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警察パラメータから浮上する全体像|日々の出来事

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投稿日:2012年1月4日 | 最終更新日:2023年10月12日

集団ストーカーは存在しています。
集団ストーカーは集団で防犯活動を行っています。

しかしその防犯活動の意味が置き換えられている可能性があります。
ターゲットの視点か見れば置き換えられています。

これはある意味ターゲットの防犯ではなく工作員の防犯です。
この集団ストーカーは大きく分けて三つの目的があると思います。

それは、

・利権、お金の流れの確保

・支配構造の確保

・民族の問題の確保

この三つの目的は人工的に作られていると思います。
人工的であるために必ず種明かしがあります。

この種はマジックと同じでバレてしまうと困ります。
その種を守るための防犯活動でもあると思います。

そこにターゲットとの兼ね合いがあります。
ターゲットによって種を作り上げています。

そして種を守るための防犯活動が行われています。
なのでこの防犯活動は犯罪とは無縁の防犯活動です。

なぜ犯罪とは無縁なのか?
それはターゲット本人がよくわかっています。
(よく知っているのはターゲット本人です。)

 

– – – – – 阿修羅ここより – – – – – –

2009年4月に阿修羅に投稿された投稿文です。
集団ストーカー:警察パラメータから浮上する全体像

http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/138.html

やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
(記事が削除されているようです。)

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この生活安全条例は、市町村でしらみつぶしのように数多く制定され、それに伴う民間防犯団体つまり「子供110番の家」「子供老人パトロール隊」などの組織化も警察主導で行なわれている。それのみならず、その団体員に対して県警警部補が「尾行の仕方」「ごまかし方」まで教えているありさまである。こういう実態をみると、まさしく警察の下部組織の育成であり、警察国家へのまい進を思わせる。
-------------------

集団ストーカーの正体に関して様々な諸説があるようです。
半島系の民族犯罪であるとか、半島系カルトの組織犯罪、企業と探偵、警察と防犯関連などなど。
このような多くのパラメータに基づく諸説のなかで、集団ストーカーの全体像を浮上させる重要なパラメータが、上記に示す記事であると考えます。
上記記事は警察パラメータから集団ストーカーの全体像を浮上させることができる重要な指摘になるものと考えます。

1.治安維持制度悪用の起源
集団ストーカーは、生活安全条例に基づく警察防犯ネットワーク活動の悪用であることに疑いの余地はないものと考えます。問題はこの悪用が途中から始まったものなのか、それとも防犯ネットワーク構築に関する計画当初から悪用する算段だったのか。

(1)前者である場合
防犯ネットワーク関連に途中から浸透した『外部勢力』による治安維持制度の乱用・悪用という図式になります。
この図式は『外部勢力』が警察主導の防犯関連に目をつけ、それに時間をかけて浸透しそれを掌握支配したと考えないと説明できない図式です。
通常このような浸透方法を成功させるには、この『外部勢力』が、

①警察からマークされないこと
②警察と極めて良好な関係にあること
③警察がまったく把握していなかった『未知の存在』であること

という三つのいずれかの条件が必要となります。
集団ストーカーは策謀的思考に基づく活動である点から考えて、警察すら知らない『未知の存在』という想定は非現実的であると考えます。
むしろその策謀性向から、長年に亘って『警察と良好な関係にあった外部勢力』が、その関係を逆手にとって時間をかけ静かに浸透し、相手が『しまった!』と気がついたときには乗っ取られてしまったと考えたほうが妥当です。
また、『警察と良好な関係にあった外部勢力』は、相当の政治権力を背景とした勢力であることを想定しないと、警察との良好な関係を築いたり、組織構成員を警察組織に浸透させていくことはできないでしょう。
これらを簡単に表現すると、

■相手を信用させ良好な関係を築く一方で、時間をかけて相手の外堀を埋め包囲し身動きできないようにしてから、最後に支配し従わせる。

という、あたかも古代中国の兵法にでも出てきそうな策謀的思考に基づく『乗っ取り作戦』を、警察防犯ネットワークを舞台として成功させたものということになります。
すると、これに該当するような『外部勢力』を見つけることによって、集団ストーカーの全体像を浮上させることができることになります。

(2)後者である場合
この場合は生活安全条例に基づく警察防犯ネットワークの起源に遡って観て行く必要があります。
生活安全条例の制定は、1994年の警察法改定によって警察庁に生活安全局を設置されてからとされています。
この生活安全局とは、正式には警察庁生活安全局(せいかつあんぜんきょく)といい、『国家公安委員会の特別の機関である警察庁の内部部局の一つ』とされています。
その所掌事務は、警察法(公布:昭和29年法律第162号 改正:平成16年法律第112号)第22条に所掌事務が規定され、その内容は、

(生活安全局の所掌事務)
第22条 生活安全局においては、警察庁の所掌事務に関し、次に掲げる事務をつかさどる。
一  犯罪、事故その他の事案に係る市民生活の安全と平穏に関すること。
二  地域警察その他の警らに関すること。
三  犯罪の予防に関すること。
四  保安警察に関すること。

とされています。

次に警察防犯ネットワーク構築に関して、これはハードとソフトの両輪によって構築された巨大な治安維持システムとも言えます。それはあらゆる企業、金融機関、医療機関、交通機関、マスコミ、教育機関、公共機関、ボランティア、自治会及び地域防犯関係等のおよそ既存の社会的存在全てを網羅した社会的総動員体制とも言えるようなものです。

【警察防犯ネットワークのハード面】
これはアメリカの『環境設計による犯罪予防』とイギリスの『状況的犯罪防止手法』という考え方を参考として構築されたものと言えます。
このハード内容は、

①監視性(監視を強める)
②領域性(犯罪の及ばない範囲をきちんと確立する)
③接近の制御(犯罪者が接近しないようにする)
④被害対象の強化・回避(防犯対策を強めていく)

の四つの要素によって構築されたものです。
抽象的で分かりにくいですが具体的に言うならば、

■道路、公園、駐車・駐輪場、公衆便所、共同住宅等で見通しの確保をする
■監視カメラ等防犯設備を整備すること

です。
要するに犯罪を起こしにくい環境を作ることが防犯対策につながるという発想だそうです。

【警察防犯ネットワークのソフト面】
ソフト面は『地域安全活動』で、これもアメリカの『コミュニティ・ポリシング』という考え方に基づいたものです。
このソフト内容は、

①地域に警察官が積極的に入り込む
②警察と自治体・住民・ボランティア団体等との連繋を進める
③警察は基本的には事件・事故が起きてから活動し始めるよりも予防先行的な活動を特に求める。

この『コミュニティ・ポリシング』に関連するのが、やはりアメリカの『割れ窓理論』とされています。
この考え方は、犯罪は小さな芽のうちに摘むというもので、ビルの窓が一箇所割れていると、そこからどんどん犯罪者が入り込んでビル全体、さらには地域全体の治安が悪化するから、小さな窓1枚でもきちんと対応しなさい、という考え方だそうです。
また「ゼロ・トレランス」という考え方があり、これは直訳すると『寛容ゼロ』という意味になります。これを日本の治安当局の思考に置き換えれば、

★軽犯罪法とか条例違反のような軽微な犯罪についても、重要犯罪と同様に徹底して取り締まる。

という考え方になります。

以上、生活安全条例に基づく警察防犯ネットワーク活動の大雑把な概要を見てきました。
この内容から、現在の防犯関連の指揮系統を抉り出していくことができることに気がつきます。

2.治安維持制度悪用の指揮系統
(1)生活安全局に関する指揮系統
生活安全局に関する指揮系統は、国家公安委員会の下部組織として警察庁があり、さらにその内部に生活安全局が置かれているとされています。従って、その指揮系統は、

国家公安委員会 → 警察庁 → 生活安全局

であることになります。

(2)国家公安委員会に関する指揮系統
次は国家公安委員会になるものに関する指揮系統を見てます。

内閣府 → 国家公安委員会 → 警察庁 → 生活安全局

内閣府 → 国家公安委員会 → 各都道府県公安委員会 → 各都道府県警 → 所轄の生活安全課

であることになります。
また、国家公安委員会は、内閣府設置法第49条第1項および警察法に基づいて、内閣総理大臣所管の下に置かれ、内閣府の外局とされる合議制の行政委員会で、委員会は国務大臣をもって充てられる委員長(国家公安委員長)と、5人の委員の計6名から構成される(警察法第4条・第6条)となっていますから、その指揮系統は、

内閣総理大臣 → 国家公安委員長(国務大臣) → 5人の委員

となります。

(3)指揮系統の全体像
これら全てを包含した全体像として図式化してみると、

内閣総理大臣

国家公安委員長(国務大臣)

5人の委員 →→→→→→→→→→→→

↓               ↓

警察庁          各都道府県公安委員会

↓               ↓

生活安全局           各道府県警

所轄の生活安全課

集団ストーカーが生活安全条例に基づく警察防犯ネットワーク活動などの治安維持制度の悪用であれば、上記に示す指揮系統上の組織的な権力犯罪であることを疑わしめるものです。
話がここまでくれば、集団ストーカー問題は警察だけでなく政権与党を組み込んだ『政治上の権力犯罪』という姿を見せ始めてきます。

集団ストーカー被害がなぜ社会問題としてマスコミに取り上げられないか、なぜ警察はこの問題に本腰を入れようとしないのか?
さらには、どのような理由からターゲットにされるのか、ターゲットに選定しているのは『誰』なのか?

その答えが、この指揮系統上に隠されていると言えます。

本来、正当な治安維持を目的として構築されるべき防犯活動関連が、実は恣意的にターゲットに選定し、それらの人々を社会的に抹殺する壮大な弾圧機構だったなどと、誰が信じるでしょうか。
誰も信じないし考えることすらしないでしょう。
しかし集団ストーカー問題を警察パラメータで追求していくと、この信じられない姿を現してきます。

集団ストーカーは外来性(アメリカ・イギリス)の治安維持システムの考え方の中にその秘密を見出すヒントが隠されているように思えてなりません。
集団ストーカー被害者がまるで重要犯罪者にでもされてしまったかのような体験は、外来性治安維持システムの考え方の中から生じてくるものとも言えます。
さらに外来性(アメリカ・イギリス)の治安維持システムが、昔の自警団・隣組と類似したものであることも見えてきます。
してみれば、昔の自警団・隣組がハイテクを伴った外来性治安維持システムとして装いも新たに再登場してきたと見ることもできます。
お上に逆らう者として、非国民、スパイ扱いされ、カマで追い回され集団リンチを加えられ社会から村八分された挙句に官憲に逮捕される暗い歴史が、21世紀初頭に外来性の集団ストーカーによる魔女狩りのために再現されてしまっているとも言えます。

集団ストーカーは策謀的思考に基づく活動である以上、生活安全条例に基づく警察防犯ネットワーク活動が、最初から集団ストーカーシステムとして稼動させることを目的としたものであることを疑うことができます。
策謀的思考は正義や誰も反対し得ない事柄を装うことを常とするからです。

巨大な弾圧システムを作る場合、どのようなことを隠れ蓑として利用すれば、国民大衆に悟られることなく作れるかを考えて見ればいい。

警察法
http://ja.wikipedia.org/wiki/警察法
国家公安委員会
http://ja.wikipedia.org/wiki/国家公安委員会

生活安全局
http://ja.wikipedia.org/wiki/生活安全局

ひろがる監視社会――「安全・安心まちづくり」とは何か
http://comcom.jca.apc.org/heikenkon/20th/simizu/simizu_2.html

– – – – – 阿修羅ここまで – – – – – –

 

2日の夜7時頃の話になりますが、用事が出来たので出掛けました。

出掛ける際に年賀状をポストに入れようと、年賀状を持って出掛けました。

そのポストのある場所は、斜め向かいに交番がある場所です。

年賀状を入れるためにポストの前に車を止めると、パトカーが出ようとしている所でした。

わたしの車がポストの前で止まった為、パトカーはわたしの進行方向に出て行きました。

年賀状をポストに入れ、直ぐ発進しまし。

結局、パトカーの後ろを走る事になりましたが、後ろを走っているとパトカーはウインカーを出して、わたしの進路方向から外れてきました。
(今までにも、よくパトカーの後ろをついて走っている事がありましたがわたしの車が後ろにつくとパトカーの方から進路を変えている事がよくありました。わたしはパトカーを見るとよく後ろについて走っていました。今はもうそんなバカバカしいことはしないですね。それに車にも乗っていませんしね。)

これは逆の形になってしまったようです。

わたしの車をパトカーがつけて、いかにも監視をしているように周りに見せつけないといけないのに逆になってしまっています。

もし、年賀状をポストに入れず、そのまま走っていればパトカーはわたしの車の後ろを走っていたでしょうね。

その場合はしばらく、わたしの車の後ろをつけて走っていたのではないかと思っています。
(このような状況を周りに見てつけることで、いかにも警察がマークをしているかのように思わせる工作が出来上がります。このような場合パトカーは単に本署に向かうために出かける用事を利用して行われていることがよくあります。)

まぁ、集団ストーカーの工作というものは何かの用事などを利用して行われていることが多いです。

それにより周りにやっぱりと、勘違いをさせる勘違い工作です。
(集団ストーカーの工作はすべてこのような勘違いをさせるような工作で行われています。音出しなどもそうです。目的と行動は違います。そのように思わせながら違う目的で行動をします。)

 

今日は午前6時51分に目がさめました。

午前6時58分に微かにガラガラトンと音がしていようです。

そしてカラスが遠くで鳴き始めています。

聞き取りにくい位の鳴き声で鳴いています。

午前7時3分、動き始めに道路を車が走り去っていきます。

午前7時7分にゴトンと音がして、コトコトと歩き始めるような音がしていました。

午前7時13分、考えにトンと音がしていました。

午前7時14分、カラスが遠くで鳴き始め、コトコトと歩いているような音がしてジョボジョボーと排水音が始まりました。

その事をメモしていると、何羽かのカラスが一斉に鳴き始めました。

午前7時15分、ゴトン、ゴトンと2階で音がしています。

午前7時17分には部屋のそばでカラスが鳴き始め、考えに対してコトコトと歩いているような音がしていました。

午前7時20分、コトコト、コトコトと音が始まり、コトコットンと音がしています。

午前7時26分、バンと車のドアの閉まる音がして、エンジンが掛かりました。
そして直ぐ出て行くのかなと思っていると、しばらーく車のエンジン音を聞かされることになりました。
(一度うまくいく工作はしつこく始まります。)

午前8時23分頃、出掛ける準備をはじめると、今まで静かにしていましたが急に動き始めました。

コットンと動き出し、台所でゴトゴトーンと音がして、その事がメモしていると更にゴトゴトーンと音がしていました。

午前8時26分、ゴットンと音がしてガラガラと戸が開き、トンと音がして戸が閉まりました。

出掛ける前にトイレに行くとカツカツカツとハイヒールで歩く音が通り過ぎていきます。
(不快と思えるような音を聞かせることがこの集団ストーカーの本筋ですからね。)

しかし、この時期は気を付けないと、まだ日陰等は完全に雪の消えていない所もあります。
(ハイヒールですってんコロリンとならないようにね。)

今日の天気予報は吹雪になっている。

車で出掛けると、まだ休みの所が多いのか車はまばらでした。

仕事場の駐車場につくと、風が急に吹き始めました。
(わたしの工作に風はつきものですからね。)

この風、今でも吹き続け吹雪のようになっています。

この風には随分と悩まされましたからね。
(2023年の現在も風の工作は続いています。)

以前の仕事場の時も、南側に机を置いていたので南風がバンバン吹き、黄砂も一年中飛んでいたような氣がしています。
(人工的に黄砂を作り出すことができるようです。)

そのお蔭で、窓ガラスは砂ぼこりで汚れ放題になっていました。

釣りをしていた時でも、先ず何を考えるかと言うと風のことを考えていました。
(風で道糸が引っ張られますからね。引っ張られると仕掛けが浮き気味になりますし、餌をくわえた魚も違和感を感じて餌を離してしまいます。)

今、吹いていなくても必ず、釣りを始めると風が吹いきます。

だから次第に釣り場も周りに岩で囲まれた入り江のような所で竿を出す事が多くなりました。
(あらかじめ風が吹くことを前提として場所を決めていました。)

この風の事をパソコンで文字打ちしている時に、急に雷がなっていました。
(この雷も人工的なもので、わたしの何かのタイミングに雷を鳴らしています。2023年の現在もそのようなことが行われています。このようなことは防犯とは全く関係がないのですがね。なのでこれはハラスメントです。精神的なハラスメントです。)

今日は積もりそうな勢いで雪が降っています。

電磁波の低周波を感じた時間。
午前11時07分頃より始まる。

本日聞こえた救急車のサイレンの時間。
午前09時31分頃。
午後04時40分頃。

では、
 
 
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