投稿日:2019年5月30日 | 最終更新日:2024年12月10日
個人情報保護法という法律があります。
2005年4月に全面施行された法律です。
個人情報保護法は、人権侵害やプライバシーの侵害とは多少違うのですが、個人を守る法律であることには間違いありません。
この集団ストーカーのターゲットにされると、個人的な保護は無いと言ってもいいくらいの状態になります。
特にパソコンの内容は、この集団ストーカーの最大の情報源にされているようです。
ネットでどのような内容を調べて、どのような情報を得ているのか逐一盗撮ができるようにされています。
されていると云うよりも、リアルタイムでわたしのパソコンの画面に映し出されている内容がそのまま加担者宅の画面に同じ内容が映し出されていると思います。
わたしがパソコンの電源を入れると加担者宅の画面も入るような、そしてパソコンの電源を切ると加担者宅の画面も切れるようにされている感じを受けます。
とにかく、この連中は情報が欲しいのですね。
世の中をかき回したり、混乱のようなことを起こしたり誘導をするような情報が欲しいのだと思います。
それをなぜ、わたしからと云うことではなく、すでにその盗撮をするシステムが出来上がっているからそうしているだけだと思います。
これをまた別の誰かをターゲットに決めて、一から始めようと思えば大変になると思います。
(なので今あるシステムを利用したようが手っ取り早いと思われます。)
そして、この個人情報保護法というより人権やプライバシーの侵害になると思うのですが、パソコンの画面全体が盗撮器のようになっている感じがします。
わたしのパソコンは、古いiMacを使用しています。
カメラ搭載の画面なのですが、現在はそのカメラの穴は塞いて見えなくしています。
しかし、わたしの様子が分かるようです。
(現在は廃棄処分してありませんが、自宅にあったテレビもそのようになっていたようです。)
よく取調室などにあるじゃないですか?
取調室は鏡になっているけど、別の部屋からは取り調べの様子が見れるような。
(これのデジタル版だと思っていただけるといいかなと、)
そして、これも情報収集には非常に重要だと思われるものに目線があります。
パソコンの画面のどこを見ているのか?
これがハッキリと分かるようです。
いろいろなモノが画面に映し出される中で、何のどこに注目をしているのか知りたいのだと思います。
集団ストーカーは防犯活動に隠された日本人殲滅か?
https://hibi-dekigoto.com/2021/03/21/hibi-dekigoto/5182/
このようなことを長年に渡って行われてきました。
なので、この連中もそろそろ節目が欲しいのかなと思っています。
わたしがブログの更新の準備を始めると、天候の悪化が著しく見られます。
なぜ、天氣を悪くする必要があるのでしょうか?
(この氣象の操作をしてる連中が、この集団ストーカーの大元になるのかなと思っています。)
その天候の操作と同じように、近隣や地域の加担者によってハラスメントのような工作が行われています。
この集団ストーカー工作というのは、日常生活で出る音や普段の行動を利用して行なわれます。
それは、証拠隠しの目的と継続が可能だからです。
その日常生活の音や行動を、すこしオーバーに表現すればいいだけです。
それをターゲットの何かのタイミングに合わせて行なえばいいだけです。
例えば、台所に居てレンジの場所から流し台に移動しました。
するとそのタイミングに自宅前を車が走り抜けていくなんてことは、よく工作として行われています。
この加担車の車両は、街を巡回していながらネットワークでターゲットが自宅のどこそこに居ると云うような連絡が入るのかも知れないですね。
もう鳥取市全体が、この集団ストーカーの加担状態になっていると言っても過言ではない状況です。
そして加担車車両がターゲットの自宅そばに来たら、何かの合図で自宅前を走り抜けていきます。
この合図がその時々によって変わっていると思われます。
わたしの動きなどのタイミングに合わせて何かしらの合図が出ているはずです。
合図が出されるのですが、この合図がセンサーによる合図であったり自宅近くの加担者の指示によるスタートの合図であったりしていると思います。
(絶対にターゲットに分からないような方法がとられているはずです。)
このような工作を行うために、わたしが日常生活の時間帯を変えればこの加担者も時間を変えてきます。
面白い程、時間を変えてきます。
これは、この集団ストーカーというのはターゲット有りきで、ターゲットに対して工作のような行為を見せることで利益が発生するような感じだと思います。
要するに、この集団ストーカーというのはこのような嫌がらせと思えるような工作をするために、わたしの生活時間に合わせて動いてきます。
これは明らかにビジネスであり、バイト感覚でゲームを楽しむような感じで加担者の方は行動をされていると思います。
(そこまで深い意味を考えている加担者はいないと思います。)
これをすれば、人はどうなるとか?
そこまで深く考えていないと思います。
考えていれば出来ないはずです。
他人の痛みが分からないようにされている工作でもあります。
まぁ、これは時間を変えると云うよりも、わたしに合わせていると云った方がいいのでしょうね?
そうしないと、ターゲットのタイミングに合わせた工作にはなりませんからね。
まぁ、その中でこの連中の工作のアイテムとして生きた動物や鳥・昆虫や虫などの存在があります。
一般的に好まれない生き物が使用されます。
誰も好きでは、ないと思います。
わたしも、この連中が連れてくる生き物は好きではありません。
この連中の生き物の工作は、その生き物の環境などまったく無視されますからね。
そうしないと、嫌がらせのような工作になりませんからね。
好きな物を連れて来ても、意味がなくなります。
まず、好きとか嫌いとかの問題の前に生き物の領域の問題があると思います。
多分、外で虫が近づいてきたら避けたり、払っても支障のないものなら払いのけると思います。
しかしそれが一旦、家の中に入ってきたらどうします。
多分、家から出て行ってもらおうと思います。
どうしても、出ないようなら強行手段にでると思いませんか?
(強行手段と言っても処分するという意味ではありません。)
これは、領域の問題だと思います。
虫とはいえ、家宅侵入です。
(虫には虫の領域があるはずです。)
即刻、出て行ってもらう処置をすると思います。
家に住み着いている、虫もいると思いますが見つけたらそうすると思います。
家の中で、人間と共存共栄をしている虫っているのでしょうか?
ちょっと、私は思いつきません。
知っている方は、いらっしゃるのでしょうか?
わたしが知っているのは、ツバメくらいかな?
ツバメは、人間のそばに巣をつくり人間がツバメの外敵から巣を守っている形になり、ツバメは人間に幸せを運んでくると言われています。
(それに虫を捕食してくれます。)
なので、ツバメは空き家には巣をしません。
逆を言えば、空き家のように見えてもツバメの巣があれば人間がいると云うことになります。
ペットもそうなるかな?
飼うことで癒しをもらっていますから。
領域を侵害されて困る虫は、蜂やムカデなどの危険な虫だと思います。
蜂が家の中に入ってきたら困りませんか?
入ってきたら、どう対処していいのか困りませんか?
うかつに、近づけませんね。
プシューと殺虫剤が撒ける家だったらいいですけど、そうもいかない家や場所だったりすると困りますね。
蜂まかせで、蜂のほうから出て行ってもらうのが一番いいのですけどね。
家の中に、蜂が入って一ついえることは、蜂に限らず虫は明るい方に飛んで行くと言うことですね。
だから、蜂が入れば家の中で暗いところに逃げればいいです。
なければ、作ればいいと思いますね。
明るい場所と、暗い場所を作ればいいと思います。
カーテンなどを閉めたり電気を消したりとか?
逃がせたい場所は、窓だと思います。
なので窓をそっと開けて、その場を退散です。
それができない家もあれば、そんなにのんきなことはやってられない場所もあると思います。
そんな時は、ハエたたきでパシッとやりますか?
外さないようにね。
それとか、掃除機の筒でいっきに吸い込みますか?
でも、家の中だけではなく外で遭遇するときもありますね。
しかし蜂に遭遇したからといって、蜂は人間を襲うあるいは刺すために遭遇している訳ではありません。
刺すために、人間の周りを飛んでいるのではないと思います。
よく、動物に襲われた蜂に刺されたなどのニュースを目にすることがあります。
これなど、蜂に限らず全ての生き物に言える事なのですが、生活する上で人間に邪魔をされたと勘違いしてのことだと思います。
動物や昆虫などの生き物全般に云える事なのですが、人間よりも生活する上での能力は格段に上になります。
特に、嗅覚などの餌を探す能力は数段に上です。
数段上というよりも、人間は足元にも及ばないでしょう。
わたしは海釣りをしていましたが、その釣りの対象にしていた魚は嗅覚に優れたチヌ(クロダイ)です。
このチヌは大きなプール(25m)の中に小さじ程度のオキアミなどの匂いを、ちょろっと垂らしたでけでもわかりますからね。
(極端な話、一滴でも分かる場合があります。)
このチヌの嗅覚に関しては、凄いものを持っていると思います。
人間のように食べ物を作って、食べている訳ではないですからね。
人間と違って、探すと云う作業が必要になります。
だから、優れた嗅覚や視力・聴覚は生きる上で欠かせないものだと思います。
わたしは小学生の頃、近くの神社と山が遊び場でした。
わたしが遊んでいた頃の神社は、キイロスズメバチの巣が2つ程ありました。
大きな巣であったことは憶えています。
その中で、遊んでいました。
トンボとりをしたり、セミとりをしたり、
サワガニを探したりしていました。
当然ながら、同じ場所に蜂の巣もありましたから蜂は遊んでいるわたしのそばも飛び回っていました。
トンボなどと一緒に、蜂も飛んでいました。
(トンボはオニヤンマです。)
しかし、刺された憶えはありません。
蜂は、人間を刺すために飛び回っている訳ではありません。
蜂は、生活をするために餌をさがしたり、巣を守ったりして飛んでいます。
蜂は人を刺すために、飛び回っている訳ではないはずです。
この連中は、工作として今までに蜂との遭遇を散々されて来ました。
わざと、室内に入れるような工作をされて来ました。
(時にはどうすることも出来ない場合は殺虫剤を使用することもありました。)
また、何だろなと好奇心で寄ってくる事もありますが刺すことはありません。
蜂が人を刺すのは、勘違いからそうなっていると思います。
人が蜂を避けるために極端なアクションをしたために、蜂が攻撃を受けていると勘違いをして人を刺すのだと思います。
蜂側の立場になって考えて創造してみても、まぁ、蜂にしてみたら迷惑な話だと思います。
しかし、なぜ蜂が人の周りを飛ぶのか?
寄ってくるのかと言うと、そこにはもう一つ蜂の好む匂いがあります。
甘い匂いに、寄ってくる場合もあります。
人間がつける香水や整髪料などの匂いに、敏感に反応していると思います。
色もあるのでしょうけど、匂いのほうが圧倒的によってくる確率が高いと思います。
最近までこのような工作はされていました。
(蜂は夏場限定の工作なのですが、)
この集団ストーカーというのは、近隣や周りに対して悪いと思われるような工作はできなということですね。
これが地域に受け入れられているはずです。
しかし、それを逆手にとってターゲットだけには悪くなるように仕向けられています。
蜂を撃退するのに、ペットボトル蜂トラップというのがあります。
これは、ペットボトルの中に蜜を入れて蜂をおびき寄せて蜜の液体で羽を濡らして出れなくするというものです。
単純に考えて、このペットボトル蜂トラップを設置した場所には蜜の匂いで蜂が寄ってくるということになります。
これをわたしが行く場所に設置されていたらどういうことになりますか?
当然ながら蜂がやってきます。
いいことをしているようだけれども、ターゲットにとってはあまりということになります。
このペットボトル蜂トラップは、旧神社跡のわたしが手を合わせる場所に一つと松の木が生えれいる場所に一つ取り付けてあります。
(古くなっていたので、わたしが撤去したものもあります。さて誰が取り付けたのでしょうか?)
汗や甘い匂いに、よってきます。
チヌなどもそうです。
甘い匂いに寄ってきます。
チヌの餌を、砂糖漬けにしたり、蜂蜜漬けにしたりしたことも、ありますからね。
甘いアミノ酸の匂いに、寄ってくるのだと思います。
この集団ストーカーも甘い匂いは大好きではないでしょうか?
蜂や生き物は全て、そうなのかも知れません。
生き物や人間も、全てアミノ酸で出来ているようです。
チヌの刺身など、一日冷蔵庫で寝かせておくのと直ぐ食べるのでは味と食感が違いますね。
一日、置いた方が柔らかくより美味しくなります。
美味しくなるのは、アミノ酸が出るからのようです。
蜂の話にもどしますが、蜂が人間の周りを飛び回っている時に手などで払ったりすると、蜂が勘違いして刺す場合と、それと巣のある場所に人が知らずに近づいた場合もあります。
それは、領域の問題です。
領域の侵害もあります。
巣を守るための防衛手段です。
そのような時は、退散する方が無難です。
(巣を確保するというのは別として、)
それぞれの生き物には、それぞれの生活環境・領域があるはずです。
まずこのような場合、これ以上近づくなとなんらかの形で警告をしているはずです。
これは、この集団ストーカー工作にも関係する問題だと思います。
領域の侵害と同じように、人権の侵害でもありプライバシーの侵害です。
わたしの生活環境を、土足で踏み荒らされているようなもんですからね。
実際、わたしが出かけている時に自宅に侵入して悪さをしていますからね。
近年は、このようなケースもあるのではないでしょうか?
例えば、人口が増えた為に山林の開発などで人間が動物などの領域に侵入し、侵害していることもあるでしょう。
そして、もし動物に襲われたとしても動物の方が悪く言われるでしょうね。
それは、蜂に刺された場合も同じです。
それは、その立場が上か下かだと思います。
今の世の中を言い表しているような感じがします。
どっちが正しいか悪いかではなく、どっちが強いか弱いかどっちが上か下かで決まってくると思います。
この強いか弱いかで決まる領域の侵害は、戦争や植民地支配などによく似ていませんかね?
産業には第一次産業と第二次産業、そして第三次産業があります。
これをクラークの産業分類と云うそうですね。
『産業』wikipediaより
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%A3%E6%A5%AD
ーーーーーー転載、ここよりーーーーーーーーー
クラークの産業分類
コーリン・クラークは、『経済的進歩の諸条件』(1941)において、産業を第一次産業、第二次産業、第三次産業に3分類し、経済発展につれて第一次産業から第二次産業、第三次産業へと産業がシフトしていくことを示した。これは17世紀にウィリアム・ペティが『政治算術』(1690)で述べた考え方を定式化したもので、両者にちなんで「ペティ=クラークの法則」と呼ばれる。
第一次産業 - 農業、林業、水産業など、狩猟、採集。
第二次産業 - 製造業、建設業など、工業生産、加工業。電気・ガス・水道業
第三次産業 - 情報通信業、金融業、運輸業、小売業、サービス業など、非物質的な生産業、配分業。
クラークの産業分類に関しては、第三次産業に単純労働が含まれ、後進的な産業が先進的な産業と同じ扱いになっているという批判がある。さらに、経済発展につれて産業内部で生じている構造変化をとらえきれないという弱点がある。また、第三次産業は、公益事業のような資本集約的な産業も、飲食業のような労働集約的な産業も、教育のような知識集約的な産業も含むという雑多な産業の集合体であり、雑多な産業を単一のくくりで単純化することについても批判がある。
ーーーーーー転載、ここまでーーーーーーーーー
この第一次産業・第二次産業・第三次産業を、すべて合わせると第六次産業になります。
第六次産業は、獲って・作って・売るを、同じ会社・企業が行なうということになります。
この戦争や植民地支配での確保は、この産業の中で云うと主に第一次産業にあてはまるのではないでしょうか?
(わたしの勝手な見解です。)
よく、隣国が強制連行だとか植民地支配だとか言っていますが、これはやる側に利益など何かしらの利潤がないと行ないません。
隣国に資源がありました?
隣国のお隣には、資源があるようですが・・・?
日本が隣国を併合したのは、隣国を良くする為でも植民地支配でもありません。
日本のためです。
日本を守るためです。
日本を侵略から、守るためです。
このような話を耳にしたことはありませんか?
自分を良くしたければ、他人を良くしなさい。
(こんな内容を聞いたことはありませんか?)
隣国の併合も、これにちょっと似ているかも知れませんね。
その当時のソ連(現ロシア)の侵攻を食い止める目的がありました。
けっして、併合して何か利益を得ようと言う目的ではありません。
大変申し訳ないのですが、何か利益になるような物がありましたか?
半島を独立・近代化して、ソ連の侵攻を半島で食い止める。
と、言うのが日本側の狙いだと思います。
でもこれは、全く持って無理だったようです。
わたしは、後でこの半島の民族性と習慣・風習・性格を知り、いゃー驚きましたね。
アジアを植民地にするヨーロッパやアメリカも酷いとはおもいましたが、何かそれ以上のものが感じられましたね。
日本とは、正反対です。
これを、日本国内で混ぜるのは無理だと思います。
よく言わせて頂いていますが、水と油です。
混ぜて、いい物と悪い物があります。
ガソリンに水を混ぜたら、どうなりますか?
灯油に水を混ぜたら、どうなりますか?
粗悪品になるだけではなく、それを使う機器も悪くなります。
なに!
今の日本と同じ?
福沢諭吉先生も、さじを投げる程の民族性だと思います。
でも、もう併合した事は事実だし後戻りも出来ません。
前に進みたいと思います。
あれっ!
前に進めなーい。
同じ事のくり返しで、
前に進めなーい。
わたしがこのような事を言うのは、はばかれますが、なぜだかこの集団ストーカー被害と関連がありそで言わせて頂きました。
この集団ストーカー工作は、半島の習慣や民族性が伺える事が多々あります。
だからわたし個人としてはこの組織的な集団ストーカー工作が、ほんとに馴染めません。
(このような工作は、馴染む事ではありませんが、)
異物のような違和感を感じています。
逆に、よくぞここまで毎日毎日、加担者は続けられるなと感心しています。
何かの見返りがないと、到底できないと思っています。
この産業の中で考えますと、人と関わるのが第三次産業になると思います。
お客さんを介して、店などで売り買いが行なわれて利益を得ます。
で、この集団ストーカー工作は、この産業の中で考えると第三次産業になるのかなと思います。
この組織的な集団ストーカーは表向きは何も分かりませんが、裏ではビジネスに直結していると思います。
ビジネスに直結しているから、続けられるのだと思います。
楽しく、美味しい思いが出来るから続けられるのだと思います。
だれも、辛い・苦しい思いをしながら続ける人はいないと思います。
辛い苦しかったら、そこから逃げ出そうとするのが人間の心理だと思います。
それが、集団ストーカーのターゲットです。
また、その逆が加担者(加害者)になります。
この集団ストーカー工作というのは、ターゲットの領域に加担者が土足で押し掛けてきます。
踏み荒らして行く者や、ただ通り過ぎて行く者や様々です。
しかし、確実にターゲットの領域は荒らされていきます。
個人情報の保護を押し進めている現在、集団ストーカーのターゲットは?
なんのそのです。
人権・プライバシーは?
なんのそのです。
個人情報の保護を押し進めているのであれば、このような事も必要になると思います。
この間、買い物に行ってきました。
そのお店を英語に直訳すと「island village」という店です。
(衣類を販売している店です。)
そのお店で買い物をしてきました。
それは、レジでのことです。
人がレジに待っていれば、人の後ろに並ぶ事になります。
しかし、このようにされていました。
人の後ろに並ばず、距離を置いた場所で待つようにされていました。
横断歩道などにあるような、靴のマークが付けてありそこで待つようになっていました。
買い物に行くのは久しぶりだったので、わたしの勘違いかも知れませんが、自然とそこで、足が止まっていました。
それは、確かにいい考え方だと思います。
これは、防犯の観点からそうしているのだと思います。
(これはわたしの対策か?)
まぁ、わたしなどのターゲットが店に行くと、その後何かしらのトラブルが起きて防犯が強化されます。
(これはそうするために、わざと加担者がトラブルを起こしています。)
加担者や周りの人間から見れば、わたし危険人物・異常者なのでしょうけど、それはこの連中によって仕立て上げられた内容で真実ではありません。
これは、この連中がよくやっている内容でもあると思います。
まず、わたしが店に行きます。
行くと、その後この連中が防犯の強化を店に勧めると思います。
それに応じる場合はいいのですが、もし応じなかった場合、店側に何らかのトラブルが発生するような工作が行なわれると思います。
そして、評判・売り上げが悪くなり結局、応じてしまう結果になると思います。
仲間に取込まれた形になると思います。
ですので、このような事をするためのターゲットでもあると思います。
何もない所に、火の粉を落とす事はできませんからね。
わたしが行く事によって、正当性を持たせたいい理由付けになります。
このようなことは、日本中で行なわれています。
半島の習慣なんでしょうかね?
日本でトラブルが起きて、相手に対してtogether?
失礼しました。
わざとらしく、間違えてみました。
こちらです。
dogetherです。
このような問題も、鳥取県で起きている訳ではありませんからね。
それにこの工作の特徴として、ある所で上手くいくと全国に感染するかのように広がっていきます。
これが、ひとつの特徴ではないでしょうか?
悪い事にしても、いい事にしても広がります。
(どっちでも利権につながりますからね。)
店をひとつとっても、同じ事が言えます。
何かが流行ると一気にそのような店が増え、下火になると次に流行る店に変わります。
何か、手のひら返しに似ていませんか?
この「island village」の「dogether」事件、あまり興味がなかったので、あまり詳しく知らなかったのですが今更ながら調べてみました。
すると、起きた場所が札幌市で起きた日にちが、2013年の9月3日ですね。
これ、わたしに全く関係ないかなと、思いきや結構関係がありますね。
鳥取市と札幌市は距離もあるので、関係ないように思えますがわたしに関係がありましたね。
それと、日付(9月3日)も関係ありますね。
詳しい事は、言えませんが関係があります。
これ、集団ストーカー工作の関連づけによく似ています。
dogetherを、みんなでtogetherしたくないですね。
このような事を、強要するような日本人はいないと思います。
わたしが仕事をしていた時は、よくホームセンターに事務用品を買いに行っていました。
すると、やはり加担者が一斉に店にあつまり、わたしが買い物を済ませてレジに向かうと加担者も一斉にレジに集まります。
(2024年の最近はだいぶんましになりました。)
そして、わたしの買い物かごをジロジロと見るのですね。
何を買っているのか確認しているのでしょうね?
それとも、わたしを怒らせるため?
わたしも、また始まったと思って、わたしの買い物かごをわざと加担者の目の前に差し出してやります。
すると、加担者は気まずそうに他に視線をそらします。
わたしが買い物をすると、レジではいつもこんな感じでした。
必ずわたしがレジに行くと、一斉にレジに集まってきます。
レジ待ちをさせると云う工作もあるでしょう。
この集団ストーカーは待たせると云う工作が、非常に多いですね。
どこに行っても、待たされました。
ほんとに、酷いもんでした。
それだけ物騒な世の中にして物騒な人物像に仕立て上げて、防犯ビジネスをもっともっと盛り上げようとしているように思えます。
それは、やはりビジネスのためだと思います。
それは、別の第三次産業のビジネスのためだと思います。
人と関わるビジネスは、小売りやサービス業だけではありませんからね。
警察や病院も、人と関わる仕事には変わりないと思います。
小売りとかサービス業は、主に人間が生活していく上である程度必要な物を販売しています。
いい商品・美味しい食品を作れば、売り上げも上がります。
しかし、警察や病院は待ちの仕事です。
警察は事件が起きなければ本格的に動けません。
病院も病人が出て、その病人が病院に行って初めて診察ができます。
なので、受け身の職業になるのかも知れません。
なので、積極的に仕事を増やすには裏工作が必要になるのかも知れませんね。
それが、加担者による集団ストーカー工作だとは、わたしもはっきりとは申しませんが、その可能性もなきにしもあらずです。
なので、積極的に仕事を増やそうと思えば警察なら防犯活動になるでしょうし、病院なら予防医学に発展するでしょうね。
そして、防犯活動で犯罪が増えたら、どうでしょう。
そして、予防医学の検診や検査で病人が増えたら、どうでしょう。
美味しさが、倍増するのかな?
【前半】外資系製薬メーカーMさんの勇気ある内部告発👏
【後半】外資系製薬メーカーMさんの勇気ある内部告発👍
そのことに利用されるのがわたしのような全国に存在するターゲットになるのかも知れないですね。
全国のターゲットやわたしなどは、被害を被っていると云う認識をもっていますが、加担者側から見れば違う視点で見ているでしょうね。
ここに、ターゲットと加担者のギャップが生じます。
長年、埋まらないギャップが生じます。
これが犯罪を生み、病人を増やす結果に繋がるかも知れません。
それを請け負っている団体も、存在するのかも知れませんね。
そう云う団体には、裏と表の顔があり実際に活動している方は、表の顔しか見えていない場合があると思います。
まぁ、団体のような組織も裏の顔は見せないでしょうね。
公務員といえども、仕事がなければ人員の削減になると思います。
なので、この集団ストーカーというのは人員を確保するために、少なからず必要不可欠だったのでしょうかね。
今までは?
今までは、それでよかったのかも知れませんが、これからは必要がないと思います。
今までは、病院や警察は仕事を増やすために表向きと裏向きの内容が違っていたと思います。
これからは、わざわざ仕事をつくりだしてまで、する必要はないと思います。
無駄です。
今までは生活を確保するために仕事が必要でした。
その生活が何かで保障されたら、裏向きの内容は必要なくなると思います。
レジの話にもどしますけど、問題はお客さんが並んだ時の対応だと思います。
お客さんが、列をなしたときの対応だと思います。
スーパーとかホームセンターは、レジに人が並びやすいですからね。
その時の対応ですね。
現在はデジタルによる自動化が、いろいろと考えられていると思います。
これから、さらに進化していくのではないでしょうか?
買い物かごからの工夫も必要になるかも、知れませんね。
それに、レジを通さずに店から出た場合の対策もね。
衣類や電化製品は、対策がされている場合もあると思いますが、食品はまだそこまでされていないのかな?
食品にタグ付けは難しいですからね。
まぁ、この集団ストーカー工作で何かヒントになればいいかなと思います。
それと、個人情報保護?
個人情報保護というのであれば、このような事をしてもいいと思います。
買い物かごの中身を見られたくない、知られたくない人もいると思います。
スーパーとかホームセンターのレジで、並んでいるときどうしていますか?
たぶん、前の人のレジのようすを見ていると思います。
(わたしは極力見ないようにしています。)
そこまで、気にして見ている人はいないと思いますが、多分、ぼーっとしていて見ているようで、見ていないのかも知れませんが・・・?
でも個人情報保護というのであれば、それも有りかなと思います。
そりゃー、お金持ちばかりだといいですけどね。
スーパーなどでね。
見られたくない物もあると思いますよ。
まぁ、レジの様子をみているようで、見ていないと思いますが、
でも、なんでもかんでも個人情報保護というのであれば、それくらいしてもいいのかなと思います。
なぜ、そのように思うのかと言いますと、世間では個人情報保護を唱えていながら、わたしなどのターゲットには全く個人情報保護がありませんからね。
人権とプライバシーは、一切ありません。
だから、そう云う考えが生まれるのかもしれないですね。
例えば、買い物かごがそのまま持って帰れる袋と兼用になっていたりしてね。
(わたしのようなターゲットは、購入する商品は必ず工作の対象にされますからね。)
そして、レジではカゴから商品を出す事なく、カゴごとレジが済ませれたら中身を見られないし楽でしょうね。
(考えとしてレジを速やかに間違いなく安全に通す事ができるかでしょうね。)
まぁ、これなどは、女性の方に反感を買いそうですけど、
男性の方で、エロ雑誌を買うのに苦労されていませんか?
商品の袋詰めをすることなく、そのまま帰れますからね。
それと、銀行こそ大切だと思います。
ATMの操作中に真後ろに並ばれたら、ちょっとイヤですね。
色々な面で、改善の余地はあると思います。
わたしは、この集団ストーカー工作も大いに改善の余地があると思います。
改善の余地があると云うよりも、不必要な工作だと思います。
人間は、完璧にしているようですが不完全なところがあります。
この集団ストーカー行為も、不完全な間違った工作ではないでしょうか?
(なぜだか、この辺りで超音波の低周波振動ががんがんと始まりました。)
不完全を改良して完全なものに近づけようと思えば、この集団ストーカー工作が必要ないものに氣が付くと思います。
不完全さがゆえに、もっと大切な物を忘れていると思います。
では、