投稿日:2012年1月7日 | 最終更新日:2023年10月13日
集団ストーカーは存在しています。
集団ストーカーは集団で防犯活動を行っています。
しかしその防犯活動の意味が置き換えられている可能性があります。
ターゲットの視点か見れば置き換えられています。
これはある意味ターゲットの防犯ではなく工作員の防犯です。
この集団ストーカーは大きく分けて三つの目的があると思います。
それは、
・利権、お金の流れの確保
・支配構造の確保
・民族の問題の確保
この三つの目的は人工的に作られていると思います。
人工的であるために必ず種明かしがあります。
この種はマジックと同じでバレてしまうと困ります。
その種を守るための防犯活動でもあると思います。
そこにターゲットとの兼ね合いがあります。
ターゲットによって種を作り上げています。
そして種を守るための防犯活動が行われています。
なのでこの防犯活動は犯罪とは無縁の防犯活動です。
なぜ犯罪とは無縁なのか?
それはターゲット本人がよくわかっています。
(よく知っているのはターゲット本人です。)
– – – – – 阿修羅ここより – – – – – –
2009年4月に阿修羅に投稿された投稿文です。
戦え!集団ストーカー「テロリスト」
http://www.asyura2.com/09/test17/msg/435.html
最初は国家安全保証「テロとの戦い」の為に造られた、システムを悪用し自分達の私利私欲の為に使い。
多くの人々を自殺に犯罪者、精神異常者に追い込むマインドコントロールの実行者が、自分達を優れている者とか、まるで神であるかのように考えるのは間違っている。たとえ彼らがそう信じていたとしても。こそこそと秘密に人々を非人間的に扱う者が、人間であることは不可能である。日常生活に戻れば、突如として人間的に早変わりすることができるだろうか。最愛の者に優しくしようとしても、俄かにその最愛の者達が疎ましくなる。心の中に住む誰かが、その時ブレーキをかけるのである。彼らは生きた人間と正常な関係を持つことができない。機械としか付き合うことができない。彼らは人間ではない。彼らは何者なのか。一体どんな種類の生き物なのか。
そもそもデバイスによって他人の心を覗き込もうとすること自体が間違っている。「あいつはどうしてあんなことを言ったのだろう」とか「彼女はどう感じているのだろう」とかというように、周囲の状況や自分の経験を考慮しながら他人の心を推し量り想像することによって、人間は精神を発達させることができる。それが面倒だからといって、その手続を放棄してしまえば、人間精神の発達は阻害され、むしろ退化することになる。
マインドコントロールの実行者達の精神は機能していない。人に隠れて悪事をなすものの精神が正常であるはずがない。彼らの精神の病はどんな精神病よりも重篤で恐ろしい。しかも、彼らは精神に関する科学などのエキスパートであろう。精神の崩壊したそのような者が人々の精神を操作するとはなんという矛盾であろうか。あまりにも恐ろしく破局的である。まさに気違いに刃物である。人類にとっての悲劇である。その上、彼らはエリートであるに違いない。ということは、国家がモンスターのエリートを抱え込むことになってしまう。日本国や社会は荒廃し滅亡するだろう。
コメント 2009/10/17
最初は国家安全保証「テロとの戦い」の為に造られた、
システムを悪用し自分達の私利私欲の為に使い。
多くの人々を自殺に犯罪者、精神異常者に追い込む
マインドコントロールの実行者が、自分達を優れている者とか、まるで神であるかのように考えるのは間違っている。たとえ彼らがそう信じていたとしても。こそこそと秘密に人々を非人間的に扱う者が、人間であることは不可能である。日常生活に戻れば、突如として人間的に早変わりすることができるだろうか。最愛の者に優しくしようとしても、俄かにその最愛の者達が疎ましくなる。心の中に住む誰かが、その時ブレーキをかけるのである。彼らは生きた人間と正常な関係を持つことができない。機械としか付き合うことができない。彼らは人間ではない。彼らは何者なのか。一体どんな種類の生き物なのか。
そもそもデバイスによって他人の心を覗き込もうとすること自体が間違っている。「あいつはどうしてあんなことを言ったのだろう」とか「彼女はどう感じているのだろう」とかというように、周囲の状況や自分の経験を考慮しながら他人の心を推し量り想像することによって、人間は精神を発達させることができる。それが面倒だからといって、その手続を放棄してしまえば、人間精神の発達は阻害され、むしろ退化することになる。
マインドコントロールの実行者達の精神は機能していない。人に隠れて悪事をなすものの精神が正常であるはずがない。彼らの精神の病はどんな精神病よりも重篤で恐ろしい。しかも、彼らは精神に関する科学などのエキスパートであろう。精神の崩壊したそのような者が人々の精神を操作するとはなんという矛盾であろうか。あまりにも恐ろしく破局的である。まさに気違いに刃物である。人類にとっての悲劇である。国や社会は荒廃し滅亡するだろう。
ターゲットが国外に移動しても被害に遭う理由はテロリストの烙印を押されている証だろう。
テロとの戦いと言うシステムのアイドリング状態の中に放り込まれた被害者なのだ。
– – – – – 阿修羅ここまで – – – – – –
昨日も自宅の駐車場に着くと、私の駐車場だけに灯りを当てられていました。
そして寝る前になると、恒例の排水音がジョボジョボーと始まります。
テレビを消し、布団に入る頃になると不思議と始まり出します。
(睡眠妨害と言ってもいいと思います。)
朝は午前6時18分に目がさめました。
午前6時46分に考えに対して2階からドーンと音がしていました。
(このデジタル的に出る音で、2階の人が思考が始まっていることがわかり工作が始まります。)
午前6時49分、キュルルーーッと外で音が聞こえていましたが、これは車のエンジンを掛けた時の音のようです。
午前6時58分、カラスが鳴き始めました。
まだ外は薄暗いですね。
空がどんよりとした感じです。
午前6時59分にもカラスが鳴いています。
午前7時01分に考えに対して、台所でゴーゴーと音が出ています。
今日は早めに出掛けようと思っていたので、いつもより早くトイレに行きました。
トイレに入ると先ず、車のドアを閉める音が聞こえていましたが、車のエンジンはすでに前から掛かっているようでした。
これもよくされているやり方だと思うのですが、車に乗ってドアを閉めエンジンを掛けます。
そしてまたドアを開けてしめています。
これを何回も繰り返し行なっている事もあります。
(音出しだけの場合もあると思います。)
そして車は出て行き、他からカッカッカッといつもの音が聞こえてきています。
2階からのガラガラと戸を開け、ガラガラトンと戸を閉める音が何回かトイレまで聞こえていました。
そして足音が段々と近づいて来ましたね。
これは入るなーっと思っていると、いきなり水洗の水がジャーーと流れてきました。
その後、しばらくシーンと静かになっています。
トイレから出て、その事をメモしているとゴトゴトーンと音が台所で始まり出しました。
午前7時22分、ガラガラと戸が開き、ガラガラトンと戸が閉まり、台所でゴーンゴトゴトと音がして、ガラガラと戸が開きトンと戸の閉まる音がしていました。
午前7時25分、コトコトと歩いているような音が始まっています。
今日、出掛けてみると土曜日にしては車が多かったですね。
先程、11時前に用事があり出掛けて来ました。
出掛けようとすると、来客がありまた時間が延びてしまいました。
これも予め決められていたと思っています。
出掛けると、私の車が来たのを確認して直前に発進していく車、私の直前に脇道から出ようとする車などなど、わたしの進路を阻む車が何食わぬ顔で出てきます。
数珠つなぎで、いも虫のように走る車の車列です。
目的の場所に着くと渋滞し、パトカーも通り過ぎていきます。
これが本当に防犯活動と言うのであれば、とんだ防犯活動です。
(この連中の思考の防犯ということになりますね。)
逆にやり過ぎは逆効果になると思います。
(そこに裏と表の効果の違いを引き出しているように思えます。)
これは地域安全活動ではなく、相手にしてみれば挑発をされているように思われます。
それとも邪魔な人物は、挑発し事件を起こさせ、早く検挙しようと言うのだろうか?
最初にお断りしておきます。
下記はわたしの妄想・考えで、実際にはありえないことです。
もし、交通事故や犯罪が一切この世からなくなったら、警察や防犯会社はどうなるでしょうか?
もし、ウイルス対策のソフトを作っている会社が、今後一切ウイルスが無くなればどうなるでしょうか?
もし、世界中の人間がロボットのように何の病気もしなくなったら、病院や製薬会社はどうなるでしょう?
生き残る為に、あなたらなどうしますか?
裏で誰かを雇ってでも工作をしますか?
昨日の引っ越しした仕事場の続きがあります。
先ず、この場所の玄関ドアが段々と閉まりにくくなり、しまいにはドアがずれたような形になり、修理してもらった事もお伝えしておきます。
(この連中にわたしがいない時に密かにずれるように閉めにくくなるように工作をされていると思います。)
この仕事場を引っ越してから、この集団ストーカー問題がどうしてこのようになったのか、どうしても知りたくて過去に何かあったのではないかと思い。
占いの方に見て頂く事にしました。
予約制だったので、電話で予約をし、その日に伺いました。
そこで、以前どこそこを仕事場として使っていましたと言うと、
なんとそこで、驚きの事実を聞かされました。
その場所は、以前にタクシー運転手が自殺をした所だと聞かされました。
ビックリです。
もしこれが本当ならば、この場所は不動産屋さんの紹介で借りた場所です。
知っていれば、告知違反だと思いますが。
確かに最初、部屋を見た時に窓も中々開かないし、不自然にフローリングになっている場所もあり、天井もシミだらけになっていて長い間使われていなかった感じだったようですが、しかし時間が無かったのでこの場所に決めたという経緯があります。
その後、このタクシー運転手の方も、もしかしたらこの問題でとも思った事があります。
(この場所に泊まることも多くありましたが、何事もありませんでしたね。ただこの場所を引っ越すあたりに一度だけ金縛りにあいましたが、何事もなく終わりました。確かに金縛りは体が固まったようになり動かないですね。確かはっきりと覚えていませんが「邪魔をしないで、」というような考えでスーと抜けたはずです。)
集団ストーカーの問題の事でと言うと、「ああこの問題か」と言われ、あまり答えては頂けなかったですね。
はぐらかされたような感もありますが、この方はまた別のことを言われましたね。
立川大橋の曲がり角を通る時は見ないように目をつぶると言われていました。
(イヤイヤ目をつぶったら運転できないでしょうと思うのですが、)
まぁ、昔の人が見えるそうです。
(このへんでやめておきます。)
この天井のシミ、夜になって分かりました。
先に先客がいたようで、夜になると動き出していました。
夜になると外出し、朝方帰り、昼間は寝ているようでした。
引っ越しの荷物出しの時にビックリしたのか天井から飛び出して逃げて行きました。
(風呂場あたりから出入りをしていたようです。)
その姿はテンでしたね。
(このことで、実家に戻る際もよくこのテンを目撃しました。この実家の部屋の天井裏からもゴトゴトと音が出ていますが音だけのような氣もしています。猫を飼っていた時に猫が必要以上に屋根裏を氣にしていました。なので屋根裏に入れるようにしてやっていましたが、あちこちを探していたようですが何もなくやはり電波だと思われますね。)
下記のサイト、読んで頂けたでしょうか?
まさに、このような状況になりつつあります。
ひろがる監視社会――「安全・安心まちづくり」とは何か
http://comcom.jca.apc.org/heikenkon/20th/simizu/simizu_2.html
電磁波の低周波を感じた時間。
午後02時46分頃より始まる。
本日聞こえた救急車のサイレンの時間。
午前11時28分頃。
午後06時58分頃。
では、
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