投稿日:2019年6月3日 | 最終更新日:2024年12月12日
日本の国土の約3分の2は森林のようです。
山間部に住んでいる方もいらっしゃるでしょうが、残りの場所に日本国民が生活をしています。
この割合を考えてみますと、森林で暮らしている動物の方が自由を謳歌(おうか)しているように感じます。
このことを考えてみますと人間社会の方が、檻や柵の中で生活をしていると言っても間違いではないのかなと思います。
(自由に暮らしているようで自由ではなかったという印象を受けます。)
狭い場所にひしめき合って生活をしているので、このような集団ストーカーというような現象が起きるのだと思っています。
共存共栄のように見えて共存ではありませんからね。
日本は多民族国家です。
同じ民族の繁栄が水面下で、戦わない戦いになっていたと思います。
それが集団ストーカーのような形に置き換わり、現象として現れているのかなと思います。
まぁ、わたしの勝手な妄想です。
しかし、現実に集団ストーカーは存在します。
この集団ストーカー行為というのは、日常生活の音や行動をターゲットに見えないようにオーバーに利用して行なわれます。
それは、言い訳のできる行動にして迷惑行為を行ないます。
(見られなければ、分からなければ何をしてもいいというような感じで行ってきます。)
たとえターゲットが問いつめても、白を切って言い訳を押し通すでしょう。
言い訳を押し通せるため、見えない所では結構大胆に行なってきます。
この工作のポイントの一つに、被害者に見られない見つからない。
というのがあるようですね。
出会い頭に遭遇する工作では、その行為をさとされないようにしているようです。
この集団ストーカー工作は、不自然な行為を自然に見せかける行為でもあると思います。
役者が演技をするかのような、感覚なのでしょうね。
その日常生活の音や行動を、すこしオーバーに表現すればいいだけですからね。
それも、ターゲットの何かのタイミングに合わせて行なえばいいだけです。
この連中に、止めてと言っても絶対に止めないでしょうね。
やめるのであれば、とっくに止めているはずです。
この連中は、天と地がひっくり返らない限りやめないでしょう。
でも、いつかは、そのような日が来ると思いませんか?
この工作を続けた為の天罰も、含まれているかも?
わたしは、この工作の全てがイヤですね。
まぁ、このような工作を好きだという人はいないと思います。
(加担者の方も、この工作を一年間だけでも受けたら分かるはずです。)
この連中は、わたしのイヤなことを毎日毎日、朝から晩まで続けています。
人の嫌がることをして楽しんでいる、あるいは利用しているとしかいいようがないでしょうね。
他に、何かありますか?
わたしを良くしてくれるために、しているのですか?
それなら、何もしない方がよっぽどいいです。
それの方が、よっぽど良くなります。
これは防犯を前面にだして、ただ利用しているだけに過ぎないと思います。
人体実験も、これにあてはまると思います。
これから、何かが起きるような氣がしませんか?
地球規模で?
この連中がやればやるほど、それは大きく膨れ上がるような氣がします。
それはもう、わたしの知る限りではありません。
自然災害・地殻変動・核戦争どちらが後先になるか分かりませんが?
いつ起きても、おかしくない時期にきていると思います。
今も聞こえていましたが、好きなんでしょうかね?
未だに、子供の声をわたしに聞かせています。
子供のさけぶような声です。
ほんとうに、うっとおしいです。
迷惑です。
子供の声といわず、この連中全員の声は聞きたくないです。
この連中の声をきいても、わたしにはプラスにも何の利点にもなりません。
氣分が、落ち込むだけです。
平成は終わりましたが、平静を保とうとすればするほど邪魔をしてきます。
山も、その工作のひとつに使用されています。
山には、動物避けの柵がしてあると以前から言っています。
まぁ動物避けと言いますか、わたしを山に入らせない為でもあると思います。
それと、この工作には金属が必要です。
なので、動物避けというよりも金属の設置といったほうがいいかと。
この柵を付けるために、このような工作がされました。
イノシシが出た!
わたしの自宅近くに、イノシシが出た。
でもこの柵、もたれ掛かったら折れ曲がりそうな柵です。
イノシシ避けだったら、もっと他の策を考えたらいいのにね。
例えば、この山でわたしはイノシシを一度も見た事はありませんが、もしイノシシが山から下りてきて柵の向こうに餌があったとすれば、この柵はなんの意味もなさないでしょう。
それに、この上がり口は柵がしてあるだけではなく、道が途中から寸断されています。
一言いいたいのですが、ここまでする必要がありますか?
意味を成すものであれば、納得しますが意味をなさないでしょう。
道をなくすのであったなら、なぜこの場所にコンクリートで階段を作ったのですか?
(途中で予定が変わったのですか?)
それも、登りにくい階段です。
それに、こんなに横幅を取る必要もないのにね?
(コンクリートを多めに使う必要があったのかな?)
階段ができる前は、ひと一人が登れる地道だったのにね。
そこを登っていくと、旧神社の跡地があります。
そして、少し前になりますが神社側からその場所に行ってみました。
この場所は、前の神社の跡地ですが遊び場でもありました。
わたしは、その跡地は跡地として残しておいた方が良かったと思っています。
しかし、その跡地に桜の木が植樹してありました。
えっ!
なんのため?
植樹の他に、
何か埋めてないでしょうね?
花見の名所にでも、するつもりですか?
この山に、合う桜の木ですか?
環境が変わりませんか?
このようなことをすれば、平地が斜面になってしまう恐れがありませんか?
場所が、場所だけにね。
町中の公園に、桜の木を植えるのと違いますからね。
このような山に誰も、入ったりしませんからね。
おそらく、この連中の工作員が入る程度でしょう。
わたしが、小さい時からそうでしかたら。
これなど、工作のために苦し紛れに作り出された作業のように思えます。
山のためになるかどうかは、山に聞いてください。
この跡地は石垣が組まれていました。
その石垣の上に跡地がありました。
しかし、その石垣が取り除かれてコンクリートにされています。
石垣はほぼ垂直に組まれていたのですが、このコンクリートは斜めに施行されています。
垂直だったものを斜めにすると、上のスペースと下のスペースが狭くなります
その分、コンクリートの量は増えるでしょけどスペースが犠牲になっています。
まぁ、いろいろな工作が木などに施されていると思います。
でなければ、山からの音声送信はできないでしょう。
鳥の鳴き声・セミの鳴き声・虫の鳴き声などすべてこの連中の工作によるものです。
わたしの自宅周辺の山は、もうガタガタにされています。
自然は、自然の力で対処できるはずです。
そこに人間の手が大幅に加わったら、山はガタガタになります。
わたしが幼い頃の面影は、ほとんどなくされています。
自分らの利益のために、自然を犠牲にしたと言ってもいいでしょう。
手を加えた当初は、よく見えます。
しかし年をおっていくごとに、だんだん悪くなっていくと思います。
手を加えなければ、自然そのままの状態を維持できていたと思いますよ。
これは、現代社会にも通じる事だと思います。
しなくてもいいことをして、余計に悪くなるような?
お金は入るでしょうけどね。
(でもこのようなことは継続性がなくなります。)
この集団ストーカーのターゲットと同じで、続けるには次から次へとターゲットを作る必要があるでしょうね。
それは、全てに於いて利権が絡んでいるからだと思います。
やらなくてもいいことでも、やらないと利権に繋がりませんからね。
(これはお金儲けの仕組みと同じですね。)
そして、わたしの裏庭にも柵がしてありました。
それも、わたしの自宅の敷地内にです。
わたしは、最初その柵を見てしばらく考えましたね。
あれ!
確か、なかったはずなのに?
いつ、
つけられたのだろうかと?
もしかしたら、この時かなと思いました。
自宅の近くで、屋根の吹き替え工事をしていた時があります。
たぶん、その時に取付けられた可能性があります。
たしか、その工事中に出かけたことがあります。
何の用事で出かけたのかは思い出せませんが、確か出かけた憶えがあります。
多分、この時に取り付けたのだと思います。
この連中の、よくやる手ですね。
何かの工事にかこつけて工作の仕掛けを施す。
と、いうことをよくやります。
だから、周辺で工事や作業が多いのはそう云う理由もあります。
この集団ストーカーというのは、防犯活動と土木建築のコラボです。
このような事は、ターゲットには見せたくないはずです。
例えば、被害者が出かけている間に工作の仕掛けを施すと言うのであれば、出かけた先で時間調整のような工作が行なわれます。
その仕掛けが出来上がるまで、時間調整のために出先で人海戦術によって待たされる事になります。
すべては、ネットワークで工作員(加担者)同士がやり取りをしているでしょうね。
この柵はわたしが頼んだ憶えもありませんし、許可した憶えもありません。
このことに関しても、わたしが出かけている間に勝手に敷地内に侵入して柵を取付けています。
柵は結構、地中の中に打ち込んでありました。
これ、表向きは動物避けの柵ですが、この柵も金属ですからね。
この工作には、銅線などの金属が必要不可欠のようです。
音を送受信するためにです。
先程わたしが子供の声が、どうたらこうたらといったら頻繁に子供の声を出してきました。
この連中は、いつもこうです。
いえば言うほど、してきますからね。
この連中は、わたしのいった内容や思考の内容でしか動けないと思いますよ。
それ以外のことをやっても、わたしに関連性のないことになりますからね。
だから、お前らは何が目的でやってるんだと聞きたいですね。
世の中を、良くするためなんでしょうか?
どうなんでしょうね?
たぶん、お金だと思いますが。
前回のブログの2019年の5月30日、dogetherの件ですがこの頃わたしの使っていた、タオルに穴が空いていた頃ですね。
個人情報保護と集団ストーカー工作?|日々の出来事
https://hibi-dekigoto.com/2019/05/30/hibi-dekigoto/4514/
タオルが何枚も穴が開いたり、下着のシャツが破れたりしていた頃です。
下着のパンツもですね。ゴムがゆるんだりほつれたり。
以心伝心の境界線と思考盗聴の境界線?|日々の出来事
https://hibi-dekigoto.com/2023/09/27/hibi-dekigoto/10416/
この時は、ほんとうにひどかったですね。
多分、これは洗濯洗剤が原因かなと?
最近は、超音波の低周波のような照射は寝ているときに集中して照射されているような氣がします。
(ここで救急車のサイレンが鳴りだしました。午前7時36分頃)
なので、最近はスッキリ起きられない時があります。
昨日は胸と膝の痛みがあり、今日も胸に照射されていたような感じですね。
今まで腰や腹でしたが、場所をかえたのかな?
どちらにしろ、わたしの体の痛みというのはこの連中の照射によるものです。
昨日も、猫よりネズミのプレゼントがありました。
しかし、ネズミはどこかいなくなりました。
そして、猫がネズミを捕まえてくるのは、必ずと言っていい程週末です。
なにか、意味があるのでしょうか?
そして、最近は虫が非常に多いです。
これにも、何か意味があるのでしょうか?
虫除けにも効果のある、重曹(アルカリ性)があります。
さらに、その上をいくホタテ貝殻焼成パウダーがありますが、今回は重曹を使ってみました。
さまざまな使用方法があるようです。
参考にしてみては、いかがでしょうか?
【知っ得!】衝撃!!重曹には知られていない意外な使い方があった!万能薬の重曹の意外な活用方法とは・・・。驚愕!【雑学】
あまり知られていない重曹の10の使用法
【知っ得!】重曹最強伝説!内臓治療や薄毛の改善、虫歯やインフルエンザ、ワキガや黒ずみまでwww【雑学倉庫】
鳥などの鳴き声の前にドーンと音があり、それから鳥の鳴き声が始まっていますね。
鳥の鳴き声の入っている電波をドーンと設置してある金属に打ち込んで鳥の鳴き声が出ているような氣がします。
間違っているのかも分かりませんが、そんな氣がします。
この連中は、どんな音でも録音をしていて保存をしているようです。
たいてい、音の送信の前には、なにかしらの音(打ち込むような音)がしてから始まっています。
木の実なども、何かを打ち込んで落としているようです。
だから、まだ落ちるはずのない青い実がほとんでの場合もあります。
その木が、裏庭の物置小屋の上にあります。
なので、その実を落とすと屋根にあたり音が出ます。
(これがこの連中の音による工作です。)
それを、わたしの何かのタイミングや行動によって落としています。
なので、木から直線で見える家からでないと無理だと思います。
以下に掲載をしています。
こんな動画がありました。
ここまでくれば、わたしの判断というよりも日本国民のみなさんが判断する問題だと思います。
ディズニーだけは、文字起こしをしてみました。
なぜ、表に出なかったのか理由が分かりました。
ウォルト・ディズニーは、フリーメーソン「33階級」だった
ーーーーーーーーここからーーーーーーーーーーーーーーーー
フリーメイソンの階級は、1から33まであり、
階級1から3は、ライオンズクラブ、ロータリークラブ、ボーイスカウトなど一見、慈善団体のような活動をしています。
階級4から14は、法律、マスコミ関係で、CNN、BBC、NYタイムズ、ワシントンポスト、ブリタニカ、ワーナーなどが含まれます。
階級15から18は、科学、社会、思想関係で、全米アカデミー、ノーベル財団、国際人権擁護委員会、ローマクラブ、エスペラント団体など国際機関で働く人々が含まれます。
階級19から29は、政治・経済関係で、国連、ユニセフ、国際赤字、CFR、日米欧三極委員会、EU、NATO、CIA、IMF、国際シオニストグルーなど、国際的に影響力を及ぼす政治・経済に関する国際機関で働く人々が含まれます。
階級30から32は、ユダヤ、キリスト教などの宗教関係で、全国教会評議会、ウィッカ教会、サタニック教会、ガーター聖団などの関係者が含まれます。
階級33は、ロイヤルファミリー、ロスチャイルド家、ロックフェラー家、モルガン家、メロン家、デュポン家、オッペンハイマー家、ハリマン家、サッスーン家、カーネギー家、ケネディ家、オナシス家、フォード家、フォーブス家、モービル家など世界の名門財閥から選ばれます。
ウォルト・ディズニーは、最高位の33階級でした。
ディズニーは、道徳的にクリーンなイメージを保つために、スタジオには非常に厳しい規則がありました。
男性社員が女性社員をサクハラ視線で見たと思われた場合や、悪態をつく言葉などを使った場合は、即、解雇になりました。
ウォルトは、業務中にも関わらず、自室で大量に酒を飲んでいました。
口髭をはやしていましたが、社員には禁止していました。
異常なくらい手を洗っていました。
ディズニーの子会社で、フリーメーソンのエリートたちに提供するため、セックスと暴力を含むポルノ映画やスナッフフィルムを制作していたと言われています。
ディズニーは、悪魔的呪術であるミッキーマウスの魔法や悪魔崇拝のパレードであるハロウィンを流行らせ、オカルトを蔓延させました。
映像に性的なサブリミナルを入れて、見ている子供たちを性的に堕落させようとしています。
ディズニーランド内では、警察の捜査が及ばないと言われています。
なぜでしょうか。
それは、子供がたくさん誘拐されているからです。
薬物で昏睡させ、服を着替えさせられ、髪を切られ、髪色も変えられ、特に5才から9才前後の子供たちが誘拐されていると言われています。
園内では、迷い子の放送はありません。
男女問わず誘拐された子供たちは強姦・拷問の対象にされ、その後、殺されます。
子供の両親は、口止めのため、闇の組織から脅されます。
そんなディズニーに行きたいですか。
ーーーーーーーーここまでーーーーーーーーーーーーーーーー
世界のイルミナティのトップは、天皇家とカルト「生長の家」
(閲覧注意)GHQ占領下における米兵による日本人女性・凌辱事件簿
神武天皇は、秦氏だった
3.11は天皇家による人工地震だった
山の柵も、言うだけでは分からないと思って、火曜日の夕方に写真を撮ってきました。
動物避けを口実に、山に入れないようにしてある侵入防止柵と、裏庭の侵入防止柵と、それとこれも何度か話をしていると思いますが、雷の落ちた椎の木(しいのき)です。
そもそも、この侵入防止柵を取付けるような場所は、農作物のある場所ですからね。
この場所は、農作物はありません。
あったとしても、それは家庭菜園的なものです。
それで、生活している訳ではありません。
では、侵入防止柵を設置して何から何を守るのでしょうか?
野生動物は、どんな動物ですか?
イノシシですか?
何を守るのですか?
農作物でないとすれば、何ですか?
人間ですか?
そもそも、野生動物は餌が目的で山から下りてくると思います。
そこに餌があるから山から下りてくるのだと思いますが、自宅周辺にはそのようなものはありません。
餌のめぼしがないのに、わざわざ下りてきて餌をあちこちと探すような事はしないと思います。
野生動物にとって、人間社会に入り込むというのは危険な行為だと思います。
よほど、山に餌がなくなったか下りた方が簡単に餌にありつけるかのどちらかだと思います。
人間が、あちこちと車で走りコンビニを探すような事はしないと思います。
もし、人間を動物の危害から守るのでしたら、日本全国の山のそばは同じ事が言えると思います。
それに、道に柵を付けるのであれば出入りできるようにするのが当然だと思います。
開け閉めして、出入りできるようにするのが当然だと思います。
そもそも動物の目的は餌です。
餌をなくし、住む環境を変えてしまったのは人間社会ですからね。
(まぁ、なんともです。)
これも何度も、言っていると思いますが私は釣りをしていました。
この釣り場も、同じような事をされていました。
釣り場への進入禁止です。
これと同じように、柵をつけられていますね。
それも、この場所と同じように何か事件を起こすのですね。
そして、出入り禁止にします。
すべて、同じ事が言えると思います。
何かを変えたい、何かをしたい。
このような場合、それに関する事件や事故をこの連中が誘発的に起こすのですね。
まぁ、仕組まれた工作みたいなものです。
(これにより事故を起こした工作員は報酬がもらえると思いますよ。)
それで、色々な物を変えて行くのです。
そこには、物とお金の流れが出来ますからね。
これは、全国的にいえることだと思います。
現に、全国的に行なわれていると思います。
それを実行する実動部隊、そしてそれを民主主義に問いかけて制御する政治体制のような?
まぁ、そんな感じではないでしょうか?
コインの裏表なのですが、しかしそれは一つのコインです。
500円玉にも、当然ながら裏と表があります。
その裏と表が合わさり、500円玉になります。
釣り場でひとつ、例としてご紹介しますとわたしがよく行った港の防波堤があります。
そして、そこに工作員がわんさか集まり釣りを始めます。
釣りをするのはいいのですけど、マナーが非常に悪くゴミは捨てるはアミエビの入ったビニール袋はそのまま捨てて悪臭がしたりと、とにかくマナーに反する事ばかりをするのですね。
これを、何年も繰り返してとうとう漁港側(漁業側)が怒りその防波堤に柵をして出入り禁止にしたと云うこともありました。
こう考えてみますと、この工作員を動物に考えてみれば柵の意味も分かりますが、この場所(自宅そばの柵)の柵の意味が分かりません。
これは、まぁ、さておきと、おいてはいけない問題かもしれませんが、
とりあえず、おいといて、
こちらが、雷が落ちて幹がえぐられている椎の木です。
写真では、分かりにくいかも知れませんが反対側がえぐれています。
小さい頃は、反対側に回れてそこが遊び場になっていましたが、今は入る事も困難な状態になっています。
椎の木は、蔓(つる)が、からんで凄い事になっています。
これも、多分この連中の工作だと思います。
この集団ストーカー工作で、よく利用している行為だと思います。
自分らは直接手を掛けず、他のものを利用してバレないように言い訳のできるような状態で押し進める。
このように、じんわりじんわり時間をかけて潰して行きます。
これが、この集団ストーカーの主な手口のやり方だと思います。
(時間をかけることによって証拠が隠滅されます。)
時間を掛けてゆっくりゆっくりと行い、その間に利権がらみの工作で甘い汁を吸うというのがこの連中のやり方だと思います。
わたしの小さい頃は、この椎の木もこんなことはなかったですからね。
それと、この辺りは結構、笹が生えていました。
椎木の下辺りも、笹が覆い茂っていました。
この地域は竹林もあったりと、そう云う場所だったようです。
わたしは、この実家を2010年の秋頃から仕事場に使用していました。
なので、その時は団地からこの実家に通っていました。
通っていた時だから、2011年の冬だったと思います。
わたしが、実家に向かっているとこんな車が実家の近くに停まっていました。
車は、岡山ナンバーでした。
そして、車には確か森林組合と書かれていたと思います。
そして、3人組だったと思います。
雪が膝下くらいまで、降っていたにも関わらず実家そばの登り口から、山の中に入っていました。
こんな、雪が降っているのに山に入って何をするのか不思議でしたね。
それも3日間、続けて山の中に入っていました。
結構な荷物を、しょっていましたよ。
何をしに行ったのでしょうかね?
それから、わたしがこの実家に帰ってきてから、除々に山が変わっていったように思います。
わたしがこの実家に帰ってきた当初は、実家から山を見ても先の方が見渡せたのですが、それが今では見ることができません。
木々が覆い茂り、萌えて先が見えません。
太陽の光も、通りにくくなっています。
人が入る山と入らない山、違いが明らかだと思います。
なので、落ち葉などがもの凄いです。
わたしの裏庭も、秋になると落ち葉で埋め尽くされます。
そして、わたしがまだ車を所有していたころ以前釣りをしていた場所が見たくて、見に行った事があります。
すると、そこも木々が萌えてうっそうとした感じに変わっていました。
わたしが行った場所は、このように変えられてしまうのでしょうか?
今は、どうなっているのか分かりませんがその場所は鳥取県と兵庫県のちょうど、県境にあたる場所です。
それから、いつ頃だったかな?
父親が生存していた頃だったから、2015年よりもっと前だったと思います。
山の木を伐採をするというので、この場所といいますかこの山の上がり口を伐採した木を運び降ろす搬出場所として使用していました。
その時に使用されたと思うワイヤーの固定金具の支柱なのかアンカーなのか、ハッキリとした名称は分かりませんが打ち込まれたままになっています。
(この下に落石防止の網状のワイヤーがあります。その支柱のようですがこの場所には必要がないと思いますが、これは明らかに金属の必要性からでしょうね。)
と、云うより打ち込む必要があったようです。
そもそも、その前に伐採をする必要があったのですか?
(赤丸で囲ってあります。)
わたしが思うにこのような作業は、してもしなくてもいい作業だと思います。
目的は、工作に使用する物を設置することにあると思います。
しなくてもいい作業をしたために、山が変わってしまったといえそうですし、変えるために作業をしたとも云えます。
そして、裏庭の柵です。
赤く囲ってあるトタンは、私が取付けました。
裏庭に、他の猫がよく来るので、トタンの下のアルミ鍋に余った猫の餌を入れて、餌で満足してもらいここで食い止めようと思ったのですが、まぁ、そううまくいくこともなく今では止めています。
途中、柵が抜けていますが、これはわたしが無理矢理引き抜きました。
ゆっさ、ゆっさと揺すりながら引っぱりを繰り返しながらやっと抜けました。
結構しっかりと、埋めてありました。
そして、このような鉄芯が実家周辺のいたる処に埋めてあるようです。
この柵を見て頂いても分かるように、こんな柵で動物避けになるとは思いません。
野生動物は、どこからでも下りてこようと思えば下りてくると思います。
現に、私は少し前に神社側から回って山の中に入ってきましたからね。
こんな柵を、一部分だけ施しても、なんの意味もないと思います。
そして、わたしの裏庭にはアナグマが時々出没してちょこちょこ地面を掘り返していますけどね。
このアナグマ、山から下りて来たアナグマではないのかな?
誰かが、連れて来たのですかね?
なんとも、まぁ、人を恐れないような感じのアナグマです。
アナグマって、こんな感じなんですかね?
わたしは、この歳になって初めてこの場所で見ましたけどね。
結局、柵をつければいずれ動物が必要になります。
何年も何十年も動物が一匹も出没しなければ、柵はいらないということになります。
それを避けるために、この連中が動物を連れて来ているのだと思います。
この集団ストーカーの防犯活動でも同じことが言えると思います。
いずれ防犯活動をするのに見合った人物像が必要になるはずです。
(それが、集団ストーカーのターゲットとの存在です。)
わたしは小学生の時から、山を遊び場にしていましたが動物の氣配を感じたことは、ありません。
動物の糞すら、見た記憶がないと思います。
それは、そのような覚えがないので思い出せないですね。
だから、山に入ろうと思えばある程度の場所から入れますしね。
まぁ、そこまでしようとは思いませんけどね。
だから、柵の意味がないと思います。
逆に、人間避けのように思えます。
このような事は集団ストーカー行為の工作が、全国的に広がる場合もあれば、全国で行なわれている事を集団ストーカー行為に利用する場合もあります。
それは、集団ストーカーの工作のためにそこだけで行なわれているのは、不自然だからです。
だから、いろいろな所で行なわれていますよと認識してもらうためです。
しかし、明らかに意味のないことをしています。
この柵の名称が、侵入防止柵と云うそうです。
確かに、畑や果樹園や田んぼに設置するのであれば野生動物の侵入防止柵でいいのですが山から下りてくる野生動物が、地域や町の中に入ってくる事も侵入防止柵というのですか?
何か変な感じがしませんか?
どうなんでしょうか?
わたしだけなんでしょうか?
なぜか、人間が狭い砦の中に閉じ込められているような感じを受けませんか?
でも、まぁ、人間はそうかも知れないですね?
野生動物のほうが、自由かも知れません。
結局、この柵は何避けの柵ですか?
イノシシだけを避けるための、侵入防止柵ですか?
わたしにも、この集団ストーカー工作の人権及びプライバシーの侵害による、侵入防止策が必要になります。
では、