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集団ストーカーの手口そのものを合法的に?|日々の出来事

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投稿日:2012年2月27日 | 最終更新日:2024年1月7日

集団ストーカーを一言で云ってしまえば闇です。

真実を明らかにできない闇です。
真実を闇に隠したお金儲けです。

お金儲けの集団ストーカーは利権の温床でもあります。

防犯活動を利用した利権の温床です。
ターゲットはその利権に利用されています。

利権の温床を防犯活動で誤魔化されています。

防犯という言葉に正義感を奪われています。
正義感を取り違えて動かされています。

犯罪を防ぐ防犯活動が犯罪の温床になっています。

集団ストーカーの防犯活動が犯罪を誘発しています。
集団ストーカーの防犯活動はハラスメントです。

集団ストーカーの防犯活動は精神的なハラスメントです。

精神的にダメージを与え覆い隠しています。
ターゲットは利権の温床の証です。

ターゲットは真実を知られたくない証です。

集団ストーカーは真実を誤魔化すためです。
防犯活動は真実を隠すためです。

 

– – – – – 阿修羅ここより – – – – – –

2009年9月に阿修羅に投稿された投稿文です。
民間監視団体に暴力団が紛れ込んでいたらどうする? 集団ストーカーの手口そのものを合法的にやろうとしている

http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/324.html

http://www.arucom.ne.jp/shop/202_033.html
FOMA用携帯電話監視システム(カメラ1~8台用)
このページを見ていただければ 集団ストーカーの監視システムに非常に近いことがわかります。
被害者なら ケータイ持ったストーカーと遭遇した経験はあるでしょう。

集団ストーカー被害において携帯電話を所持した正体不明の男女に付き纏われると言う被害情報はかなりの数に上るようです。

以下はGoogleによる検索結果です。

集団ストーカー 携帯電話 の検索結果 約 50,200 件

検索によるヒット数から考えて、携帯電話は集団ストーカー犯罪グループ(またはガスライティング犯罪組織)にとって、その犯罪活動のハード面を支えるべく主要装備品の一つとなっていることが判ります。
この主要装備品が使用されている一例としては、

①スーパー・コンビニ・デパ地下内などでの携帯電話を持った不審な人物による被害者の買い物の監視活動。
②駅構内での携帯電話を持った不審な人物による被害者の行き先・搭乗時間の監視活動。
③バス停での携帯電話を持った不審な人物による被害者の行き先・搭乗時間の監視活動。
③新幹線構内での携帯電話を持った不審な人物による被害者の行き先・搭乗時間の監視活動。

などなど、およそ被害者の行く先々において携帯電話を使用した監視活動が展開されているものと見積もられます。
こうした集団ストーカー犯罪グループ(またはガスライティング犯罪組織)の主要装備品の一つたる携帯電話から、次のような類推をするべく以下のようにGoogle検索を行うと、

集団ストーカー 不審電話 の検索結果 約  9,000 件
集団ストーカー 電話工作 の検索結果 約 128,000 件

このように電話を介在した工作活動が展開されていることが見えてきます。
さらにこれら電話に関する工作活動は、親子電話的な電話回線の増設や他の電子機器を取り付けるなどのハード的な面と、電話による心理的挑発を加えるソフト面の両面から行われていることも見えてきます。
このような電話工作をさらに追及するべく以下のようにGoogle検索を行うと、

集団ストーカー 電話会社 の検索結果 約 61,500 件

というかなり高い数値がヒットされます。
このヒット数から考えて、集団ストーカー犯罪グループ(またはガスライティング犯罪組織)は、携帯電話を単に主要装備品の一つして保有・使用しているだけではなく、どうやら電話会社内部にまで触手が伸びている疑いがでてきます。
これは、

①電話会社内部に集団ストーカー犯罪グループ(またはガスライティング犯罪組織)のメンバーが職員として潜入している。

②電話会社内部に集団ストーカー犯罪グループ(またはガスライティング犯罪組織)に加担する職員が存在している。

という疑いが浮上してくることになりますが、電話会社にまで組織的な犯罪ネットワーク構築を考えると、この集団ストーカー犯罪グループ(またはガスライティング犯罪組織)がただのヤクザな組織では出来ないことが判ります。
仮にヤクザな組織が電話会社に潜入しプライバシー侵害工作とそのネットワーク網構築を行ったとしても、その背後にはヤクザな組織による電話会社工作を可能足らしめる『外部機関X』の存在とその支援・援護を考えないと、このような電話会社工作は説明できません。
また、このような電話会社工作を可能足らしめる『外部機関X』を想定する場合、このような機関は犯罪や反社会的行為を不問またはもみ消すことのできる相当の政治的権力を持っていることが条件となるはずです。
こうしたことを考え以下のようにGoogle検索を行うと

NTTドコモ事件 の検索結果 約 1,290,000 件

と、100万件を突破するヒット数を弾き出す事例が浮上してきます。
この事件は創価学会幹部と電話会社社員であった創価学会員による通話記録に関する組織的な犯行としてカウントできるケースです。
視点を変えて観ると、この事件は創価学会という外部機関の構成員らによる電話会社社員を使った一種の工作活動と観ることもできます。
そこでこれらが組織的な策謀的工作活動という観点から以下のようにGoogle検索を行うと、

集団ストーカー NTTドコモ事件 の検索結果 約 43,100 件

と、これも高いヒット数を弾き出していることが判ります。
このヒット数から多くの人々が、NTTドコモ事件をただの通話記録窃盗として捉えているのではなく、組織的で策謀的な集団ストーカーの一形態として観ていることが窺えます。

話を戻して、集団ストーカー犯罪グループ(またはガスライティング犯罪組織)と携帯電話の関係は、電話会社との関係という点に進めて行くことができるだけでなく、警察と電話会社との協力関係という点にまで掘り下げていくことができそうです。
以下は警察関連と電話会社との関係を検索した結果です。

警察協力団体 電話会社   の検索結果 約 186,000 件
警察協力団体 携帯電話会社 の検索結果 約 748,000 件
防犯活動   携帯電話会社 の検索結果 約 525,000 件

警察と電話会社との関係は防犯上の観点からかなり密接であることが窺えます。
が、同時に、

集団ストーカー 携帯電話会社 の検索結果 約 50,200 件

というヒット数から集団ストーカーと電話会社との関係も密接なようです。
これらはNTTドコモ事件というケースから考えても判るはずです。

このような警察協力団体としての電話会社とは裏腹に、集団ストーカー犯罪グループ(またはガスライティング犯罪組織)と密接な関係を疑わせる電話会社という相反する二面性をどのように考えていくか。
これらを合理的に説明するには、

①集団ストーカー犯罪グループ(またはガスライティング犯罪組織)とは、警察そのもの。

②集団ストーカー犯罪グループ(またはガスライティング犯罪組織)とは、江戸時代の町方奉行所や火付盗賊改め方と岡っ引きの関係を装いも新たに現代に蘇らせた警察の尖兵たる現代版岡っ引き。

③社会支配を企図するカルト的勢力と警察権力による国家支配を企図する勢力との利害一致から成る合作活動。

このいずれかになるものと予測されます。

<<いつでもどこでも携帯で映像をみることができて 携帯から音声を通し現場にあるスピーカーから威嚇できる>>
このスピーカーが自宅や会社の目に見えない場所に取り付けられていれば 脳内音声による仄めかしとして感じる可能性もあります。

集団ストーカーの監視システムを請け負う民間会社はいくらでもあって、お金さえあれば個人でも、ましてや暴力団など簡単に手にいれることができることがわかります。

こうした監視システムの悪用を取り締まる法律はありません。

小学校に持ち込んで、何も問題ありません。不審者の発見に役立ちました、たいへん有効です。ということにもっていきたいのだろう。

<<防犯カメラ=運用は民間団体に委託>>
この民間監視団体に暴力団が紛れ込んでいたらどうする?
わたしはそれをやられてきた。防ぐ法律は無いのですよ。
今時の893は表の顔と裏の顔を使い分け 実業家だったり、会社役員だったり見分けはつかない。コトがあれば政治家がもみけす。
指定されたモデル地域にお住まいの方々はとんでもない選択をしてしまったことにいずれじっくりと苦しめられるだろう。
例えばだが、小学生ならば ロリコンという人種がいる。そういう画像を好んでネットに流したり、売買する輩も世の中にはいるのだ。
犯罪者の監視より、一般市民へのゆすり、たかり、集団ストーカーに利用される事を危惧する。

集団ストーカーとヤクザといった闇社会との関係は否定できないと考えます。
が、これは先にも示したように江戸時代の町方奉行所や火付盗賊改め方と岡っ引きの関係を現代に蘇らせたものとして考えることが可能です。
警察の尖兵として闇社会の一部が実行組織として活動していると考えるとき、

なぜ警察は集団ストーカー被害(ガスライティング犯罪被害)を新たな犯罪被害ケースとしてカウントしていかないのか?

なぜ警察はこの手の新たな犯罪形態の台頭を警察白書なり犯罪白書に記載していかないのか?

なぜ警察はこの手の被害の訴えを門前払いするのか?

この不可解な理由が見えてくるのでないでしょうか。

集団ストーカー犯罪グループ(またはガスライティング犯罪組織)とは、警察権力から保護された現代版岡っ引きとしての非合法実行組織と考えるとき、
これらの疑問が氷解してくるのではないかと考えます。

– – – – – 阿修羅ここまで – – – – – –

 

午前6時4分に目がさめました。

目がさめると、ジョボジョボーと排水の音が台所から聞こえ始め、ガラガラーと戸を開ける音が始まります。

午前6時11分、またガラガラーと戸の音がしてトンと戸が閉まった。

午前6時19分、動き始めにカラスが鳴き始めました。

午前6時22分、考え始め、動き始めに2階でゴトンと音がしている。

午前6時25分、考え始めたにカラスが鳴き始めました。

今日はいきなり部屋の近くから鳴き始めています。

日曜日バージョンでしょうか?

午前6時33分、考え始めに車が走り去っていきます。

そして、2階でガラガラー、ガラガラトンと戸を開けて閉める音が、微かにしていました。

わたしに聞こえないように行なっている感じだった。

この事からも、どうしても開ける必要があるのだろうか?
(音だけの場合もあるようです。)

2階の方が起きて、必ず行なう事はベランダに出る戸を開けることのようです。

そこに何かがあるのは間違いないと思うのだが、

午前6時38分、カラスが鳴き始め、ガラガラーと戸が開き、キュルルルと網戸が開き、ガラガラトンと戸が閉まりました。

午前6時40分、トンと上で音がして、キキィッと網戸を開ける音がしていました。

午前6時44分、今日はカラスがよく鳴いています。

午前6時50分、外でコツコツと歩く足音が聞こえ始めると、上でゴトーンと音がして、車のドアを閉める音が聞こえてきました。

車のエンジンが掛かり、車が団地を出ていきます。

午前6時52分、メモを始めるとスズメが鳴き始めました。

午前6時55分、2階でコトコトを歩いているよな音が始まっている。

午前7時15分、ジョボジョボーと排水音が始まる。

午前7時30分、考えに対してコトコットンと上で音がしています。

午前9時4分、車のドアを閉める音がして、エンジンが掛かったので、どの車が出て行くのかなと思い、窓の外を見ていたら、あれっ!この車は昨日、キュルキュル、キュルキュルと音を出しながら走っていた車だと思うが、今日は音が出ていないです。

修理をされたのでしょうか?

今日の夕方、買い物に出掛けました。

多分、周りもわたしが夕方に買い物に出掛けるのを察していたと思います。

ある程度、出掛けると分かっていたら、それに合わせて出掛ける用事を作っていると思います。

例えば、わたしの目的地の近くのお店に用事を作るとか、色々、言い訳が出来る監視行為。

この方達はこれを防犯活動だと言いたいのだろうが、これはただの付きまとい、嫌がらせ行為で集団ストーカー行為であると思っています。

防犯活動に見せかけた、犯罪行為です。

その為に言い訳も考えられています。

ようするに言い訳の出来る付きまとい方、嫌がらせでないといけないという事。

これが防犯活動だというのであれば、あなた方は本当の犯罪者に付きまといや、嫌がらせをしますか???

全国でこの防犯活動がおこなわれていると思いますが、この防犯活動で犯罪は減っているのでしょうか?

最近のニュースは事件ばかり、防犯活動はどうなったのでしょうか?

そもそもの目的が違うし、防犯する相手も違う。

エコだエコだといっても、ちっともエコになっていないような物で、これも結局は金儲け?

わたしが車に乗り団地を出ようとすると、わたしより先に他の団地の方の車がわたしの前を走る。

しかし、目的地まで付いてくるような事はしない。

必ず途中で他の車と入れ替わります。

今日は何かあったのか、道中ミニパトカーが二台路上に停まっていました。

わたしもすぐ察しはついたのですが・・・

目的地近くに近づくと、今まで付きまとっていた車がサーッと居なくなります。

目的地まで一緒についてくる車はあまりいないです。

目的地は目的地で別の車がいます。

店の駐車場の中に入っても進路妨害をされたり、思った所に中々車を停める事が出きないような事もされています。

店の駐車場に車を停めていても、車に乗って待っている人が非常に目につきます。

そしてわたしの行動に瞬時に反応し動き出すようなこともしています。

例えば、わたしが自販機で缶コーヒーを買うとしましょう。

その缶コーヒーを買う為に、自販機に向かって歩いていると、自販機のそばに停まっている車からサッと人が降りてきてわたしより先に自販機の前に立ち、チャリン、チャリンとお金を投入口に入れ始めます。

その他、ホームセンター等の店舗の外に売り場があるような所で買い物をしよとすると、周りの車からサッと人が降りてきてわたしより先に買い物を始めます。

これは車ではないのですが、買い物を終えてレジに行こうとすると、周りが先にサッとレジに集まり長蛇の列ができます。

これなんかは、典型的な集団ストーカー行為でもあります。

では、
 
 
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