投稿日:2012年1月5日 | 最終更新日:2023年10月12日
集団ストーカーは存在しています。
集団ストーカーは集団で防犯活動を行っています。
しかしその防犯活動の意味が置き換えられている可能性があります。
ターゲットの視点か見れば置き換えられています。
これはある意味ターゲットの防犯ではなく工作員の防犯です。
この集団ストーカーは大きく分けて三つの目的があると思います。
それは、
・利権、お金の流れの確保
・支配構造の確保
・民族の問題の確保
この三つの目的は人工的に作られていると思います。
人工的であるために必ず種明かしがあります。
この種はマジックと同じでバレてしまうと困ります。
その種を守るための防犯活動でもあると思います。
そこにターゲットとの兼ね合いがあります。
ターゲットによって種を作り上げています。
そして種を守るための防犯活動が行われています。
なのでこの防犯活動は犯罪とは無縁の防犯活動です。
なぜ犯罪とは無縁なのか?
それはターゲット本人がよくわかっています。
(よく知っているのはターゲット本人です。)
– – – – – 阿修羅ここより – – – – – –
2009年4月に阿修羅に投稿された投稿文です。
集団ストーカーパラメータ:Mobbing
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/151.html
集団ストーカーパラメータは警察と防犯関連だけではなく、リストラ関連から企業もそのパラメータのひとつとしてカウントできます。
企業パラメータのうち企業内部で展開されるモビングに注目してみます。
このモビングに関してどのくらい知られているかを検索で調べ観ますと、
モビングに関する検索結果
■Google検索結果(2009.5.5)
モビング 職場いびり 検索結果 約487件
■YAHOO!検索結果(2009.5.5)
モビング 職場いびり 検索結果 約72件
以上の結果を弾きだしています。
『ガスライティング』と比較して、その認知度はいまひとつという感が否めませんが、1984年にドイツのレイマン博士による『モビング~職場での心理的暴力とその防衛術』という論文が発表されています。
ヨーロッパではこのような企業内部のハラスメントに関する研究や規制の法制化が進んでいるとされています。
その一例を挙げていくと、1993年にスウェーデン国立労働安全衛生委員会による『職場での虐待に関する規則』が採択され、『モビング(職場いびり)を法的に定義』し従業員サポートを義務づけているとされています。
また、1998年にフランスでの精神科医フランス・イルゴエンヌ博士による『精神的な暴力』の臨床的研究が重ねられ、『モラル・ハラスメント・人を傷つけずにはいられない』が発表され、モラル・ハラスメントの法制化を訴え、2002年に労働法にモラル・ハラスメント規制が加えられたとされています。
こうしたヨーロッパ先進国の対応に対して、極東の先進国とされている我が国日本の現状はどうかというと、規制の法制化はおろか、このような組織的、あるいは集団的ハラスメントに関する研究もなければ、それに取り組むジャーナリストもいない。全てが無い無い尽くしという実にお寒い限りとしかいいようがありません。
だいたいストーカー規制法自体に組織的または集団的な場合の規制がなにも盛り込まれずに現在に至っている現状から考えて、このような組織的人権侵害に関する分野においては、日本は後進国、いやそれ以下の原始時代なみと言っては過言でしょうか。
ここで考えてみることは、
1984年に、ドイツのレイマン博士による『モビング~職場での心理的暴力とその防衛術』という論文が発表されているという点から考えて、このような心理的暴力の技法が少なくとも1984年以前にどこかで考案され実用化されたハラスメントテクニックとして存在していたということを物語ります。
するとギャングストーカー(集団ストーカー)による、ある特定の人を標的にした『心理的攻撃』などの策謀的手口はこのモビングという心理的暴力を地域社会や街頭などの社会一般にまで拡大された応用であることが推測されます。
ガスライティングの語源が1930年代の映画に遡ることから、こうしたハラスメント技法の原型的な考案に関しては20世紀初頭にまで遡れることがわかります。
残る疑問は、それが誰によって考案され実用化に至ったかです。
職場いびり―アメリカの現場から
原書名:Mobbing:Emotional Abuse in the American Workplace(Davenport,Noa;Schwartz,Ruth Distler;Elliott,Gail Pursell)
人権の広場
http://www.jinken-net.com/old/hiroba/2003/hiroba0308.html
(削除されているようです。)
– – – – – 阿修羅ここまで – – – – – –
昨日のブログでまさかそんな事がと思われる方がいらっしゃるかと思いますが、下記サイトのような事も行なわれているのではないかと思われます。
天候操作
http://www.asyura2.com/09/senkyo66/msg/680.html
ヘミシンクな毎日
http://kenji-yamagata.seesaa.net/article/194551259.html
気象制御
http://ja.wikipedia.org/wiki/気象制御
今日は、午前6時44分に目がさめました。
目がさめると、2階でゴトンと音が出ていました。
起き上がりカーテンを開けると、外は真っ白です。
2階からコトコトと歩くような音が始まり、午前6時57分頃には救急車のサイレンがなり始めました。
やはり、ここでは救急車のサイレンが合図になっているようです。
この救急車のサイレンが頻繁になっていても、誰も救急車の出動回数が多いなーっと言う者はいないですね。
(すでに内容を聞かされているからだと思います。)
午前7時3分、コトコトと歩いているような音がして、ガラガラと戸が開いて、ガラガラトンと戸が閉まりました。
その頃から外が騒がしくなり始めました。
午前7時5分、コトコトコトと音が始まり、台所で排水音がジョボジョボーっとだけしていました。
午前7時6分、カラスが鳴き始めています。
かなり近くで鳴いています。
ガラガラと戸が開き、ガラガラトンと戸が閉まり、ジョボジョボーと排水音が始まり、またカラスが鳴いていました。
午前7時32分、ゴトンと2階のトイレ付近で音がしています。
今日も上の方は待ち伏せをしているかなと思いつつ、トイレに入りました。
しばらく静かな状態が続いていたましたが、プーッとおならが出ました。
すると、すかさずジャーーっと上から水洗の水を流されました。
これは、おならでも音に反応していると言っていいのではないでしょうか?
(2023年の現在でも台所で、おならをすると車が走り抜けていくことがあります。音で操作され音に反応して車を走らせています。わたしが良い悪いは二の次のようです。)
その後、トイレのドアを閉める音も聞こえなければ、歩く音も聞こえなかったですね。
(音に反応して録音された音が流れていたと思われます。このように音と電気信号に反応して音が出るように工作されています。要するに音に反応するセンサーです。)
トイレを出て部屋に戻ると、戸が閉まるようなトンと音がしていました。
午前7時50分頃、風呂場に居る時に救急車のサイレンがなり始めました。
風呂場を出ると、タイミングよく外で話し声が始まります。
いかにもこっちの様子を伺っていたような感じでした。
出掛ける用意をして、玄関に向かうとまたタイミグよく親子の話し声が聞こえて来ました。
駐車場に行き、車に積もった雪を降ろしてから出口に向かいました。
向かうと隣の駐車場から出ようとする車とかち合います。
今日は雪道です。
雪が降るとわたしが通る時間帯だけ雪かきをされる方が増えます。
仕事場に着いてしばらくしてから用事があり出掛けました。
やはり急な外出になると、どこかで時間稼ぎをされてしまいます。
一方通行の狭い道を雪道の車が通ったわだちを自転車がフラフラと走っています。
その後をゆっくりゆっくりと走りました。
お役目ごめんとなった自転車が退き、少し走れるようになったかと思うと救急車のサイレンがなり始めました。
このサイレンで歩行者と車が増え始めるのはまちがいありません。
用事を済ませ帰ろうとすると、一気に車の数が増え、あてもなく歩いているような感じのお年寄りが増えています。
何か異様な雰囲気ですね。
この光景を見て、ついあのシーンを思い出します。
ゾンビが町を徘徊している場面です。
思いたくはないのですが、どうしても思えてしまいます。
用事があればそれに向かってサッサと動いているように見えるのですが、私の周りをうろつくというだけなので、訳もなくフラフラ・ダラダラと歩いているようにしか見えないですね。
以前にこのよな事がありました。
出先からの帰り、車に乗ろうとしていたら一台の自転車がわたしの前を通り過ぎていきました。
女性の方が自転車に乗っていました。
いつもであれば、自転車の走って行った方向とは逆の方向に行くのですが、その日は他の用事もあり、自転車の走って行った方向に車を走らせました。
すると、前方を走っていた自転車が止まり、乗っていた女性が自転車から降り、来た道を戻るような仕草をしていました。
わたしの車が近づいて来たため、固まったようになっていました。
このような方はわたしの前を何喰わぬ顔で通り過ぎればいいと言うような方で、
一回、なんぼでバイト感覚でされている方だと思います。
だから、わたしの前を通り過ぎればそれでOKなのだと思います。
だから、通り過ぎてからしばらく走って自転車を止め戻ろうとされていたのだと思います。
(もうわたしの車も、もういないだろうと云うことで、)
電磁波の低周波を感じた時間。
午前11時29分頃より始まり。
本日聞こえた救急車のサイレンの時間。
午前06時57分頃。
午前07時50分頃。
午前09時48分頃。
午前10時02分頃、外出中。
午前10時06分頃、外出中。
午前10時34分頃、外出から帰った時。
本日上空を飛んでいたヘリコプターの時間。
午前09時49分頃。
午前11時21分頃。
では、
トップページへ