昨日のブログでまさかそんな事がと思われる方がいらっしゃるかと思いますが、下記サイトのような事も行なわれているのではないかと思われます。
天候操作
http://www.asyura2.com/09/senkyo66/msg/680.html
ヘミシンクな毎日
http://kenji-yamagata.seesaa.net/article/194551259.html
気象制御
http://ja.wikipedia.org/wiki/気象制御
午前6時44分に目がさめた。
目がさめると、2階でゴトンと音が出ていた。
起き上がりカーテンを開けると、外は真っ白。
2階からコトコトと歩くような音が始まり、午前6時57分頃には救急車のサイレンがなり始めた。
やはり、ここでは救急車のサイレンが合図になっているようだ。
この救急車のサイレンが頻繁になっていても、誰も救急車の出動回数が多いなーっと言う者はいない。
午前7時3分、コトコトと歩いているような音がして、ガラガラと戸が開いて、ガラガラトンと戸が閉まった。
その頃から外が騒がしくなり始めた。
午前7時5分、コトコトコトと音が始まり、台所で排水音がジョボジョボーっとだけしていた。
午前7時6分、カラスが鳴き始めた。
かなり近くで鳴いている。
ガラガラと戸が開き、ガラガラトンと戸が閉まり、ジョボジョボーと排水音が始まり、またカラスが鳴いた。
午前7時32分、ゴトンと2階のトイレ付近で音がしている。
今日も上で待ち伏せをしているかなと思いつつ、トイレに入った。
しばらく静かな状態が続いていたが、プーッとおならが出た。
すると、ジャーーっと上から水洗の水を流された。
これは、おならでも音に反応していると言っていいのではないだろうか?
その後、トイレのドアを閉める音も聞こえなければ、歩く音も聞こえなかった。
トイレを出て部屋に戻ると、戸が閉まるようなトンと音がしていた。
午前7時50分頃、風呂場に居る時に救急車のサイレンがなり始めた。
風呂場を出ると、タイミングよく外で話し声が始まる。
いかにもこっちの様子を伺っていたような感じだ。
出掛ける用意をして、玄関に向かうとまたタイミグよく親子の話し声が聞こえて来た。
駐車場に行き、車に積もった雪を降ろしてから出口に向かった。
向かうと隣の駐車場から出ようとする車とかち合う。
今日は雪道。
雪が降ると私が通る時間帯だけ雪かきをされる方が増える。
仕事場に着いてしばらくしてから用事があり出掛けた。
やはり急な外出になると、どこかで時間稼ぎをされてしまう。
一方通行の狭い道を雪道の車が通ったわだちを自転車がフラフラと走っている。
その後をゆっくりゆっくりと走った。
お役目ごめんとなった自転車が退き、少し走れるようになったかと思うと救急車のサイレンがなり始める。
このサイレンで歩行者と車が増え始めるのはまちがいない。
用事を済ませ帰ろうとすると、一気に車の数が増え、あてもなく歩いているような感じのお年寄りが増える。
何か異様な雰囲気だ。
この光景を見て、ついあのシーンを思い出した。
ゾンビが町を徘徊している場面、思いたくはないが、どうしても思えてしまう。
用事があればそれに向かってサッサと動いているように見えるが、私の周りをうろつくというだけなので、訳もなくふらふら、だらだらと歩いているようにしか見えない。
以前にこのよな事があった。
出先からの帰り、車に乗ろうとしていたら一台の自転車が私の前を通り過ぎていった。
女性の方が運転をされていた。
いつもであれば、自転車の走って行った方向とは逆の方向に行くのだが、その日は他の用事もあり、自転車の走って行った方向に車を走らせた。
すると、前方を走っていた自転車が止まり、乗っていた女性が自転車から降り、来た道を戻るような仕草をしていた。
私の車が近づいて来たため、固まったようになっていた。
このような方は私の前を何喰わぬ顔で通り過ぎればいいと言うような方で、
一回、なんぼでバイト感覚でされている方だと思う。
電磁波の低周波を感じた時間。
午前11時29分頃より始まり。
本日聞こえた救急車のサイレンの時間。
午前06時57分頃。
午前07時50分頃。
午前09時48分頃。
午前10時02分頃、外出中。
午前10時06分頃、外出中。
午前10時34分頃、外出から帰った時。
本日上空を飛んでいたヘリコプターの時間。
午前09時49分頃。
午前11時21分頃。
– – – – – 阿修羅ここより- – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
2009年4月に阿修羅に投稿された投稿文です。
集団ストーカーパラメータ:Mobbing
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/151.html
集団ストーカーパラメータは警察と防犯関連だけではなく、リストラ関連から企業もそのパラメータのひとつとしてカウントできます。
企業パラメータのうち企業内部で展開されるモビングに注目してみます。
このモビングに関してどのくらい知られているかを検索で調べ観ますと、
モビングに関する検索結果
■Google検索結果(2009.5.5)
モビング 職場いびり 検索結果 約487件
■YAHOO!検索結果(2009.5.5)
モビング 職場いびり 検索結果 約72件
以上の結果を弾きだしています。
『ガスライティング』と比較して、その認知度はいまひとつという感が否めませんが、1984年にドイツのレイマン博士による『モビング~職場での心理的暴力とその防衛術』という論文が発表されています。
ヨーロッパではこのような企業内部のハラスメントに関する研究や規制の法制化が進んでいるとされています。
その一例を挙げていくと、1993年にスウェーデン国立労働安全衛生委員会による『職場での虐待に関する規則』が採択され、『モビング(職場いびり)を法的に定義』し従業員サポートを義務づけているとされています。
また、1998年にフランスでの精神科医フランス・イルゴエンヌ博士による『精神的な暴力』の臨床的研究が重ねられ、『モラル・ハラスメント・人を傷つけずにはいられない』が発表され、モラル・ハラスメントの法制化を訴え、2002年に労働法にモラル・ハラスメント規制が加えられたとされています。
こうしたヨーロッパ先進国の対応に対して、極東の先進国とされている我が国日本の現状はどうかというと、規制の法制化はおろか、このような組織的、あるいは集団的ハラスメントに関する研究もなければ、それに取り組むジャーナリストもいない。全てが無い無い尽くしという実にお寒い限りとしかいいようがありません。
だいたいストーカー規制法自体に組織的または集団的な場合の規制がなにも盛り込まれずに現在に至っている現状から考えて、このような組織的人権侵害に関する分野においては、日本は後進国、いやそれ以下の原始時代なみと言っては過言でしょうか。
ここで考えてみることは、
1984年に、ドイツのレイマン博士による『モビング~職場での心理的暴力とその防衛術』という論文が発表されているという点から考えて、このような心理的暴力の技法が少なくとも1984年以前にどこかで考案され実用化されたハラスメントテクニックとして存在していたということを物語ります。
するとギャングストーカー(集団ストーカー)による、ある特定の人を標的にした『心理的攻撃』などの策謀的手口はこのモビングという心理的暴力を地域社会や街頭などの社会一般にまで拡大された応用であることが推測されます。
ガスライティングの語源が1930年代の映画に遡ることから、こうしたハラスメント技法の原型的な考案に関しては20世紀初頭にまで遡れることがわかります。
残る疑問は、それが誰によって考案され実用化に至ったかです。
職場いびり―アメリカの現場から
原書名:Mobbing:Emotional Abuse in the American Workplace(Davenport,Noa;Schwartz,Ruth Distler;Elliott,Gail Pursell)
人権の広場
http://www.jinken-net.com/old/hiroba/2003/hiroba0308.html
(削除されているようです。)
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