十字路に突っ込んできては急ブレーキを踏むなどの危険行為を行なう

以上が、体験された集団ストーカー活動の一端です。

この矢野氏の体験した集団ストーカー被害を考察材料として思考を進めていくと、
この体験から以下に示す集団ストーカー活動の基本的な形態が浮かび上がってきます。

■浮上する集団ストーカーの基本的形態■

①集団ストーカー活動は、身元不詳の多人数グループからなり、それは1個班数名で編成される班編成でそれが数個班集まって集団ストーカーグループとなって活動する。

②数個班からなる集団ストーカーグループはシフト勤務制を採用し24時間対応型の活動形態をとる。

③集団ストーカー活動は、監視カメラや車両などの電子機器やその他機材を駆使して行なわれる。

④身元不詳の多人数グループには車輌や徒歩による追跡活動のノウハウ、監視カメラなどの電子機器を駆使した監視活動のノウハウを心得た者がいることを想起させる。

⑤④から、このような車輌や徒歩による追跡活動のノウハウ、監視カメラなどの電子機器を駆使した監視活動のノウハウを教え込む訓練センター的なものがどこかに存在していることを想起させる。

⑥⑤から、このような訓練センター的な存在の示唆から、車輌や徒歩による追跡活動のノウハウ、監視カメラなどの電子機器を駆使した監視活動のノウハウを教え込む教官的な人物、あるいはインストラクター的な人物らが存在していることを想起させる。

⑦集団ストーカー活動はこのようなノウハウを訓練され叩き込まれた人物がリーダーとなって周囲を指揮する、あるいは騙し唆して加担させていく活動であることが想起される。

⑧④⑤の示唆は、特定対象の生活を妨害し自暴自棄に走らせ人生を破壊する一連の集団ストーカー活動に関する教育訓練機関、あるいは集団ストーカー請負機関のようなものがどこかに存在していることを想起させる。

さて、車輌や徒歩による追跡活動のノウハウ、監視カメラなどの電子機器を駆使した監視活動のノウハウを教え込む訓練センター的な機関、あるいはその請負機関というものが現実にありえるのかどうかを検証してみます。

車輌や徒歩で人様をつけ廻す、即ち尾行・追跡・待伏せ、さらに監視カメラなどの撮影機器で人様を監視下に置くことを生業とする組織が実際に存在しているかどうかを考えるとき、即効で頭の中を過ぎる代表的な存在が『警察』と『調査機関(探偵社)』です。
また、このような追跡活動や監視活動の教育訓練を行なうことが可能となる組織も、『警察』と『調査機関(探偵社)』です。
警察は上記に示す追跡・監視活動を公権力の名下に合法的に行なえ、『調査機関(探偵社)』は営利目的で行なうわけです。
ここで、『警察』と『調査機関(探偵社)』について少し考察を進めてみます。

■警察について
このような権力行使を厳正に行なっているかどうかは一考を要するだろうと思います。警察は時の政治権力に従う習性から考えて、時の政治権力の要請に従って職権乱用を引き起こす危険性が濃厚にあります。
実際にそれを疑わせる事件が最近になって起きています。
また、警察組織の情報網を考える場合、一般社会に散会している警察OBを無視する事はできないでしょう。特に警察OBを受け入れる業界業種は無視できないはずです。
総じて警察は時の政治権力に従い、その要請に応じ易いと考えていいと思います。
すると警察を動かすには政治権力を掌握するかそれと密接な関係を構築する装置を持つことが必要となることがわかります。
ちなみに現在の政治権力の主体は自公連立政権≒自民創価連立政権であります。

■『調査機関(探偵社)』
基本的にはクライアントの要求に応える営利追求の企業ですから、高い報酬を支払う相手を『お客様』とするでしょうから、個人よりは資金豊富な法人又は組織体をクライアントとする傾向にならざるを得ないでしょう。
すると『調査機関(探偵社)』を動かすには潤沢な資金を提供できる法人又は組織を必要とすることがわかります。
活動資金なり高い報酬をペイできるのは企業や宗教団体などの法人や暴力団などの闇社会組織です。
闇社会はさておき、資金潤沢な企業や宗教団体と密接なのも現在の政治権力の主体たる自公連立政権≒自民創価連立政権であります。

■奇妙な符号点
自公連立政権≒自民創価連立政権において、特に創●学会は『警察』と『調査機関(探偵社)』を動かしえる政治権力と資金的な条件を十二分に満たしていることは奇妙な符号点であるといえます。
というより何か示唆的ですらあります。

– – – – – 阿修羅ここまで– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –

 

午前5時42分に目がさめました。
目がさめるとガラガラトンと音がして、ジョボジョボと排水の音が始まりました。

午前5時58分にかすかに上からトイレの水が流れる音がしていました。
メモをしているとカラスが鳴き、団地の前の道路を車が走り抜けて行きました。

午前6時2分にもカラスが鳴きはじめ、車が道路を走り去っていきました。
(先ほどと同じパターンです。)

車に意識を向けると不思議と車が走らなくなります。

午前6時6分と9分に考えに対してガラガラトンと音がしていました。

実際に戸を開けているのかは分かりませんが音だけはしています。
この集団ストーカーで音は重要な要素です。

わたしが出かけている時は、人海戦術のようなこともできますが自宅にいるとそのようなことはできません。

自宅にいる時は音が中心になります。
音は、この集団ストーカーで多用する工作です。

午前6時14分にガラガラ、ガラガラトンと戸の音を出して動き出しました。

午前6時17分、ガラガラ、キュルルルと戸と網戸を開け、キュルルルトン、ガラガラトンと考えに対して音を出し、その事をメモしているとスズメがひと鳴きチュンとだけ鳴きました。
(自然界ではありえませんが、集団ストーカーの工作ではあり得るのでしょう。)

午前6時25分頃、トイレに入りトイレットペーパーをガラガラ回し始めると、上の人が入ってきて水洗の水をジャーーっと流されました。

部屋に戻ると、上からトンと音がしていたのでトイレはただ水を流しに来ただけのようです。

今日は午前7時より鳥取市の一斉清掃があります。
主に団地内の草取りを行ないます。

この草で思い出すのが、以前居た仕事場のそばを流れていた川があり、その土手の草が問題で、私がその仕事場に来た当所はその川に時々カモが現れ、そのカモが土手に上がってもカモを見る事の出来るくらいの背丈の草でした。

何年かその仕事場に居るうちに段々と土手の草がボウボウに生えてくるようになり、背丈も大人の身長の高さ位の草が生えるようになっていました。

それも何故か私の仕事場の周辺だけのようで、それから草刈り機の音がよく響き渡るようになりました。
(これも何かの工作で雑草の背丈が伸びるような工作をされた疑いがあります。そもそも電磁波の照射で植物はよく育つようです。)

これも不思議な現象の一つで、仕事場の周辺だけと言う事もあり誰かが別の種でも蒔いたのかなーっとその時は思っていました。

しかし、これは電磁波が影響しているように思えます。
どこでも、この工作が行われている場所の植物はなぜだか生長が早いです。

それに不思議と垣根などにチョロッと一本だけ、急激に伸びている枝が存在しています。

本日聞こえたサイレンの時間。
午後03時00分、消防車。

私が一番最初に警察の生活安全課に相談に行った時、こうこうこうでと話しを進めていくうちに、警察の方がその方は探偵風でしたかと言われました。

私は何もそのような事は一切いっていないのに探偵と云う言葉が出たのをハッキリと憶えています。
(相談にのって頂いた方は警察OBの方でした。)

相談に行っても記録に残さないということなので、何も残っていないと思います。
その時、名刺もお渡しているのですが、この輩に渡されたか捨てられていることでしょう。

では、
 
 
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