投稿日:2011年12月10日 | 最終更新日:2023年10月4日
集団ストーカーは存在しています。
それはターゲットが存在しているからです。
そのターゲットに対して工作を行ってきます。
日々の出来事のように四季折々の工作をしてきます。
集団ストーカーはある宗教団体が中心になっています。
某宗教団体が中心になって活動していると言われています。
そして集団ストーカーにはふた通りあると思います。
それは、依頼を受けて行われる集団ストーカーと、
某宗教団体のトラブルによるものです。
依頼はリストラストーカーが分かりやすいと思います。
辞めさせたい社員を自発的に辞めさせるストーカー工作です。
そしてトラブルによるものは勧誘を断ったなどによる
集団ストーカーです。
わたしの場合は依頼型だと思います。
それはリストラではなく人体実験の後始末です。
わたしの集団ストーカー工作は後始末だと思っています。
人体実験が世間にバレないための集団ストーカーです。
この集団ストーカー工作を地域住民を含めて行うために
人物像の差し替えが行われています。
人物像の差し替えが行われ危険人物にされています。
危険人物であれば地域住民の加担も容易に行われます。
これがわたしの集団ストーカーの現状だと思います。
なので攻撃型の攻める防犯と言われています。
(わたしはそう思っています。)
– – – – – 阿修羅ここより – – – – – –
2009年9月に阿修羅に投稿された投稿文です。
集団ストカー被害をいつまで押さえ込み圧殺し続けていくことができるか?
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/338.html
以下に示すURLはせと幸弘氏のブログ『日本よ何処へ』で取り上げられた集団ストーカーに関する記事である。
集団ストカー被害者の目から見た創価公明党
東京12区における付きまとい行為で実態が明らかに
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/cat_1501605.html
さらに、この記事では以下に示す被害者の方のブログが紹介されている。
集団ストーカー現象について考える
http://wanderer0000005.blog52.fc2.com/
衆議院議員選に見えたもの
http://wanderer0000005.blog52.fc2.com/blog-entry-137.html
被害の通報を活動に ~選挙後の被害激化
http://wanderer0000005.blog52.fc2.com/blog-entry-138.html
せと幸弘氏のような著名な活動家兼ジャーナリストによって集団ストーカー関連が真っ向から取り上げられた事は、この問題に関する実態解明への大きな前進になるものと言えるかもしれない。
少なくともせと弘幸氏と活動を共にされた方々は、創価系という集団ストーカーの一形態ではあっても、その一連の組織的付き纏いや妨害行為の実態を知りえたことなる。
それはつまるところ、この問題に関して認知する人々が増大したことを意味する。
思うに、せと幸弘氏に限らず街宣運動などの政治的活動や言論活動を行う他の活動家やジャーナリストなども、組織的な付き纏いや嫌がらせ、さらにはガスライティングなどの心理的暴力による姿無き無言の警告を受けた体験を持つ方は多いいのではないかと思う。
こうした方々がネット上の集団ストーカー被害を本格的に調べていけば、その多くが妄想などでないことが判ってくるだろう。
それどころか妄想扱い、自称被害者扱いが被害者の訴えを押さえ込むための妨害・撹乱であることも判ってくるはずだ。
また、集団ストーカー犯罪組織はその主たる手口にガスライティングという技法を用いていることも明確に判明してくるに違いないと睨んでいる。
次に判ってくることは、創価系集団ストーカーや企業系リストラストーカー、外国のギャングストーカーに関わらず、その被害内容がほぼ同一であり用いられている技法もほぼ同じであることから、集団ストーカーとは外来性のガスライティングという技法を用いた組織的で破壊的な人権侵害活動であり、ガスライティング犯罪活動こそがその本質であることが判ってくるだろう。
そしてこのような活動が、それを請け負う『素人ではない者=プロ』が直接下手人となっているか、インストラクター的に間接的関与しているかが判ってくるに違いないと睨んでいる。
それは同時にそのような『素人ではない者=プロ』に依頼するクライアントの存在というものを想定せざるを得なくなるだろう。
さらなる追求していけば、これらの活動が『素人ではない者=プロ』の活動だけではなく、どうにも監視カメラや防犯関連(警察権力)が関係していることも見えてくるはずだ。
こうして追求していくことによって行き着くことは、集団ストーカー被害者の多くが防犯上の警戒対象人物に仕立てあげられてしまっているという強い疑念へと至るだろう。
こうして追求していくに従って、ガスライティング犯罪活動とは警察防犯関連によって守られたものという『とんでもない現実』の一端を垣間見るだろう。
こうした追求が政治的活動や言論活動を行う他の活動家やジャーナリストなどによる相互に連携した実態解明が本格的に開始されるとき、はたして集団ストカー被害をいつまで押さえ込めるか? またはいつまで圧殺し続けていくことができるか?
– – – – – 阿修羅ここまで – – – – – –
昨日、午後11時15分にトイレに行くと上から足音がペタペタと聞こえトイレのそばにきて物音が出ていました。
そして毎日行なわれている出来事として、夜自宅に帰り食事を始めるとチョロチョロと排水の音が始まります。
この音は食事が終わるまで続けられています。
(音を出してストレスをかけながら食べさせるというのも工作の一つかな?2023年の現在でも行われています。現在は睡魔の超音波の方が多いかな?)
午前零時12分、布団に入ると救急車のサイレンがなり出しました。
朝は午前5時15分に目がさめ、目がさめると、キキィーーと網戸を開けるような音がして、パタパタと歩くような音がしていました。
午前5時42分、車のエンジンが掛かり、車が団地を出て行きました。
午前6時頃に台所の床辺りからパーンと言う音がして、使用していないストーブの給油タンクからだと思います、ボコボコっと音がして台所の排水溝からジョボジョボーと排水音がしていました。
そして直ぐまたパーンと音がしています。
この音、木が弾けるような音と表現したほうがいいのでしょうか?
午前6時3分、ジョボジョボーとまた排水音が始まっています。
この排水音も動き始め、考えに反応し瞬時に音が出ている事から機械的に行なわれていると思われます。
今日は排水の音がしつこい位に出ています。
午前6時42分に遠くでカラスが鳴き始め、タイミングを見計らったように先程出て行った車が帰ってきました。
午前6時44分にまた遠くでカラスが鳴き始め、今も排水音が続いています。
午前6時50分に遠くでまたまたカラスが鳴き始め、排水音がやけくそのように始まっています。
午前6時52分にガラガラと戸が開き、ガラガラトンと戸が閉まっりました。
午前6時53分頃からカラスが頻繁に鳴き続けるようになっています。
午前7時1分、コトコトと音が始まり、ガラガラトンと戸を閉める音がしています。
午前7時6分、トイレの流れる音が2階から聞こえ、ジョボジョボっと排水音が始まりました。
午前7時9分にガラガラーと戸が開き、キュルルルと網戸が開き、すぐガラガラトンと戸が閉まる音が聞こえています。
今日はめっきりと寒くなり、車の屋根にはうっすらと白い物が積もっています。
こう寒くなると戸の開け閉めもおっくうになるのか随分と回数が減りました。
午前7時11分にコトコトと音がして、排水音が続いています。
午前7時12分、考えに対してゴトゴットンと2階から音が出ています。
今日はかなりの排水音がしていましたが、このようにやけくそのように出す朝も珍しいですね。
今日はかなりの排水の音がしています。
午前7時14分にコトコトと部屋を動き回っています。
午前7時38分、考え始めにスズメがチュンチュンとだけ鳴き出しました。
午前7時40分にガラガラと戸が開き、キュルルルトンと網戸がしまり、ガラガラトンと戸が閉まっています。
そして出掛ける準備をし出掛けました。
今日は土曜日と言う事もあり、車の数がぐーんと減っています。
やっと金魚のフンが切れたような感じでした。
今でも腑に落ちないのが、柔道の内柴正人氏の問題です。
未成年の飲酒は問題があるとしても、これは7人位のグループで飲食をされていたという事なので内柴正人氏だけの問題でもないし、後はどうもはめられたような気がしてならないです。
みなさんはどう思われるでしょうか?
植草一秀氏の件も冤罪であったように、都合の悪い人間、邪魔な人間を陥れるような事が多いです。
これもどーも腑に落ちないですね。
何故、自転車だけ?
今年の5月に大阪市浪速区で起きたタンクローリーが歩道に突っ込み2人が死亡した事故。
自転車が信号機のない道路を安全確認をせずに横断し、その自転車を避けようとワゴン車が車線を変え、さらにそれを避けようとタンクローリーが歩道に突っ込み事故が起きています。
しかし、この裁判で自転車だけに実刑が言い渡されました。
(これは自転車に乗っている人に何かの法律を加えようとする工作にも思えます。)
いくら外部要因が加わったとはいえ、歩道に突っ込んで死亡事故を起こしたのはタンクローリーなので、多少は何かあってもいいと思うのですが?
じゃーこれからは外部要因が加わった事故はおとがめなしかなと思ってもそう言う訳でもないと思います。
その場所はルールを無視して横断する自転車が多い場所らしいので、みせしめの意味が含まれているような氣もします。
これからは自転車保険がクローズアップされるようになるのではないでしょうか?
それとわたしには絶対出来ないような事も書かれていました。
「安全確認をせずに横断」 わたしには無理です。
必ず左右の確認をします。
これは土地柄?
それとも安全を確認していたら横断出来ないという事なのかな?
電磁波の低周波を感じた時間。
午後07時30分より。
本日聞こえた救急車のサイレンの時間。
午前00時12分。
午後12時26分から35分頃まで聞こえていた。
午後03時08分。
午後04時15分。
では、
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