投稿日:2021年11月14日 | 最終更新日:2022年8月6日

この集団ストーカー行為は本人にしか分からず、本人が黙っていれば内容が世間に伝わることはありません。

なので、このように日々行なわれている出来事を公表する意義はあります。
それが被害者、ターゲットの使命のように思えます。

集団ストーカーを簡単に云えば、ターゲットを利用した組織の存続と利権(金儲け)が目的のようでもあります。

自宅の外や建物内にセンサーや起動システムが設置され、加担者の出す生活音によって反応し、ICチップの起動により電磁波の照射を可能にさせていると思われます。

日常の生活音に加え、その他の音も利用されています。
上空を飛んでいるヘリコプターやジェット機音、そして人工的な気象による雨音・風きり音、そして雷の音まで利用されていると思っています。

人の声から虫・野鳥・カラス、工事音や車の走行音から車のドアの開閉音など日常の生活音を繰り返し必要以上に行なわれています。

そして、さらにそれらの音をより大きく聞かせるために糸電話のような感じで、音の送信を行なっています。
(糸電話のコップが部屋あるいは家と思ってください。)

また、ターゲットと加担者の立場の違いにより、衝突も想定されています。
立場の違いを生み出しているものが、でっち上げ・捏造そして恐怖心です。
でっち上げ・捏造である以上、晴れて春になり枯れ木に花が咲き誇ります。

あっ、忘れていました。
これを記載するのを忘れていました。

なぜ、宗教にこのような物が存在するのか?
なぜ、宗教が敵対者を駆除する必要があるのか?

宗教とは、何ぞやと考えさせられるマニュアルでもあります。

この集団ストーカーは、某宗教団体が中心になって行なわれています。
その某宗教団体に敵対者駆除マニュアルが存在しています。

まぁ、ターゲットに対するマニュアルなんですけどね。
この敵対者駆除マニュアルにそって、この集団ストーカーは行なわれていると言っても過言ではありません。

確かに、マインドコントロールの手法にしろマニュアル通りに、この集団ストーカー工作が行なわれています。

こちらのサイトより、引用させて頂きました。

http://56703.blog137.fc2.com/blog-entry-163.html?sp

ーーーーーーーー転載ここよりーーーーーーーー

★5創価学会の終わり5 ※創価学会敵対者駆除マニュアル ※在日韓国人の恐れる韓国の兵役(徴兵)とは?←New追加

★マインドコントロールの手法★

・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する
偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法

・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない
誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法

↑マスコミやカルトのネット工作員がやっていること
TVなどが偏った思想や考え方に染まっているフリや常識が通じないフリをする人間をよく出演させるのは
カルトよりキチガイに見える人たちを作ることで批判の矛先をカルトから逸らすことが目的。
リアルでもネットでも、左翼のフリをしている連中は主張に理がないことをわかっているので
まともに議論をしようとしないからすぐにわかる。
‥‥‥
被害者のGPS携帯で現在地特定。もし電池をハズす人なら車の配線内にGPS発信器を取り付ける
※被害者はどんなに小細工しても加害者側のカーナビ(pc)には被害者の現在地が表示されており
スピードの強弱でカルトナンバーを見せる事もバックもUターンも
見通しの悪い曲がり角で邪魔する事も思いのまま。※このトリックを大動員で応用してるのが集団ストーカー
※車の配線内にGPS発信器をつけるのは特別ではなく、
普通の会社でも従業員監視のために車検の時に営業車にGPS発信器を取り付け監視したり、
高級車のオーナーが盗難、分解される前に見つけ出すために自分の車にGPS発信器を付けている(警備体制)。
それが当たり前の世界です。
‐‐‐
>山本太郎の(選挙違反)逮捕は無理かも?某宗教団体が特定の政党を支持しているが、その信者達(スタッフ)は選挙期間中20時を回っていても集会開いたり会合開いたりして独自に選挙運動をやっている。
だから細かな事を突っ込むと全ての議員(地方も含む)も問題になってくる。
多くが公選法なんて守ってないから
‥‥‥‥
旧オウムはヒヒイロカネを探しをしていた
ヒヒイロカネの試作品の製造をしていたのは有名な話
‥‥‥

創価学会敵対者駆除マニュアル

a)創価学会への強固な敵対者に対しては、将来的に考えてもその子息子女を落とす必要がある。
 子息子女の不幸により折れる可能性も高い
 子息子女へは創価学会への反発しないように躾ける
 敵対者の子息子女の結婚は潰す必要がある
 会員の子息子女の敵であってはならない

b)会員の商売敵も排除する事は資金確保の上で重要である。
商売敵の子息子女も、将来を見据え落とす必要がある。
会員の子息子女の商売敵にならぬように落とし躾ける

c)敵対者が地域で高評を受けぬよう計らう。

d)各会員が連帯し、自然と不幸になったように落とす必要がある。
 くれぐれも会員が疑われてはならない。

e)敵対者の言に信頼が集まらないよう計らう。
f)敵対者の安定につながる者らも落とす必要がある。

g)常に経済的/心理的に圧迫させる必要がある。

‥‥‥‥
※会員=学会員

※敵対者への心理的、経済的な嫌がらせは数年では終わらず一生される。
※敵対者には公明党支持の警察(創価警察)とともに、大動員した学会員で口裏を合わせて戦う

※敵対者の子息子女は学会員に優しくされ創価学会員は良い人と印象付ける(躾ける)
→敵対者が創価批判には子息子女が賛成しない→信用をなくす→家族から孤立、人間不信が目的

※敵対者には誰が嫌がらせをしているのか?と一生、不安感を煽る必要があり、
嫌がらせをしてるのが創価と悟られては、効果が薄い、やりにくい。
※他の宗教団体と偽る事も平気でする。
‥参考‥
仏罰ゴッコ、仏敵、集団ストーカー、ハイテクの悪用、共鳴効果、盗聴、
一人に対して大動員での口裏を合わせての嫌がらせ、
学会員にも犯罪の共有意識、恐怖感を煽る必要がある、功徳の体験、
マスコミによる国民世論誘導、国民監視システム、密告社会

‥‥‥‥‥‥‥‥‥
※大事な事
‥‥‥‥‥‥‥‥‥
在日韓国人が恐れる韓国の兵役(徴兵)とは?
(2012年12月現在)

朝鮮戦争(1950~1953)により南北分断により、
軍隊服務期間を『現役』または『補充役』
除隊後からの8年間を予備役(予備軍)。
それから40歳までを『民防衛』といい、20歳で入隊した場合20年間は服務義務を全うするのが韓国の徴兵。
※陸軍芸能兵は2013年8/1から廃止になった。

※韓国人なら当たり前の兵役(徴兵)を在日韓国人は在日特権により徴兵免除されていた。
韓国人が在日韓国人に頭にくるのも当然である。

※韓国で作っていた在日同胞村(旧名:日本人村)
が完成次第、本格的に規制的兵役開始される。

ーーーーーーーー転載ここまでーーーーーーーー

驚く事に、このわたしの集団ストーカーに、創価学会敵対者駆除マニュアルの内容が全て当てはまります。

c)の敵対者が地域で高評を受けぬようにする。など、わたしがいいことをしよとしても、すぐ悪い方向にもっていかれますからね。

よく、五輪塔の水換えをしたりすると、その水入れをどこかに捨てられていたり、割られていたと随分とこのような工作を受けました。
(どっちが罰当たりなんでしょうかね。)

d)の自然と不幸になったように落とす必要がある。など・・・
これも、自然に不幸にと云うことになっているようですが、わたしからすれば不自然でしかたがなですね。

なぜ、ここまでされる必要があるのか、ぜひ理由をお聞きしたいくらいです。

e)の敵対者の言に信頼が集まらないように、などはわたしに信頼するような人は誰もいませんからね。

だから、ワクチンにしても打たない方がいいよ。と言っても誰も信用せずワクチン接種をしていますからね。
まぁ、本人次第ですけど・・・

f)の敵対者の安定につながる者らも落とす必要がある。などはハローワークに行って、嫌と云うほど思い知らされていますから・・・

そして、わたしがよく見る動画なども、そのようになってしまうのでしょうね。

g)の常に経済的/心理的に圧迫させる。などは普段の生活で分かります。
わたしが車に乗っていたときは、わたしがガソリンスタンドで給油をするたびにガソリンの値段をあげていましたからね。

今は灯油の値段を上げているようです。
それは、わたしが暖房に灯油をつかっているからでしょうね。

どのような方面でも、出費が増えるようにされています。

それに、googleのadsenseを見ても、そのようにされていますしね。
十何年にもなるのに、一度も支払を受ける金額に達していません。
(やり方が悪いと云われてしまえば、それまですけどね。)

サイトも圏外に飛ばされてしまいますからね。
わたしが新しくサイトを作って、もし上位にでるようであればアップデートをされて圏外に飛ばされてしまいます。

まぁ、その前にレンタルサーバも、アップデートをしているようですね。
あっ、別扱いをされているなと云う感じをいつも受けます。

わたしの父親が亡くなってから、足元を見るかのように全ての値段が上がってきました。

なめられ、カモにされているのでしょうね。
この連中は、色々な物でそれを表現してきます。

わたしは、詐欺をしているかのような人間にされていたこともあると思います。
そのようなときには、鳥の鷺が頻繁に目にすることが多かったですね。

今は、カモを川でよく見かけますね。
そして、カメもよく見かけます。
(カメはなんでしょう?カメタロウそれとも、男性の・・・?)

なぜ、わたしが敵対者扱いされているのか少し分からない面もあります。
いずれは、その内容もお聞かせ頂けると思っています。

では、