投稿日:2012年2月3日 | 最終更新日:2023年12月2日
集団ストーカーを一言で云ってしまえば闇です。
真実を明らかにできない闇です。
真実を闇に隠したお金儲けです。
お金儲けの集団ストーカーは利権の温床でもあります。
防犯活動を利用した利権の温床です。
ターゲットはその利権に利用されています。
利権の温床を防犯活動で誤魔化されています。
防犯という言葉に正義感を奪われています。
正義感を取り違えて動かされています。
犯罪を防ぐ防犯活動が犯罪の温床になっています。
集団ストーカーの防犯活動が犯罪を誘発しています。
集団ストーカーの防犯活動はハラスメントです。
集団ストーカーの防犯活動は精神的なハラスメントです。
精神的にダメージを与え覆い隠しています。
ターゲットは利権の温床の証です。
ターゲットは真実を知られたくない証です。
集団ストーカーは真実を誤魔化すためです。
防犯活動は真実を隠すためです。
– – – – – 阿修羅ここより – – – – – –
2009年4月に阿修羅に投稿された投稿文です。
集団ストーカー関数とそのパラメータ
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/123.html
集団ストーカーに関する観方は様々です。
企業・探偵・警察と防犯ネットワーク及び警察協力諸団体・マスコミ・創価学会・北朝鮮・闇社会・海外・その他。
これを数式で表現すると、
■集団ストーカー=f(企業,探偵,警察と防犯ネットワーク及び警察協力諸団体,マスコミ、創価学会,北朝鮮,闇社会,海外,その他。)
と実に多くのパラメータを持つ関数表現が可能となります。
この集団ストーカー関数のパラメータのどれかひとつだけを取って全てを説明しようとすると無理が生じてきます。
また、全パラメータを織り込んで全てを説明しようとしても、やはり無理が生じるようです。
こうした複雑なものを分かりやすく考える一例は、
実行組織とクライアント(黒幕)という二つの主要なパラメータに分けて考えることのように思えます。
すなわち、
■集団ストーカー=f(実行組織,クライアント(黒幕))
という簡潔化された集団ストーカー関数に置換させることができそうです。
さらにそれぞれのパラメータである実行組織,クライアント(黒幕)は、
1:実行組織
(1)集団ストーカーは、同様の手口を行使する系統の異なる複数の実行組織が存在している
と、なりそうです。これをもう少し卑近な表現にすると、
(2)集団ストーカーは、同様の手口を行使する『同業他社』が存在している
といったところでしょうか。
(3)『同業他社』は同様の手口を行使する国内系と外国系に分けられる。
2:クライアント(黒幕)
(1)集団ストーカーは、実行組織に『仕事』を依頼する複数のクライアント(黒幕)が存在する。
(2)クライアント(黒幕)は国内系と外国系に分けられる。
以上から、集団ストーカーはその全てを既存の特定組織や団体に諸悪の根源を見出そうとするよりは、同じ手口を行使しながらも、系統の異なるパラレルな存在として捉える必要がありそうです。
手口それ自体は何十年も前に(おそらく1930年代以前)外国のどこかで開発された『人を狂わせ追い込むための体系化されたノウハウ』でしょう。
さらにこのノウハウは誰がどう考えても、心理学や精神医学の研究成果をベースにして組織的に開発されたものとしか考えられません。
開発された手口が、あたかも核技術が拡散するかのように、この手口もまた拡散していったものと思えます。
ここで、集団ストーカー関数のパラメータのひとつ、警察防犯ネットワーク活動をピックアップしてみます。
警察主体の防犯活動に関する危惧や疑念に関しては、かなり以前から指摘されています。
その代表的な例としては、
ひろがる監視社会――「安全・安心まちづくり」とは何か
http://comcom.jca.apc.org/heikenkon/20th/simizu/simizu_1.html
が、あります。
また、
生活安全条例どう考える?
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-07-07/2005070712_01faq_0.html
「生活安全条例」は本当に必要か
http://www.jcp-itabashi.gr.jp/hot/hot02_no2/2_7.html
東京都生活安全条例制定に反対!
http://www.iya-ten.net/pinch/seianjourei.html
このように政党などがこの問題性に取り組んでいることも分かります。
しかし上記のいずれも、この防犯関連が恣意的に運用されたり、乱用、悪用される場合、どのような事態を引き起こしてしまうかというところまでは踏み込んではいないようです。
このような警察防犯ネットワークの悪用によって引き起こされる事態の解が、
ガスライティング犯罪実行ネットワークと警察協力団体ネットワークの一致
http://antigangstalking.join-us.jp/HtmlReport/AGSASReport09.htm
やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
(表示できません。)
これらであることに疑いの余地はないものと考えます。
少なくとも国内系の集団ストーカーは防犯関連を隠れ蓑とした弾圧活動であり、また、防犯関連はこの弾圧活動を容易かつ隠蔽するためのインフラとして整備されてきた疑いが生じてきます。
昔の直接的で物理的暴力の伴う弾圧では異なり、常に間接的で心理的な追込みとあらゆる妨害によって対象の生活や人生が破壊され、どこへ行ってもおよそ人間としてまともに扱われなくなる弾圧システム。
これが集団ストーカーという新たな弾圧活動とそれを容易にし隠蔽するシステムの実態のように思えます。
– – – – – 阿修羅ここまで – – – – – –
昨日の帰り、午後9時30分頃、自宅に着くまで空から白い物が落ちて来なかったですね。
(わたしが外に出かけて空から何の落ちてこないというのは珍しいです。この時期は相当されていましたからね。)
大概、玄関を出てしばらくすると、空から白い物がヒラヒラ、ヒラヒラと落ち始めるのですが、たまにはこのようなことがあってもいいかな!
こんな遅い時間に雪かきをされています。
(雪かきが目的ではないことは一目瞭然です。)
このような方はそのような方だと思ってもいいと思いますし、この時間に私の周りをウロツイている人もそう言う方だと思っても間違いありません。
今日は午前5時7分に目がさめました。
少しウトウトとしていたら、午前5時20分、救急車のサイレンの音が聞こえたような氣がしたので、メモをしているとジョボジョボーとだけ排水音が始まりました。
本当にジョボジョボっとだけ音がしただけで、これで洗い物をするとかという物ではありません。
しょぼいおしっこをしにトイレに向かいました。
トイレに入り、ペロリンと出してかまえていると、コンコンコンと階段を下りてくる足音が聞こえ始めました。
(2023年の現在もトイレに入っての音出し工作は続いています。おしっこを出すタイミングに音出しが多いかな?やはり出すときの電気信号かな?)
朝方のシーンとしている時に団地の階段を上り下りするとよく響きます。
トイレを出て、部屋に戻ると外でトントンと音が始まりました。
車の雪下ろしをしています。
もう一度、布団に潜り込んだのですが、車の雪下ろしの音が部屋中に響きわたり横になっている氣分ではなくなりました。
起こされついでに起きて出かける支度をすることにしました。
午前5時53分、軽い食事をとっていると建物からゴーンゴン、ゴーンゴンと音が響いています。
(これは食事の時にストレスを与える工作です。2023年の現在でもされています。)
これは雪下ろしの音ではないと分かりましたが、どこから音がしているのかよく分からなかったです。
(これは多分、団地の壁に取り付けてある配電盤からだと思います。団地の部屋の横にあります。)
食事も終わり、くるかなーっとおもったのですが、もよおしてこなかったので他の事を先にしてトイレに入りました。
のんびりと座っていると、真上でゴトゴトと音がしてジョボジョボっと音がしていました。
真上で音がしていたので便器からの音だと思いますが、何かを流したような音に聞こえました。
コップか何かで水を便器に真上から流し入れたのではないかと思っています。
その後、小の方で水洗の水がジャーと流れシーンと静かになりました。
わたしの方はというと、出なくなってしまいました。
(現在はあまりの回数の多さで慣れてしまいました。慣れてはいけない工作なのですが、音出しが当たり前になりました。)
出そうにないので、形だけトイレットペーパーでお尻をピッピッと拭いて、部屋に戻りました。
(この時は、このようなことで排便の時間帯をズラされてしまったことを覚えています。)
今日もゴミ出しの日です。
ゴミ出しをしてそのまま出掛けようと思っています。
ゴミ袋と出掛ける用意をして玄関を出ました。
玄関を出て雪道を何歩か歩いて、おっと!
大事な物を忘れていました。
引き返して取りにもどりました。
傘を忘れていました。
ゴミ置き場にゴミを置き向かいましたが、団地の前の歩道は雪かきがされていなかったですね。
歩くとズボズボと埋まります。
(わたしが歩くのが分かっていて除雪をしていない感じです。)
歩きにくいのでしばらく歩ける所まで歩いて、車道を歩きました。
しばらく歩いていると、ヒラヒラと白い物が空から落ち始めてきました。
最初はフードをかぶって対応しましたが、だんだんと量が増え、傘をさし向かいました。
仕事場(実家)に着き、しばらくすると雪はやんできまし。
今日は風がない分まだましかもしれないですね。
午前9時40分頃、用事があり出掛けました。
玄関を出ると、恒例の救急車のサイレンがなり始めました。
移動しているような救急車の音ではなかったですね。
(音だけのサイレンのようです。)
用事も歩いて4、5分の所です。
行きも既にチラホラいましたが、帰りあちこちで雪かきをする人が目立つようになっていました。
やはり、救急車のサイレンの音を合図として加担者が動いているようです。
サイレンの音を合図に使用している。
これは確かなようです。
ただ、実際の救急車両のサイレンか、備え付けのスピーカーから流すサイレンの音かの違いがあるようです。
備え付けの場合は、4,5回位しかならないし、それっきりに対して救急車両の場合はサイレンの音も移動します。
それに病院に搬送の時のサイレンもなっています。
(片道の救急車のサイレンってどうなんでしょうか?)
時々ならない時もあるのですが、たいがいはなっていたかな?
この辺の違いがあるようです。
この方達のやり方として、例えばカラスの鳴き声をスピーカーなどで音の送信として流していたとしても、必ずカモフラージュをするかのように、本物のカラスもその周辺におき、交互に鳴き声を出すような事もしていると思われます。
そもそも、お昼と夕方に流れる時間のお知らせの音楽も、これが切っ掛けで始まったのではなかったかな?
北朝鮮のミサイル発射を切っ掛けに始まったのではなかったかな?
この行為も、これを始めるためにとちょっとお願いをしたのかな?
この防災無線、条件によっては全然聞こえない意味のないものになっています。
雨が激しい時、風が強い時、家の中でテレビあるいは音楽を聞いてるような場合、聞こえない時があります。
(このような時代になぜアナログなのか?まぁアナログも有利な場合がありますからね。一概に否定もできません。)
それに夕方の時間放送も夏と冬とでは放送する時間が変わっています。
(そもそも、夕方の音楽は時間を知らせる時報だと思っています。夏であろうと冬であろうと、17時は17時だと思いますが?)
防災に夏も冬もないとおもいます、時間が変わるとウロウロと迷ってしまいます。
(逆にそれが目的のようです。)
一定の時間の方がいいと思うのですが、
わたしは現代版の、のろしのようにしか思えないです。
(これも加担者への合図に利用されているのかな?この時報の音楽が鳴る前に加担者による音出しが結構あります。印象操作かな?)
電磁波の低周波を感じた時間。
午前09時16分頃より始まる。
本日聞こえた救急車のサイレンの時間。
午前09時40分頃、で掛けた時。
午後12時16分頃、昼食時。
では、
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