投稿日:2019年4月2日 | 最終更新日:2022年6月22日

まだ、まだ終わらないのか? この集団ストーカー被害。
日々の出来事のように、なっている集団ストーカー被害です。



私は、3月30日の日に、散髪をしました。
私が、気温の低い時期に、散髪をすると大概、気温が下がります。
お決まりのように、なっています。

散髪をしているので、気温が下がると、頭は寒いですね。
特に首筋が、寒いですね。
ここまでして、私を困らせたい理由が分かりません。

台風もそうです。
天気図の気圧配置や雲の固まりを見ていて、この辺に台風が発生しそうだなと、考えていると何日後には、台風になっています。

いっておきますけど、私には、そのような能力はありません。
ただのぺーぺーのおっさんです。

この連中は、私の考えで、世間を騒がせるような事を、考えているような気がします。

私の考えを読み取って、この連中が面白半分に、行なっているとしか思えないです。

何かをしようとすると、雨が降ったり、風が吹いたり、ほんとにええ加減にしてほしいですね。

頭に話はもどしますけど、頭と首筋が寒かったら、マッサージをすればいいのだなと、今思いました。

マッサージをすれば、血行もよくなって、白髪まじりの頭も、黒髪に戻るかな?
なんてね。

それと、散髪をすると、分からないように写真を、撮っていたようですね。
まぁ、風貌が変わりますから、現在の姿・状況を把握しておきたいのでしょう。




隣は、3月いっぱいで、引っ越しをされました。
私は、高校まで、ここの実家にいて、高校を卒業と同時に、県外にでました。
それまで、隣の庭には、畑が作れるくらいの広さが、ありました。

今は、土を取り除き、一段低くして、駐車場になっています。
私の自宅の庭も、今よりは広く、トウモロコシやひまわりを植えていました。

そして、現在、五輪塔(おじぞうさん)のある場所に、父親がニワトリ小屋を建てたのか、ニワトリ小屋があり、ニワトリを飼っていました。
なので、卵は、そのニワトリが産んだ卵を食べていました。

今は、家の自宅の庭も狭くなり、ニワトリ小屋のあった場所も、そのようなスペースは、どこにもありません。

それは、多分、山への入口になる場所に、階段を設けているからだと思います。

そこから出た、土をニワトリ小屋のあった場所に入れたかな?
私が、県外に出てから、地域が一変しています。
私の知っている人は、自宅周辺だけで、後はほとんど分かりません。

私の時に居た人は、いなくなり、人も入れ替わり、建物も変わっています。
山から神社から、地域まで、ことごとく工事の手が入っています。

岩まで、けずっていますからね。
昔の面影はありません。

写真は、私が産まれて何歳くらいでしょうかね?
私は、昭和32年生まれです。
写真を撮った場所は、自宅の前の道からです。

自宅の前でも、自宅の東より(山に向かって右側)だと思います。
後ろに見えるのが、石垣です。その上に自宅があります。

現在は、この石垣を全部取られ、コンクリートで固められています。
私が、小学校の頃は、この石垣のそばに、小さな滑り台(雪で)をつくっていましたからね。

それでも、邪魔にならなかったと思います。

まぁ、昭和40年前後の頃ですから、車はほとんど通りませんのでね。
後ろで支えているのが、祖母です。

だから、この場所に椅子を置いて、カメラで撮れるほどの距離の広さの道路だったと思います。

今現在、この場所に椅子を置いて、カメラで撮影しようと思えば、どこかの家に入らないと撮れないかな?

それとも接写ができるカメラだったのかな?
斜めだったから出来たのかな?
まぁ、斜めから撮っているようだから、できたのかな?




そして、自宅の裏山の上には、少し広場があります。
その広場は、昔神社があったそうです。

その神社は西側に移動し、現在の稲荷神社です。
その神社跡にも、石垣があったのですが、それも撤去され、コンクリートに変えられています。

これ、ここまでする必要があるのでしょうか?

そして、多分ですよ。
神社の移転で、出た、廃材でニワトリ小屋とか、裏庭にある物置小屋などを、父親が作ったのかもわかりませんね。

神社の物らしきものが、裏庭にはありますね。
瓦とかね。

自宅には関係ない物です。
大きな丸い石とか、たぶん土台だと思います。

これも多分ですが、私の自宅は、道路より一段高くなっています。
これは、神社を作るときに、山の一部分を削り、平地にしたときに出た土で、高くなっているのだと思います。

なので、自宅は神社跡の真下にあります。
その上に、自宅を建てたのだと思います。




そして、私が県外に行っている時に、この周辺一体を工事し、そのときに、自宅周辺の土の中から、五輪塔がでてきたそうです。

五輪塔を、土の中に埋めてしまうのなと私は思うのですが、でも出てきたそうです。
詳しい事は、私にも分かりません。

そして、私の自宅から五輪塔のそばを通って、少し山に上がると、大きな椎(しい)の木があります。

ちょうど、柵がしてある場所です。
その椎の木に、雷が落ちて、木の中がえぐり、とられています。

いまでも、元気いっぱいの木です。
なぜだか、私がよく立ち寄った場所でもあり、遊び場でした。

その周辺は草が生えておらず、土も少しえぐれていました。
でも、いい遊び場でした。

今は、工事をされ、私が遊んでいた頃の山の形状ではありません。
平地だった所が、斜面になったりしています。

だから、山をここまでして、変える必要があったのですか?
と、聞きたいですね。

これ、もしかして防犯対策ですか?
これ、単なる工事の受注を増やしただけではないですか?

工事をしたために、余計に悪くなっています。
ちょっと、不思議に思うのですが、石垣のときには、石垣の隙間から草が生えてくるような事は、あまり見かけないですね。

しかし、これをコンクリートにすると、コンクリートを割って草が生えてくると思いませんか?

なんか、不思議ですね。
なんとなく、石垣の時は、気持ちよく過ごせていたのに、コンクリートに変えてから、息苦しくなり、コンクリートを割って出てきているような感じに思えます。

みなさんは、どう思われますか?
植物の生命力の強さでしょうか?

コンクリートより、植物の勝ち!
でしょうか?



自宅の斜め前の駐車場には、前は木造のアパートがありました。
ボヤ騒ぎがあったそうで、今は月極の駐車場になっています。

道際の、すこしなだらかになっている箇所が、アパートの入口で、2〜3段の階段があった場所です。

通学の時は、この場所を通り抜けしていました。

多分、私さえ居なくなれば、この場所、土地は、この連中の好きにできるでしょうね。

私には、次がありませんので、私の代でこの家は終わりです。
これも、この行為をしている、ひとつの目的では、ないのかなと思います。

工事により、土地がちょっとずつ、けずられています。
自宅前の道が、S字カーブを描いています。

そのことを、物語っているのでは、ないでしょうか?

昔、道をつくるのに、S字カーブを、わざわざ作りますか?
そりゃ、障害物があれば、別でしょうけど、なんにもない所で、つくりますか?

このようなことも、すべて公安警察の指示で、行なわれていたのでしょうか?




この文字を打ち終わると、雨が降り始め、救急車のサイレンがなり始めました。
いかに、そう云う連中が、絡んでいるのが分かりそうですね。

何年か前に、内容をネットからコピーしていた、テロ記事の内容を見ていると、救急車のサイレンがなりはじめました。

テロの文字に、反応したのだと思います。
(時間は4月1日、午前9時36分頃、面白い事に3の倍数のですね。)

このことからも、分かるように、私はテロにも関係している人物に、仕立て上げられていますね。

第一級の危険人物にすればするほど、警備や防犯にもらえる税金も高くなるそうですね。

多く貰えるそうですね。
これが、第一級危険人物に仕立て上げる理由では???

見えない組織的な集団ストーカーと、見える組織的な集団ストーカーがあると思います。

私から見れば、気がつく集団ストーカーと気が使い集団ストーカーです。
加担者から見れば、気づかせない集団ストーカー行為と、気づかせる集団ストーカー行為があると思います。

気づかせると云う事は、もうそろそろ、終わりにしましょうね。
と、云うサイン、合図のような気がします。

この集団ストーカー被害を受けるようになった内容にも、さまざまな内容があります。

某宗教団体のトラブルなどによる集団ストーカー被害は、即、気づかせる集団ストーカー被害から始まると思います。

 

全国では、さまざまな街宣活動をされています。

集団ストーカー糾弾!大阪街宣!押越清悦②2019年2月18日

 

集団ストーカー糾弾!大阪街宣どんちゃん②2019年2月18日

しかし、私の場合は、某宗教団体とのトラブルは、ないはずです。
憶えがありません。

私の集団ストーカー被害も、某宗教団体の関わりは、ありますが、トラブルとは関係ないと思います。
(ここで、車のクラクションをならされました。)

ここで、クラクションを鳴らしてきたと、云う事は、トラブルがあると云う事でしょうか?

じゃー、そのトラブルは、どんなトラブルですか?
ぜひ、お聞かせ願いたいのもですね。

私の集団ストーカー被害には、たぶんにして、利権が絡んでいる事は、確かだと思います。




私が、学生の頃の記憶は、ほとんどありません。
記憶を消されてしまったのか?

記憶力が悪いのか?
多分、記憶力が、悪いのだと思います。

それに加え、小・中・高で、記憶に残せるような、学生生活を送っていなかったかも知れません。
それでも、ポツ、ポツと断片的に、憶えている事もあります。

小学生の時の話です。
何年生の時のことなのか、それは分かりません。

小学校の前に、川が流れています。
その川の名前を、天神川(てんじんがわ)といいます。

その川が、大雨で氾濫した憶えがあります。
ちょうど、小学校の前の土手が、決壊したようで、水が流れ込んできました。
その氾濫した川の水が、どんどんと小学校の校舎内に、流れ込んできました。

みるみる水かさが増し、学校は休校になり、自宅退避になりました。
自宅退避は、いいのですけど、小学生の体(身長)です。

大人と違いますのでね。
小学生の体で、たしか、膝ぐらいまで、あったかなと思います。

その記憶は、ちょうど校門の手前で、校門に向かっている一場面です。
このとき、不思議な事に、他の生徒や生徒の姿が、記憶にはありません。

あるのは、大人の人が、校門のそばで、嬉しそうにしている印象だけが残っています。

これだけです。
私に残っている印象は、これだけです。

それから、小学校を卒業して、中学生になってからでしょうか?
それとも、高校かな?

それも、定かではありません。
その天神川の護岸工事がはじまり、コンクリートで固められてしまいました。




だから、もしかして、私の集団ストーカーというのは、小学校の時から始まっていたのでしょうか?
もちろん、私から見れば、気づかない集団ストーカーです。

それまでは、人体実験と利権がらみで、こっそりなのでしょうか?

私は、中学生の時に、海釣りをはじめました。
海釣りといっても、砂浜からの投げ釣りです。

日曜日、少し早めにおきて、自転車にクーラーと竿をくくりつけて、今の鳥取港の辺りまで、出かけていました。

その当時は、港ではなく、砂浜でしたから、投げ釣りができました。
まぁ、だいたい昼過ぎまで、投げ釣りを楽しんで、自宅に帰っていました。

この釣りをしているときも、だれか、大人が私をつけている。
見ている。
と、いう印象がありました。

誰かが見ているような、気がしていました。
このころに、鳥取市を流れる千代川(せんだいがわ)の工事が始まっていました。

曲がって海に流れていた川を、真っすぐ海に流す工事をして、砂浜のあった場所が、鳥取港に変わりました。

今考えると、断片的ではありますが、小・中のときから、なにやら監視のようなことを、されていたような気がします。

私には、理解できない、知る事の出来ない、隠された部分があるのかも、知れません。

なので、気づかない集団ストーカー被害から、気づかせる集団ストーカー被害に、変わってから、だいたい20年位になると思います。

やはり、よーいどんで始められている印象が、あります。
気づかせる切っ掛けになったのは、群馬ナンバーの車です。

これも公安の方なのでしょうか?




それまでにも、嫌がらせや、迷惑行為や、付きまといのような事をされ、引っ越しを繰り返していましたが、それが集団ストーカー被害・行為だとは、認識はしていませんでした。

その時は、集団ストーカーという言葉も知らず、なぜ、嫌がらせや付きまといのようなことをされるのか分からないまま、引っ越しを繰り返していました。

それが、ちょうど御弓町(おゆみのちょう)に引っ越してからです。
寺町(てらまち)のとりなりにあるのが、御弓町です。
地元の人にしか分からない内容で、申し訳ありません。

その寺町の隣にある御弓町に、引っ越ししてから、この群馬ナンバーの車に出会いました。
私の帰りを待っていたようです。

私が帰宅するために、車に乗り込みエンジンをかけると、私の目の前に一台の車が現れました。

私の帰る方向です。
エンジンをかけ、しばらくしてから車を、発進させました。

もう、だいぶん先に行っているのかなと思っていたら、私の車を待っていたのか、私の車は、その車の後ろに、つく事になりました。

その時、初めて県外車と分かりました。
それが、群馬ナンバーでした。

 

この鳥取市では、余り見かけないナンバーなので、珍しいなと思いつつ走っていると、なんとなんと、私の行く方向、方向の走っているではないですか。

なぜだか、私の車を確認しながら、走っているようでした。
交差点で止まるり、私が曲がる方向へのウインカーを出すと、私の車の行く方向を確認したのか、私と同じ方向のウインカーを出していました。

スピードもある程度押えた運転で、私の車を、けんせいするかのように、走りながら、自宅(この当時は団地住まいでした。)まで付いてきました。

たぶん、すでに自宅の場所は、知っての事だと思います。
ただ、どの道順で、自宅に帰るか、分からなかったのでしょう。

 

私の車を押えつつ、付きまといの行為を、分かるように仕向けてきたのだと思います。

そして、次の朝、仕事場に出かけようとすると、昨日の群馬ナンバーの車が、停まっていましたね。

この群馬ナンバーの車を切っ掛けに、この集団ストーカー被害が激しくなりました。
そのころから、ぞろ目の高級車が増えてきましたね。

この集団ストーカー被害というのは、総理大臣が輩出された都道府県は、けっこうな割合で、集団ストーカー被害が頻繁に、行なわれている場合があるようです。



多分、それまでの行為で潰れると思っていたのでしょうけど、
なかなか、つぶれないので、群馬ナンバー、公安が直接介入してきたのかなと思います。

介入してきたというよりも、この鳥取市が利権と権力の実験場に、認定されたのかなと思います。

私も、人体実験をされているのは、分かっています。
私の人体実験で得た、データ内容を元に、周りに広めているような感じもします。

シュミレーションでもあり、利権や権力の温床に、されてしまったのではないかなと思います。
この防犯活動というのは、私の人体実験に対してだと思います。

危険人物や異常者というのは、カモフラージュのようにも思えますね。
要するに、人体実験をバレないようにする。

人体実験の妨げになるよなものは排除する。
危険人物や異常者は、人体実験を覆い隠すためだと思えますね。

 

これは私だから、分かる話で、周りには、ほんとの事は、分からないように、覆い隠されていると思います。

毎日、決まったような時間に、照射される超音波と電磁波が、人体実験を物語っていると思います。

多分、防犯活動に集中している加担者は、私の人体実験は、知らないと思います。




このような集団ストーカー被害というのは、隠された部分が、非常に多くあり、加担者側にまわってしまうと、調べる事もなく、調べるすべをなくしてしまうと思います。

この集団ストーカーに加担してしまい、取込まれてしまったら、変わる事は出来ないと思います。

 

防犯活動が、ほんとに正のかどうなのかという事も、分からなくなり、周りに流されて、いるだけになっていると思います。

集団ストーカーは、それが正しいかどうか、調べるすべがないと思います。

まぁ、この組織的な集団ストーカー被害も、日本中、あるいは世界中に、広めていかなければ解決は難しいと思います。

集団ストーカー被害も、そうなのですが、このような隠された内容も、また広めていく必要があると思います。

どんな分野に於いても、思う事なのですが、今までの世の中は複雑で、いかにも難しいように、されていたのだなとつくづく感じます。

人類を騙すために、利権を得るために、複雑怪奇にしていたのでは、ないかと思います。

 

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この状態になっている地域を、中から変えるのは難しいと思います。
絵の具の色を変えるのに、同じ色同士を混ぜていても、色は変わりません。
他の色に変えるには、別の色を混ぜないと、色は変わりません。

 

では、