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日々の出来事 一晩中泣きながら出ない出せない? No.1

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投稿日:2017年6月25日 | 最終更新日:2023年5月25日

このブログをもって、更新を終了させて頂きます。
(現時点では、そう思っていましたが、一向に終わる氣配を見せない工作に対して再開をしています。)

私は以前から、この組織的な集団ストーカーに、なるべく関わらないようにしてきました。

しかし、今回だけは、この輩(やから)と本当に関わりたくないと、つくづく思いました。

こんな痛い苦しいおもいをさせられてまで、この輩(やから)と関わることは、もうこりごりです。

今までにも、散々電磁波で痛い目に合わされてきましたが、今回ほどの痛い苦しい辛い思いをしたのは、始めてです。

こんな、一晩中泣きながら出ない出せない痛い苦しいおもいは、もうこりごりです。

この族は、一方的に関わってくるでしょうけど、私は関わりたくないです。

この族の嫌がらせ工作は、ほとんどが私からの情報が元になっています。

だから、私が一切関わらなければ、嫌がらせの方法・種類も減ってくると思います。

今も、この内容を打ち込んでいる最中も、ガンガンと超音波にマイクロ波の脳波を乗せたような電磁波を照射されています。

このように、この族は必ず続けてくるでしょうけど、私は、もうこりごりです。

今までは、されるがままでしたが、できるだけ排除・防御に努めたいと思います。

この族は、これをすること自体が、生活の全てなのかも知れません。
(すでに生活に組み込まれた状態だと思います。)

この族から、これを取り除けば、生活そのものが衰退していくのだと思います。

だから、こんな族に、組織的な集団ストーカー工作を、やめてといっても無理なのでしょう。

だから、私の方から、関わりを止めます。
(元々、私の方からの関わりはなく一方的に工作をされていました。それに集団というだけに、ほとんどが面識のない知らない人ばかりですから、関わりようがありません。)

今までも、そうしてきましたが、今まで以上にそうしたいと思います。
(この時点だは、そう思っていましたがこの連中はこの集団ストーカー工作が、お金に直結しているようで止めることができないようですね。)

この苦しさをきっかけに、私の方から止めます。
(2023年現在でも、この連中と関わりを持たないようにしていますが、この連中はそうはいかないようです。防犯活動を名目にわたしと関わりを持とうとしています。)

今までは、何をされるにしても、ほとんど無抵抗の状態でしたから、まぁ、この族も図に乗っていたのでしょうか?

これからは、少しずつでも排除(不法侵入を排除するように)したいと思います。
(この連中は、何か定期的に交換をしないといけないものがあるようです。それを誤魔化すために作業を定期的にしたり、何かをするために侵入したかのように見せかけています。)

例えば裏庭に、この連中の工作により小動物が出没しています。
2023年現在でも、出没しています。
(特に土いじりをした時などに多いですね。)

今までは、そのままにして、見ていましたが、排除する方向に持っていこうと思います。
(だから、このように書けば、上の文章の内容が情報になり、裏庭に頻繁に小動物が出没するようになります。これが、その被害者の集団ストーカー工作の嫌がらせに繋がってしまいます。)

特に、悪意が感じられるものは、そうしたいと思います。
(この連中は見えないところで、分からないように工作をしています。わたしが出かけている時とか、寝ている時に行っています。)

今回、本当に始めて、日曜日・月曜日・火曜日と、パソコンの電源を、三日間入れる事ができませんでした。

何十年間も、仕事以外でも、何かしら電源を入れていましたが、始めての経験です。

どうしても、立ち上げる事ができませんでした。
こんな経験は、始めてです。

日曜日は、ほんとうに苦しい思いをしていました。
少し、汚い話になりますが、ご勘弁ください。

金曜日あたりから、何か、おかしな感じがしていました。

朝、排便のため、トイレに入り、出そうとするけど、思うように力が入らないし、自然に出てこない状態でした。

少しは出ましたが、それでも本来の量とまでには、至りません。

まぁ、土曜日になれば、出るようになるだろうと思い、トイレをでました。

そして、土曜日は、朝から何かを食べたい。
食べたいと言う感じは、しなかったですね。
(食べると言っても、朝は毎日バナナ1本か2本です。2023年現在は朝食はとっていません。)

そうこうするうちに、いつもの催しがきたので、トイレに向かいました。

トイレに行き、少しは出ましたが、全部が出た感じには、ほど遠い感じでした。

しかし、これ以上、出そうにもなかったので、この場は、それであきらめトイレをでました。

このときから、痛みを感じていましたし、なんか変な感じでした。
力の入り具合が、なんかおかしかったです。

力を入れているのだけれども、力が入っていないような、何処かで力が抜けているような、そんな変な感じがしていました。

まぁ、便が硬いから、出にくいのかなとか?
便が太いから、出にくいのかなとか?

と、その時は思っていました。

ハッキリとしたことは分かりませんが、とにかく出したいが出ない感じでした。

その日は家の用事をすませ土曜日の夜、夕食を取るかどうか非常に迷いました。

食欲は、それほどあったわけでは、ないのですが、日曜日になれば、出るだろと言う考えで、夕食を取りました。
(夕食と言っても、そんな大層な夕食ではありません。)

そして、日曜日の朝です。
日曜日の朝から、トイレに行くけど出ない状態でした。

少し痛みが出てきたような、感じです。
痔とかの痛みではない事は、分かりました。

部分的ではなく、お尻全体がなんとなく、痛みがきているような感じでしたね。

日曜日は、母親がデイサービス(介護施設)に行く日なので、その用意をすませてから、トイレの再チャレンジです。
(ここのデイサービスは、日曜日もやっています。)

トイレに入れば、入る程、痛みが増しているような感じです。
便は、依然として出口で凝り固まっています。

痛くて苦しい状況が、続いています。

トイレットペーパーを肛門にあてて、指でさわってみると、ハッキリ便と分かる物が出口にあるのですが、出ない、出せない。

いつまでも、でないままトイレにすわっているのも、意味がないと思い、指でその便を、グッと中に押し込んで、トイレを出て用事をすることにしました。

そして用事をしていると、また催してきました。
そそくさと、トイレに行くけど、同じ事のくり返しです。

痛くて出ない。
なんで、出てこない。

早く出てきてー、うんの固まり。

この辺りから、椅子に座っただけで肛門を中心に、お尻全体に痛みを感じていました。

しかし、今日は母親のデイサービスの日なので、母親が戻ってくるまで、病院には行けません。

戻ってくるまで、トイレを出たり入ったりをくり返していました。
母親が戻ってきてから、そくタクシー会社に電話をしタクシーで病院に向かいました。

日曜日なので、救急診察を行なっている病院に行きましたが、薬を処方されただけで、これといった診察は行われませんでした。

本当は、病院で浣腸でもしてもらおうかなと思っていましたが、余りお勧めしないということで、便を柔らかくする薬だけを頂いて帰りました。
(まぁ、後で調べてみると浣腸はあまりいいことではないようです。腸内の必要なものまで出してしまう可能性があるようです。)

でもですね。
それほど、苦しい状態でした。

自宅に帰って気がついたのですが、下着のパンツが少し汚れていましたね。

この時から肛門は、半開き状態だったのだと思います。
便が出口で顔を出し肛門が、半開き状態になっていたと思います。

私が意識して肛門に力を入れないと、便が下りてきて、半開きの状態になっていたのだと思います。

自宅に帰ってから、すぐ薬をのみしばらく様子見です。

しかしですね。
その間もトイレの出たり、入ったりのくり返しです。

食事も取れる状態ではなかったので、食事と水分(薬を飲んだ時の水分のみ)以外は、一切とれなかったですね。

苦しさと痛さの両方を日曜日は、一晩中味わいました。
このなんとも言えない歯がゆい苦しさと痛みは、今までに経験したことのない辛さでした。

日曜日の朝から、出したいけど出ない。
便は、出口まで来ているけど、出ない。

出そうとすると激痛が走り、出せないし、出ない。
ウゥーッ、苦しいー。

痔の痛みを遥かに超えた、痛さだと思います。
体全体で、もがき苦しむような痛さです。

触れるだけでも痛い、通風の痛さに似ていますが、それ以上です。
通風は、このような場所には出ないようです。

しかしそれは通風のような痛さでした。
出したい、出ないの苦しさ、どうしようかと思いました。

死ぬような、辛い痛みとは、このようなことなのでしょうか?
この輩にしてみれば、死ねばよかったのにと、思うでしょうけどね。
(わたしは、小学生の時から幾度となく死んでもいいような出来事がありましたが、このように元気にしています。これはありがたいことだと思っています。)

そして、さらに困った事に、小便までも出なくなりました。

朝、ちょろっと出ただけで、その日は、それ以上だすことが、出来ませんでした。

小便をだそうとすると、便がでそうになり、出そうになる痛さで、小便どころではなくるし、立って小便をしよとしても、これもまた便が出そうになり、便座に座ってしまい、排便の痛さで、小便どころでは、なくなっていました。

日曜日は、小便も出ない辛い状態でした。
ですから、前と後ろのダブルの苦しさでした。

しゃれにも、ならないですね。
その後も、状況は何も変わる事なく、時間だけが過ぎていきました。

それで、少しずつでも、出していかないと、苦しい状況には変わりありません。

そう思いながら、肛門にトイレットペーパーをあてがって、肛門をグッと押して、便を少しでも出口から出るようにして、少しでも出たら、餅をちぎって、つまむような感じで、あてがっていたトイレットペーパーでくるむようにして出したりしていました。

出口から少し出てきた便を、トイレットペーバーをあてがって、指でつまんで出したりしながら、それを続けていると少しずつでも出すことが出来るようになりました。

このような状態になり始めたのが、夜遅くになってからです。
わたし自身は、今晩が山だなーと思っていました。

この頃になると、熱も出始めてきました。
計ってはいませんが、かなり高い熱が出ていたと思います。

気がつけば日付が変わって、月曜日になっていました。
それでもトイレの往復は続いていました。

父親が使っていた、介護用のトイレを部屋に持ち込んでそのトイレにも座ったりを繰り返していました。
(その介護用のトイレに座ったからと云って出るわけでもないのですが、)

痛さと苦しさを我慢しながらの、トイレの往復です。
ほんとに苦しい状況でした。

ウゥーウゥーと、歯を食いしばりながら泣きながら、トイレに入っていました。

そしてトイレに入るたびに、ひとかけらずつでも出るようになりました。

少しづつでも、取り出せるようになりました。
(トイレットペーパーを肛門にあてがって少しでも取り出せるように指でとりだしていました。)

午前3時くらいだったかな、時間はハッキリ分かりませんが、小便が少しずつでも、出るようになりました。

座ったままでは小便が出にくかったので、壁にもたれかかり立って前かがみになってみると、割と出やすくなりました。

すると、便が出そうになり便座に座り、また立って前かがみになり、また便座、前かがみになりを繰り返していました。

トイレの中で立ったり、座ったりです。
これをトイレの中で繰り返していました。

そして一段落した感じになりトイレを出て部屋に戻ると、またトイレに行きたくなると言う状況を繰り返していました。

状況が変わったのが、午前4時頃だったと思います。
トイレに行き便座に座ると、大きな固まりが出そうな感じでした。

あっ出そう、でも痛い苦しい。

ウーウー、

ウーグゥー、

ウゥー。

もがくような、苦しさで何かを思いっきり摑みたいような、そんな苦しさの後に、スットンと大きな固まりが出ました。

しばらくは、苦しさと痛さで、なんとも言えない状態で呆然としていました。

しかし、これが出たおかげで、ほんとうに楽になりました。

そしてトイレを出て部屋にもどり、一時間ほど横になっていると、また催してきたので、急いでトイレに向かいました。

トイレに行くと、先程とは違って、わりと楽に、小さな固まりがまとまってコロッコロッとでました。

これで、痛みも取れ本当に楽になりました。
トイレを出て、しばらく寝る事も出来ました。

目がさめると、午前8時頃でした。
ここで、薬を飲むかどうか、迷いましたが飲む事にしました。

体は楽になりましたが、普段のようにはいきません。
普段のようには行きませんが、動けるようになりました。

月曜日も、一切食事と水分(薬を飲んだ以外)を取らず火曜日の夕方から、少しずつ食べるようにしました。

少しづつでも食べるようになったのは、母親の往診に来られている先生の一言があったからです。

その一言とは?
食べなくても、便は出る。

この一言で、食事をするようなりました。
それまでは、こんな苦しい思いをするのなら食べない方がいいと思っていました。

このようなにがい思いをしたので、出す苦痛より空腹を我慢するほうが大分ましだと思い、食事を控えていましたが、食事を控え(絶食)ても、便(飢餓便)は出るそうなのです。

この一言で、意味がないと分かり、火曜日の夕方から少しずつ、食べるようになりました。

元々は、魚と卵は食べていましたが、肉類は一切口にしていませんでした。

それに毎食毎食、大食いをしている訳ではありません。

ないので、空腹でも、さほど気にする事もなく、それほど苦にもならずに過ごせました。

2023年の現在は、少食に心がけゆるいベジタリアンをしています。
ベジタリアンでも色々な食事方法があり、わたしはペスコ・ベジタリアン(ペスカタリアン)の食事方法を取り入れています。

ペスカタリアンは、魚(魚介類)と卵を食べるベジタリアンです。
(2023年現在では、魚も卵もほとんど食べていませんが、食べてもOKなベジタリアンです。)

このようになったのも、これは集団ストーカー工作の体への超音波の照射が原因だと思っています。
(毎日、毎晩照射されています。ない日はありません。これが集団ストーカーの工作だと言わんばかりの照射を毎日されています。)

あきらかに、この超音波がきつい時は便が出にくい状態になっています。

なので現在の2023年でも人一倍、便通には氣をつかっています。
食事はほとんど、便通のための食事と云っていいほどです。

こんな痛い苦しい思いをしながら、この輩(やから)に関わるのは、もうこりごり、もうご免です。

と、言いたいところですが一向に辞める氣配がありません。
この便秘の原因になっている超音波も毎日、2023年の現在も変わりなく続けられています。

この連中に言ったところで変わることはありません。
なので、わたしの方で変わると言いますか対処するしかありません。

しかし、邪魔をする、する。
スーパーで食品を購入すれば内容を変えたり購入していた食品を無くしたり、あらゆる工作をしています。

この集団ストーカー工作自体、私としては関わりたくはなかったのですが、関わらざるおえない状況にされていました。

しかし、もう結構です。
もう、たくさんです。

そう、決意させるほどの苦しさ、辛さでした。
でも、この連中は止める気配など微塵もないようです。
(この内容で、バンと車のドアを閉める音出しをされました。こんな連中です。実際に自分らに痛みを味合わないと分からない連中のようです。)

他人に痛みを与えて、利益を捻出し、自らの稼ぎにするような族(やから)と、一緒に生活するような世の中は、もういやです。

今まで、どれだけ体を痛めつけられたか、電磁波で散々やられてきました。

腰痛から膝痛、脚の痛だるさ、潰瘍、潰瘍による出血、下痢、肩こり、背中の痛み、足の指から付け根の痛み、全身のかゆみ、鼻炎、日焼けによるかゆみ、耳に聞こえる雑音(私はジィー音と言っています)、思考の読み取り、目の痛み、老眼、近眼、静電気など、数が多すぎて今ぱっと思い浮かびません。

まさに、人体実験です。

その度に、私とおなじような痛みを持った人が、世界中にひろまり、医者や薬の需要や健康器具・健康食品の販売が増えていると思います。

他人から富をうばって生活するような世の中は、もうこりごりです。
なぜ、私が、このブログを立ち上げたのか?

それは、少しでも、この組織的な集団ストーカー行為の早期解決と、知らない方への周知です。

しかし、この私の居る鳥取市では、それは無理なようです。
町全体が、染まってしまい、無理です。

一人の人間を危険物扱いし、防犯で付きまといの監視をしているように、表向きは見えますが、実際は違います。

バレないための監視でも、あると思います。
この防犯活動は、攻める防犯活動と言われています。
(わたしは攻撃をする防犯活動と言っています。)

本当の事がバレていないか、バレるような行動をしていないか、などの監視でもあると思います。
(支配層の監視体制の構築でもあると思っています。)

それは、もう、どうしようもありません。
私が、どうこう出来る、問題ではありません。

いくら言っても、やめられないものは、やめられないのです。
日本人は、日本人です。

日本人を、アメリカ人に変える事は出来ません。
また、逆にアメリカ人を日本人に変える事も出来ません。

籍が日本であろうと、アメリカであろうと日本人は日本人です。
日本人の肌を白くはできないし、鼻も高くは出来ません。
(整形をしたとしても、それはまやかしでしかありません。)

この族に集団ストーカー行為を、止めるように言っても無駄です。
言っても無理なものは、無理なのです。

これは、族にとって、ビジネスです。
お金が絡んでいます。

生活が絡んでいます。
止めろと、言っても無理なんです。

ただ、この族は、あまりにも接近しすぎています。
だから、それを指摘しているのです。

誰でも、踏み込んでいい場所と、踏み込んではいけない場所があると思います。

誰でも、その権利と人権はあります。
この族は、そのけじめが出来ていません。

もう、手当たり次第です。
自分のエゴが優先しすぎて、人間の尊厳を見失っています。

他人のプライバシーや人権にまで、勝手に踏み込んでいます。
それが、さも当たり前のように行なわれている事に対して疑問をもちたいと思います。

なぜ、それが平然とできるのか?
なぜ、他人のプライバシーで楽しめるのか?

躊躇する気持ちになれないのか?
嫌気がささないのか?

わたしは、疑問に思います。
それが、非常に疑問でもあります。

逆に、楽しんで、いらっしゃいますのでね。
わたしは、逆に、あなた方の脳を見てみたいです。

どうして、このような行為を平然と出来るのか、頭の構造を見てみたいですね。

成熟されていない果物なのでしょうか?
わたしは、プライバシーや人権を侵害されたくはありません。

それは、誰でも同じではないでしょうか?
わたしだけ、特別に許されている訳でもありません。

なのに、なぜ?
その理由を、知りたいですね。

それは、危険人物だからですか?
この危険人物は、あなた方が勝手に捏造(嘘)で作り出したものでは、ないでしょうか?

わたしを見て、危険人物に見えますか?
この族は、わたしを踏み台にしているだけの事では、ないでしょうか?

朝から晩まで、電磁波の照射を体に受け、考え事などの思考を完璧に読まれ、体から発生する電気信号を検知され、どこに行っても付きまといや監視のいる中での買い物や移動など、こんな生活の何が楽しいと言えるのでしょうか?

そりゃー、やっている側は楽しいかも分かりませんが、こっちは、何一つ楽しみはありません。

今まで、この集団ストーカー工作の解決の為に、色々と調べてきましたが何一つ解決に繋がっていません。

知識は格段に増えましたが、組織的な集団ストーカー工作の解決には、至っていません。

この解決は無理です。
無理な物は、無理なのです。

根が、深すぎます。

こんな、おっさんが一人、この組織に立ち向かっても、無理なものは無理なのです。

だから、この痛みをきっかけに、一旦ブログの更新を終了します。
少し見方を変えて今まで散々、収入の入らないような生活に追い込まれてきました。

何もかも、楽しみを奪い取られてきました。
ですので、少し、お金儲けをしようかなと思っています。

今までも、アフィリエイトやドロップシッピングを始めていましたが、まぁ、散々です。

邪魔をされて、なにもかも散々な状態にされました。

商品がなくなる、お店が撤退する、レンタルサーバーの制限があったり、googleの仕様の変更であったり、メンテナンスが頻繁に行なわれるようになったり、わたしが関わると何もかもが変わってしまいます。

なぜ、ここまでされなければならないのか本当に分かりません。
本当に、悔しい日々を毎日過ごしてきました。

わたしには、排他的な行為としか受け取れません。
本当に、悲しい限りです。

でも、今回は本格的にお金儲けに取り組んでみようと言う、氣にもなれました。

お金儲けと聞いたら、この族は目の色が変わってきますからね。
多分、色々と盗まれるでしょうけど、頑張って見たいと思います。

私の全てのIDやパスワードそして文章の内容などは、全て盗まれわたしより、この連中の方がよく知っているくらいです。

私には、IDやパスワードを変えても、なんの意味もありません。
もう、笑うしかありませんが、今後邪魔をしないでくださいね。

この族の本来の目的が、お金儲けですから、でも邪魔をしないでくださいね。

邪魔されても、続けていこうと思っていますし、これ以上邪魔されないことを願っています。

今は、自動車も手放し、移動手段は歩きです。
他に移動手段はないかなと考えたりもします。
(空中を飛べたり移動できるよになったらいいかな?なんて、)

この族(やから)のことを、色々と調べても無駄です。
真実の歴史は、分かってきましたが、もう、やめにします。

時間の無駄なような、気がします。
この連中は、この連中です。

今の世の中は、今の世の中です。
なるようにしか、なりません。

でも、これだけは、ハッキリしています。
いつかは、正しい人間が勝つ。

それとは別に、もう少し調べてみたいものが、あるんですね。
それは、武内宿禰命(たけのうちのすくねのみこと)の内容です。

鳥取市国府町宮ノ下に、宇部神社があります。
この宇部神社の御祭神が、武内宿禰命です。

宇部神社の裏山で、突如として姿を消したと言う話が残っています。
(この神社も随分と変えられてしまいました。)

明治32年に全国の神社で初めて、五円紙幣の図柄に宇部神社が採用され、その後、大正と昭和に数回、五円と一円紙幣に宇部神社が採用されています。

このこともあり、少し調べてみたいですね。
縄文時代のことも知りたいですし・・・、

わたしが、中学生のころ、宇部神社の横の下、道を挟んだ所に製材所がありました。

その製材所から出た、おがくずが宇部神社の横下に、うずたかく積まれていました。

その当時、カブトムシが好きで、幼虫がいないか、おがくずの山を堀あさっていました。

宇部神社の裏山にも入ったことがあります。
まぁ、今考えるとしない方が、良かったのかも知れません。

サイト作成の合間に、すこしずつ調べてみたいと思います。
それと、これはビックリですね。

日本にワニは、いなかったと思っていたのですが、ワニの化石が日本で発見されています。

昭和39年に、大阪府豊中市(待兼山町)でマチカネワニ化石が発見されていますし、島根県隠岐の島で、約2千万年前の地層から、巨大ワニの化石が見つかっています。

約2千万年前といわれても、ピンときませんし、ワニといわれてもワニ皮製品しか、思い浮かばないですけど、すごいです。

日本に、ワニがいた事になります。

このような内容も、ちょこちょこ調べてみたいと思いますが、古代の内容になると、色々な説があり侃々諤々(かんかんがくがく)です。

集団ストーカー行為の内容に戻りますが、もしかしてですよ。
これは、私個人の考えです。

これも、集団ストーカー工作を受ける内容の一つに、なるのかも分かりません。

この場所(場所も明記します)は、鳥取市立川4丁目の山の手です。
すぐ、そばに稲荷神社があります。

私の自宅(外から自宅に向かって左隣、右側は山です)から見て、
隣、隣の隣。

隣の裏、隣の裏の裏。
これ全て、同じ地主の持ち物のようです。

そして、私の自宅(所有地)だけが違います。
私の所の所有地を含めれば、かなりの面積の土地になります。

本来なら、このような事を考えるべきではない、内容なのですが、どうしても、この集団ストーカー行為を受ける原因が知りたいし、分かりません。

地主の方には、大変ご迷惑をお掛けします。

真実でない場合もあり、馬鹿なおっさんの単なる妄想と、聞き流してください。

寛大なご配慮をお願い致します。

これは会社を地域に変えれば、会社のリストラストーカーと、よく似ている点もあります。

2015年に父親も亡くなり、母親もかなりの高齢です。
子は、姉二人に、わたしです。

わたしが長男で本来であれば、わたしが跡取りです。

わたしは結婚していて子供もいますが、今は離婚してわたしの他に跡取りはいません。

ですので、わたしがいなくなれば、この土地・この場所は、もう宙ぶらりんです。

そうなれば、タダ同然で、手に入れることが出来るようになるかも、知れません。

この族のしつこさは、尋常ではありません。
わたしの親も身内もすべて、そっち側についているような状態です。

ですので、私だけをなんとかすれば、土地は手に入ると思います。
(それに畑の土地のことも疑問になります。どこの誰が持ち主なのか?借りている土地と聞いているのですが、それならそれで土地の持ち主が何か言ってきてもいいと思うのですが、2023年の現在は母親が又貸しのようにしていて近くの方が野菜を作っています。)

ほんとに、本当に、寛大なご配慮をお願い致します。
これなら、この族のしつこさも、納得出来ると思います。

そして、この族は、私が存在していなかったと思わせるように、過去の物を全てなくしています。

このため、私が関わった物は、全て改築、移転などをして過去の面影は何処にもありません。

わたしが存在していなれば、全てが上手く収まると言うことのようです。
(違うのでしょうか?)

これで、プライバシーや人権そっちのけで、集団ストーカー工作が、発生してもおかしくありません。

ただ、この族も、これだけでは面白くないようで、わたしの行なっている内容をもとに多方面でのお金儲けにも、繋げているようです。

だから、毎日近隣が交代しながら、容赦ない監視が続き、監視だけならまだしも、電磁波の照射で体にダメージを与えられています。

この族のやっていることは、ハッキリ言って犯罪です。
犯罪なのですが証拠をなくし、言い訳の出来る状態で行なっています。

それに、監視の目的の一つとして、普段と違う行動を、見逃さないようにしています。

普段と違う行動を取ったときに、体にダメージをドーンと与えているようです。
(食品も同じです。普段食べていないものを急に食べたら体に工作をされる可能性があります。それはそれを食べたからという理由付けが出来るからです。)

要するに、その違う行動をしたために、体がこうなったのだと本人に思わせる為です。

これも、一つの証拠隠しです。

(つづく)
 ↓
日々の出来事 決まっていたのかも知れない? No.2
https://hibi-dekigoto.com/2017/06/25/hibi-dekigoto/2996/

では、

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