昨日の夜もズーッとたれ流し音がしていた。
これはブログの内容が多いに関係しているようだ。
今日は午前7時1分にカラスの鳴き声で目がさめた。
午前7時2分にキキィーッと網戸を閉めるような音がしていた。
午前7時5分頃にトイレに行くと、外で話声が聞こえ始め、カチカチカチと音がしていた。
この音は古ーい昔のテレビのチャンネルをまわしているような音だ。
この音は何十年も前からで、風呂に入った時、トイレに行った時に音が出ていた。
今日は今年最後のゴミ出しの日、忘れずにゴミ出しに出掛けた。
玄関をでて、歩き始めると空からパラッパラッと白い固まりが落ち始めた。
実にタイミングがいい。
ゴミ袋を置き、戻ろうとすると遠くの方に犬の散歩姿が見える。
普通、犬の散歩であれば犬の方に意識がむいているはずだが、大概の人は私の方に意識が向いている。
どうぞお好きなようにと言う感じだ。
お前達がかってに決めて、勝手にやっている事、私には意味が分からないし関係ない。
頭に白いものをのせたまま、部屋に戻る。
いつもこんな感じだ。
だから車の中が湿っぽくなっているし、服も湿っぽい。
毎回、同じような事なので傘をさすのも、もう面倒だし少々の雨だったらそのまま歩いている。
部屋に戻ると、んーっ やっぱり止んだようだ。
午前7時15分、排水音が始まった。
午前7時21分に考えに対して遠くでカラスが鳴き始めた。
午前7時23分、眉毛が急にかゆくなったので、ボリボリと眉毛をかくと、ジョボジョボっとだけ、排水音がしていた。
午前7時28分、深呼吸でフーッと息をはくと、トンと上で音がしていた。
午前7時30分に考えに対して、キキキィーと網戸の音がしていた。
その考えと言うのは、最近電磁波を浴びる事が増えたなーっと考えていた。
午前7時41分に考えに対して、ドンドンと音がしていた。
この音、今日は2階から聞こえている。
午前8時ちょうどに、考え始めにカラスが鳴き始める。
午前8時8分に車のドアを閉める音が聞こえ、車のエンジンがかかった。
この車も私の考え始めじゃないと発進しない事が多い。
私も考えないようにしていたが、ついポッとこの方の名前を思い浮かべてしまった。
すると車は勢いよく発進していく。
そしてメモを始めるとカラスが鳴き始める。
午前8時13分、救急車のサイレンがなり始めた。
救急車のサイレンも出掛ける時間が分かっているようで、大体出掛ける一時間前にはサイレンが鳴っている。
午前8時18分、考えに対してジョボジョボと排水音が鳴る。
午前8時20分に立ち上がった動きはじめに、外でビィーーっと車のクラクションをならされた。
これは合図なのでしょうか?
車のクラクションを鳴らされると言う事は、外で路上駐車をしてこっちの様子を伺っている事になる。
午前8時24分、トイレに入ると真上でスリッパを脱ぐ音が、パタンコットンと音がしてトイレから出て行かれたようだが・・・
水は流さなくていいのかな?
午前8時27分、キュルルルと網戸の音がしていた。
午前8時29分にコンコンと台所の排水溝から音が聞こえていた。
午前8時43分にまた救急車のサイレンが鳴り始めた。
午前8時47分に先程の車がタイミングよく戻って来た。
午前8時54分、またまた救急車のサイレンがなり出した。
午前8時58分、ゴトゴトと音が始まる。
午前9時1分に考えに対してドーン、ドーンと音がしていて、カラスが鳴き始めた。
今日から正月休みの所が多いので、ゆっくりと出掛けた。
今日は9時を回っているという事もあり、正月前でもあり、スーパーの駐車場は満杯状態になっていた。
電磁波の低周波を感じた時間。
午後01時54分頃より始まる。
本日聞こえた救急車のサイレンの時間。
午前08時13分頃。
午前08時43分頃。
午前08時54分頃。
午後12時10分頃、パソコンの電源OFF、トイレ時。
午後12時28分頃、消防のカネ。
– – – – – 阿修羅ここより- – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
2009年2月に阿修羅に投稿された投稿文です。
発狂させるチーム(音声系)と自殺に追い込むチーム(陰謀系)がある
http://www.asyura2.com/08/cult6/msg/203.html
発狂させるチーム(盗聴 音声系)と自殺に追い込むチーム(陰謀系)がある
と言っていました。
発狂チームはアメリカの・・#$%&*+
自殺チームはヨーロッパ系・・?>|@:;!
が本家らしいですが・・・・・皆さん製薬会社の大株主では?
以下 アメーバブログ
ADHD 発達障害 うつ病 躁うつ病 パニック障害 統合失調 不登校 引きこもり 精神医療ニュース (精神科 心療内科の治療について)より抜粋します。
精神医学と世界転覆
http://ameblo.jp/seisin-iryo0710/entry-10140445586.html
国家そのものを脆弱にし、乗っ取りやすくするには、アヘン戦争の手法が効果的です。すなわち、国家の中心となる層を薬漬けにしてしまうことです。これは、精神病と向精神薬を普及させることで可能です。経済を担うサラリーマン世代を「うつ」という診断で休職させ、さらに薬漬けにして悪化や自殺へと追い込んだり、未来を担う子ども世代に対し、教育のかわりに向精神薬を与えたりすることで実行可能です。
このように考えていくと、いかに今までの歴史上、精神医学が悪用されてきたかがわかります。また、このように主観的でどんな解釈も可能となる都合の良い精神医学の技術は、独裁者や国家転覆をもくろむ人々にとって非常に使い勝手のよいものなのだとあらためて感じました。
精神医療産業の戦略
http://ameblo.jp/seisin-iryo0710/entry-10210187946.html
「一般医がうつの診断をできるようにする」という考えは、日本医師会の常任理事であった精神科医(現在は国会議員)を中心にして実現されたものだからである。深い考えや鋭い観察眼を持たない医者であれば、「そのように決まっているから」「そんなものだ」と受け入れてしまうだろう。
米国に比べてうつ病の有病率も精神科受診率も少ないので、それを引き上げようとする狙いであることがわかる。できるだけ多くの人々に精神科を受診させること。それこそが「彼ら」の目的である。
増え続ける精神障害の分類
http://ameblo.jp/seisin-iryo0710/entry-10211033793.html
新たな精神障害を作り上げ、それに対する保険
の適用や薬の適応を得ることで、新たな商売を始めるというものです。
日本でも広く使われている精神医学の診断マニュアルにDSM(精神疾患の診断統計マニュアル)があります。DSMは、アメリカ精神医学会(APA)によって編纂されたものです。いかにも科学的であるかのような装いはありますが、科学的な実験による分類ではなく、精神科医の投票によって決められた分類なのです。問題なのは、患者のための分類ではなく、商売のための分類となっていることです。何でもかんでも精神障害となっているので、親と口げんかすることまで障害に分類されてしまいます。つまり、DSMを使うと、科学的な装いの下、誰でも精神障害にしたて上げることができます。そして、新たな精神障害が作り出される度に、その症状に有効とされる薬が開発、販売されるのです。
そんなDSMは、日本でもありがたがって使われています。DSMに基づいたチェックリストは、日本の教育現場に入り込み、約6%の子どもが発達障害であるというでっち上げ(これはでっち上げという表現以外に相応しいものはありません)に使用されました。
http://ameblo.jp/seisin-iryo0710/entry-10209189017.html
子どもに広がる抗精神病薬 精神医療産業の戦略
2007年5月10日付のThe New York Times では、小児に対する抗精神病薬の投薬が急増している背景に、製薬企業と精神科医の金銭的繋がりがあることを示す特集記事が掲載されていました。
http://ameblo.jp/seisin-iryo0710/entry-10209251150.html#main
とりあえずクスリ!
おいおい、居酒屋のビールじゃないんだヨ!
ほとんど(99%以上かな~)の精神科医はすぐに向精神薬を出します。「とりあえずビール!」のような感覚で簡単に向精神薬を処方します。しかし、患者にそのリスクや副作用を十分に説明し、代替策を提示し、その上で患者の同意を得て治療を進めるという精神科医は圧倒的に少数派です。
– – – – – 阿修羅ここまで- – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
では、
USBメモリウイルスの感染にご注意を!