投稿日:2012年3月28日 | 最終更新日:2024年4月4日
世の中は裏と表が存在します。
言い換えると闇と光です。
そして、その世の中に集団ストーカーという言葉が存在します。
集団ストーカーと聞いて何を連想するでしょうか?
この集団ストーカーを分けて考えると、
集団とストーカーです。
集団といえば組織を連想します。
ストーカーといえば精神的な嫌がらせを連想します。
その集団とストーカーがまとまった言葉になっています。
なぜ、このような言葉が世の中に存在するのでしょうか?
存在するのは実際に実在するからでしょうね。
では、目的は何でしょうか?
組織がストーカーをする目的は何でしょうか?
ストーカーを言うと恋愛のもつれで発生するの一般的です。
なので、1対1の関係で発生します。
そのストーカーに集団が付いています。
集団なのでターゲットに関係なく広がる場合があります。
ターゲットの良し悪しや人物像は関係ありません。
逆に悪く吹聴されているはずです。
捏造とでっち上げで行われています。
この集団ストーカーは利用できるものは利用されます。
その中で村八分と追い込む工作で構成されています。
(利権と支配構造に利用されます。)
– – – – – 阿修羅ここより引用 – – – – – –
2006年11月に阿修羅に投稿された投稿文です。
ニューロフォン(神経通信 思考盗聴)確立済みなのか
http://www.asyura2.com/0601/cult3/msg/543.html
●●さんの集団ストーカー投稿がありましたが、ここにも結構多く載ってます
神経通信 ・1,620,000
ニューロフォン ・ 4200
思考盗聴 ・ 192,000
技術資料 ニューロフォン(神経通信)
http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/04siryouf8.html
(表示できません。)
ライフ誌は1960年代初め、十代のパトリック フラナガンを世界最高の科学者の一人として取り上げた。
彼の発明の多くは彼自身がニューロフォン(神経通信)と呼ぶ装置であった。
ニューロフォンとは、皮膚との接触を通して直接助言を供給することができる装置である。
彼がその装置の特許を申請しようとすると政府はそれが実際働くことを証明することを要求した。
彼がそれを証明したとき国家安全保障局はニューロフォンを押収した。
電磁波等による犯罪のトリック・情報・他
ニューロフォン(神経通信)ニューロコンピュータ(人工知能)等でほとんど説明が付く
http://cosmos22.cocolog-nifty.com/blog/2006/10/post_ecdb.html
http://cosmos22.cocolog-nifty.com/blog/2006/10/post_d469.html
【電磁波盗聴】TEMPEST【画面盗視】集団ストーカー
→ 記事切れ 題名で検索
下の方に技術的な話も載っています、それだけ関心が高いという事ですね
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/sec/1118773105/
コメント 2005/09/08
ニューヨークタイムズ」(1977.6.20)は、駐韓米国情報機関がすでにそのような方法で、75年に大統領府を盗聴した、と報道したことがある。「電子盗聴技術がどんなものであったのか、正確な内容は明るみにならなかったものの、消息筋は、電子盗聴工作は外交的冒険であるため、きわめて用心深く遂行されたと語った。電子装置技術者によれば、この盗聴方法は大統領府を保護している保安網に進入するという難しい問題を克服し、また韓国人を雇用し、大統領執務室に進入する危険と必要のない方法による、指向性電波探知方式だったようだ。
ある専門家によれば、この方法は盗聴対象の事務室の中にいかなる装置をもちこむ必要もなく、電波が盗聴対象の事務室の方向へ発射されれば、この電波は目標対象を探して移動するらしい。電波は目標と衝突し、この振動で返送波が発射され、事務室の騷音とともに目標対象の肉声を伝達する。この方法は電波が壁とガラスを通過するため、送信機と目標対象物がおたがい識別されようが、識別されなかろうが関係なく利用できる」。
現在、501はこのような指向性電波探知方法で、韓半島全域に対する盗聴を行なっている。そのために、これに対抗する盗聴防止装置を揃えないかぎり、大統領府はいまだに駐韓米国情報機関の盗聴から安全ではあり得ないであろう。
—– で、現在はどのような状況なのでしょうかね、防護が確立されてる?
– – – – – 阿修羅ここまで – – – – – –
午前6時7分に目がさめました。
目がさめると、バンと車のドアの閉まる音がして、パタパタと小走りで走る足音が聞こえ、またドアが閉まり車のエンジンが掛かりました。
わたしのタイミングを見計らって出て行く工作です。
そしてタイミングを合わせるかのように道路を車が何台も走り去っていきます。
午前6時9分、ジョボジョボーと排水音が始まる。
午前6時17分、考えに対してトンと音がしています。
午前6時20分、考えに道路を車が走り去って行く。
道路が濡れているようで、水をはじく走行音が聞こえています。
午前6時24分、考えに対してスズメが鳴き出しています。
午前6時27分、考えに対してガラガラーと戸が開き、キュルルルーと網戸が開き、こっちの様子を伺っているような感じです。
スズメは未だに鳴き続けています。
午前6時38分、車が戻ってきました。
午前6時41分、考えにガラガラーと戸が開き、キュルルルーと網戸が開いたが、その後閉める音がしなかったですね。
午前6時47分、考えに対してコトコットンと音がして、ガラガラーと開きガラガラトンと戸がしまり、ジョボジョボーと排水音が始まりました。
午前6時56分、トンと音がしています。
午前7時2分に考えに対して、カラスが鳴き始め、ジョボジョボーと排水音が始まる。
この排水音もこっちの動きを監視し、考えを読み音を出しているようです。
例えば、台所の流しに近づくと、ジョボジョボーと排水の音がして、流しから離れると止まる。
また近づくと、ジョボジョボーと排水音が始まると言うような行為をされる事が多いですね。
2024年、この自宅の台所では一定の場所を通ると車が自宅前を走るようになっています。
わたしがこの自宅に戻り、戻った当初はしていなかった音出しなども頻繁に至る所で出るようになっています。
これが集団ストーカーの工作による音出しです。
音の送信といったほうがいいのかも知れませんね。
音の送信は、ターゲットのタイミングにあらかじめ録音されていた音を近隣の加担者が操作して聞かせる方法と、常に出ている音をわたしのタイミングに合わせてその音を拾い送信して聞かせる方法があるはずです。
常にONの状態にはしていないはずです。
常にONにしていれば検知される可能性がありますからね。
なので、これを可能にしているのがわたしがある場所に行けば最初に何かの音出しがあり、そしてその場所を後にするときもまた同じように音出しがあります。
(音でその装置のON・OFFを行っている感じです。声もしかりです。)
午前7時8分、別の小走りで走る足音が聞こえ、車のエンジンが掛かり車が出て行く。
午前7時10分、トンと音がしています。
これはわたしの動きと同時に音を出しているようです。
鼻を手でグシュグシュとこすった時にトンと音がしていました。
わたしの体から出る音は全て伝わっています。
(特に喋る声などはそうです。)
午前7時12分、キュルルルーと音がしています。
上の方もこっちの様子をジィーッと伺っているようですね。
午前7時16分、わたしの見たもの、考えたもので嫌がらせをしています。
ここで隣から音出しがあったのですが、集団ストーカーにとって重要な内容なのだと思います。
(要するに音出しイコール収集ですからね。常時わたしの監視をして情報収集に必要な内容になるとその場所で音しを行ってきます。)
この集団ストーカーの音出しは、ターゲットには嫌がらせの音にもなりますし加担者側には装置のONOFFの役割を担っています。
(頻繁に音出しが始まったので、お隣さんが帰宅されたのかな?現在12時20分です。)
盗聴、盗撮で得た情報で嫌がらせをするのも防犯活動っと考えるとトンと上で音がしています。
午前7時22分、近くで急にサイレンが鳴り出しました。
何回かサイレンが鳴っただけですぐ止まりました。
(よくあるのは3〜4回なって終わります。近隣の加担者が音出しをしていると思われます。このような連中はいずれ救急車のお世話になると思います。)
近くで鳴り、近くで止まりました。
サイレンの意味がない。
本当に仄めかし、お知らせサイレンです。
周りはそれを理解しているので、誰一人不思議には思わないだろうね。
午前7時27分、ブツブツと小声でしゃべるとドーンドーンと2階で音が出ていました。
風呂場に行くと外から話し声が始まります。
午前8時9分、畳に座っていて、立ち上がろうと思ったが隣の保育園から微かに声がしているようだったので、立ち上がる前に立ち上がるイメージを頭で思い浮かべました。
念じるように思い浮かべました。
すると、一気に隣の保育園から喋り声が始まりました。
隣の保育園も考えを読んでいる。
(全ては電気信号です。)
何故この団地のそばに園舎を建てられたのか理解できると思います。
この連中は、わたしを危険人物に仕立て上げているだけです。
これほどの工作や監視をしておきながら、わざわざ危険人物のそばに園舎を立てています。
これの意味がわかりますか?
この集団ストーカーの輩は初めから知っています。
危険でないということは、この連中がよく知っています。
なのにわたしのそばに建ててきました。
(危険と知っていれば遠ざけるはずです。それが秩序を守る警察ではないでしょうか?)
この秩序を打ち込む時に、この連中が反応します。
それはなぜだか分かりますか?
(文字を打ち込む時は、順番に打ち込みます。最初のふた文字が氣になるのでしょうね。)
わたしが出掛ける準備をすると、ガラガラーと戸が開きます。
出掛ける前になると、救急車のお知らせサイレンが鳴り出しました。
このようなタイミングに鳴らすのも、こっちの様子を伺っていないと出来ないと思います。
今日も出掛けるのが大分遅れました。
今日も出掛ける時にサイレンが鳴っていたと言う事もあり、サイレンの鳴っている方向から向かう事にしました。
(この救急車のサイレンはわたしが遅れてことに対しての対応だと思います。通常の時間にはそれなりの加担者が対応するのですが遅れたら対応する加担者がいないので救急車が対応した?)
向かうと車が非常に多かったですね。
通勤のピークはとっくに過ぎています。
(救急車のサイレンの効果かな?)
わたしにはこの車が営業車には見えません。
(とっくに通勤の時間は過ぎています。)
どう見ても車両ストーカーの付きまといの車にしか見えない。
わたしがどこに居ても、どの道を通っても必ず監視され、わたしの方向に車が集まりだします。
(ポイント稼ぎもあるようです。)
わたしが思うに、わたしが近づくとお知らせブザーのように何かで分かるようになっているのだと思います。
(これが地震などのアラームに利用されています。)
そうでないと、みんながみんなわたしの顔を知っている訳ではありません。
それは歩行者であったり、自転車であったり、車であったりと様々。
学生からお年寄りまで・・・
これが集団ストーカーの集団と名がつくゆえんです。
そして救急車と遭遇することはなかったですね。
ここ2、3日前から、この仕事場の部屋でネズミが出没するようになっています。
部屋が子ネズミだらけになってしまっているような感じです。
ちょろちょろと昼間でも平気で部屋を歩き回っています。
子ネズミだから警戒心がないのか、わたしが近づいても逃げようともしないです。
ワッと脅かすような捕まえるよな素振りを見せないと逃げないですね。
このネズミもこの集団ストーカー工作に関係しているような感じです。
誰かが連れてきたのか、誘導されたのか?
ゴキブリでさえもコントロールできるような時代です。
ネズミなどなおさらだと思います。
この場所には食べるものは一切おいていないです。
(後で調べて分かったのですが、押し入れなどにコーヒーに入れるクリーム「フレッシュ」が置いてありました。)
それに親ネズミのいる気配がありません。
今日、パソコンにむかっていて何か足がムズムズするなと思っていたら、いきなりズキーンと痛みが走りました。
痛!っと思って足を見たら、子ネズミがチョロチョロと逃げていました。
子ネズミに足の親指の付け根をかまれたようです。
布団の中でも、寝ている時にネズミに何度か足を噛まれています。
(2024年の現在は、ネズミに餌をあげています。)
幸い傷も何もついていない、少しズキッとする程度です。
後で足よく洗いました。
相当、腹が減っていたとみえ、わたしの足の指がソーセージに見えたのでしょうか。
それとも別の操作かな・・・
今日、3匹捕まえましたが、まだまだいそうな感じです。
電磁波の低周波を感じた時間。
午後01時31分頃より感じ始める。
本日聞こえた救急車のサイレンの時間。
午前07時22分頃。
午前08時41分頃。
午後04時56分頃、ネット接続時。
ヘリコプターが上空を飛んでいた時間。
午前10時59分頃。
午後02時42分頃。
午後03時10分頃。
午後03時52分頃。
では、
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