2012年02月13日 月曜日の出来事

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午前6時21分に目がさめた。

目がさめると、離れた場所に停めていると思われる車のエンジン音が聞こえていた。

午前6時28分、カラスが鳴き始め、ガラガラーと戸が開き、ガラガラトンと戸が閉まり、ドーンと音が上でしていた。

午前6時33分、キキィッと音がして網戸が開き、キュルルルトンと網戸が閉まり、ガラガラトンと戸が閉まった。

私のまぶたの動きで音を出す事もある。

目をつぶるとタイミングよくゴトゴトと音を出し、また目を開けるとタイミングよく2階で音がきこえてくる。

カメラのレンズにキャップをつけたり、はずしたりしているような物だと思う。

午前6時35分と36分にもカラスが鳴き始めたが、今日は合唱団ではないようだ。

午前6時39分、考えに対してカラスが鳴き始めた。

午前6時42分にもカラスが鳴き、車のドアを閉める音が聞こえエンジンが掛かるかと思っていたが中々掛からない。

中々掛からないので、指をピクピクと動かしてみると、エンジンが掛かった。

午前6時47分、考えに対して、ガラガラと戸が開き、キキィーッと網戸が開き、ガラガラトンと戸が閉まった。

午前6時49分、どのタイミングで音を出してくるのかと考えていると、ガラガラーと戸が開き、キキィッ、キキィッと網戸が開き、ガラガラトンと戸が閉まった。

午前6時56分、今日は道路を走る車の数が減ったように思う。

その事をメモしていると、カラスが鳴き始めコトコトと上で歩いているような音がしている。

外でタイミングよく車のエンジンが掛かる。

2階からギギィー、ギギィーと床のきしむような音を出しながら、こっちの様子を伺っているような雰囲気だ。

午前7時12分、スズメが鳴き始めた。

午前7時14分、キィーキィー、ピッーピッーと別の鳥も鳴き始めた。

午前7時20分、コトコトと歩くような音がして、ゴーン、ゴーンと微かに音がしている。

午前7時22分、ちょっと目をつぶっていて、目を開けた瞬間に音を出す。

このよな行為が私には随分と多い。

午前7時28分、キキィーと音がしてトンと戸が閉まった。

午前7時29分、またタイミングよく車のエンジンが掛かった。

午前7時30分、動きに合わせてドンと音がして、キィ、キィーッと網戸の音がしてトンと戸が閉まった。

午前7時33分、考えにキィッ、キィッ、キィッと小刻みに網戸の音がしている。

いよいよまたこの時間、今日はどうかなとトイレの天井を睨みながら入った。

いつ音を出してきてもいいように心構えをして頑張った。

今日は幸い何もなかった。

フーーッ!

部屋に戻り、しばらくするとストーブの灯油切れの警告音がピピーッ、ピピーッとなり始めると、その音に反応したのか2階でゴトーンと音がして、外でトラックのバック音が始まり出した。

午前8時4分、キィーッ、キィーッ、キィーッ、キィーッと小刻みに網戸の音が聞こえている。

如何にも、反応させよう、気付かせようとしているのが見え見えだ。

今日は少し遅くなったが出掛けた。

遅くなったせいもあるが、今日はすんなりと来れた。

この行為も何もしないでいると、段々と行為がエスカレートしてくる。

これが防犯活動と違う大きな点だ。

そもそも防犯活動とは、犯罪が起きないようにすることではないでしょうか。

私がこの行為に対して我慢し、何もしないでいると犯罪を助長するかのようにどんどんと嫌がらせが増してくる。

何もしないでいる人間に防犯活動行為?これがあなた方の防犯活動のようだが、

私も我慢に我慢をしてきたが、すればするだけエスカレートしてくる。

私もこのブログを好きではじめた訳ではない。

あまりにもひどすぎるし、度が過ぎる。

大阪市長選のように加担しないと村八分にされるのかな?

この内部告発をされた方にも拍手を送りたい。

この民主主義の大きな柵の中に、いくつもの動物園があるようなイメージだ。

おりの中は自由なようだが自由がない。

言う事を聞かなければ、飼育員にエサをもらえない。

また飼育員も外の大きな力に支配されている。

この集団ストーカー行為もいづれは何処かで内部告発的な事が出てくると思っている。

午後1時40分、今も屋根から雪が落ちてきたが、最初にドンと音がしてから雪が落ちている。

このドンと言う音は何だ。

屋根から雪が落ちるのに、ドンなどと言う音はしない。

パソコンで打ち間違え、変換ミスをすると透かさず、音が出てくる。

これはパソコンを瞬時にみているのか、それとも、あっ!間違えたと言う感情を読んでいるのか?

– – – – – 阿修羅ここより- – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –

2010年6月に阿修羅に投稿された投稿文です。
国民監視活動を当然視 自衛隊 情報保全隊強化を可決 赤嶺議員批判
http://www.asyura2.com/10/senkyo87/msg/468.html

2010年4月10日(土)「しんぶん赤旗」

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2010-04-10/2010041002_01_1.html

日常的に国民監視活動を行う自衛隊情報保全隊の増員を含む防衛省設置法・自衛隊法の「改正」案が9日、衆院安全保障委員会で採決され、日本共産党以外の賛成で可決しました。民主党政権は自公政権と同様、自衛隊による国民監視を当然視し、活動を強化する立場を鮮明にしました。

「改正」案は、昨年8月に陸海空3自衛隊ごとに分かれていた情報保全隊を統合し新編された自衛隊情報保全隊に新たに39人増員するもの。

日本共産党の赤嶺政賢議員は同委員会の質疑で、「情報保全隊は、自衛隊の活動に批判的な市民や団体、政党の活動を日常的に監視し記録している」として厳しく批判し、反対を表明しました。

赤嶺氏は、共産党の志位和夫委員長が2007年6月に、陸自情報保全隊の内部文書をもとに、自衛隊のイラク派兵や消費税増税に反対する活動などを含む国民のあらゆる運動・活動を対象に、写真撮影など監視・記録を日常的に行っていることを暴露した事実を示し、「情報保全隊を増員することは新政権としても国民監視活動を容認することか」と質問しました。

榛葉賀津也・防衛副大臣は、「情報収集と研究を国防に生かすのは大変重要。(情報保全隊は)極めて有用な組織」「デモなど一定の写真撮影は法令に順守してやる場合もある。国民を監視するだけのためのものではない」などと答えました。

赤嶺氏は、「(野党時代の)民主党国会議員も監視されていた。国民監視を堂々と認めた答弁には驚く」「憲法21条が保障する、集会、結社、言論、出版など表現の自由、憲法13条が保障する個人のプライバシーを侵害する憲法違反の行為。こうした活動を新政権が容認していることは極めて重大だ」と批判しました。

コメント 2010年6月12日

それにしても、ネットの力は壮絶だ。
ネットがなければ隠蔽できた情報でも、たちどころに伝わり、コメントまで加わり、口コミ的に増殖していく。そのうえ、検索すればいつでも取り出せるのだ。
ある組織なりが世論誘導のためにガセを流しても、ネットの情報自体がガセだらけなので、簡単には乗ってくれない。
更に言えば、マスゴミもどうせガセネタばかりだと、流される情報を疑い深く眺めるのが習い性になった。
ネット時代の到来は、情報に対する国民意識のあり方に劇的な質的変化をもたらす情報革命だと思う。
その意味で、産業革命が世界を大きく変えたように、情報革命がこれからの時代の大きな牽引役を担うのかもしれない。
そういう意味では、政権&治安維持関係者としては、看過できない現象であり、『新たに39人増員』されたのも、新たな媒体であるネットの監視が主要な目的なのかもしれない。

この投稿もコメントも発信者も全て調査もしくは記録されていると言うことだろう。
こんなことを知り、徒然なるままに書込みできる時代は以前にはなかった。
そう考えると、穿った考え方ではあるが、ある意味よい時代になったとも言える。

– – – – – 阿修羅ここまで- – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –

USBメモリウイルスの感染にご注意を!

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