投稿日：2012年1月23日 | 最終更新日：2023年11月20日
集団ストーカーは存在しています。
集団ストーカーは集団で防犯活動を行っています。
しかしその防犯活動の意味が置き換えられている可能性があります。
ターゲットの視点か見れば置き換えられています。
これはある意味ターゲットの防犯ではなく工作員の防犯です。
この集団ストーカーは大きく分けて三つの目的があると思います。
それは、
・利権、お金の流れの確保
・支配構造の確保
・民族の問題の確保
この三つの目的は人工的に作られていると思います。
人工的であるために必ず種明かしがあります。
この種はマジックと同じでバレてしまうと困ります。
その種を守るための防犯活動でもあると思います。
そこにターゲットとの兼ね合いがあります。
ターゲットによって種を作り上げています。
そして種を守るための防犯活動が行われています。
なのでこの防犯活動は犯罪とは無縁の防犯活動です。
なぜ犯罪とは無縁なのか？
それはターゲット本人がよくわかっています。
（よく知っているのはターゲット本人です。）
昨日はこの仕事場に泊まりました。
私のこの居る場所は山側で鳥やカラスの鳴き声の方がよく聞こえる場所です。
この近くに神社があり、この自宅の場所の横には山に登る山道があります。
この山道を登っていくと、直ぐの所に石垣があります。
（2023年の現在は工事でなくされています。）
お城に作られている石垣と同じよな作りで、その上は人工的に作られた広場になっていて、そこから神社に通じています。
（この石垣の上が旧神社になっていたようです。）
鳥取城があった頃、この辺りはお城に通じる道のよな所だったらしいです。
この場所を東に向かって行けば兵庫・京都方面に行けます。
ここはそのような場所です。
土曜日のブログに今日は手首が痛いと記載しましたが、この手首の以前の以前に居た事務所の時からこれは何だろうと言うよな物が、気が付くとポッコリと出来ていました。
集団ストーカーの工作なのか手首にポッコリと出来物のようなものが出来ていました。
痛くも何ともないし、他の支障になることもないのでそのままにしていますが、これが出来た原因が一向に分かりません。
土曜日のように時々、腱鞘炎のように痛む事がありますが、その他はなもないです。
これも低周波が始まった時期と重なっているように思います。
（低周波というのは超音波のことです。）
これは釣りをしていた時に、このようなことがありました。
釣りから帰ると手首が痛くなっていたことが多くありました。
腱鞘炎のように痛くなることが多くあったんですね。
釣りをしている時は、早朝出かけて夕方帰宅します。
その間、海にいる時は竿をズッと持っている状態です。
なので、竿を持っているから腱鞘炎になっているのかなと思っていました。
しかしですね。
腱鞘炎のようになって、痛だるいような感じになっているのは左手首です。
そして、わたしが竿を持つ手は右手です。
右手で竿を持って、左手でリールを回します。
これは、どういうことかなと考えてしまいます。
この連中の工作でよくやる間違いがあります。
（何々したのは、こっちなのに反対側に痛みが出ることが多くあります。この連中の工作で左右を間違えることがよくありますね。なのでこれもその一つかなと思っています。まぁ誰でも間違いはありますからね。）
そして、爪もつやが無くなり、縦に溝のような物が入り始めたのもこの頃からです。
手首の画像をブログにアップしようかどうか、躊躇しましたがアップすることに決めました。
わたしにしてみればこれで何年も生活しているので、どーと言う事はないですが、
どうぞ見てください。
（2023年の現在は、きれいになくなりました。）
画像がきれいではありませんが、こんな感じです。
では、
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