日々の出来事 集団ストーカー行為 2011年12月15日 木曜日

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昨日、食事も終わり、くつろいでいるとチクッと左太ももに痛みのよなものを感じ、その後かゆみを伴ってきた。

蚊に刺されたようなかゆみとは違い、チクチクチとするようなかゆさだった。

かいてしまうと、あとがブツブツと腫れあがったよになってしまう。

この行為が本格的になるようになってからは、このかゆさを伴う症状も頻繁に起こるようになった。

夏場、腕などを日焼けしても色が黒くなるだけで、他は何も起こらなかったが、ある時を境に日焼けをするとかゆみを伴い、かくと小さな水ぶくれのような物がブツブツと出来かいた所全体にできていた。

そのうち袋が破れ日焼けした所の皮膚がめくれ始めると言うような症状がでるようになった。

ほんのちょっと日焼けをしただけでもそのような症状になってしまう。

午後11時57分頃、寝る用意を始めるとお決まりの排水音が始まり出した。

録音をしようと思い、ICレコーダーを持って台所に近づくと排水音は段々と小さくなっていき止まってしまった。

よくこっちの行動が分かっているようだ。

今日の朝、目がさめてヒェーーッ!ビックリ午前7時15分、直ぐ飛び起きたがヘナヘナーッと5分程横になってしまった。

午前の3時位から頻繁に目がさめて、寝ていたのだかどうだか分からない状態になっていた。

午前7時22分に考えに対してガラガラと戸が開き、キュルルルと網戸が開いた。

考えも内容を選んで音を出している。

午前7時31分、ゴゴーンと台所で音がしている。

午前7時43分と45分に考えに対してトンと音がしている。

午前7時47分にタッタッタッと子供が走っているような足音が聞こえてきたが、これもちょっと首をかしげるような音だった。

その後しばらくしてから、トイレに行った。

トイレに行き、しばらくするとコトコトコトと足音が近づいてきて、洗面所で水を流している音がしてきた。

私が上に向かって、小声で来たっと言うとコーンと音が返ってきて、そしてコトコトと歩く音がしてきたので部屋に戻るのかなと思ったが、そういう足音でもなかった。

その場所で足踏みをしているような、音が遠のいて行く訳でもなく同じような聞こえ方をしていた。

しばらくしてジャーーッと水洗の水を流された。

トイレのそばには居たが、トイレの中に入った様子はなかった。

その後、何の音もしなくなった。

午前7時59分頃、風呂場に行くと救急車のサイレンがなり始めた。

このサイレン、一旦なり止んでまた動きのタイミングになり始めた。

今日はいつもの時間帯より少し遅れたが出掛けた。

時間がずれたという事もあり、隣の保育園の車とはかち合わなかった。

不思議と時間がずれているのに、いつもの時間帯に見かける車に遭遇している。

車はいつもと変りのない状態だ。

一箇所、電線の工事をしていた。

また何かしているのかなとつい思ってしまう。

このような方々が関わっていないと、このような行為も成立しないと思っている。

脇道に入ると、小さい時からあるお地蔵さんを見ながら仕事場に行っている。

このお地蔵さん、小さい時からあり小学校に行く時はこのお地蔵さんの前を通って学校に行っていた。

それがある時、今年の8月の終わり頃に変にお地蔵さんの前に花束が置いてあった。

なんで置いてあるのだろうと、不思議に思っていたが、次の日にとんでもない事になっていた。

お地蔵さんが前向きに倒されていた。

これも私に関係していると直ぐ分かった。

これで花束の意味も分かったし、倒す人も気が引けたのだろう。

倒す前にお地蔵さんにお詫びをされたのであろうが、罰あたりだ。

このお地蔵さん二週間程、倒されたままになっていた。

ここまでする必要があるのだろうかと思う。

本当にバチあたりだ!

本日聞こえた救急車のサイレンの時間。
午前07時59分頃。
午前09時10分、近くで急に消防車のサイレンがなる。
午前09時19分。
午前09時27分。
午前10時12分、トイレ時。
午前10時46分、出掛ける時
午後01時42分。
午後02時02分、トイレ時
午後02時28分。

– – – – – 阿修羅ここより- – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –

2011年6月に阿修羅に投稿された投稿文です。
地獄とは、神から遠ざかった状態を言う=地獄の意味
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/263.html

テクニックと言うパターン化した手法

カルト宗教の組織的人権侵害は極めて巧妙に行われているものと観て間違いなさそうです。
この人権侵害活動を分析すると、

①様々なハラスメントテクニック
②組織ネットワーク

この二つに分類でき、これらを駆使して縦横無尽に行われているものと見做せます。

■『①様々なハラスメントテクニック』について。

①テクニックによる誘導で、妄想を抱く

相手を妄想患者などの精神障害者に仕立てるテクニックの基本は『ガスライティングとその派生的な手口』です。
『派生的な手口』としてよく知られているものが光や音響を利用した『ブライティング』・『ノイズキャンペーン』でしょう。
また、組織的虐待のテクニックとして知られている『モビング』
この『ガスライティングとその派生的な手口』・『モビング』の二つの手法の組み合わせからあらゆるハラスメントを仕掛けていく。

■『②組織ネットワーク』について。

カルトが組織である以上は必ずそのネットワークがあります。つまりカルト構成員同士での人的ネットワークです。
このネットワークは、基本的にはカルト組織のヒエラルキーを維持するための指揮命令系統(表向きは信心指導となっている)ネットワークなのでしょうが、使いようによってはスパイ(よく言えば情報収集)や策謀的工作活動(よく言えば組織防衛、あるいは特殊問題対処)などの諜報的活動にも転用できることは火を見るより明らかなことです。
このカルトの策謀性については昔から指摘されており、カルトを警戒しなければならない理由のひとつです。
カルトは企業社会、例えば、

●製造業(マンション業者などの土建業や不動産業)
●マスコミ(テレビ・新聞等のメジャーなメディア)
●飲食店(チェーン店など)
●小売業(デパート・スーパー・コンビニなど)
●金融機関(都市銀や地銀・保険・ゆうちょなど)
●生活インフラ(電気・ガス・水道)
●運送業(鉄道・バス・タクシー・引越し業など)
●その他サービス業(郵便業・警備会社など)

などに浸透を図るだけでなく公権力にも浸透を図ることがカルト研究により明らかになっています。

●政治(上は衆参両院の国政から下は各都道府県市町村の議会に至るまで)
●治安関係(警察・消防・軍隊(日本では自衛隊)・国家公安委員会や各都道府県公安委員会・防犯ネットワーク関連)
●各省庁(外務省・総務省・厚生労働省・旧社会保険庁・文部科学省など)
●地方自治体(区役所や市役所・教育委員会など)
●公立学校(小学校・中学校・高校・公立大学)

また、地域社会における浸透も行われ、

●町内会・自治会
●地域防犯
●各種公営住宅

さらには暴力団等の闇社会に至るまで。

このようにカルトのネットワークは多岐に渡り、これらのネットワークが特定個人攻撃のために動き出すことを考えるとき、所謂集団ストーカー(ギャングストーカー)活動を可能足らしめることが現実の問題として理解できます。

こうしたカルトのネットワークにおいて、最も危惧すべきことは警察防犯ネットワークへの浸透でしょう。
警察権力をバックにした防犯ネットワークは全国通津浦裏にいたるまで監視カメラネットワークを構築しつつあり、その協力団体(つまりは下部組織)も多岐(ほぼ全業種と考えていい)に渡ります。
この社会的総動員体制ともいえる警察防犯ネットワークが、同じく組織的総動員体制を取れるカルトのネットワークと極めて類似しているため、いとも簡単に融合しやすいことも判ります。
つまりカルトのネットワークと警察防犯ネットワークは極めて相性がいいということが見えてきます。

★宗教と軍隊が共に相性がいいならばカルトと治安ネットワークも共に相性がいい。

こうした条件を前提に今後の社会を考えるならば、カルトの政治的社会的浸透を食い止めるだけでなくカルトの撲滅と一掃が必要であることが判るはずです。
– – – – – 阿修羅ここまで- – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –

では、

USBメモリウイルスの感染にご注意を!

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