2012年06月02日 土曜日の出来事

午前零時57分、救急車のサイレンが近くでなり始めたが、サイレンが移動する様子もなく、その場でなってその場で止まった。

本当に周りに知らせる為だけの救急車のサイレンのようだ。

お知らせサイレンと言うにふさわしい。

このような集団ストーカー行為に救急車のサイレンを使う必要があるのでしょうか?

それは周りに知らせるために都合がいいから???

今日は午前6時2分に目がさめた。

目がさめると、キィーッ、キキィーッと2階で音がしていた。

午前6時20分、ジョボジョボーと排水音が始まり、カラスが鳴き始めた。

午前6時29分、ジョボジョボーと排水音が始まる。

午前6時38分、キュルルルと網戸が開きベランダでゴトゴトと音がして、キキィーッと音がし、ガラガラトンと戸が閉まり、ジョボジョボーと排水音が始まった。

午前6時46分、考えに対してガラガラーと戸が開き、キュルルルーと網戸が開き、こっちの様子を伺っているようだった。

午前6時53分、遠くで救急車のサイレンがなっているようだった?

午前6時56分、ガラガラーと戸が開き、ガラガラトンと戸が閉まった。

開けて直ぐ閉まった。

何をしたかったのでしょうか?

午前7時、考えにジョボジョボーと排水音が始まった。

午前7時47分、考えに対して外で車のクラクションをならされた。

多分、隣の保育園の駐車場に車を停め、こっちの様子を伺っていたのだと思う。

その頃にまた排水音が始まった。

午前7時55分、目をつぶるとクシャミが2連発、団地内で聞こえていた。

午前8時55分、部屋の電気を付けていない時は静かな状態だったが、パソコンを使う為、部屋の電気を付けたら一気に周りが動き始めた。

どう言う事なのだろうか?

本日聞こえた救急車のサイレンの時間。
午前06時53分頃。?

2012年06月01日 金曜日の出来事

午前1時50分頃、近くで救急車のサイレンがなり始めた。

今日は寝るのが遅くなった。

午前2時35分、上で足音がしていたので、私に付き合って監視をしていたようだ。

私が何かするとでも思ったのでしょうか?

それとも嫌がらせをする為の情報収集でしょうか?

午前6時30分に目がさめた。

目がさめると、部屋のそばでカラスが鳴き始めた。

昨日とまったく同じ場所、同じ鳴き方をしている。

午前6時48分、ゴミ出しから帰り、メモをしているとガラガラーと戸が開き、こっちの様子を伺っているようだ。

私もこの後どうするのかと思い耳をそばだてていると、ガラガラトンと戸が閉まった。

ゴミ出しに出ると、異様な雰囲気で年寄りが一定の間隔で朝の散歩をしているようだ。

このような散歩が増えたのも、この集団ストーカー行為が本格的に始まってから。

ゴミ出しの帰り、団地の方のゴミ出しとかち合ったがこの方もよく見かける方。

午前7時、今日は随分と長時間カラスが鳴き続けている。

午前7時1分、時計を確認すると真上でゴットーン、ゴットーン、ゴンゴンと音がしてコトコトと部屋を歩きはじめている。

午前7時9分、考えに対してコトコトと音を出し部屋を行ったり来たりしている。

午前7時10分、ガラガラーと戸が開き、ベランダでゴミ出しの準備でもしているのでしょうか?

ポリバケツの音がしている。

早歩きの足音が玄関に消えて行った。

ゴミ袋を玄関に置いただけのようで、足音が戻ってきた。

午前7時17分、キジバトが鳴き始めたが、その場所は毎朝、カラスが鳴いている場所ではないだろうか。

そしてガラガラーと戸が開き、コトコト、コトコトと部屋を歩き、キュルルルトンと網戸が閉まった。

午前7時21分、考えに対して、ジョボジョボーと台所で排水音が始まった。

午前7時28分、キキィーッと網戸の音がしている。

午前7時56分にトイレを出た。

トイレに入ると、2階の方がトイレのそばで待っていたようで、途中からトイレに入ってきて、まずジャーと水を流しゴトゴトと音を出していた。

私は先にトイレを出て部屋に戻り、メモをしていると上でコトコトと足音が近づいてきた。

エッ!もう終わったの。

やけに早い、トイレでウゥーン、ウゥーンと声が聞こえていたのだが・・・

このような行為も猿芝居だと思っている。

午前7時58分、近くで救急車のサイレンがなり始め、自宅の前を通過して行った。

その事をメモしていると、タイミングよくキジバトが鳴き始めた。

午前8時16分に再度サイレンがなり出した。

電磁波の低周波を感じた時間。
午前11時10分頃より。

本日聞こえた救急車のサイレンの時間。
午前01時50分頃、近くでなる。
午前07時58分頃、自宅の前を通過。
午前08時16分頃。
午前10時54分頃。
午後04時22分頃。
午後04時35分頃。
午後08時07分頃。

2012年05月31日 木曜日の出来事

午前5時17分に目がさめた。

キキィーッ、ガラガラトンと2階から音がして目がさめたと言うよりも、この音で起こされたと言った方がいいかもしれない。

この音は私の夢の中の考えに反応して音がでたのかもしれないし、眠りが浅くなった時に音が出たのかも分からないが、どっちにしても、この音で目がさめた。

午前5時20分、微かにガラガラーと戸が開き、ガラガラトンと戸が閉まる音がしている。

午前5時28分、考えに対して、キキィーッと音がして、ジョボジョボーと排水音が始まった。

午前5時38分、スズメが部屋のそばで鳴き始めた。

毎日、毎日、スズメの鳴き声が聞こえると言う事は、スズメにとってもメリットがあると言う事なのだが、誰かがエサでもやっているのかな。

午前5時40分、ギャー、ギャーと鳴き声が飛び去っていった。

多分、サギが鳴きながら飛んで行ったのだと思う。

午前6時9分、考えに対して、タイミングよくエンジン音が掛かり、キキィーッと2階で音がしてトンと閉まった。

午前6時12分、カラスも鳴き始めた。

考え始めにキキィーッと音がしている。

このキキィーッと言う音しか出ていない時は、2階の方はまだ起きてな事が多い。

午前6時14分、部屋のそばでカラスが鳴き始めた。

カラスの鳴き声が部屋中に響き渡っている。

この部屋の正面から鳴ける場所は、隣の保育園の屋根しかない。

しかし、ちょっと不思議な違和感も感じている。

台所の排水溝からジョボジョボーと排水音が聞こえ始めた。

午前6時17分、カラスの変わりにスズメが鳴き始め、また排水音が始まった。

この垂れ流しの排水音は、午前6時20分まで続いていた。

午前6時40分頃よりまた排水音が始まった。

午前6時53分、考えに対して、キキィーッと音がしている。

午前6時55分、コトコトと動き歩く音が聞こえている。

午前6時58分、ガラガラーと戸が開き、車のエンジンが掛かり、ガラガラトンと戸が閉まった。

午前7時2分、部屋をコトコトと歩き回り、私が何かを考えるとコトコットンと音がして、静かになった。

これも、いつものパターンで私の考えを読んでいるのだと思う。

この事をメモしているとキュルルルーと音がして、こっちの様子を伺っているようだ。

様子を伺い終わると、キュルルルトンと網戸が閉まり、ガラガラトンと戸が閉まった。

午前7時4分、またガラガラーと戸が開き、キュルルルーと網戸が開き、私の様子を伺いキュルルルトンと網戸が閉まり、ガラガラトンと戸が閉まった。

午前7時11分、コトコトと遠のいて行った足音が、段々と近づきこっちの様子を伺い、また足音が遠のいて行った。

午前7時14分、コトコトと足音が戻ってきて、コトコットンと音がしてこっちの様子を伺っている。

午前7時22分、考えにキキィーッと音がしている。

午前7時33分、考えにジョボジョボーと排水音が始まり、上がコトコトと動き始め、キュルルルーと音がしている。

少し遅れて出掛けたが、車両ストーカーが随分と減っている。

この集団ストーカー問題は全国的な問題である。

2012年05月30日 水曜日の出来事

午前6時16分に目がさめた。

午前6時26分、考えに対して、トンと音がしている。

午前6時28分、考えにキキィーッと音がしている。

その考えは、起きると車の交通量が増えると言うことを考えていた。

昨日の夕方より、右耳が聞こえにくいような状態になっている。

気圧が掛かったような感じにされている。

高い所に行ったら、耳がツーンとするような感じになっている。

これも電磁波のせいなのでしょうか?

午前6時41分、スズメが部屋のそばで鳴いている。

スズメもこんな場所で鳴かなくても、もっといい場所があると思うのだが・・・

午前6時48分、考えに対して、ジョボジョボーと排水音が始まった。

午前6時50分、動きと同時に、ガラガラーと戸が開き、ガラガラトンと戸が閉まった。

そしてコトコトと部屋を歩き回っているような音がしている。

この行動も、嫌がらせ目的もあるが、私に何かを考えさせようとしている行動にも受け取れる。

午前6時53分、その事をメモしていると、トンと音がしている。

午前6時56分、考えにコトコトと音を出し、こっちの様子を伺っている。

午前6時58分、トンと音がして、ガラガラトンと音が出ている。

そして、部屋の中でコトコトと歩いているような音が始まる。

午前7時11分、今日も緩いながらも電磁波振動を感じている。

また電磁波による攻撃。

長年、毎日のようにあて続けられたこの電磁波振動の低周波、これを受けると腹の一部分が痛む事がある。

これは長年に渡って低周波をうけ続けてきた結果こうなったのだと思う。

胸の痛みもこの低周波を受け始めた頃から始まっている。

もうかれこれ、7,8年になるだろうか。

頭の頭皮も薄くなり、触っただけで頭の骨の凹凸が分かる。

何度か頭を強打しているので、そのときのへこみが触ると分かる。

その事をメモし始めると、コトコトと部屋を動き始めた。

午前7時13分、遠ざかっていたコトコト音が段々と近づいてきて、私も頭の真上で止まった。

午前7時25分、一定の間隔で部屋を行ったり来たりしている。

この行為はただ音を出す為だけに行なっているようだ。

– – – – – 阿修羅ここより- – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –

2011年09月に阿修羅に投稿された投稿文です。
究極のストーキング:脳内監視
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/507.html

カルトでこの話題をやることは今まで考えていなかった。しかし先日「宇宙一投げやりな博士」の与太話の中に超常現象・超能力としての思考詐取に関するネタがあったので、それでは現実的な犯罪技術体系としての脳内監視について話そうという気になりました。

脳内監視といっても病院でおこなわれるMRIなど頭部内を検視するための医療技術のこととはまた違います。これ、その実は思考ですね、つまり脳内のニューロン間で伝達される個人の内的思考が持つイメージや音や言葉などを外部より抜き出し電気解読し、読み取る技術のことを指すのです。

まず、第一の反応として、「それは精神疾患や、ドラッグ中毒の問題をかかえた者の持つ典型的な妄想ではないのか」とかえってくることが常です。脳神経や精神医学を専門職としているような人間までが条件反射的にそう返すのですから世の中の大方を相手にはまずフィクションか御伽噺でもきかせるような作業からはじめる必要があるのです。「あるわけない」という意識を「ある」にまで持っていくことはまず殆ど無理なので、とりあえずは「ありえないはずだが・・・不思議なことだなあ」と困惑の状態を生じさせることができれば成功だといえるかもしれません。

当方、技術的な解説はできませんから、まず被害者としてどういう懐疑・検証の道筋を経て「脳内監視」が可能で実際に行われていると結論づけたかをできるだけ少しだけ簡単に書いてみることにします。

この問題を調査している国内外の被害者や活動団体などは必ずといっていいほど「大学や研究所で行われている最新技術」を持ってきては説明を試みようとする。例えば、脳神経とコンピューター科学を扱っているようなところでは、被験者の頭で考えた形や文字や数字などを脳波のパターンから予測することが高確率でできる、とかそういう初歩的な段階の実験を紹介して「これが電磁波を使った思考情報の詐取」だとやるわけ。これじゃ真実から遠ざかってはいなくとも、やはり説得力は生まないわけだ。その延長上にある技術だ、といったところで、どれだけ延長させるのか、という話になる。やっぱり非現実のままだ。私の証言する被験者としての体験や観察から得ることのできた技術体系について書いてみることにします。

まずきっかけになったのは、お恥ずかしい話ですが、2002年の2月に2チャンネルにおいて、私の私生活を実況中継するスレがはじまったことです。24時間ひっきりなしに2人のコテハンとそれを囲む数人の工作員によって数週間にわたっておこなわれた監視ログをあげつづけるスレによって当時祭りともいわれた所謂「ネット・ストーカー」の存在が判明します。そこで行われていた基本的な諜報手段とは盗聴、盗撮、そしてPCのハッキングが見られました。

盗聴はPCに音声通信用のソフトウェアを踏ませれば今でいうSkypeのようにスピーカーを通してPC周囲の音をネットの対岸で拾うことが簡単に可能になる。しかし、盗聴された内容は部屋での会話や物音だけでなく、実に屋外や車の中にまで及んでいました。無論、考え違いなどということはなく、話した内容がそのまま、正確なフレーズそのままにスレに投稿されているのです。ただPCに悪戯をするとか、庭先にバグを放り込むような程度の盗聴ではなくもっと組織的な体系であることは明らかでした。次に、盗撮については自宅の壁をはがし、電気機器を分解し、やれる限りの探索を行ってカメラを見つけようとしましたが、何も見つからなかった。外でもセキュリティーのカメラなどは全てマークしてできるだけ撮影可能域から身を隠していましたが、どういうわけかその日の行動の一部始終が同じスレに報告されているのです。最後のPCのハッキングがおそらく一番単純なしかけだったはず。これについてはモニターにうつる画面やタイプする内容を同時にライブで遠隔から詐取する技術はいくらでもある。

どれだけ盗聴・盗撮を疑ってかかっても、対処しきれないことが目に見えていた。もうどうでもいい、とあきらめたからではない。なんらかのフィジカルな装置を身辺より排除することではおそらく防御にならないということがわかりだしたのだ。そう思うようになった原因とは、同じスレにおいて「私の過去における視聴覚情報、および他者には知ることのできないはずの過去・現在の脳内の思考活動」までが暴かれていることを認識したことである。あまり細部にわたってここで長文で説明することはしないが、偶然の一致でも関係妄想でもなく、科学技術による思考詐取の結果、私の思考がネットを通じてストーカーの集団に知れわたっていることがわかった。

こっちがそれに気付くや、調子づいた加害者は私が頭で思い浮かべる言葉や情景を分刻みにスレに投稿してゲーム感覚で生中継の脳内監視が行われていることを思う存分告知してきた。繰り返すが、関係妄想や思い違いといったことではない。なんとなく仄めかされている風に受け取れる、というのではなく、脳をテンペストにかけたようなまるっきりの情報詐取が大手を振って行われていたのだった。

今日はとりあえずサワリを書いたまで。いつかまた別の観点から真実に迫ってみるかもしれない。

– – – – – 阿修羅ここまで- – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –