午前5時13分に目がさめた。
目がさめると、キキィーッと網戸の音がして、道路を数台の車が走り去って行く走行音。
午前5時16分、またキキィーッと網戸を勢いよく閉めたような音がして、また車の走行音が聞こえている。
今日も朝の早くから車の走行音がよく聞こえている。
午前5時43分、キキィーッと音がしてガラガラトンと戸の閉まる音がして、車のドアを閉める音がして、車のエンジンが掛かり車が出て行った。
午前5時45分、キキィーッと音がしてトンと戸の閉まる音がまたしていたが、この音がしているからと言って、2階の方が起きているとは限らない。
午前6時1分、考えに対してジョボジョボーっとだけ排水音が始まる。
考えも、この集団ストーカーの事を考えるとあまり音はしないが、自分自身の事を考えると音の出る事の方が多い。
こう考えると、考えの内容もハッキリ伝わっていると言える。
午前6時16分、考えに対してキキィーッと音がしてトンと戸が閉まり、道路を車が走り去って行く走行音がしていた。
その考えは、私の目からも情報が伝わっていると考えていた。
午前6時18分にもまた考えに対してキキィーッと音がしてトンと戸がしまり、ジョボジョボーと排水音が始まった。
午前6時33分、考えに対してトンと音がしている。
午前6時43分と44分に考えに対してキキィーッと網戸を閉めるような音がしている。
今日はこのキキィーッと言う音とトンと戸を閉める音が頻繁にしているが、戸を開けたような音が聞こえていない。
どれも閉める音ばかりなので、実際の音かどうかも疑問である。
午前6時57分にもトンと戸が閉まる音がしていた。
午前7時11分、考え始めにカラスが鳴き出した。
今日はいつもに比べると鳴き始める時間が遅いようだ。
午前7時13分に首を少しコキッと動かすと、トンと戸の閉まる音がしていた。
午前7時18分にもキキィーッと網戸を閉めるような音がして、トンと戸の閉まる音がしていた。
そして外で話し声が聞こえ始めた。
午前7時20分、キキィーッ、トンと考えに反応して音が出ていた。
午前7時24分、コトコトと歩いているような音が始まり、ギィー、ギィーと床のきしむ音がして、キキィーッと網戸を閉めるような音がしていた。
午前7時31分にジョボジョボーと排水音が始まり、ゴトゴットンと音がしていた。
午前7時44分に風呂場に行くと救急車のサイレンがなり始めた。
このサイレンがなると周りが動き出す事は分かっている。
準備をし出掛けると、やはり車は多い。
対向車も非常に多い。
不思議なのは何故この狭い道路を好き好んで走っているのか理解に苦しむ。
もう一本広い道路があるの何故そっちを走らないのでしょうか?
監視を言い訳に付きまといなのでしょうが。
私も以前はその広い方の道路を利用していました。
利用していると渋滞が発生し混雑していましたが、利用しなくなるとガラガラになり利用している道路が渋滞をするというようになる。
いつもこのような感じです。
まぁ、これが集団ストーカーと言われるゆえんでしょうが・・・
脇道に右折しようとすると、一台のタクシーが同じ方向に曲がっていた。
後ろを着いて走るのが嫌だったので、スピードを落とし距離を置くと、タクシーもスローダウンをしこっちの様子を伺っているようだった。
いつも曲がる曲がり角を見ると、いつもと違う車が止まっていた。
すると、その角にタクシーが止まり、何かを待っているようだった。
そこに一人が男性が現れると、タクシーの後ろドアが開いた。
タクシーに乗るのかなと見ていると、タクシーに乗らず止めてあった車のエンジンを掛けて戻って行った。
あれっ!
タクシーはしばらくそのままの状態だったが、ドアを閉め走り去った。
これも嫌がらせの為の猿芝居だったのでしょうか?
何とも情けない光景ですなーと少し離れた後ろで見ていた。
今まで散々、タクシーには嫌と言う程、付きまといをされている。
皆がみんなそうではないと思うが、集団ストーカー行為を監視だと思わせるようなタクシーには近づきたくない。
今この場所の隣でもバンバンと音が出ている。
電磁波の低周波を感じた時間。
午後04時48分頃より始まる。
本日聞こえた救急車のサイレンの時間。
午前07時44分頃。
午前08時40分頃。
– – – – – 阿修羅ここより- – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
2009年9月に阿修羅に投稿された投稿文です。
戦え集団ストーカー「ターゲットを探し出せ!!」
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/341.html
集団ストーカー加害者はどのような手段で、ターゲットを追跡しているのだろうか?
疑わしい技術、機器は
■ 携帯電話
■ Nシステム技術
■ GPS技術
■ ETC技術
■ キャシュカード ポイントカード その他カード類
これらの技術、機器を電波首輪理論に使われている可能性が疑われます。
警察はすでに電波の首輪を手にいれています。
電波首輪理論とマインドコントロールの関連性
(下記参照)
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20050802302.html
(下記参照)
http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20051101203.html
http://infowave.at.webry.info/200609/article_1.html
http://infowave.at.webry.info/200507/article_1.html
(下記参照)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/USNEWS/20050831/220388/
(下記参照)
http://hotwired.goo.ne.jp/news/20060119207.html
(下記参照)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/Security/20040528/1/
特定の個人・集団(調査対象・被調査者)に対する調査・監視をしながら調査対象の周囲の人々の集団思考をコントロールしようとする試みがすでに始まっています。そのような場合には「ターゲット」と呼ばれる警察組織や企業、役人にとって不都合な調査対象者」がいる可能性が高いようです。 電波首輪理論を使ったマインドコントロールシステムの場合は、ターゲット(被害者)が周囲の変化に気づいたときにはターゲット本人の周囲では「ほのめかし」・「悪評流し」などの嫌がらせ行為がすでに行われてしまっていることが多いと考えられます。
「マインドコントロール」というシステムの中には、当然、次のような行為が含まれます。
1.「ほのめかし」・「悪評流し」という調査対象の周囲の人々の心理に対して直接影響を与える行為。(ここでいう「ほのめかし」は調査対象以外に対して行われるものです。)
2. 調査対象(ターゲット)の周辺に悪い状況を間接的につくり、調査対象の心理に悪影響を与える行為。ここでの「悪い状況」の中には1.によって生み出された周囲の人々から調査対象者に与えられる悪い状況や悪影響も含まれます。
1.で挙げている嫌がらせ行為にはターゲットの 周囲の人々に対して直接的に調査対象(被調査者)の悪印象を与えていくと同時に、2.で述べたような調査対象者(被害者)に係わる間接的状況を悪くするという2つの効果があると考えられます。また、2.で述べている「悪い状況」の中には1.で 述べた「ほのめかし」・「悪評流し」によって生み出される「悪い状況」以外の間接的に生み出された「悪い状況」も含んでいます。
– – – – – 阿修羅ここまで- – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
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