投稿日:2019年5月23日 | 最終更新日:2022年6月22日
この集団ストーカー行為というのは、日常生活の音や行動を利用して行なわれます。
それは、証拠隠滅の目的と、継続が可能だからです。
その日常生活の音や行動を、すこしオーバーに表現すれば、いいだけです。
それも、被害者の何かのタイミングに合わせて、行なえばいいだけです。
例えば、被害者が部屋から台所に移動する。
すると、台所の近くにある近隣の人が、出勤のため車に乗る。
バン、
バン、
バーン。
車のドアを普段より多めに、開け閉めしてから、出かける。
これで、タイミングにあわせての、音出しが成立します。
しかし、これが、なぜ成立できるのか、疑問に思いませんか?
思考とか、身体を動かしたら、電気信号は飛びます。
けれども、被害者が家の中の、どこに居るのか、分からないと思いませんか?
なぜ、台所にいるのが、わかったのでしょうか?
この組織的な集団ストーカー被害は、もっとも近くに居るところが、担当しているようです。
しかし、私が自宅のどこに居るのか、普通であれば近隣には、分からないと思います。
当然、私が、誰々さんの家の、誰々さんが、今家のどこに居るなど、分かりっこないです。
しかし、それが違うんですね。
この集団ストーカー行為は、全て分かっています。
私が、自宅のどこに居るのか、全て分かっています。
これは、自宅内にセンサーが、設置されている可能性もあります。
電化製品のON、OFFでも分かるでしょう。
そして、赤外線電波のようなものが、外部から照射され、続けているのかも知れません。
なぜ、私が自宅のどこに居るかを、近隣が知る必要があるのでしょうか?
私は、どのような人間に、されているのでしょうか?
この集団ストーカー被害と言うのは、その被害者が、嫌いとか、イヤとかいうことでもないようです。
全てが、そのような事でもないようです。
ただ、そうする必要があると、いう事だけの事でもあるようです。
情報を収集するため、工作を的確に行なうため、
思い通りにさせないため、
この集団ストーカー行為というのは、表面上は、私が被害者になっていますが、水面下では、加担者が被害者になる場合もあります。
結局、タヌキとアナグマの関係なのです。
同じ穴のムジナです。
上層部の支配層にしてみれば、被害者も加害者も、同じくくりなのだと思います。
例えば、学校と例にとってみると、いくらいい事をしたとしても、悪い事をしたとしても、先生から見れば、生徒は生徒なのです。
会社の社員も同じかな。
これは、ただ、江戸時代のように区分けして、やり合わせているようにしか思えないですね。
まぁ、人体実験と云うのもあるのでしょうけど、結局、同じ階層での出来事なのだと思います。
サルは、ゴリラには、なれない。
ゴリラは、キングコングには、なれない。
やり合わせながら、下層からタオルをしぼるように、収奪しているようにしか思えないです。
下層同士を、やり合わせながら、人口の削減をしていると云うのも、ありそうですね。
あっ、今ネットを見ると、
ティッシュが品薄のようですね。
私の必需品です。
夜に使えるティッシュなら、いいのですが、鼻水がよくでるので、鼻ばかりを、かんでいます。
下ねたのようなことを言うと、嫌がらせが増えるので、これくらいにしておきます。
それにしても、私が使えば、使うものが品薄になるのは、なぜでしょうね。
非常に不思議ですね。
不可解です。
今回の内容にも、繋がるのかな?
(いろいろな内容が繋がっているようです。)
21日の出来事に、こんな事がありました。
午前2時頃、猫がじゃれて遊んでいる音で、目が覚めました。
目が覚めて、たぶんそうかなと思いましたが、そのとおりでした。
すぐに、ネズミの姿が見えましたが、どーも元気がない?
よくよく見ると、動かない、身体が横になったまま?
やっぱり、そのようです。
死んでいるネズミを、持ち帰えってきたようです。
それは、5月15日の内容に繋がっています。
その記事内容は、これから更新しようかと、思っていた矢先です。
今日(15日)、朝おきて、ストーブの前に座り、んんー、今日はどうしようかなと考えていました。
結構、朝は冷えるときもあるし、それに私の部屋は特別気温が下がることもあります。
それで、ストーブの前に座り、考えていて、ふとストーブの下を見ると、
あっ!
また、猫のプレゼントかな?
動かないから、死んでいたネズミを捕まえてきたな。
と、思いましたね。
さて、どのようにして、処理しようかなと考え、まぁ、手っ取り早いところで、ティッシュを何枚も重ね、それをかぶせてから手で、摑んで袋に入れようなと思いました。
そして、ティッシュをとり、近づいて、かぶせよと思ったら、
ぬぬっ!
なに、これ!
よーく、よく見ると、
ネズミとは違う?
最初、パッと見たときは、ねずみに見えました。
シッポも、ちゃんとありました。
しかし、今、
よく、よく見ると、違います。
えっ、こんなことあるのかな?
よーく、見ると、それは、ホコリでした。
ホコリが積み重なって、ネズミの形をしています。
ちゃんと、シッポもあります。
確かに、ホコリっぽい部屋なんですけど、ホコリが、こんな固まりで、そしてネズミに見間違えるほどの形になっているとは、驚きです。
なぜだか、私が毎日、ストーブの前に座るのを、知っているかのような感じでしたね。
なんでしょう。
分かりません。
たぶん、もう殺生をするなと云うことなのかな?
と、思います。
でも、どうして、このネズミの形ができたのでしょうか?
分かりません。
ホコリの固まりが、何処かにあったのでしょうか?
ストーブを、後ろにズズズと、ずらした時に、
出来たのでしょうか?
ストーブの底に、ホコリが、溜まっていたのでしょうか?
分かりません。
それにしても、
あっ!
と、驚くほど、ネズミに見えました。
これは、このホコリから、一週間程前になりますが、猫が夜、本当の生きたプレゼントを持って、帰ってきました。
それから、また、おお騒動です。
夜の、ねずみ捕りもの劇場です。
ねずみも、隅っこ、隅っこと、
隅ばかり逃げますので、あっちの隅、こっちの隅と、追いかけっこしているうちに、ネズミが見えなくなりました。
見失いました。
なんとも、まぁー、
キツネにつままれたような感じで、姿が見えなくなりました。
あれれーです。
狭い部屋なので、絶対どこかに居ると思いつつも、見つかりません。
しかたがないので、もう、あきらめて寝ることにしました。
布団の中に、入ってくる事だけは、勘弁してくださいね。
と、お願いしつつ寝ました。
朝、起きて、
あれ!
猫のようすが、ちがう?
猫のようすが、少し違っていました。
壁に向かって、何かに、じゃれ付いているようでした。
猫の仕草で、直感的に、何かいるなと感じました。
近づいてみると、いゃー、こんなところに?
こんなところに、いました。
さすが、猫ですね。
どこから、どうして入ったのか、分かりませんけど、壁とプチプチシートの隙間に、入っていました。
そこは、壁土がポロポロとこぼれてきたり、すきま風が入ってくるので、プチプチのシートを貼っていました。
壁とプチプチシートの間に、少し隙間が、空いているような状態です。
私の飼っている猫は、このプチプチシートが、好きなのか、よく爪研ぎをして、プチプチシートが、穴だらけになっています。
そのプチプチシートと壁の間に、ネズミが逃げこんでいたようで、その逃げ込んで、隠れていたところを、猫に見つかったのか?
猫パンチや
猫ジャブを、
もらっていたようです。
最初は、私も何をしているのかなと、思っていました。
それで、近づいてみて見ると、ネズミが、
隙間に張り付いていました。
それで、どうして捕まえようかと、考えました。
が、とりあえず、軍手を、はめることにしました。
軍手をはめると同時に、
パコーンと、
空手チョップ(手刀)が、
ねずみ目掛けて、飛んでいました。
パコーン、
パコーン。
ネズミが、壁の下に、ドサッと落ちました。
ねずみには、申し訳ないと思いましたが、こうでもしないと、
捕まえる事ができなかったので・・・反省です。
落ちたネズミは、プチプチシートをめくり、
摑んで、何重もの袋に入れて、処理しました。
飼っている猫に、こう言いたいです。
ネズミは、もう、いいから、
今度のプレゼントは、小判にしてね。
ねずみ小僧の小判にしてね。
と、まぁ、こんな事がありました。
それで、15日のホコリのネズミです。
もう、ええ加減にしなさいと、神様に言われているようでした。
そうですね。
なんとか、生かして外に逃がす方法を、考えたいものです。
その前に、この連中にも言いたいですね。
ネズミを、もう送り込んでくるなと。
この連中は、小動物をよく使います。
このような場合にも、よく使っています。
例えば、少し前に土の中に、埋めたサツマイモがあります。
そのサツマイモから、芽が出るかなと考えたとします。
すると、次の日に、アナグマが出没して、その埋めた場所を掘り起こし、サツマイモを食べてしまうと、云う事がよくあります。
先程、午後6時頃、裏庭でガサガサと音がするんで、また何か来たなと思って出て見ると、アナグマが地面を掘り返していました。
その場所は、不要になったサツマイモとか、野菜のへたを埋めていた場所です。
たぶん、私の考えを読まれたのだと思います。
しかし、このアナグマ、私がそばまで行っても、逃げませんでしたね。
ちょっと、追いかける格好を見せ、追いかけると、なぜだか、めんどくさそうな感じで、何だか分からないけど、とりあえず逃げとこか。
という感じで、慌てず、落ち着いて逃げて行きました。
んん!
このアナグマ、野生のアナグマと違うのかね?
なぜだか、人間なれしているように見えました。
野生のアナグマって、こんなんですかね?
顔がよく見えなかったのですが、たぶんアナグマだと思います。
タヌキではないと思います。
この実家の辺りで、アナグマを見るのも初めてですし、この集団ストーカー被害が始まってから、このような小動物を見かけるようになりました。
このアナグマは、この記事(掲載内容はこちらhttp://higai.hibi-dekigoto.com/2015/02/02/hibi-dekigoto/3226/)を掲載してから、見かけるようになったと思います。
ときどき、ニュースなどになっていますが、動物や小動物は、この組織的な集団ストーカー行為の、アイテムなんだと思います。
今日は、まだありました。
これも時々、あるのですが、今日もありました。
私は、風呂場などに置いてある、洗面器に水を半分ほど入れています。
毎日、朝・晩と水を入れ替えて、置いています。
それは、猫の水飲み用です。
風呂場も、少し開けて出入り出来るようにしています。
その水飲み場も、何か所か作っています。
その洗面器の中で、虫が死んでいる事が、時々あります。
今日も、死んでいました。
ムカデが水の中で、死んでいました。
ムカデも結構、多いですね。
他の虫の時もありますが、なぜだか洗面器の中です。
たぶん、水を飲みにきて、そのまま、洗面器の中に落ちたのかなと、思っていますが、真相は、分かりません。
とにかく、最近は、やたらと虫が多いです。
今日なんかは、日中に蚊が飛んでいましたし、クモも多いし、カメムシなんかは、今年は異常といえるくらい、多かったですね。
今もいますが、ひどいときは、窓ガラスにカメムシが十何匹くらい、這い回っていることも、ざらにありました。
こんなこともありました。
朝方だったかな?
トイレに行こうと、部屋を出ると、ボタッと上から何かが落ちてきました。
目の前に落ちてきました。
始めは、なんだか分かりませんでした。
しかし、それをよく見ると、それがなんと、大きなムカデでした。
思わず、逃げるといけないと思って、
スリッパで踏んで、逃げないようにしました。
軽くギュッと踏んで、逃げないように弱らせ、戸を開けて外に放りだしました。
んんっ!
まぁ、
なぜだか、こんなことが時々あります。
天候も同じ現象が、起きる事もあります。
朝起きたら、雨が降り出したりとか、部屋に戻ると雨が降り出したりとかね。
今でこそ、車に乗らなくなったのですが、車の乗り降りに頻繁に、このような現象がありました。
車に乗ろうとすると雨が降り出したり、車を止めて降りようとすると、雨がふりだしたりすることも、結構ありました。
その中でも、印象に残っているのが、こんなことがありました。
団地住まいをしているときです。
朝、会社に出ようと、団地から一歩、外にでると、白い牡丹雪がパラッ、パラッと目の前に、落ちてきました。
いゃー、
すごいタイミングと思いましたね。
どうしたら、私が一歩、外に足を踏み出したタイミングに、目の前に牡丹雪を落とせるのでしょうか?
当然ながら、牡丹雪だから、空から落ちてきますね。
だれかが、屋根に上がっていて、落とすと言う訳ではないと思います。
どういうタイミングで、空から落とせば、外に出たタイミングに目の前に、降らせる事ができるのでしょうか?
その後に、バラバラーと、牡丹雪が降り始めるのなら分かりますけど、それだけですから、なんとも???
非常に、不思議で、印象に残っています。
このような現象も、この集団ストーカー被害を受けていると、現象も工作に思えて、ゴチャゴチャになります。
だから、こんな事が、頻繁にあり、車の中が、びしゃびしゃになることが多かったです。
この連中の工作なのか、それとも他に意味があるのか?
私には、そのような知識がないので、よく分かりません。
すべての考えを、読まれているという証拠だと思います。
考えから行動まで、事細かく観察・監視されています。
私がそのことを、指摘すると、わざとその行為をオーバーに始めだし、頻繁にするようになります。
これ、前からですね。
この連中には、その傾向があるようです。
この行為は、他に分からなければ、何をやってもいいというような、ところもあります。
逆に言えば、よく言われているように、被害者だけに分かる工作です。
それと、この集団ストーカー被害には、こんな特徴があります。
こんな、点があります。
それは、絶対に人為的に邪魔をしているんだけれど、絶対に被害者の邪魔をしない。
これが、集団ストーカー被害の大きな特徴でもあります。
例えば、道路でいいますと、道路工事以外で、この連中が、その道路を通れなくして、邪魔をしたとします。
主に行なわれるのが、路上駐車です。
広い道なら、いいですけど、狭い道で、路上駐車されたら、通りにくいですね。
それも、一カ所ならいいけど、それが右や左に駐車され、それが連続になっていたり、両側の同じ位置に駐車されていたら、
一瞬、
んんっ、
通れるかな?
でも、なんとか、
通れそう。
こんな感じが、多いです。
これ、もし、通れなくしたら、
どっちが悪くなりますか?
こうなれば、車の持ち主に、移動してもらうしか、方法はありませんね。
このような場合、どっちが悪く言われますかね?
まず、止める前に判断してほしいですけどね。
この集団ストーカー行為は、この連中側が悪くなっては、困ります。
仕掛けているのは、確実に、この連中なんですけど、この連中が悪く思われたら、この集団ストーカー行為の意味がなくなります。
確実に、この連中が、不利になります。
(被害者側は、これの方が嬉しいですけどね。)
ほんとは仕掛けた側が、悪いのですけど、悪者になっては、いけない行為なのですね。
この集団ストーカー行為は、そのような行為です。
被害者を悪く思わせる行為ですからね。
通りにくいけど、通れる。
このような状態にしておく、必要があるのでしょうね。
要するに、嫌がらせをして、迷惑をかける、困らせる。
しかし、加担者が悪者になってはいけない。
このことで、被害者に、イライラ感を与え、怒らせると云う行為を、誘発させるのですね。
私が出かけたときに、周りをうろつくのも、この効果を狙っています。
だから、強い物より、年寄りなどの弱い人間に、うろつかせています。
老人の散歩を利用しての防犯活動や、リンリンパトロールやワンワンパトロールなど、よく作ったもんですね。
これ、弱いものを、被害者に近づける工作と、云っていいでしょう。
よく作りましたね。
警察も?
それで、犯罪と云う罠に、はめよとしているのです。
このことを前提として、防犯活動が行なわれている訳です。
前倒しの活動なのですね。
この防犯活動は、
だから、私が何もしないでいると、この連中は困るのですね。
お金も絡んでいますからね。
音に関しても、そのような効果を、狙っていると思われます。
私のこの集団ストーカー被害は、主に音が中心になっている場合があります。
それは、私が自宅にいるからですね。
それは、多分、車を手放したと云うことも、関係しているのかも知れません。
出かけたら出かけたで、工作員がうろつくでしょうけど、自宅の中では、そうはいかないので、音が中心になっていると思います。
全国の集団ストーカー被害者の方にも、同じことが言えると思います。
出なければ、向こうから来るし、それなりの工作(音工作)があります。
そして、音には2種類あると思われます。
被害者に聞かせる、嫌がらせの音と、周りの工作員に聞かせる、お知らせの音があると思います。
このお知らせの音は、当然被害者にも聞こえますし、嫌がらせの音にも符合します。
迷惑な音に聞こえます。
こんな出来事が、午前6時半頃にありました。
今日(18日)は、朝方寝たり起きたりを繰り返していました。
だいたい、そんな日がおおいですね。
この連中の工作で起こされたり、猫に起こされたりです。
そして、午前6時半頃に目が覚めると、外で話声が聞こえはじめました。
私が、いつも言っているように、私の部屋は、糸電話の紙コップの中の状態です。
だから、非常によく聞こえます。
これが、音送信の工作なのでしょうけどね。
それで、あっ、たぶん祭りの幟(のぼり)を立てているのだなと、思いました。
が、いつものように非常に、よくきこえます。
すぐそばで、話をしているように、よく聞こえます。
音量の調節ができるようで、私の部屋の中の動きを見ながら、音量調節をしているようです。
それで、私もふと、録音したろうかなと云う考えが、頭をよぎりました。
まぁ、その前に、とりあえず、トイレに行く事にしました。
そして、トイレに入っても、その声は聞こえます。
そして、そのときに、自転車のブレーキ音(定番の音です)が、
キキーッ、
キキーッ。
っと、聞こえてきました。
すると、話し声が聞こえなくなりました。
ブレーキ音が、その話し声をかきけしたような形になっています。
たぶん、このまま声を出し続けていると、録音されるぞ。
と、ブレーキ音で知らせ消したのかなと?
この行為には、音を出して、前の音にかぶせ、前の音を消す行為が、あるようです。
また、逆もあります。
音をだして、さらに他の音が出る場合もあります。
救急車のサイレンなど、その例です。
このサイレンで周りが動き、音(声)だしが始まります。
この救急車(緊急車両)のサイレンにも、何種類かの音の出し方が、あるようです。
・実際に、離れた場所から、ピィポー、ピィポーとサイレンを鳴らしながら、近づいてくるサイレン音。
・予め救急車(サイレンがなる別の車かも?)が、被害者の近くで待機し、被害者の動きや行動などに合わせて、鳴らすサイレン音。
(被害者の日常生活のパターンを、知っているから出来る行為です。)
・防災無線のように、スピーカーから、流れていると思われるサイレン音。
・私だけ(私の部屋だけ)に聞こえるサイレン音。
(トイレなども、そのひとつです。)
予め、打ち合わせをして、出動している場合もあると思います。
そして、素道りもあると思います。
ただ、救急車を走らせただけとかね。
それに、工作なども、あるように思われます。
そして、このようなことを、文字に表現し、ブログの更新の準備を始めようとすると、超音波の低周波振動が、急に始まりだしたりします。
(この行為は、今更ながら毎日行なわれています。)
私の行動、内容は、近隣によって、常に監視されています。
自宅内にいても、私の行動は、近隣・地域に分かるようになっています。
異常ともいえる行為ですね。
それを、させる原動力は、何なんでしょうね。
・正義感でしょうか?
・お金なんでしょうか?
・人助けなんでしょうか?
私が思うことは、この連中が、今までしてきたことや、民族性や習慣を、私にも適用し、この集団ストーカー行為を、行なっているように思われます。
どうしても腑に落ちない内容の一つに、背乗りがあります。
テロ行為をするような人間にもされていると思いますが、この背乗りも、なんとなく気になりますね。
要するに、この家の長男ではないと、いうようなことも、云われているのではないでしょうか?
確かに、顔も変わったと思います。
変わった原因は、歯の噛み合わせだと思いますね。
それと、長年、ストレスと背中合わせで、生活をしてきました。
そのおかげと言うのも変なのですが、長年、潰瘍と付き合ってきました。
そのため、医者にストレスの解消になる事をしたほうが、いいと言うことで、釣りを始めていたんですけど、この連中に邪魔をされ、ストレスになる釣りの方が、おおかったですね。
残念ですけど。
でも、なんとか楽しむように、勤めましたけどね。
それに、今は、だいぶん痩せましたね。
(女性のかたは、うらやましいと思われるでしょうけどね。)
ある出来事を、切っ掛けに、少食になり、野菜中心の食事になりました。
ある出来事が、私に合う食事に、変えてくれたのだと思っています。
まだまだ、これから、食事内容が、変化していくかも、分かりませんね。
今まで、いいとされてきた事や、悪いとされてきた事が、実は逆だったと言う事も、往々にしてあるようです。
小麦・塩と酢の内容の動画がありましたので、ご紹介します。
ぜひ、参考になさってください。
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そして、私が母親をいじめているような、ことも云われているのでは、ないでしょうか?
実際は、逆な面もありますが、それは私が、このような人間にされているからだと思います。
しかし、なぜ赤の他人の近隣、あるいは見ず知らずの連中が、ここまで私の家庭の事情・行動や、行ないにまで、足を踏み込んでくるのでしょうか?
ほんとに、私には、分かりません。
私には、分かりませんし、私には、何もありません。
この連中に、全てを、踏みいじられたと、いいましょうか?
私には、何もありません。
今でも、私が何かをすれば、この連中の潰しが始まります。
もし、逆の立場ならどう思うのでしょうか?
これは、民族性の違いの工作だと思いますね。
人体実験をミックスした、工作だと思います。
この集団ストーカー被害は、その地域だけの、地域ぐるみの工作のように思えるでしょうけど、芋づる式に辿って行けば、とんでもないところに行きそうですね。
毎日が、こんな出来事の連続なので、細かいことまで入れたら、きりがなくなるほどの生活の日々です。
この連中は、よくここまで、監視ができると、感心しています。
人権侵害など、どこ吹く風です。
ほんとに、どこから風が吹いてくるか、分かりません。
まぁ、この連中にとって、ブログの更新は、嫌なんでしょうね。
こんな出来事もありました。
お囃子の音は、脳内送信だった???
少し前になりますが、5月7日に出かけてきました。
その時、その地域に、しめ縄が飾り付けてありました。
祭りがあるのだなと、分かりますが、だいたい週末に行なわれると思います。
それが、その日から裏庭にでると、聞こえるようになりました。
裏庭にでる時間は、主に夜でます。
昼間も出ますが、主に夜、猫と一緒に出ることが多いです。
そして、裏庭に出ると、聞こえ始めます。
出たときに、聞こえてきました。
日にちが変わっても、裏庭にでると聞こえていました。
あまりにも、どーも、おかしな感じだったので、録音をしてみる事にしました。
録音して、確認のため、聞いてみると、音が入っていなかったですね。
チンチン、ドンドンの鐘と太鼓の音が、入っていなかったですね。
私の耳には、確かに、聞こえてきました。
そんなに、ハッキリとした音では、なかったのですが、
確かに、聞こえてきました。
脳内送信だったから、ハッキリとした音では、なかったと思います。
まさに、脳内送信ですね。
骨伝導ですか???
ICレコーダーのON、OFFが、分かるようですね。
どんな、しつこい音出しでも、ICレコーダーを手にしたら、出なくなります。
先程(午後5時50分頃)も、ヘリコプターがうるさく飛び回っていたので、録音したろうかなと思って、ICレコーダーを手にしたら、音がだんだん遠ざかって行きました。
書けば書く程、その行為は増えます。
それは、当然前から分かっています。
それを指摘させないための、行為でもあると思います。
それは、この行為が世間に知れ渡る事、困るからです。
だから、その行為が増える事は覚悟で、指摘しています。
録音した音のON・OFF、そして再生、リプレーを繰り返す。
どんな行事、出来事でも、普通に行なわれていると思います。
しかし、その行事や出来事などの音を、私の動き始めのタイミングなどに、音を送信してきます。
今まで、聞こえもしない音が、急に大きな音で聞こえだします。
その操作は、近隣が行なっていると思われます。
私の様子を監視しながら、タイミングに合わせて、音の送信を行なっているのだと、思います。
それに、その行事があるということだけ、私に分からせておけば、後は予め録音しておいた音を聞かせても、OKということになります。
この集団ストーカー被害は、ほんとに解決の難しい、行為でもあります。
この行為は、ほんとに逆の考え方なんだと、思います。
この連中は、これが正しいと思っているのでしょうか?
正しいと思っているから、続けられるのだと思います。
それとも、小遣い稼ぎですか?
お金儲けですか?
逆に、被害者の方が、正義感を貫かないと、この行為に負けてしまいます。
この連中は、手段を選ばないといいますか、どんなものでも利用し、どんな行為でもしてきます。
腰に、ズキンなんてことも、結構あります。
これで、日にちが経つと、腰痛になったりもします。
腰に、ズキンと電磁波を照射されてから、カラスが鳴き始めました。
結局、そばにいた、カラスも電磁波を感知して、鳴き出したのだと思います。
この集団ストーカー行為は、和より権力を重んじます。
加担者同士では、和(輪)になっているのでしょうけど、全体の和ではありません。
この行為を、どのように乗り切ったらいいかと、考えてみますと、
ん〜〜!
どうしましょう。
まぁ、このように考えてみるのも、いいかなと思いました。
ひとつ、上の目線で見るのも、いいかなと思いました。
同じ目線で、見るから気になるのだと思います。
例えば、神社が高台にあるように、高いとこから俯瞰(ふかん)してみるのもいいいかと思います。
この連中の、この行為のある場所より、少し上に自分の心といいますか、気持ちを置いていると、なんとなく下界のほうで、何か騒いでいるような感じで、聞こえ、気にならない事もあります。
実際に、そうだと思います。
この集団ストーカー行為は、下に引きずり降ろそうとする、行為でもあると思いますね。
だから、全国の被害者の方は、どんどん上を目指せば、いいのだと思います。
集団ストーカーの手の届かない、上をどんどん目指せば、いいのだと思います。
この連中の考え方の逆の、道徳心や思いやり・親切心と楽しさで、どんどんと上にあがりましょう。
上から見てみると、いかに、この行為が、馬鹿馬鹿しい行為であるか、よく分かります。
分かりにくかったら、こう考えてもいいかと思います。
・第三者の立場で、物事や出来事を見るようにするとか。
・この連中より、一歩さがって、蚊帳の外に出て、見るようにするとか。
同じ目線で、見るのは止めた方が、いいと思います。
この連中に、関わっていると、ろくな事には、
ならないことは、確かだと思います。
お山の大将は、おれっちだと、いうための行為にしか思えません。
ピラミッド社会が、好きな連中だとおもいます。
その中の人体実験でもあり、集団ストーカー行為でもあると思います。
これからは、個人の判断が重要になります。
この集団ストーカー行為も、一歩さがって見ると、おかしな行為に気が付くとおもいます。
これで、世の中がよくなるなど、考えられません。
よくなるのは、上層部だけです。
人工的に、一時だけ、良くしてもらっても、
意味がありません。
では、