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音出しってご存知?

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もし、わたしが犯罪者扱いをされていれば、ハッキリと申し上げておきますが、これはえん罪です。

この集団ストーカー行為は本人にしか分からず、本人が黙っていれば内容が世間に伝わることはありません。

なので、このように日々行なわれている出来事を公表する意義はあります。
それが被害者、ターゲットの使命のように思えます。

集団ストーカーを簡単に云えば、ターゲットを利用した組織の存続と利権(金儲け)が目的のようでもあります。

自宅の外や建物内にセンサーや起動システムが設置され、生活音によってICチップが起動し電磁波の照射を可能にさせていると思われます。

日常の生活音に加え、公共で使われているサイレンやチャイムなども利用されています。
そして人工的な気象による雨や風、そして雷まで利用されています。

人の声から虫・野鳥・カラス、工事音や車の走行音から車のドアの開閉音など日常の生活音を繰り返し必要以上に聞かされています。

そして、さらにそれらの音をより大きく聞かせるために音の送信が部屋内部に対して行なわれています。

でっち上げ・捏造によりターゲットと加担者の衝突も想定されています。
そしてその衝突の根本が恐怖心です。
この集団ストーカーは、でっち上げ工作です。
でっち上げ・捏造である以上、晴れて枯れ木に花が咲き誇ります。

この録音は、11月30日に録音したものです。
(公表するのかどうかは迷いましたが、あまりにも毎日がひどいので公表することに決めました。)

時間は午前9時半頃です。
(裏庭で録音しています。時間は35分と少し長いですが・・・)

まずは、こちらの録音をお聞きください。
noise_211130_0928

わたしがいつも瞑想めいたことを始めると、鳥がうるさく鳴き始めるので鳥の鳴き声を録音しようと思い録音をしたところ、いろいろな音が入ってきました。

結論から言いますと、瞑想めいたことの邪魔をしたいというのが本音だと思います。
邪魔をするのに、自然現象のように思わせたり、日常の生活音を利用したりしています。

これなど、すべてこの連中の嫌がらせ工作です。
イヤイヤ、瞑想めいたことは、わたしが一人勝手にやっていることですし、部屋でこっそりとやっています。

誰にも迷惑をかけるようなことではありません。
それなのに、その時だけにこのような音出しをされています。
(他の行動のときにも、いろいろとありますが・・・、)

なので、わたしとしてはそのことに対して、とやかく音で邪魔をされる筋合いはないと思います。
運動にしてもそうです。

わたしが部屋でこっそりと行っているのに、音を出して邪魔をしてきます。
結局、わたしはすべてを見られ把握されているということです。

それに加えて、わたしの体を動かすたびに電気信号が発生します。
その電気信号も検知されていると思われます。

思考も読み取られ、私生活も盗撮されすべてを把握されている状態で、わたしは生活をしています。
(このような状態は毎日ですからね。この実家に戻ってから10年以上になりますが、このような音出しは毎日行われています。なので土木建築は必ずどこかで行われています。)

ゴーという音は、これは風の音だと思います。
ここまで、このような感んじで録音されていたとは思ってもいませんでした。
(風の通り道に置いたのが悪かったようです。)

わたしのこの集団ストーカーには、雨と風は欠かせない工作になっています。
毎日のように、雨が降り風が吹くことが非常に多いです。
雨も一日中降るのではなく、朝方ザーッと降ったり、夕方や夜にザーッと降ったりしています。

空に撒かれてた、何かを地上に落とす目的があるのでしょうかね?
だから、わたしは年がら年中、冬も夏も鼻水が出て鼻をかむことが多いです。
(最近は、撒く量が減ったのか少しずつ良くなっています。)

簡単に、その他の音の解説をしますと、まずカラスは毎日毎朝鳴いています。
(睡眠妨害の時もあれば、目覚ましになる時もあります。こっちの考え次第かな?)

そして、救急車のサイレンとか学校のチャイムは近隣の加担者に、注意喚起を呼びかけるような音としてい利用されています。

なので、このような公共に利用されている音が鳴ると、車が必ず自宅前を走るし近隣の加担者が動き始め、音出しのような行為を始めます。

そして、車が自宅前を走るのにも、如何にも溝にはめてある石ぶたを車が踏んでガタンガタンと音が出てるというような演出をしています。
(台所に行けば、この音で始まり、この音で終わります。)

カーンカーンという音は、プロパンガスの配達と交換の音です。
(ここは都市ガスではありません。このプロパンガスの配達も最初の頃は音を出していなかったのですが、何年くらい前にかるかな?このような音を出すようになりました。溝にはめてある石ぶたも同じです。わたしがこの実家に戻った当初は石ぶたからも音は出ていませんでした。それがわざと音が出るように加担者がしています。)

このように、どこに行っても音が出るような仕組み、仕掛けを作られてしまいます。
以前に住んでいた団地では、部屋のそばにマンホールの蓋がありました。

その蓋も、何かの作業をした際に音が出るように変えられてしまいました。
音出しの仕掛け作り、イコール作業ということも言えます。

そして、その仕掛けを日常の行動を利用して、音を出します。
そうしなければ、証拠が残ってしまいますからね。

そのマンホールの蓋は、駐車場にありましたから、車の出入りの際に車でマンホールの蓋を踏めが、蓋がカターンと音が出ます。

このように日常生活の行動で音出しを行えば、加担者も意識することなく行えると思います。
逆に意識をしていたとしても、それは日常生活の行動の一コマでしかありません。

これがこの日常生活を利用して行われている集団ストーカー工作です。
加担者側も日常生活の行動を、少しオーバーにするだけなので、罪の意識も薄れていると思います。

これが長く続けられる理由でもあり、証拠が残らない仕組みです。
そして、生き物を利用することも多用されます。
(なぜ、ペットにチップの埋め込みが義務化されたのでしょうか?加担者の方であれば、それはもうお分かりですね。)

このような工作・行為のことを、なぜ集団というのでしょうか?
わたしは、集団でも組織でもいいと思っています。

それは、一人のターゲットに対して、町あるいは市の全体が加担状態になります。
これに加えて県外からも加担者が来県し、一時的に生活をすることもあります。
(これが集団で行われているために集団と言われています。、付きまといのようなストーカー行為です。しかし、ここに大きな相違点が含まれています。それは認識の違いです。これが集団ストーカーの最大の特徴です。加担者の防犯の意識とターゲットの嫌がらせの意識の違いです。この意識の違いを利用しているのがこの集団ストーカーです。)

まぁ、音出しには、ふた通りの意味があると思っています。
音によって何かを起動だせたり終了させる目的と、ターゲットに精神的にダメージを与える目的があると思っています。

わたしは毎日、このような音の中で日常生活を送っています。
このような鳥などの鳴き声は、本当の鳥が鳴いている場合と、録音の場合があります。

そうでなければ、わたしの何かのタイミングの合わせて、鳥の鳴き声を出すというのは不可能だと思います。
その時の状況に合わせて、加担者が音を出していると思われます。

それと、直接鳥に電磁波を照射して鳴かせるというやり方もあるようです。
救急車のサイレンも、まず最初に加担者が録音の音を流し、その後しばらくしてから本当の救急車が出動する場合もあります。

このわたしに対するこの集団ストーカー行為は、わたしの行うことが全て氣に入らないと云う事なのでしょか?

氣に入らないと云うのが前提になっているのか?
それは、分かりませんけど、しかし全ての事に邪魔をされているのは確かです。

わたしにも、人権やプライバシーはあります。
ターゲットだから、無いという事はありません。

これは、この連中が行ってきた悪事の身代わりになれてと言っているようなもので、それはこの連中の言い分のようなもので、わたしの言い分や考えではありません。

わたしにも、人権やプライバシーは存在しています。
守るべきものだと思っています。

集団ストーカーのターゲットだから、存在しないなんて事はありえません。
誰でも同じだと思います。

そもそも、わたしは異常者や危険人物ではありません。
(この連中が、面白がってそのような人物に仕立て上げて、楽しんでいるのかも分かりませんが・・・?)

どちらにしろ、わたしには無縁の出来事です。
そして、関わりたくない出来事です。

どちらにしろ、わたしはこの場所を離れて移住を考えています。
何年先になるか分かりませんが、移住したいという考えは常にあります。
(同じ考えを共有できるようなところを・・・。)

わたしは、この生まれ育った場所で、人権もプライバシーもズタズタにされてしまいました。

この故郷を捨てるというのは悲しいことでもあります。
しかし、この集団ストーカーの人権侵害により、この場所に住み続けたいと云う意志は薄れています。

この場所は、本当の自然がなくなりつつあります。
人は大自然の中で、磨かれるものだと思っています。

大自然が人を助け人を育ててくれるのだと思っています。
人の生活や利権のために自然を破壊したり、自然をないがしろにする事ではないと思います。

自然破壊は必要最小限にとどめ、自然との共存共栄が理想だと思います。
大自然は、地球の大家さんです。

大家さんに許可なく、自然破壊はどうなんでしょうね。
いつかは、しっぺ返しがくるのかな?

お尻ぺんぺん、どころじゃ済まないかもね?

では、

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