投稿日:2011年12月30日 | 最終更新日:2023年10月8日

集団ストーカーは存在しています。
それはターゲットが存在しているからです。

そのターゲットに対して工作を行ってきます。
日々の出来事のように四季折々の工作をしてきます。

集団ストーカーはある宗教団体が中心になっています。
某宗教団体が中心になって活動していると言われています。

そして集団ストーカーにはふた通りあると思います。
それは、依頼を受けて行われる集団ストーカーと、
某宗教団体のトラブルによるものです。

依頼はリストラストーカーが分かりやすいと思います。
辞めさせたい社員を自発的に辞めさせるストーカー工作です。

そしてトラブルによるものは勧誘を断ったなどによる
集団ストーカーです。

わたしの場合は依頼型だと思います。
それはリストラではなく人体実験の後始末です。

わたしの集団ストーカー工作は後始末だと思っています。
人体実験が世間にバレないための集団ストーカーです。

この集団ストーカー工作を地域住民を含めて行うために
人物像の差し替えが行われています。

人物像の差し替えが行われ危険人物にされています。
危険人物であれば地域住民の加担も容易に行われます。

これがわたしの集団ストーカーの現状だと思います。
なので攻撃型の攻める防犯と言われています。
(わたしはそう思っています。)

 

昨日は他に出掛ける用事があったので早めに帰宅しました。
自宅の駐車場につくと、いつもの灯りを当てられていました。

カーテンで調節されいつものように灯りが当てられています。

そして車で出掛け、行きは周りには居たが渋滞する程でもなかったが、帰りが渋滞していました。

その場所は以前私が釣りをしていた時に、よくかよった釣り具屋さんのある場所です。

今は殆ど行く事もなくなりました。

その近くからの帰り、その場所からすでに始まっていました。

わたしの行く方向に何台かの車が何処からともなくサァーっと現れる。
わたしも帰りはあの道を通って、この道を帰ろうと考えてしまいます。

しかし、加担者いわゆる車両ストーカーは臨機応変に移動は出来ないようです。

こっちがこう動いたから、こう動くと言うような事はできないようです。

予めそれぞれがコースを振り分けられ、決まった道を走っているようです。

しかし、途中私にバレルと色々回避方法が決められているようです。

それは先ず、
その道から外れる。

パーキングに入る。
店の駐車場に入る(多分、協力している店)等々です。

いずれの場合、脇道から別の車が出て、わたしの車の前を走る事もあります。

車を発進させると、行く方向に何台かの車が行き、後ろにも車がついてきます。
サンドイッチ状態で走ることになります。

わたしをつけている車かどうかは、長年されているので大体雰囲気で分かります。

このように普段あまり行かない所に行っても、このような状態になります。

車を進めて行くと段々と渋滞が始まってきます。

そのうち、信号が青になっても進めない状態になってしまい、牛歩走行のようになってしまいます。

停まったり動いたりを繰り返し、自宅の方向に進んで行くと面白い事にクモの子を散らすかのようにそれぞれの場所で左右にサッ、サッと分かれて行き、次第に渋滞が解消されていきます。

ある交差点で信号待ちをしていると、パトカーが目の前を通り過ぎて行きました。

わたしは直進をしようと思っていましたが、パトカーが通り過ぎたのでパトカーについて行こうと、パトカーの方向にウィンカーを出しました。

パトカーの後ろにもう一台車が居たのですが、この車も加担者の車と直ぐ分かりました。

しばらく行くと、わたしの来た方向にパトカーとその後ろの車も一緒に曲がっていきました。

パトカーを横目にどうしようか考えましたが、また戻るのも面倒だし、残念だがあきらめました。

この場所から自宅の方向に向かう事になりますが、別の道を帰る事に決めました。

その道に行くと、ヒェー!
ガラガラでした。

この年末の時期で渋滞しているのであれば、ある程度どの道も混雑しています。

これはわたしの通る道だけピンポイントで渋滞を発生させられていたような感じです。

自宅の近くに来ると、タクシーが堂々と橋のそばでドーンとハザードランプを出して路上駐車をしています。

路肩によせず、車線の真ん中にドーンと、いかにも進路妨害をしてますと言っているようです。

タクシーの横を通り過ぎると、タクシーが発進し後ろをついてきています。

これがいつものパターンです。

では、
 
 
トップページ