投稿日:2011年12月28日 | 最終更新日:2023年10月8日

集団ストーカーは存在しています。
それはターゲットが存在しているからです。

そのターゲットに対して工作を行ってきます。
日々の出来事のように四季折々の工作をしてきます。

集団ストーカーはある宗教団体が中心になっています。
某宗教団体が中心になって活動していると言われています。

そして集団ストーカーにはふた通りあると思います。
それは、依頼を受けて行われる集団ストーカーと、
某宗教団体のトラブルによるものです。

依頼はリストラストーカーが分かりやすいと思います。
辞めさせたい社員を自発的に辞めさせるストーカー工作です。

そしてトラブルによるものは勧誘を断ったなどによる
集団ストーカーです。

わたしの場合は依頼型だと思います。
それはリストラではなく人体実験の後始末です。

わたしの集団ストーカー工作は後始末だと思っています。
人体実験が世間にバレないための集団ストーカーです。

この集団ストーカー工作を地域住民を含めて行うために
人物像の差し替えが行われています。

人物像の差し替えが行われ危険人物にされています。
危険人物であれば地域住民の加担も容易に行われます。

これがわたしの集団ストーカーの現状だと思います。
なので攻撃型の攻める防犯と言われています。
(わたしはそう思っています。)

 

– – – – – 阿修羅ここより – – – – – –

2008年3月に阿修羅に投稿された投稿文です。
「集団ストーカー」の話を出回らせる本当の狙い

http://www.asyura2.com/0601/social3/msg/860.html

■「エシュロン」や「電磁波攻撃」,「思考盗聴」,「集団ストーカー」の話を出回らせる本当の狙い
http://www.eizokiroku.com/tokyoac-03.jpg

1.「電磁波被害者」や「思考盗聴の被害者」,「集団ストーカーの被害者」,「何も知らない一般市民」を「被害者の会」や「過激派」,「暴力団」に加入させる

2.「被害者の会」や「過激派」,「暴力団」に加入させて,「電磁波被害者」や「集団ストーカーの被害者」,「思考盗聴の被害者」,「何も知らない一般市民」を,無給で政治的に利用する
(共産主義の大衆動員理論を用いた,日本国内の組織における擬似(ヴァーチャル virtual)共産主義体制 例 北朝鮮のマスゲーム・ソビエト連邦の赤の広場における,メーデーの市民パレード)

3.「電磁波被害者」や「思考盗聴の被害者」,「集団ストーカーの被害者」,「何も知らない一般市民」を政治的に利用する事で,「警備公安警察の内偵員」が自らが管理する.「被害者の会」や「過激派」,「暴力団」の収益を向上させて,自らの個人財産を増やす

4.「電磁波被害者」や「思考盗聴の被害者」,「集団ストーカーの被害者」,「何も知らない一般市民」を日本国内に居住し難くして,外国へ国外追放し,「電磁波被害者」や「思考盗聴の被害者」,「集団ストーカーの被害者」,「何も知らない一般市民」の給与所得や給料を自分達の給料にする。

■「電磁波被害者」や「思考盗聴の被害者」,「集団ストーカーの被害者」,「何も知らない一般市民」が,「被害者の会」や「過激派」,「暴力団」に加入するデメリット
http://www.eizokiroku.com/tokyoac-03.jpg

1.「電磁波被害者」や「思考盗聴の被害者」,「集団ストーカーの被害者」,「何も知らない一般市民」が「被害者の会」や「過激派」,「暴力団」に加入する事で,就職先や「警備公安警察」から「危険人物」とみなされて,「就職差別」を受けて,仕事をして,給料を貰う機会を失う

2.「電磁波被害者」や「思考盗聴の被害者」,「集団ストーカーの被害者」,「何も知らない一般市民」が外国大使館に通報して,外国からの救援を受ける機会を失う

3.一生涯,「被害者の会」や「過激派」,「暴力団」の会員として,「公安警察の内偵員」である「過激派のリーダー」や「暴力団組長」に,給料を貰わず,無給で手足として利用される。

4.日常,「被害者の会」や「過激派」,「暴力団」の会員として扱われて,「警備公安警察」の尾行や嫌がらせを受ける。

5.分譲マンションの購入を拒絶されたり,賃貸マンションやアパートの入居を「大家さん」から拒絶される。

6.国や地方自治体から「生活保護」の受給が受けられなくなる。

7.銀行からの住宅ローンやクレジットカードの発行が拒絶される。

8.会社や事業を始めても,取引を拒絶される。

9.百貨店や大型電気店などで入店を拒否される。

10.警備会社から危険人物を看做されて,百貨店や大型電気店で,警備員から追い掛け回される。

– – – – – 阿修羅ここまで – – – – – –

 

昨日は、この仕事場に泊まりました。

朝、午前6時57分頃に目がさめると、さっそく近くに待機していた救急車のサイレンが鳴っていました。

午前8時24分にも考えに対して急に近くで救急車のサイレンが鳴っていました。

これでお分かりの通り、この救急車のサイレンはわたしの動きに対して鳴っている事が分かります。

この町で毎日毎日、何回何回もサイレンの鳴る事は考えられません。

このような方達がこのような事に加担していれば、その下もこのように成るのは当然だと思っています。

だが、それが本当に正しいのかどうかですが・・・

大概の人は会社勤めをされています。

またその会社もまた広い意味での社会と言う中に置かれています。

親会社、子会社、孫会社のようなイメージでしょうか。

上が右と言えば、左を向きたくても右を向かなければいけない。

NOと言ってしまえば、除け者にされてしまう。

そのようなこともあり、町全体がその方向に動いてしまう。

これは国民性なのか、皆と同じような事をするのを好むところがあります。

ドングリの背比べ?

ごろごろ、ごろごろとじゃがいもを洗っている中に、ぽっと赤い大きなサツマイモがあるような感じです。

周りと違うような事をすれば除け者にされてしまうような社会?

「出る杭は打たれる」とよく言ったものです。

 

わたしは過去に二回程、刑事さんが尋ねて来た事がある。

一回目は別の市で、車のひき逃げ事件があり、その車がわたしの乗っている車と同じ車種、同じ色でした。

その事もあり、刑事さんが尋ねて来て車を見せてほしいと言われました。
わたしはどうぞと言い部屋で待ちました。

刑事さんがわたしの車を調べているのを見て、周りの人はどう思ったのでしょうか。

再び部屋に刑事さんが来て、問題ないですと帰って行きました。

二回目は、近くで事件があったと言って夕方、仕事場に刑事さんが尋ねて来ました。

その前の日だったと思うが、出先から帰ると近所の人が警察の方と話をされていました。

わたしも何かあったのかなと思いそのまま仕事場の中に入り仕事をしました。

刑事さんが尋ねて来たのは次の日だったと思うが、それも夕方に尋ねてきました。

仕事をしていると、ピンポォーンとチャイムホンが鳴ったので、玄関に行きドアを開けると一人の男性が立っていてました。

こうこうこう言う物ですと手帳を見せてくれました。

が、その時ちょうどメガネを外したまま出てしまったので、よく見えなかったです。

大体そう言う手帳というのが分かったので、「はい」と返事をすると、刑事さんがもう一度、名前をよく見てと言われ、手帳に顔を近づけて見ました。

そして刑事さんが近くで事件があり、ここは大丈夫かと言われたので、大丈夫ですと言うと、氣をつけてください。と言って帰って行かれました。

それからと言うものは、パトカーが仕事場の前に何時間も停まっている事もあったし、ガソリンスタンドに行けばパトカーが停まっている事もありました。

給油を終え、お金を渡しおつりをもらう時、女性の手が異常に震えていたのをよく憶えています。

これも周りに危険人物だと言う事を知らしめるための仕込みのような氣がします。

二回目に来た刑事さんの時は確認の意味もあったのではないかと思っています。
(今おもえば、あの手帳をよく見てくれと言うあの時に何か仕掛けがあり、何かをされていたのかもわかりませんね。写真を撮られた?)

抵抗するのかしないのか、おとなしい人間なのかと言うような確認もあったのではないかと思います。

その後、頻繁にパトカーに遭遇した事は言うまでもありません。

これが周りにはこのように言いふらされたのではないでしょうか。

あの人は危険人物で刑事も監視をしていると・・・

これが周りからの監視や付きまといをさせる為の一手段ではないでしょうか。

本日聞こえた救急車のサイレンの時間。
午前06時57分頃、起きたとき。
午前08時24分頃。

では、
 
 
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