昨日の帰り、午後9時30分頃、自宅に着くまで空から白い物が落ちて来なかった。
大概、玄関を出てしばらくすると、空から白い物がヒラヒラ、ヒラヒラと落ち始めるのだが、たまにはこのようなことがあってもいいかな!
こんな遅い時間に雪かきをされている。
このような方はそのような方だと思ってもいいし、この時間に私の周りをウロツイている人もそう言う方だと思ってもいい。
今日は午前5時7分に目がさめた。
少しウトウトとしていたら、午前5時20分、救急車のサイレンの音が聞こえたような気がしたので、メモをしているとジョボジョボーとだけ排水音が始まった。
本当にジョボジョボっとだけ音がしただけで、これで洗い物をするとかという物ではない。
しょぼいおしっこをしにトイレに向かった。
トイレに入り、ペロリンと出してかまえていると、コンコンコンと階段を下りてくる足音が聞こえ始めた。
朝方のシーンとしている時に団地の階段を上り下りするとよく響く。
トイレを出て、部屋に戻ると外でトントンと音が始まった。
車の雪下ろしをしている。
もう一度、布団に潜り込んだが、車の雪下ろしの音が部屋中に響き横になっている気分ではなかったので、起こされついでに起きて支度をすることにした。
午前5時53分、軽い食事をとっていると、建物からゴーンゴン、ゴーンゴンと音が響いている。
これは雪下ろしの音ではないと分かったが、どこから音がしているのかよく分からなかった。
食事も終わり、くるかなーっとおもったが、もよおしてこなかったので他の事を先にしてトイレに入った。
のんびりと座っていると、真上でゴトゴトと音がしてジョボジョボっと音がしていた。
真上で音がしていたので便器からの音だが、何かを流したような音に聞こえた。
コップか何かで水を便器に流し入れたのではないかと思っている。
その後、小の方で水洗の水がジャーと流れシーンと静かになった。
私の方はというと、出なくなってしまった。
出そうにないので、形だけトイレットペーパーでお尻をピッピッと拭いて、部屋に戻った。
今日もゴミ出しの日、ゴミ出しをしてそのまま出掛けようと思っている。
ゴミ袋と出掛ける用意をして玄関を出た。
玄関を出て雪道を何歩か歩いて、おっと! 大事な物を忘れていた。
引き返して取りにもどった。
傘を忘れていた。
ゴミ置き場にゴミを置き、向かったが、団地の前の歩道は雪かきがされていなかったので、歩くとズボズボと埋まる。
歩きにくいのでしばらく歩ける所まで車道を歩いた。
しばらく歩いていると、ヒラヒラと白い物が空から落ち始めてきた。
最初はフードをかぶって対応するが、だんだんと量が増え、傘をさし向かった。
仕事場に着き、しばらくすると雪はやんでいる。
今日は風がない分まだましかもしれない。
午前9時40分頃、用事があり出掛けた。
玄関を出ると、恒例の救急車のサイレンがなり始めた。
移動しているような救急車の音ではなかった。
用事も歩いて4、5分の所だ。
行きも既にチラホラいたが、帰りあちこちで雪かきをする人が目立つようになった。
やはり、救急車のサイレンの音を合図として使用している。
これは確かなようだ。
ただ、実際の救急車両のサイレンか、備え付けのスピーカーから流すサイレンの音かの違いがある。
備え付けの場合は、4,5回位しかならないし、それっきりに対して救急車両の場合はサイレンの音も移動するし、搬送の時のサイレンもなっている。
時々ならない時もあるが、たいがいはなっている。
この辺の違いがあるようだ。
この方達のやり方として、例えばカラスの鳴き声をスピーカーで流していたとしても、必ずカモフラージュをするかのように、本物のカラスもその周りにおき、交互に鳴き声を出すような事もしていると思われる。
そもそも、お昼と夕方に流れる時間のお知らせの音楽も、これが切っ掛けで始まったのではなかったかな?
北朝鮮のミサイル発射を切っ掛けに始まったのではなかったかな?
この行為もこれを始めるためにとちょっと・・・?
この防災放送、条件によっては全然聞こえない意味のないものになっている。
雨が激しい時、風が強い時、家の中でテレビあるいは音楽を聞いてるような場合、聞こえない時がある。
それに夕方の時間放送も夏と冬とでは放送する時間が変わっている。
防災に夏も冬もないとおもう、時間が変わるとウロウロと迷ってしまう。
一定の時間の方がいいと思うが、
私は現代版の、のろしのようにしか思えない。
電磁波の低周波を感じた時間。
午前09時16分頃より始まる。
本日聞こえた救急車のサイレンの時間。
午前09時40分頃、で掛けた時。
午後12時16分頃、昼食時。
– – – – – 阿修羅ここより- – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
2009年4月に阿修羅に投稿された投稿文です。
集団ストーカー関数とそのパラメータ
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/123.html
集団ストーカーに関する観方は様々です。
企業・探偵・警察と防犯ネットワーク及び警察協力諸団体・マスコミ・創価学会・北朝鮮・闇社会・海外・その他。
これを数式で表現すると、
■集団ストーカー=f(企業,探偵,警察と防犯ネットワーク及び警察協力諸団体,マスコミ、創価学会,北朝鮮,闇社会,海外,その他。)
と実に多くのパラメータを持つ関数表現が可能となります。
この集団ストーカー関数のパラメータのどれかひとつだけを取って全てを説明しようとすると無理が生じてきます。
また、全パラメータを織り込んで全てを説明しようとしても、やはり無理が生じるようです。
こうした複雑なものを分かりやすく考える一例は、
実行組織とクライアント(黒幕)という二つの主要なパラメータに分けて考えることのように思えます。
すなわち、
■集団ストーカー=f(実行組織,クライアント(黒幕))
という簡潔化された集団ストーカー関数に置換させることができそうです。
さらにそれぞれのパラメータである実行組織,クライアント(黒幕)は、
1:実行組織
(1)集団ストーカーは、同様の手口を行使する系統の異なる複数の実行組織が存在している
と、なりそうです。これをもう少し卑近な表現にすると、
(2)集団ストーカーは、同様の手口を行使する『同業他社』が存在している
といったところでしょうか。
(3)『同業他社』は同様の手口を行使する国内系と外国系に分けられる。
2:クライアント(黒幕)
(1)集団ストーカーは、実行組織に『仕事』を依頼する複数のクライアント(黒幕)が存在する。
(2)クライアント(黒幕)は国内系と外国系に分けられる。
以上から、集団ストーカーはその全てを既存の特定組織や団体に諸悪の根源を見出そうとするよりは、同じ手口を行使しながらも、系統の異なるパラレルな存在として捉える必要がありそうです。
手口それ自体は何十年も前に(おそらく1930年代以前)外国のどこかで開発された『人を狂わせ追い込むための体系化されたノウハウ』でしょう。
さらにこのノウハウは誰がどう考えても、心理学や精神医学の研究成果をベースにして組織的に開発されたものとしか考えられません。
開発された手口が、あたかも核技術が拡散するかのように、この手口もまた拡散していったものと思えます。
ここで、集団ストーカー関数のパラメータのひとつ、警察防犯ネットワーク活動をピックアップしてみます。
警察主体の防犯活動に関する危惧や疑念に関しては、かなり以前から指摘されています。
その代表的な例としては、
ひろがる監視社会――「安全・安心まちづくり」とは何か
http://comcom.jca.apc.org/heikenkon/20th/simizu/simizu_1.html
が、あります。
また、
生活安全条例どう考える?
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-07-07/2005070712_01faq_0.html
「生活安全条例」は本当に必要か
http://www.jcp-itabashi.gr.jp/hot/hot02_no2/2_7.html
東京都生活安全条例制定に反対!
http://www.iya-ten.net/pinch/seianjourei.html
このように政党などがこの問題性に取り組んでいることも分かります。
しかし上記のいずれも、この防犯関連が恣意的に運用されたり、乱用、悪用される場合、どのような事態を引き起こしてしまうかというところまでは踏み込んではいないようです。
このような警察防犯ネットワークの悪用によって引き起こされる事態の解が、
ガスライティング犯罪実行ネットワークと警察協力団体ネットワークの一致
http://antigangstalking.join-us.jp/HtmlReport/AGSASReport09.htm
やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
(表示できません。)
これらであることに疑いの余地はないものと考えます。
少なくとも国内系の集団ストーカーは防犯関連を隠れ蓑とした弾圧活動であり、また、防犯関連はこの弾圧活動を容易かつ隠蔽するためのインフラとして整備されてきた疑いが生じてきます。
昔の直接的で物理的暴力の伴う弾圧では異なり、常に間接的で心理的な追込みとあらゆる妨害によって対象の生活や人生が破壊され、どこへ行ってもおよそ人間としてまともに扱われなくなる弾圧システム。
これが集団ストーカーという新たな弾圧活動とそれを容易にし隠蔽するシステムの実態のように思えます。
– – – – – 阿修羅ここまで- – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
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