9月22日の朝は、かなり冷え込みましたね。
天気予報では、最低気温が15度になっていました。

15度は暖房を使用してもおかしくない温度です。
初冬とか春先であれば、確実の暖房を使用していることと思います。

まだ、夏場の走りで体も慣れていないと思います。
いつも思うのですが、気温は徐々に上がり徐々に下がるような、そんな都合のいいようなことにはならないですね。

このような時期に急に気温が下がるのであれば、冬に気温が上がってもおかしくないですね。
これは、環境のいたずらと云ったらいいのでしょかね?
(いたずら好きは、どこにでも存在しているのでしょうか?しかし、わたしの部屋に置いている温度計は昨晩から22日の朝まで、ずっと20度のままで変化がありませんでした。変化があったのはわたしの体だけ??)

この寒暖の差は、わたしの体には顕著に素直に現れます。
その原因というものが、この連中による電波の照射にあります。

この気温の低下と電波(超音波)の照射でこのような現象になります。
まず足が冷えます。

そして、今回特にひどい現象が、手先のしびれです。
手先のしびれで、パソコンのキーボードを打ち込むのもままならない状態になっています。
(手先がしびれて、手先の感覚がほとんどなかったです。)

わたしは、この電波の照射で夏は暑く、冬は寒くされています。
夏の暑さは、熱照射をされるので表面的な暑さではなく内側から暑くなります。

じっとしていても、汗が吹き出てくる感じです。
よく言われるのは電子レンジです。
(電子レンジと同じよな現象にされています。)

冬は超音波の照射で血液の流れを悪くされているのか、それとも寒さを感じた時の脳波を電波に乗せて照射されているのか分かりませんが、足の冷えも足がしびれるほどひどくされています。

これの一つに、この連中にとっては氣に入らないことを、わたしがしているからだと思います。
それは、裸足です。

これが氣に入らないと思います。
わたしは、普段は裸足です。

靴を履くときだけ靴下を履きますが、それ以外は全て裸足です。
なので、自宅のなかはいつも裸足です。

なので、どのようにして足を冷やして靴下を履かせてやろうとか、様々な工作を今までにさんざんされてきました。

しかしですね。
これは、わたしが学生の時からの習慣で、それを今でも続けているだけでわたしにとってはそれが普通なんです。
(なので、自慢しようとかカッコよく見せよとか、と云うことではないです。ときには裸足で雪の中を歩くこともあります。裏庭で誰も見ていない所でしています。しかし雪の上を裸足で歩く場合はよく滑ります。ご注意を、)

それに加えて、毎日照射されている超音波があります。
毎日寝ている時に照射されています。

この超音波の照射にも、その日によって強弱がありきつい時は眠れるような状態ではありません。
よく、午前2時頃や午前4時頃に目がさめるのは、その超音波が原因の場合もあります。
(それプラス、冷えによりトイレに起きるというのもあります。)

そうですね。
いつも下腹部のあたりに超音波の振動を感じています。
(低周波のような微振動です。上を向いて寝ていれば腰から骨盤のあたりです。この集団ストーカーの狙いに人口削減も含まれているはずです。なので下腹部なのですがそれは下半身の部分でもあります。人口削減イコール精子の削減です。まぁ、そう考えてもおかしくないような状況です。)

それと、体の充電というのもあると思います。
まぁ、この超音波で体に充電ができるのかどうかは、わたしにはわかりません。

人間の体には誰でも微弱な電流が流れています。
(そもそも、地球全体が電磁波の層で覆われています。なので生き物はその電磁波で北極や南極を感知しているのだと思います。伝書鳩やクジラやイルカは何を感知して移動しているのでしょうか?それに、空気中に電気、大気電気が存在しなければ携帯電話など無線で送受信ができないと思いますが、全くの素人考えで間違っているのかも知れません。その場合はご了承ください。)

でもですね。
なぜ、太陽の光があたると暖かくなるのでしょうか?

不思議に思ったことはありませんか?
宇宙は真っ暗ですよ。

それに、宇宙には空気は存在しません。
燃えるなどの燃焼はできません。

夜のキャンプファイアーをイメージしてもらっても分かりやすいと思います。
あのキャンプファイアーで、どこまで明るくなりますか?
どこまで、温かさを感じますか?
(地球と太陽はどれだけ離れているのでしょうか?)

携帯電話を考えていただけると分かりやすいと思います。
よく、携帯電話を長時間使用して電話をしていると、携帯電話が熱くなったり頭が痛くなったりするよなことがありませんか?

当然ながら携帯電話から電磁波が出ています。
電磁波がなければ電波を飛ばすことはできませんから、弱くすることはできてもなくすことはできません。

そして、人間の体からも微量の電磁波が存在します。
その携帯電話の電磁波と体の電磁波がぶつかるとどうなりますか?

熱が出ます。
太陽と地球に置き換えても同じです。
(太陽から地球に降り注いでいるものは、電磁波、宇宙線です。)

太陽から出ている宇宙線に直接あたれば、被曝します。
それを、地球の大気圏が保護しています。

それが少し地球内部に入ってきている現象がオーロラです。
オーロラの近くでは電波障害が出るはずです。
(長々と話をしてきましたが、全くの素人考えでです。間違っている可能性が十分あります。その際はご了承ください。関心のある方はご自身でお調べください。)

あっ、そうですね。
充電の話ですね。

そう、わたしは思考を読み取られています。
この思考も、無線で読み取られているはずです。
(わたしに線などは付いていません。どこかにあるのかな?いやいや、ありません。)

なら、思考も電気信号のように電波が飛んでいるはずです。
それを検知しているはずです。

その検知も弱いより、強い方がいいに決まっています。
強い方が、内容を確実に読み取れるはずです。

では、電波を強くするためにはどのようにすればいいのでしょうか?
充電をして出力を上げる?
(これを行うために、静電気も利用しているはずです。静電気は夏場より寒い時期に発生しやすい?なので、空気中には電気が存在しています。これを利用しているのがフリーエネルギーです。無限にタダで利用できます。)

でもですね。
わたしにそこまでして、何をしたいというのでしょうか?

まず、それが問題です。
では、それを加担者の方にお伺いしたいですね。

わたしはどのような疑いを持たれて、何をする人間いされているのでしょうか?
ぜひ、お伺いしたいですね。
(わたしは、第1級危険人物にされているのは何となくわかります。しかしそれ以外の詳細ははっきりわかりません。第1級危険人物にしている理由は危険な人物ほど国からの税金が多く獲得できるからです。それ以外はわかりません。)

そして、思考が働き、思考の内容によって外で作業などの音や話し声がするときがあります。
しかし、しかしですね。

話し声がするから誰が話をしているのだろうと、玄関に出て外を見ると誰もいないことがあります。
いないことがありますと云うより、誰もいないことの方がほとんどです。

あれれ〜っ!
まぼろし〜っ!

これは、あらかじめ録音していた音を、思考のタイミング(デジタル式)に送信していると思われます。

これは、近隣の自宅に一番近いところが操作をしていると思われます。
このような加担者は、わたしが自宅の何処にいるか何をしているかなど、すべて把握していると思われます。

わたしから言わせていただければ、そこまでする必要がありますか?
防犯の範疇を超えていると思います。
(これは防犯というより、これはもう犯罪の範疇になると思います。)

わたしが集めた情報の中には、このような内容があります。
掲載をさせていただきます。
(古い2011年の内容ですが、加担者の方には是非読んでいただきたい内容です。)

ーーーー転載ここよりーーーーーーーー
ほこりがひどい、ほこりは入れられているような気がする。
静電気がすごい。静電気がすごいので、ほこりがいろんな物に張り付いている
外から通じる穴が密かに作られている。
冬はそこから、冷気が入り部屋が非常に寒くなる。それにプラス電磁はで体を冷やされる。
手足がしびれたように冷たくなる。多分、血管の収縮によるものだと思う

集団ストーカーの加害者も、最後は、消される。
https://plaza.rakuten.co.jp/ubout51/diary/201108300000/

私は、色々な、集団ストーカーの被害者のブログを見ていますが、被害者の人達は、ほぼ、同じ様な、パターンで、加害者から、被害を受けている事が分かっております。

 基本的には、警察、消防、郵便局、などの国の機関や、防犯パトロール。 

 創価、カトリックなどの宗教団体、上空から、被害者に、圧力をかけるブラック・ヘリや、超音波、電磁波などを使用した、暴力的な攻撃。

 朝鮮人や、障害者のストーカー行為、自転車に乗った競輪選手モドキのゴキブリ・ヘルメットをかぶったヤツラ、車椅子、同和、小人、片腕の男、その他の変質者。

 ぞろ目の車、片方のライトが点いた自動車。

 さらには、思考盗聴器で、人間の脳から、データを盗み取る事、パソコンの妨害行為、不法侵入、器物破損、待ち伏せなどが代表的なものですが、各被害者に、ほぼ、共通の被害と言えるでしょう。

 だいたい、これが、各被害者の訴える、被害状況です。

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 さらに、最近、分かった事ですが、集団ストーカーのメンバーが、よく、倒れて、救急車で運ばれる、と言う事です。

 これは、そうか警察などに、カネで雇われた、集団ストーカーの加害者(実行犯)自身が、自分達が悪用している、薬物や、電磁波や、思考盗聴器の被害を受け、体を悪くしているのではないかと考えられますが、

 集団ストーカーの指導者にとっては、自分達が雇った手先も、ついでに殺す事で、証拠隠滅にもなりますし、支払うべき、報酬も、支払わなくても済みますから、一石二鳥の策略ではないかと思います。

 さらには、生命保険をかけて、保険金詐欺まで行っている可能性さえあります。

 各・被害者達の報告によりますと、加害者と思われる人達が、何人も倒れ、死亡している様です。

 それに関するブログを、二つ紹介しますが、二つとも、女性被害者です。

 二人とも、必死で、集団ストーカーと戦っていますので、応援してあげてください。

 文章は、両方とも、うまいので、その状況が、読者に、よく伝わると思います。

■ 残酷過ぎる集団ストーカーの加害者… 

■ butaさんのブログ
 

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「ところで、連中の給料は、いくらですか?」

「3000円位かな。」 

「連中は、もともと、浮浪者とか、不法入国者ですから、それでも、いいカネになりますよね。」

「それで、生命保険に加入させるんだよ。」

「その為の、カネなんですか?」

「そうさ。 それで、連中が、死んだら、くれてやった金が、何倍にもなって戻って来ると言う寸法さ。」

「つまり、投資、いや、ギャンブルの掛け金みたいなものですね。」

「ギャンブル! そんな、確率の低いものじゃないよ。 連中は、確実に死ぬんだからな。 山陰の結婚詐欺師で・保険金殺人事件の手嶋と言う女の事は、覚えているか?」

「はい。」

「ああ言う、どブスでも、何億円もの金を、手にする事ができるんだぞ。」

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「先生、頭が、いいですね。」

「いいか。 だいたい、カネで雇われて、集団ストーカーに参加する様なヤツは、人間のクズに決まっているだろう。」

「まったく、その通りで。」

「だから、あんなクズ野郎達は、だまして、仕事をさせ、保険をかけて殺すのが、世の為、人の為と言うものだ。」

「さすがですね。 集団ストーカーに雇われるのは、まさに、人間のクズですからね。 それで、得意になって、ストーカーを繰り返すうちに、倒れて、自分が死ぬと言う訳ですね。」

「ああ、証拠も、残らんしな。 それに、万が一、それに気付いても、あの連中自身が、集団ストーカーの加害者なので、警察には行けんからな。」

「そこまで、よんでいるんですか!」

「まだまだ。 それだけじゃないぞ。 思考盗聴器の人体実験でも、我々には、カネが入る様な仕組みになっておるからな。 それに、女の裸も、見放題さ。」

「か、感動した! さすが、元・官僚の先生!」

「官僚の中には、こう言う風にして、カネを稼いでいるヤツは、沢山いるからな。 みんな、頭がいいんだよ。 エリートだからな。」

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「思考盗聴器の実験とは、思考盗聴器で、盗聴される人間と、思考盗聴器を使用する人間とが、どの様な、健康被害を受けるか、と言う事ですかねえ。」

「もちろん、そうさ。 加害者と被害者は、両方とも人体実験の対象なんだ。」

「やっぱり、そうですか。」

「その為、電磁波を出している、加害者の方が、死ぬことが多いんだけど、加害者は、自分達自身が、加害者として認識しているために、自分達が、被害者であるとは、認識できないんだ。」

「ああ、そう言う事ですか。 例えば、集団ストーカーは、イヤホンをしている事が多いですよね。 あれには、電磁波が出ていますが、あれも、人体実験ですか?」

「もちろん、そうさ。 彼らは、金をもらって、儲かったと思っているが、自分の寿命を縮めているのが、わからないんだ。 その為、いずれは、もらった金も、医者にみつぐ事になるが、結局、馬鹿は死ななきゃ治らないで、最後は、保険をかけられて、消される訳さ。」

「それが、集団ストーカーの末路と言う訳ですか。」

「まあ、そう言う事だな。」

■ 福島の、原発の事故は、イルミナティの犯行だった。 小泉総理が、原発の安全装置を、外していた。 徳川幕府に、大政奉還せよ。 (2)
https://plaza.rakuten.co.jp/ubout51/diary/201703220000/

■ 福島第一原発の安全装置は小泉政権(2003年)が撤去していた / 原口一博氏
https://www.youtube.com/watch?v=7PYg2FMGojc

 福島原発の爆発原因が、イルミナティの陰謀であったと考えられるので、イルミナティの暗号と、行為を、原発事故と関連付けて、追及してみた。

(1)愛知万博と、原発事故。原発の安全装置は、イルミナティの、小泉総理によって外されていた?

しかし、もし奴等が我々と同等だと知ったら、そのとき我々は滅びてしまうだろう。
奴等はこれを、決して知ってはならない。
もしも奴等が、力を合わせれば、我々に打ち勝つことができると知ったら行動を起こすだろう。
我々がしてきたことを、奴等は決して知ってはならぬ。
もし、知れば、一旦ベールが剥がれ落ちれば、我々の正体は明らかになり、逃げる場所もない。
我等の動きが我々が誰かを暴露し、奴等は我々を探し出し、誰もかくまってはくれまい。

文永(ぶんえい)は、日本の元号の一つ。弘長の後、建治の前。1264年から1274年までの期間を指す。この時代の天皇は亀山天皇、後宇多天皇。鎌倉幕府将軍は宗尊親王、惟康親王、執権は北条長時、北条政村、北条時宗。

文永期におきた出来事

元年
2年 続古今和歌集が成立。
3年 惟康親王が鎌倉幕府7代将軍に就任。
4年 朝鮮半島から高麗の使者がモンゴル帝国大ハーンのクビライ(フビライ)の国書を持ち来航する。
5年 幕府はモンゴルの返書の拒絶を決定し、西国の御家人に沿岸の警備を命じる。
8年 高麗の三別抄が日本に救援を求める。趙良弼らモンゴルの使者が再来日。日蓮が佐渡島へ流罪となる。
9年 二月騒動
11年 モンゴル(蒙古)・高麗の連合軍が対馬、博多湾に上陸。(文永の役)

死去

元年 北条長時(鎌倉幕府執権 享年35)
9年 後嵯峨天皇(法皇、享年53)、北条時章、北条時輔(六波羅探題南方 享年24)

元寇(げんこう)とは、日本の鎌倉時代中期に、当時大陸を支配していたモンゴル帝国(大元ウルス)およびその属国である高麗王国によって2度にわたり行われた対日本侵攻の呼称である。1度目を文永の役(ぶんえいのえき・1274年)、2度目を弘安の役(こうあんのえき・1281年)という。蒙古襲来とも。

特に2度目の弘安の役において日本へ派遣された艦隊は、元寇以前では世界史上最大規模の艦隊であった[46]。

主に九州北部が戦場となった。

壱岐対馬の住民を惨殺し鬼にも等しいと記憶されていた元寇の朝鮮人
SAPIO 2001年9月26日号
「鬼にも等しい」殺戮ぶりをつたえる言葉や地名が今も残る 「蒙古襲来」で壱岐・対馬を蹂躙した高麗軍の蛮行は忘れられたのか  東北女子大学教授 太田弘毅

日本人は反省していない」「歴史の現実を直視せよ」‐-歴史教科書問題では韓国側から日本への激しい抗議が相次いだ。反省すべき歴史とは、植民地統治ばかりか豊臣秀吉による朝鮮出兵、倭寇などまでさかのぼるという。しかしその一方で、日韓関係史において韓国人による日本人虐殺の歴史があったことは意外と知られていない。蒙古襲来時に起きたその歴史的事件をアジア軍事史を専門とする東北女子大学の太田弘毅教授が遺された史料をもとに読み解く。

13世紀後半に起こった元帝国(蒙古・モンゴル)による日本侵攻を、日本側では蒙古襲来とか、元寇と呼ぶ。ヨーロッパとアジアにまたがる大帝国を建設した蒙古人は、中国本土にも攻め入り元帝国を創始した。高麗(918~1392年、現在の韓国・北朝鮮の位置に存在していた王朝)を征服後、日本を服属させようと、使者を送ってきたのである。しかし、鎌倉幕府の拒否にあい、武力征服を決意するに至る。第1次蒙古襲来(文永の役)は、文永11年(1274年)に、第2次のそれ(弘安の役)は、弘安4年(1281年)に実行された。なお、蒙古襲来の意味は字義の如くである。元寇とは、元帝国が日本へ「寇」――あだをなす――するという意で、日本を侵略することにほかならない。

◇女は手に穴を開け縄を通して連れて行った

しかし「蒙古」とか「元」という表面の文字に惑わされてはいけない。日本を襲撃しその残虐さをもって日本人を恐怖のドン底に陥れた「元軍」は、「蒙古」人のみから構成されていたのではなかった。日本遠征軍は、蒙古人・高麗人・漢人(北部中国在住の漢民族、旧金国の支配下にあった)・女真人(満州人)により組織されていた連合軍だった。そして、高麗連合日本遠征時には、朝鮮半島から出発した艦船隊の建造に従ったり、兵員や船乗りとして、日本へ来たのだ。そして他の民族よりも日本襲撃に大きな役割を果たした。実際、2回にわたって日本遠征軍を迎え撃った日本軍、あるいは日本人の脳裏には、各民族部隊の中で蒙古人部隊と、高麗人部隊の乱暴狼藉ぶりが深く印象づけられた。そして、蒙古人と高麗人は、鬼にも等しい、と恐怖した結果が、この時に生まれた「むくりこくりの鬼が来る」とい、う言葉に表われている。「むくり」とは蒙古人を指し、「こくり」とは高麗人を意味する(語源は高麗)。「辞苑」(博文館、1935年)を引くと、次のようにある。
むくり・こくり「蒙古高句麗」
1、(蒙古及び高句麗の名から来た話)蒙吉のことを一に蒙古高句麗の鬼が来るといって怖れたから、転じて小児の泣くのを止めるのに「むくりこくり、鬼が来る」と威す風習となった。
2、無埋・非道なさま。この言葉で「小児」を「威す風習」は北海道を除く日本全国に流布している。また、「無理・非道なさま」とあり、極悪非道の人々というイメージが、「むくりこくり」には存在する。

このようにして見てくると、蒙古襲来は、高麗襲来とも呼んでもよいし、元寇は高麗寇と言い換えても大きな誤りとは言えない側面をもつ。高麗人の襲来であり、高麗人の侵略でもあったからだ。蒙古人の陰に隠れた形になってはいるが、高麗人の残暴行為を看過してはならない。では、高麗人が行なった残虐行為とは具体的にどのようなものだったのだろうか。これは、「伏敵編」所取の「高祖遺文録」に、次のように残っている。この「遺文録』は、日蓮の遺文を集めた記事集である。
《去文永十一年(太歳甲戊)十月ニ、蒙古国ヨリ筑紫ニ寄セテ有シニ、対馬ノ者カタメテ有シ、総馬尉(そうまじょう)等逃ケレハ、百姓等ハ男ヲハ或八殺シ、或ハ生取(いけどり)ニシ、女ヲハ或ハ取集(とりあつめ)テ、手ヲトヲシテ船ニ結付(むすびつけ)或ハ生取ニス、一人モ助カル者ナシ、壱岐ニヨセテモ又如是(またかくのごとし)、》

「百姓」=一般人は「男ヲハ或ハ殺シ、或ハ生取ニシ」ている状況とともに「女ヲハ或ハ取集テ、手ヲトヲシテ船ニ結付、或ハ生取ニス」とある。そして、「男」と「女」に懸かるのであろうか、「一人モ助カル者ナシ」と書かれている。壱岐でも、同様の残虐な仕打ちがなされた。この史料を取めている「伏敵編」には、「按(あんずるに)」として、編者のコメントがある。
《索(さく=ひも)ヲ以(もっ)テ手頭ト手頭トヲ連結シタルニ非ズシテ、女虜ノ手掌(たなごころ)ヲ穿傷(せんしょう)シ、索ヲ貫キ舷瑞(ふなべりはた)ニ結着シタルヲ謂(い)フナリ。日本書紀天智帝二年紀ニ、(百済王豊璋嫌福信有謀反心、以革穿掌而縛(かわうがちたなごころしばる)、)トアリ、以テ證スヘシ、》
ここでは、高麗の前身の国家である「百済」を引き合いに出し「手掌ヲ穿傷……」(手の平に穴をあけてそこへ縄を通す」の意)云々のやり方を、朝鮮半島において古来より続く伝統的行為としている。まさに、この残虐行為を証拠として高麗人の仕業、と編者は判断している。日蓮は、対馬や壱岐、あるいは九州本土における惨劇を『高祖遺文録」の各個所で言及している。
《皆人の当時の壱岐対馬の様にならせ給(たま)はん事思ひやり候へば涙も留まらず。》(「類纂高祖遺文録」、改題「類纂日蓮聖人遺文集平成版」)
「涙も留まらず」とあり、惨劇を悼むとともに、将来の不安の言辞なのだ。また他所で、
《壱岐対馬九国の兵士並びに男女、多く或は殺され或は擒(と)られ或は海に入り或は崖より堕(お)ちし者幾千万と云ふ事なし。》(同右書)
とある。なお、対馬→壱岐を侵した後、元艦船隊は鷹島へ向かった。そして、上陸軍を揚げている。「八幡愚童記」(伏敵編」所収)には、
《同十六日、十七日平戸能古、鷹島辺(あたり)の男女多く捕(とらわ)らる。松浦党敗北す。》
とある。「男女」が「捕らる」のだから、捕囚され強制連行されたことにほかならない。高麗人部隊も、これに関与していたと考えられる。

◇高麗人への恐怖から親は子どもを殺した

弘安の役時、壱岐・対馬における「高麗ノ兵船」による残虐行為は、当時の日本人にとっては衝撃的出来事であった。
そもそも「高麗ノ兵船」は、「高麗」から出発したところの「兵船」の意味もある。だが、やはり「高麗」人が多く乗り込んだ「高麗」入の「兵船」とする解釈の方が、ずっと重いと考えてよいだろう。「八幡愚童訓」(『日本思想大系}、甲本)は、弘安の役に参戦した「国々」を次のように明記している。
《弘安四年ノ夏比(なつごろ)、蒙古人、大唐・高麗以下ノ国々共ノ兵ヲ駈具(かりぐし)テ、十万七千八百四艘ノ大船ニ数千万人乗連(のりつらね)テ襲来ス。》

そして、「国々共ノ兵」と言い、「国々」そして民族の「兵」に焦点を合わせている。したがって、「蒙古人」の「兵」と、「大唐」の「兵」そして「高麗」の「兵」という意識が、ここには存する。『八幡愚童訓は、蒙古人、大唐・高麗以下ノ国々共ノ兵」として、参加国の兵の国籍を挙げているのだが、明確に唯一つ例示して「高麗ノ兵船」の残虐行為を強調する。
《其(その)中ニ高麗ノ兵船五百艘ハ壱岐・対馬ヨリ上り、見ル者ヲバ打殺(うちころ)ス。人民堪難(たえかね)テ、妻子ヲ引具(ひきぐ)シ深山へ避入処(のがれいる)ニ、赤子ノ泣声ヲ聞付テモ押寄ケレバ、片時ノ命モ惜ケレバニヤ、褊(さしも)愛スル緑子(みどりご)ヲ我ト泣々害シツツ、世ノ中ニ最(もっとも)惜キ物ハ子也(なり)ケリ其(それ)ニ増(まされ)ルハ我身也ケリト詠ジケル、人ノ愛(すさみ)ゾ思出ラルル。是ヨリシテ、高麗ノ船ハ宗像(むなかた)ノ沖ニヨル。蒙古・大唐ノ船共ハ対馬ニハ不寄(よらず)、壱岐ノ嶋ニ着。》
ここでは、日本人狩りをしている元上陸軍の掃討作戦の光景を描いており、自分の居場所を元上陸軍に知られまいと、「泣々害する(殺す)あさましい親の姿を、子供にも「増(まさ)ルハ我身也(わがみなり)ケリ」と、冷めた文で結んでいる。もっとも、このような行動を、親に採らせるに至ったのは、まぎれもなく高麗人部隊への恐怖なのだ。加えて、逃げ場のない島嶼部という地理的制約が、これに輪をかける。「蒙古大唐ノ船共」は、「対馬ニハ不寄」して、「壱岐ノ嶋」のみに「着」と記しているが、これは江南軍主力は別隊の「高麗ノ兵船」とは、異なったルートを辿っていることを示している。しかし、単なるルートの差異のみを言っだけではなく、出会った日本人に対する行為にも相違があったとのニューアンスを表現しているようである。「高麗ノ兵船」が特に〃残虐的〃だった可能性が高い。

長崎県北松浦郡鷹島町には、蒙古襲来にまつわる地名、あるいは悲劇の話が存在する、弘安の役時、この島の沖を含む伊万里湾・平戸方面で、合同した東路軍・江南軍両艦船隊が大暴風雨によって壊滅した件によって、有名な島でもある。この島は弘安の役も勿論だが、文永の役時にも寇掠を受けていた。地名には、首除・伊野利(祈り)の浜・刀の元・供養の元・地獄谷・血崎・血浦・胴代・鬼塚・遠矢の原等々がある。また、鶏が鳴いたため元上陸軍に発見され、一家皆殺しにされた開田という所では、今でも鶏を飼わない風習が残っている。

日本による韓国・中国への侵略だけが操り返し糾弾される昨今だが、彼らによって日本が受けた傷跡が今もなお残っていることも憶えておく必要があるだろう。

捕虜の手に穴を開けて縄や針金を通し連行するのは現在まで続く朝鮮の伝統のようだ。
Link 朝鮮日報 / 「脱北者の鼻を針金で刺し通して送還」 から
『制服姿の朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)保安員(警察)たちに逮捕された脱北者(北朝鮮を脱出した住民)100人余りが、鼻と手を針金で刺し通された状態で、トラックで北朝鮮に連れて行かれたと、現場を目撃したある米国人が23日、明らかにした』

韓国人は、「元が日本を征服できなかった理由は日本軍の奮戦もあったが、高麗の三別抄の乱にみられるように40年にわたる高麗の抵抗が元軍の日本出撃を遅らせたたため日本側はその間戦闘準備する時間的余裕が出来たこと、元に命じられた造った軍船は高麗人が手抜き製造したため脆く台風という「神風」ですぐに難破したことも日本が助かった大きな理由であり、結果的に日本の被害が最小限で済んだのは高麗の抵抗のおかげである」と手前勝手な主張をしているが、元寇に参加した諸民族のうち日本に最も害をもたらしたのは高麗(朝鮮)人なのである。

よく南朝鮮が壱岐に観光にきて、ここは元々南朝鮮のものだったと言っている内容を何かのサイトかyoutubeで目にしたことがある。つまりこの歴史は知っているのか?
元々朝鮮半島は倭国だった。それが、侵略されて奪われた。
男性は殺され、女性は残され、逃げ生き延びたものは、現在の日本に逃れた。
ーーーー転載ここまでーーーーーーーー

集団ストーカーというのは、米国が発祥の地と言われています。

そして、この集団ストーカーの目的として、このような内容があります。

① 危険人物、不審者に仕立て上げる

② 精神異常者、自殺に追い込む

③ 会社からの追い出し

④ 虐げる事で満足感を得る

⑤ 集団でストーキングをする

⑥ 人間関係で孤立させる

⑦ 悪評を吹聴する

⑧ 信用を落とし込む

⑨ 社会的に抹殺する

⑩ キレさせて犯罪者にする

ーーーー転載ここよりーーーーーーーー

https://shinkamigo.wordpress.com

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ASKA氏のブログのコメント欄に集団ストーカーの真実が

書き込まれていました。

ASKA氏本人も真実の書き込みに驚いたようです。

以下に同文を掲載します。

分かる人には分かるはずです。

全ては仕組まれています。

【以下掲載文】

ASKA氏は、集団ストーカーの事を本にしようとしてたやろ。こいつらが1番嫌う事は、自分らの悪事を広められる事。広めようとすると、あらゆる攻撃をして来て、阻止しようとしやがる。ASKA氏に降りかかった今回の一連の災いは、悪事を広められんようにする為に、NSAが仕組んだものと捕らえて間違いなか

ブレインマシンインターフェース(精神域介入犯罪)っていって、こいつら思考操作もお手の物やから、ASKA氏も言うてるように、オラがこの地球規模犯罪の主犯各と犯罪手口をこのブログに書いてなかったら、警察関係者を意識操作して、有罪に導いてたやろ。警視庁にも10通以上は送ってたから、それも効いてる

GPSを使って、遠隔から病気にしたり、痛みやかゆみを与えたり、人を操って集ストしたりするテクノロジー犯罪(エレクトロニックハラスメント)

アンカリング(条件付けをして恐怖心を煽る)、ノイズキャンペーン(騒音の嫌がらせ)、コリジョン(衝突キャンペーン)、ストリートシアター(集団のバガ騒ぎ)、ほのめかし工作(隠しといたエロ本を電車の中でほのめかす等)、ブライティング(光を使った嫌がらせ)、モビング(リストラ工作)等

これらを秘密裏にやってんのが、NSA(アメリカの諜報、アメリカ国家安全保障局)で、総括してんのが【米国防総省】

個人名出して、「樋○え○か」からヤられてるとか、自治会がヤってるとか書いちょる奴いるけど、何でこの犯罪をやってる奴が、人によって変わるかっていうと、自分らに被害が及ばんように、アメリカの諜報(スパイ)NSAが、色んな人になりすまししてるから

創価になりすまし、警察になりすまし、自治会になりすまし、 樋○え○かになりすまししてると

見ちょらん人もいるやろから、ASKA氏のブログに貼り付けてた文書載せとく↓

衝撃事実拡散

最近異常気象が目立ちますけど、台風も地震も大雨も、米国がHAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)で作り出したもんです。「HAARP、地震」 「HAARP、台風」等で検索してもらえば出ます

この世の病気、争い、自殺、殺人、墜落事故、交通事故、火災、ありとあらゆる災いを、秘密裏に作り出してる組織がNSAで、総括してるのが【米国防総省】です

本題に入りますけど、創価(なりすましのNSA)が一般人や学会員を病気にしたり、事故に合わせたりする、危険な組織だって事が世間に知られてないので、拡散させてます

犯罪組織を特定して、拡散していく事で、この犯罪は減って行きますから、盲滅法にバラまいて、世間に浸透させてます

この犯罪の主犯各は、米国の諜報機関(スパイ) のNSAです

創価が、CIA(米中央情報局、スパイ)の下部組織ってのもあって、『NSA』っていうスパイが、創価の悪事に便乗して、創価になりすまし、創価を利用してやってる犯罪です

公明が与党になってから、精神科、心療内科急増、障害者手帳を持つ人急増、向精神薬の売り上げ急増。何十年にも渡って、人知れず多くの人に災いを与えて来た政党が、公明(なりすましのNSA )です

多くの人を病気にしてるのに、この犯罪が世間に漏れてない理由は、遠隔から私生活を監視盗聴して、生活に沿った病気や痛みを与えて来たからです。重い物を持ったら腕に痛みを与えたり、ツラい事があったら鬱にしたり等。相手に覚られず、任務を遂行するスパイ組織が主犯各なんで、私生活に便乗して、違和感を持たせずにやります

NSAは自国に害をもたらすテロリストや、凶悪犯を監視して撲滅させる諜報機関なので、地球上の全ての人を管理し、不届き者を秘密裏に懲らしめる事をします

【重要】青森県三沢基地には、 NSAの電波傍受(盗聴)施設がありますし、世界中に通信傍受施設を配備してるので、地球上のどの地点にいても、ケータイやPC等の通信機を介して盗聴します。通信機は、電源オフにしてても盗聴器になってます

この犯罪は、GPS (全地球測位システム)を使ってやるので、地球上のどの地点にいようと、どんな建物の中に入ろうと、継続的に、監視追跡出来ますし、どこに居てもピンポイントで、痛みやカユミや病気を作れます

そもそもGPSは、【米国防総省】が軍事目的で開発したもので、管理運営も【国防総省】がしてます。NSAは【国防総省】の管轄で、CIAが大統領の直轄です。台風や地震を作り出すHAARPも、【米国防総省】主導によるプロジェクトです。つまり、この地球規模犯罪を総括してる組織は【米国防総省】って事です

ノイズキャンペーン(騒音の嫌がらせ)に至っては、救急車のサイレンで嫌がらせする為に、重篤な患者を作り出しますし、パトカーが付きまといをする集団ストーカーは、警察に通報させないように、警官を操って、いかにも警察が嫌がらせしてるように、工作します。警官は、自分が操られてる事に気付いてません。これらは全国でやってますから、警察関係者は知らぬ間に、多くの人に恨みをかってるって事です。警察の内部事情は全て筒抜けで、パトロールに行く時間も全て把握してますから、それに便乗する形で警官を操り、定規で測ったかのような、神懸かった抜群のタイミングで集ストします

行く所行く所で周りの人が咳払いしたり、くしゃみをしたりする集団ストーカー(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)は、被害者の周りの人に波動を当てて、咳払いやくしゃみをさせてるだけです。いかにも集団でストーカーしてると思わせて、心理的負担をかけてるだけです

咳をした時の周波数と同じ周波の波動当てると、人為的に咳を出させる事が出来ます。例えば、TBSラジオ90.5MHz、ニッポン放送93.0MHzに周波数を合わせると、これらのラジオを聴けます。これと同じように、食欲が湧かない時の周波数、眠れない時の周波数って具合に、それぞれの周波数と同じ周波を当てると、ラジオが切り替わるように、その状態に切り替わって、意識操作や精神疾患を作り出せます

生態の周波数コードを読み取って、脳波パルス信号に、同じ周波数を送ると、波動が共鳴して、その状態に切り替わります。例えば、人が右に曲がる時の周波数コードを読み取って、その周波数と同じ周波を送ると、いとも簡単に右に行かせる事が出来ます。これを利用すれば、警官を操って、パトカーに集ストさせる事も、たわいないです。好き嫌いの感情、食欲等を操る事なんか、造作もないです

例えば、蛍光灯に虫が集まるのは、ある決まった周波数の紫外線に、吸い寄せられてるからです。逆にいうと虫ですら、周波数で操作が可能って事です。昆虫類は、それぞれが違った周波数の光に誘引される性質があるんで、どんな虫でも周波数を変えると、自在に操作が可能って事です

創価が仏敵によくヤる、家の中に害虫を呼び込んだり、カラスを屋根の上に集めて暴れさせたり鳴かせたり、犬を吠えさせる嫌がらせも、NSAが軍事技術を用いてヤってます

ちなみに、27~38Hzで不眠に、48~55Hzで喘息に、88Hzで片頭痛が引き起こされます。それぞれの病気が、それぞれ決まった周波数を持ってます。これらの周波数と同じ周波を当てれば、どんな病気でも作り出せるって事です

特に、公明の支持母体、公明の栄養源である、創価の活動家には、頻繁に災難が降りかかるんですけど、信者は皆、魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)にヤられてると思ってます。災難が続くと、信者は仏にすがって、学会活動や選挙活動に精を出すようになるので、定期的に科学技術で災いを与えます。モチベーションを上げさせる為の、起爆剤みたいなもんです

人間心理ってのは面白いもんで、自分の存在が明らかにされない場合、他人に対して冷酷なまでに大胆な振る舞いが出来ますけど、身元を特定されて犯罪手口が皆に知れ渡ると、大胆な事をすれば自分に被害が及ぶので、やりたい放題出来なくなり、犯罪の抑止効果に繋がります。なので、こいつらに火の粉を振りかけるべく、【米国防総省】の名を全面に出して広げてます

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では、