投稿日:2011年12月6日 | 最終更新日:2023年10月4日

集団ストーカーは存在しています。
それはターゲットが存在しているからです。

そのターゲットに対して工作を行ってきます。
日々の出来事のように四季折々の工作をしてきます。

集団ストーカーはある宗教団体が中心になっています。
某宗教団体が中心になって活動していると言われています。

そして集団ストーカーにはふた通りあると思います。
それは、依頼を受けて行われる集団ストーカーと、
某宗教団体のトラブルによるものです。

依頼はリストラストーカーが分かりやすいと思います。
辞めさせたい社員を自発的に辞めさせるストーカー工作です。

そしてトラブルによるものは勧誘を断ったなどによる
集団ストーカーです。

わたしの場合は依頼型だと思います。
それはリストラではなく人体実験の後始末です。

わたしの集団ストーカー工作は後始末だと思っています。
人体実験が世間にバレないための集団ストーカーです。

この集団ストーカー工作を地域住民を含めて行うために
人物像の差し替えが行われています。

人物像の差し替えが行われ危険人物にされています。
危険人物であれば地域住民の加担も容易に行われます。

これがわたしの集団ストーカーの現状だと思います。
なので攻撃型の攻める防犯と言われています。
(わたしはそう思っています。)

 

わたしの場合も「職場を飛び出したモビング」ですね。

– – – – – 阿修羅ここより – – – – – –

2010年5月に阿修羅に投稿された投稿文です。
露呈し始めた組織的ハラスメント・テクニック:『モビング』

http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/562.html

週刊ダイヤモンドで銀行危険度ワースト1の新銀行東京(内部告発者へのいじめ内容を週刊金曜日から)
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10179562822.html

表面化するモビングの実態
http://wanderer0000005.blog52.fc2.com/blog-entry-220.html

■[本][生存をめぐる闘争][コピー]斎藤貴男「強いられる死 自殺者3万人超の実相」読了
http://d.hatena.ne.jp/Toku/20090626/p3

モビングが表面化してきたようです。
隠し切れなくなってきているのでしょう。
いずれガスライティングも表面化していくことでしょう。

現在のところ露呈しはじめているのは、

■モビングというハラスメント手法が存在している

ということです。
これが露呈したなら次は、

■誰がモビングを依頼するのか?
■誰がモビングを引き受けるのか?
■誰がモビングを実行するのか?

ではないでしょうか。

モビングが存在していることが露呈してきた以上は、このモビングという手法を駆使して特定人物を虐待、排除、さらには自殺へと至らしめていく組織集団の正体でしょう。
こうしたものの正体として考えうるのは、

■カネでモビングを引き受ける破壊的ビジネスではないでしょうか。

年間3万人を越える自殺者という状況が10年以上も続いています。
こうした自殺者の要因のひとつに『モビング』を考える必要があります。

コメント 2010年5月

モビング被害にあった人を探して、
モビングを行っている会社などをリスト化できると、
傾向が見えてくるかもしれませんね。
(「モビング」という単語を知らない人は、
「嫌がらせ」や「いじめ」と表現している気がします)
世でいわゆるブラック企業と言われているような会社や、
離職率の高い会社(これは『就職四季報』で見れたような)などを
あたってみると、重なっている部分も多そうです。

コメント 2010年5月

ブラック企業と言われているような会社や、離職率の高い会社(これは『就職四季報』で見れたような)などなるほど、こうした企業を調べていくという方法もあるわけですね。
就職四季報に出てくる会社なら『会社情報』からでも調べられるでしょうね。
そのような企業の出資関係を追っていくこともできそうですね。
また、モビング等に関しては、

拉致冤病のあらすじと証拠(第三版)
http://antigangstalking.join-us.jp/

この情報からも事業体が浮上しています。

①勤務先の企業
②①と提携するメンタルヘルスサービス会社
③医療機関(精神科)
④警備会社

次に公権力

①警察
②検察
③裁判所

こうした浮かび上がる要素から、モビング等は事業体と公権力が関連していると推察されます。
というより、モビング等とそれに関係する事業体の発覚を、公権力が国民大衆の耳目から隠蔽し続けきたようにも思えてきます。
が、それも限界に来ているのでしょうね。

コメント 2010年5月

民主党政権になってよかったことの一つがこういう記事が出せれ羽陽になったことだ。ニッポンの企業、学校の暴力装置としての体質をどんどん白日のもとにさらして、日本を真の民主国家にしていきたい。

コメント 2010年5月

関連している事業体については、探偵業界説もあるようです。
http://segastalker.web.fc2.com/sega_ex1.html
探偵業界は元警察官の人間が多いらしく、公的機関やマスコミとも、何らかの癒着がある可能性は高いのではないでしょうか。

上記コメントにあった「ブラック企業」の定義をいくつかピックアップしてみます。
http://jobranking.sakura.ne.jp/black.htm

・入社後の離職率が高い(大量採用、大量退職を繰り返している)
・病気になる、倒れる、過労死する、仕事絡みで自殺した。
・30歳近くになって給料が上がってくると首を切られる
・恣意的な人事があり、金儲けの為なら、当然クビになる社員の不祥事を揉み消す
・支店長の一声で突然解雇(労働基準法違反)見せしめ解雇、濡れ衣解雇、悲惨な解雇がある
・辞めると決めた社員をノイローゼ寸前までいじめて、精神的な打撃を与えようとする
・辞めた社員の悪口やウソを、残った社員に言う ネットなどで辞めた社員を中傷をする
・「○○に住めなくしてやるぞ!」などの脅し・嫌がらせをすることがある
・辞めた社員の転職や次の仕事の邪魔・妨害をする
・辞めた社員に心の傷(トラウマ)が残る
・自殺や過労死で遺族に訴えられた

ちなみにブラック企業のリストはこちら
http://jobranking.sakura.ne.jp/sougou/black.html

ついでにホワイト企業のリストはこちら
http://jobranking.sakura.ne.jp/sougou/white.html

「大量採用、大量退職を繰り返している」というのは加害者が入り込みやすい土壌があることを示しているだろうし、その他嫌がらせについては「細かい」嫌がらせの域を脱してしまっている気もしますが。

ただ、インターネット上にこのような情報が出回るということは、インターネット上での風評対策をしていない可能性が高いです。
(インターネット上での風評被害対策をしている会社がいくつかあります。
つまり、インターネット上での風評被害に対するノウハウが存在しているということです。

http://www.barthon.com/
http://www.siemple.co.jp/nre/

そういえば、googleでは「集団ストーカー」という単語が検索の予測変換で出てきません。
「集スト」「ガスライティング」という単語はコメント書き込み段階ででてきます。)

インターネット上で「集団ストーカー」に対しての執拗な「精神病扱い」工作がよく見られるのを考えると(偽被害者工作もひどいですね)、IT分野においてある程度以上の知識をもった加害者が一定数以上いることが考えられます。
加害者の本丸はインターネット上では情報の拾いにくい場所にあるのかもしれません。

コメント 2010年5月

加害者の本丸はインターネット上では情報の拾いにくい場所にあるのかもしれません
AGSASの管理人の方は誰でも知ってるIT企業の被害者のようですしね。

コメント 2010年5月

探偵業説についてはかなり以前からあります。
例えば、モビングやガスライティング等を含めた組織的なハラスメント活動を実行する事業体として探偵業を追求しているサイトとして、以下に示すものがあります。
探偵からの防御

http://www.geocities.co.jp/SweetHome-Ivory/8936/

リストラストーカー 探偵を使った企業等の組織ストーカー犯罪
http://risutora-kousaku.tripod.com/

上記サイトはかなり昔からあるサイトで、特に『探偵からの防御』はその内容が今でも更新され続けています。

老舗的なサイトのひとつとして見ることができます。

またリストラストーカー関連サイトには、『リストラ工作』を請け負う事業体のアドレスがリンクされていてましたが、現在ではほとんどのリンク先が消滅しているか、あっても改竄されているようです。

このような探偵業の関わりを示す関連情報は『集団ストーカー』という言葉が出る以前からあったにも関わらず、まったく省みれていません。

ちなみに、この探偵業が関与すると見られ『リストラストーカー』関連情報がネット上で増え始めた時期と、探偵業法が改正された時期がオーバーラップしているのは、なにか符合めいたものを感じさせます。
そしてこれを機にするかのように、『リストラ工作』をそのサービスメニューから削除したサイトや、サイト自体が消滅していったものが多くありました。

こうした状況から考えると『探偵業』と呼ばれる民間調査機関と『モビング』『ガスライティング』等の関係を無視することは出来ません。

これは個人的な推察ですが、現在では『モビング』『ガスライティング』等を請け負う破壊的ビジネスは『探偵業』以外の何かを表向きの商売(窓口)として擬態しているものと見積もられます。

浮上しつつある事業体から考えられる擬態としては、

■メンタルヘルスサービス関連
■警備会社

などの人的サービスを提供する事業体が考えられます。
また、集団ストーカーと警察との関連性から考えて、警察官OBが多くいる業種の事業体を考察範囲に入れておく必要があるものと思います。

次に、インターネット関連に関しては、以下に示すサイトに興味深い記述がなされています。

パソコン
http://www.geocities.co.jp/SweetHome-Ivory/8936/higai0.html#zidou

上記も既に示した『探偵からの防御』の一部に記載されている記事です。

既存のウィルスソフトでは発見できないウィルスプログラムソフトの存在・・・。
そうしたもが実在しているのかどうか。

コメント 2010年5月

探偵業界と警察OBのおおい業界についてすこし調べてみました。
探偵業界の一端を示していると思われる、ある探偵社に関する記事の一部を引用してみます。

http://www.rondan.co.jp/html/mail/0207/020711-1.html

—–以下引用

このhpの特徴は零細な企業は徹底的にいじめ個人情報を垂れ流し、大手の化粧品会社や大手企業に対しては見方に回ります。

特に絶対に警察の悪口は書きません。 警察だけは手放しに絶賛します。

—–引用終了

零細な企業は徹底的にいじめ、大手企業に対して見方をする、というのは、警察OBを採用している大企業には甘く、そうではない企業には辛く対応していると考えられます。
大企業で、警察OBを雇っていない企業はまずありません。

警察だけは手放しに絶賛します、というのはもはや。。。

幾つか関連記事もあげてみます。

■特に多くの警察OBを雇っているのはここらへんのようです。
マスコミも警察OBを受け入れているとすれば、公平な報道もできなくなるのでは・・・。

http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200807310000/

■やはり警備保障系の会社は警察OBが多いよう。
警察庁ホームページを見ると警察OBの「再就職先状況」が見られるようです(直近一年分だけのようですが、)。

http://www.unkar.org/read/society6.2ch.net/police/1182066958

調べていて感じた私の仮説でしかありませんが、警察関係のネットワークが集団ストーカーに加担しているという説が、信憑性が高く思えてきてなりません。

既存のウィルスソフトでは発見できないウィルスプログラムソフトの存在は、確実に存在していると思います。
世のパソコンの殆どを占める、WindowsPCの根幹のソフトウェアであるOSを作っている会社で被害にあわれたAGSASの管理人さんのことを考えると、何をかいわんや、と思えます。
私自身も、IT系の会社に就職してから被害にあいはじめました(データベースを受託している会社でした)。

ファームウェアに入り込んでしまうルートキット(再インストールしても取り除けない)や、キーボードに仕組まれたキーロガーなども確認されています。
実際にそれらが加害行為に使用されているかはわかりませんが、集団ストーカー被害にあっている被害者は、パソコンはインターネットに繋ぐただの箱と考えたほうがよさそうです。
パソコンは覗かれてしまうものと考えて、大切なデータは、通信機能のない外付けのHDDやUSBメモリなどに保管しておかれることを強くお勧めします。

コメント 2010年5月

「ウソも百篇いえば本当になる」

http://nisshin-houdou.com/products/economy/0013part.php

コメント 2010年5月

集団ストーカーはいくつかの軸で考えることができます。
第一の軸は 警察を軸とした考え方。
第二の軸は、創価学会を軸とした考え方。
第三の軸は、外国を軸とした考え方。
第四の軸は、闇社会。

警察を軸とする場合
警察とあらゆる事業体に浸透している警察OBとのネットワーク

創価学会を軸とする場合
創価学会と国家権力(立法・行政・司法)及びとあらゆる事業体に浸透している創価学会構成員とのネットワーク

この両軸をよくよく考えていくと、いくつかの共通点があります。
そのひとつは闇社会との関係でしょう。

この両者がそれぞれ持ちつ持たれつの関係にあれば、特定人物に関する風評工作やあらゆる面からの妨害活動が可能となるはずです。

この二つの軸が融合しているのか、それとも互いに利用しあう補完関係にあるのか、明確化することは出来ませんが、この二つの軸を外して考えることはできません。

第三の軸として外国を挙げましたが、これは集団ストーカー、つまり『モビング』『ガスライティング』などを駆使した犯罪手口の出所から考えています。
こうした手口が日本独自に発達した手口なのか、それとも外国から取り入れた手口であるのか、当方はこれらの手口は外国から取り入れた手口と観ています。
どこかの時点でこれらを取り入れた『誰か』又は『組織』があるとしか考えられません。

第四の軸として闇社会を考えることができます。
これは集団ストーカー、つまり『モビング』『ガスライティング』などを駆使した犯罪手口の実行組織を考えていく場合、この軸を捨てることができません。

ところで、警察関連を題材にしているためかどうかは判りませんが、ここ最近になってまたもやパトカーとよく遭遇します。
どういうわけかそれとなくパトカーが現われる。
偶然と言えば偶然なのでしょうが、出現頻度が妙に高いと必ずしも偶然とは思えなくなります。
もしかするどこかで待ち構えていて、こちらが現われてくるのを待っているのではないか?
と思えるようなときもあります。
こんな経験を持つを人はかなり多いでしょう。

もっとも、パトカーから警官が降りてきて職質したり難癖つけて拉致しようとするわけではないようですから、こうしたことは無視してしまえばそれまてです。

まさかパトカーから降りてきた警官が、

『おまえ、掲示板に警察や創価学会と集団ストーカーの関連性を書込みしたろう、けしからん、ちょっと署まで来い!』

なんてことにはならないでしょう。

コメント 2010年5月

いろいろ勉強になります。
ありがとうござます。
警察・宗教関係の周辺の様子は、こんなかんじでしょうか(情報が偏っている可能性があります)。

【警察】
探偵─2ちゃんねる─在日韓国人工作員
http://resistance333.web.fc2.com/newpage5.htm
パチンコ業界(癒着)─在日・同和
http://pachinkokouryaku.fc2web.com/shugoshin.html
暴力団(癒着)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1421921784
大企業(警察OBの天下り)
│└NTTドコモ等
http://sound.jp/docomokokuhatsu/
マスコミ(記者クラブ)
├創価学会

http://page.freett.com/___htmlswich_/sokagakkai_komei/katsudou/sokagakkai_police.html
やりすぎ防犯パトロール
http://wanderer0000005.blog52.fc2.com/blog-entry-249.html
各国警察
※癒着に加担しないと出世できないとの噂

【創価学会】
http://www.geocities.jp/boxara/soka.html
公明党
├創価系企業

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1111843206
創価系有名人─在日?
http://www22.atwiki.jp/antizm/pages/26.html(1)
http://www22.atwiki.jp/antizm/pages/27.html(2)
└創価学会員ネットワーク
├町内会班長などまとめ役によく立候補
└各種学校の先生等
※創価だけで各国の被害が網羅できるとは思えないので、各国新興宗教と連携?

K24さんの「ネットカフェ規制」の記事(http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/510.html)、警察とその周辺との個人情報の横流しや売買、創価学会の信者の個人情報カードのことを考えあわせると、彼らの監視ネットワークと個人情報の蓄積は、一般的な人が思っている以上ではと感じます。

おそらく都合の悪いことを書きこんで次の日に警察が、というのは私もないと思いますが、警察かどこかに情報として蓄積される、という可能性は高いのではと思います。
(恐らく、阿修羅等に書きこんだことも。
私はすでに集団ストーカーにあっているので書きますが。
昔は、タブーっぽい身に危険が及びそうなものには触らず、という嫌な奴だったんですが・・・)
「うぉ、こいつ変なこと書きこんでやがるぜ」→「IP・プロバイダ等の情報から本人特定」→「集団ストーカー」→「精神疾患・自殺」なんてことも、ありえるようになるかもしれません。
もしかしたら、既にあるのかもしれません。

「13年までに「国民ID制」導入」というニュースがありました。
カルテなど医療情報のデータベース化で、病歴などもすべてわかるのだそうです(おそらく「精神疾患」の有無も)。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010051101043

監視社会への道のりは、着々と進んでいそうですね。

犯罪の証拠を集めて告発していくにあたっては、どなたか、フリーのジャーナリストの方とかが協力してくださればいいなと思います。
組織に入っている方だと、悪いネットワークに飲み込まれてしまいそうで。。。
被害者同士の、国内はもちろん(今も工作によって分断されがちですが、)国際的な協力も本当に必要だと思います。

なんだか、長文を何度も書きこんですみませんでした。

コメント 2010年5月

第三の軸として外国を挙げましたが、これは集団ストーカー、つまり『モビング』『ガスライティング』などを駆使した犯罪手口の出所から考えています。
こうした手口が日本独自に発達した手口なのか、それとも外国から取り入れた手口であるのか、当方はこれらの手口は外国から取り入れた手口と観ています。
どこかの時点でこれらを取り入れた『誰か』又は『組織』があるとしか考えられません。
知り合いの、元警察(刑事)
のからの情報です。

ガスライティング・MKウルトラ・コインテルプロ捜査から、派生

①外国から取り入れた手口
アメリカCIA

②取り入れた組織
警察組織・警察内部のリストラ、共産主義者の排除

③警察組織の浸透・天下り(レッド・スクワド)は国策と
もう20年前に教えてもらいました。

しかし警察官も被害者がいます。

元刑事も被害者です。

コメント 2010年5月

パトカーとの遭遇
偶然と言えば偶然なのでしょうが、出現頻度が妙に高いと必ずしも偶然とは思えなくなります。

もしかするどこかで待ち構えていて、こちらが現われてくるのを待っているのではないか?
偶然ではありません、
生活習慣アルゴリズムによる先周り待ち伏せ、
携帯電話のGPSによる追跡、
電話の通話内容・メールの傍受による先周りです。
アルゴリズムを(プロファイリング)を所得されると85%の確立で(先周り)待ち伏せが可能です。

コメント 2010年5月

クーロンさん
その集団ストーカー被害を受けられた警察の方、刑事さんは、リストラストーカーやあるいは「何かを告発したために」ガスライティングを受けたという可能性はない方たちでしょうか?
もし差し支えなければ、教えてください。

上記の長文コメ^^;の補足ですが、警察の方にももちろんいい方まじめな方いらっしゃるのは知っています(友人の父も元警察官です)。
暴力団との癒着も、海外のマフィアが入ってこないために必要だと聞いたこともあります。
そういう意味の癒着なら必要だろうし、監視社会においても、きめ細かな監視をすることで、場合によっては集団ストーカーに関わった人を摘発することができることもあるかもしれません。
でも・・・そんな監視の技術を、癒着の体制を、悪用している人々がいることは、被害者の方なら身に染みてご存知かと思います。

あと、思考盗聴・音声送信などのテクノロジー犯罪について、気付いたことがあったので書かせてください(思考盗聴・音声送信などの被害に否定的な方はスルーしてください)。
ある被害者の方のブログに、「何度か音声送信された」と書かれていた女性の名前を検索してみると、ある浜松の東証一部上場企業の付属の学校の准教授の方に辿りつきました。
その企業はほかの被害者の方のブログでも拝見したことのあった企業でした。
(被害者の方のブログはご迷惑になるといけないので伏せます)

その企業は、NASAが最高評価する技術を持っており、四季報の研究開発費増加率ランキングの常連で、特許をたくさん持っており(以上、投資の掲示板より)、精神科学研究に熱心な会長がいる(日経ビジネスよりhttp://business.nikkeibp.co.jp/article/person/20090303/187900/)。そして、その企業がもっている技術のひとつ反射型拡散光トモグラフィの特徴は「測定の際に身体を固定する必要がないため、自由行動下での観察が可能です。したがって、簡便に、安全かつ非侵襲に、連続して測定可能な究極の画像診断装置」というもの(http://jp.hamamatsu.com/rd/technology/health/rdot.html)(すでに多くの論文に使用されている技術なので、現在の技術は更にすすんでいると思われます)。
技術に関しては不勉強でよくわからないのですが、何か集スト・テク犯周辺と関係がある気がとてもしています。

きっと、老舗企業だけに根回し力等も長けていると思われるので、叩ける時が来ても下っ端だけということになるかもしれません。
でも、集スト・テク犯加害に使用される器具の流通を取り締まることができれば、被害者が激減する可能性も感じています。
どうせ加害者側に情報が筒抜けならばと思って書きました。
また長文になってしまってすみません・・・。

コメント 2010年5月

警察のリストラ対象は
①サラ金・多額の借金

②浮気・不倫

③離婚

これらの問題を抱えると

何かしらの事件・事故問題に、発展する前にリストラ対象、みたいです。
父親の先物取引の保証人からの借金が発端と聞きましたが。
次の職場でもモビング・ガスライティングが彼(元刑事)を
待ち構えていました。

コメント 2010年5月

この項目には、
こちらは大企業ネットワークを利用した伝播(企業型)
が入っていないですね。

コメント 2010年5月

クークラックさん
前のコメント、お名前を間違えてしまって大変申し訳ありませんでしたm(_ _)m
そしてお返事ありがとうございました。
何か素因ができてしまい「何かしらの事件・事故問題に、発展する前にリストラ対象」、確かにその理由なら納得できますが、次の職場にまで持ち越すのは違いますよね。
だいたいご本人がされた借金でもないのに・・・。

コメント 2010年5月

この項目には、
こちらは大企業ネットワークを利用した伝播(企業型)が入っていないですね。
事業体内部で起きる『モビング』等を行使したリストラストーカーは闇社会が関係しているように思えます。

事業体 → 窓口(事業体と提携するサービス業) → 闇社会(リストラ工作請負組織) → 特定社員

コメント 2010年6月

日本のメディアの中には朝鮮学校卒者が多いんです
http://www.youtube.com/watch?v=ULJt3l7Aets
http://www.youtube.com/watch?v=TquuaFt1nBI
創価学会の真面目な末端信者の皆さんへ
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200808/article_38.html

創価学会は北朝鮮宗教である1(池田、公明党、韓国朝鮮人、オウム)
http://www.youtube.com/watch?v=M-d1g9DIDBM&feature=player_embedded

創価学会は北朝鮮宗教である2(池田、公明党、韓国朝鮮人、オウム)
http://www.youtube.com/watch?v=Snc_P6aHxb0&feature=related

創価学会は北朝鮮宗教である3(池田、公明党、在日韓国・朝鮮人)
http://www.youtube.com/watch?v=Zezc97_4k_k&feature=player_embedded

創価学会から日本奪還!【ニコニコで不当削除】part1
http://www.youtube.com/watch?v=1eS4fm6azwg&feature=related

創価学会から日本奪還!【ニコニコで不当削除】part2
http://www.youtube.com/watch?v=XAcOyS71OH4&feature=related

創価学会から日本奪還!【ニコニコで不当削除】part3
http://www.youtube.com/watch?v=T3l1ltLdqF0&feature=related

矢野絢也元公明委員長 創価学会提訴についてスピーチ
http://www.youtube.com/watch?v=sMDWmdF4xoo&feature=player_embedded

国民新党・亀井静香氏が斬る、犯罪集団創価学会!
http://www.youtube.com/watch?v=6o7mMZ2GgSY&feature=player_embedded

– – – – – 阿修羅ここまで – – – – – –

 

この仕事場で毎日のように隣から嫌がらせの音が聞こえています。

昨日は咳払いとドンドンと音をたてる物音。

咳払いは動き始めとか何かの動作のタイミングに合わせて、咳払いの音が聞こえていますが、その音も直ぐそばで聞こえています。
(タイミングを見計らって音の送信をされています。どこかに送信を受信する仕掛けが隠されています。)

いつも同じ音が聞こえているので、これも多分録音だと思っています。

 

それと物音ですが、これはパソコンの画面がスリープ状態になり、画面が消えた時に物音がドンドンドンと始まっています。

これは私のパソコンの画面を見ていたと言う事にもなりそうだし、電源のON・OFFが分かるようです。

パソコンの画面がついている時は、画面を盗撮するのに集中しているはずです。
しかし、画面が消えたために、音を出し始めたと言う事も考えられます。

そして、この音もすぐそばで聞こえます。
完全に音の送信をされています。
(2023年の現在のわたしの部屋や台所なども同じです。わたしが行く場所はそのような工作ができるように仕掛けが仕掛けられています。)

パソコンから見られている事も、パソコンから情報をとられている事も何年も前から知っています。

今の現状では中々処理する事は難しいです。
なので見られているという事を前提にパソコンを使用しています。

 

今日は、午前5時22分に目がさめました。

午前5時43分にチョロチョロと台所で排水の音が始まり、台所付近でパーンと何かが弾けたような音がしていました。

午前5時48分、外で話し声が聞こえ、エンジンが掛かり車が団地を出て行きました。
話し声もこの部屋のそばを通る時だけ出しているような感じでした。
(そもそも、音の送信をする仕掛けの場所あるいはその仕掛けから直線で電波を受ける場所からでなければできないと思います。)

午前6時2分頃、今日もゴミ出しの日なので、だいぶん早いのですが用意をして出掛けました。

外はまだ暗いのですが指定の場所に行って見ると、かなりゴミ袋が置いてありました。

これはわたしが以前から早くゴミ出しをしていたから周りも早くから動くようになったのだと思います。

今日は珍しく誰にも出会う事がなかったですね。

 

午前6時15分にジョボジョボーと排水音が台所の排水溝から聞こえてきました。

午前6時17分、キィーーと網戸を速く閉めたような音がしてトンと戸を閉める音がしていました。

この音は実際に戸を開け閉めしている音とは違い、音が宙に浮いたような感じで聞こえています。
(なので音の送信の可能性が高いですね。)

午前6時19分、動きに反応してジョボジョボーと排す音がして、トンと戸を閉める音がしていました。

午前6時35分にトイレの近くに行くと、2階のトイレから勢いよくジャーーと水洗の水が流れていました。

行けば行く所の真上で音を出してきます。

これが監視を口実に行なわれている嫌がらせ行為の実態だと思います。

 

午前6時37分にコトンと音がしてカラスが遠くで鳴き始めました。

午前6時38分、先程のトイレの事をメモしていると、急にカラスが騒ぎ出しました。

わたしには大当たりと叫んでいるように聞こえました。

そのメモの内容とは、
わたしは食事が終わるとトイレに行く事が多いです。
(ここで実家の自宅の前を車が走り抜けて行きました。この連中もトイレが氣になるようですね。こんなことをやっていたらお前らに返ってくるぞ。)

この事は2階の方も知っているので、食事の終わる頃を見計らってトイレで待ち構えているようです。
と言うような内容をメモしていました。

 

午前6時40分に着ていたパジャマを脱いだ時、ウッと思いました。

そのウッに反応したのか、ガラガラと戸が開き、キュルルルと網戸が開き直ぐにキュルルルトンと網戸が閉まり、ガラガラトンと戸も閉まり、ジョボジョボーと排水音も台所で始まっていました。

何故、ウッと思ったかと言うと、パジャマを脱いだ時そのバジャマが頭に触れただけでズキィーンと痛みを感じました。
(電磁波を頭部に照射されると、そのような痛みが出るときがあります。)

これも電磁波によるもので、わたしの頭は頭皮がやせ細っていて直接さわると骨を触っているような感じで骨のゴツゴツ感が直接指に伝わってきます。

その箇所を触るとズキズキと痛みます。
(電磁波を照射されるとそのよな状態になります。)

 

これは昨日、仕事場で頭を締め付けるよな痛みがあったのと、寝ている時にも何かをされていたのかも分からないですね。
(やはり、じっとしている時にそのような工作をされますね。)

数日すると痛みは取れますが、また痛むと、そのような照射の工作をされています。
この繰り返しをしをされています。

これは脳梗塞でも狙っているのではないでしょうか?

証拠が残らないように、じっくりじっくりストレスを掛けながら、何年も何十年も行なっています。
(これが集団ストーカーです。)

何にするにしても同じような事が言えます。
絶対に手はだしません。
(手を出せば出した側が悪くなりますからね。手を出させるような工作を延々に続けています。)

自分自身で病気になったり、つぶれたように見せかける。
これが、集団ストーカーの最大の目的でもあり工作の内容です。

これがこの連中が、今まで続けてこれた最大の理由ではないでしょうか。
手を出せば、その時点で集団ストーカーの実態がバレますからね。

 

今日は随分と早いが、出掛ける事にしました。

出掛ける用意を始めると、ジョボジョボーと排水音が始まりました。

たいがい、出掛ける用意を始めると排水音がしています。

玄関に行き、一旦靴を履いてすぐ脱ぎ、台所の所に行って見ると排水音は止まっていました。

わたしがいない時に音を出しても意味がないということのようです。

出掛けると、だいぶん早いと言う事もあり、車は少ないのですがそれでも監視の目はあります。

仕事場の駐車場の近くに来ると、イタチだと思うがチョコチョコっと道路の真ん中まで出て、ジィーっとこっちを見て戻っていきました。
(イタチではなくて、テンかもわかりません。)

イタチも監視のお手伝い?
小動物の工作を始める前のお披露目です。

 

午前10時55分、今もこの場所でチッチッと鳥がずーっと鳴き続けています。

ようするにこうゆう事です。

自然現象や日常生活の音を何度も何度もひつこつ出し続ける事で、音に対して非常に敏感にさせて氣にさせる。

その音をちょっとでも気にする素振りを見せると、その音があっちこっちで出るようになります。
(これがこの連中の工作の原点ともいえるような内容です。)

今日出掛ける前の排水の音を録音しましたので、アップいたします。

ICレコーダーを直接手にもって、排水口に近づけて録音したものです。

アメーバブログはMP3形式をアップできないので、こちらにリンクをしました。

40秒後位にグーーと音がでますが、これはわたしの腹の虫がなった音です。
申し訳ないです。
(原因がわからないのですが現在、録音をした内容が変わっています。もしよければお聞きください。スズメの鳴き声に変わっています。)

http://hnsksm6a88.seesaa.net/?1323148607

 

電磁波の低周波を感じた時間。
午前10時33分位より。

モビングのおさらいです。

モビング(Mobbing)

「モビング」という用語は、もともと職場での嫌がらせを表す用語であり、その行為は、先進国各国で多数、報告されています。「モビング」は、職場ぐるみで、細かいながらも執拗な嫌がらせを続け、標的(ターゲット)となった人物が、辞職せざるを得ない状態を作り上げる、集団犯罪行為です。その行為は組織的ではないとできない行為であり、人事部が加担する例が多く報告されています。結果は通常、自己都合退職にさせられます。会社側がターゲットを解雇する形式をとらないのは、「何も起こっていない。この人が勝手に辞めたのだ。」という表面上の体裁を取り繕う意図があるためです。加担する人々は、強引にでもそのストーリーに沿って物事を進行させます。「モビング」の加担者は、明らかに嫌がらせであると証明できる行為や、犯罪と証明できる行為を注意深く避け、全ての行為に「偶然」を装います。ターゲットとなった人物の悪評を広めたり、罪をなすり付けたり、といった行為も行われます。また、「モビング」の名付け親であるレイマン氏は、職場における組織的モビングの段階のひとつとして、さまざまな加害行為の後に、精神鑑定診断を強制的に受けさせるなどして精神疾患との烙印を押し、被害者を追い込むという手口をも挙げています。ターゲットとなった人物からすれば、会社側が組織的に行っている行為だという証明が難しいため、一方的な不利益を被ることとなります。

これが職場だけではなく、ターゲットの私的な生活、社会的な生活全般に応用されたのが、自殺強要ストーキングであるといえます。つまり、この犯罪の被害者は、私的な生活全般、社会的な生活全般において、毎日、あらゆる場所で、組織的な、細かいながらも執拗な生活妨害行為に遭い、生活の困難な状態に陥れられます。このため、自殺強要ストーキングを「職場を飛び出したモビング」と表現する方もいます。言葉を変えれば、「職場における抹殺」から「社会的抹殺」に応用されたということです。ただし、自殺強要ストーキングでは、モビングの方法論以外に、ありとあらゆる方法論が融合され、実行されています。この用語集に登場する他の方法論も、その一部です。

 

では、
 
 
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