わたしは、目覚め（覚醒）なんて無縁な場所にいるような氣がしています。
わたしは普通だと思っているのですが、もしかしたらわたしだけ浮いているのでしょうか？
（ふわふわ、そんな馬鹿な？）

新地球に行く人は、今の肉体を持ったまま行くことができるそうです。
そして、若返り今までの記憶は消されて新生活を始めるということのようです。

【宇宙の真実】輪廻と転生の絶対的な違い。知れば激変する明日からのあなた

わたしが、この集団ストーカーで頻繁に行われている工作があります。
それは、一般的には音声送信と言われています。
（このような音声送信とか音の送信は、集団ストーカーの裏工作でしかないと思います。）

音の送信も行われていますが、音の送信との決定的な違うは、録音ができるか出来ないかです。
（音声送信は直接、頭に照射されるので録音はできません。なので録音でその違いを見分けることができます。）

この音声送信（女性）が、全国の集団ストーカーのターゲットの方と同じかというと少し違いがあるように思われます。

そして、わたしの場合は電気信号を利用されているように思われます。
この電気信号で自動的に電波を照射され音声送信となって現れていると思います。

電気信号は、体を動かしても発生しますし思考が働いても発生します。
この音声送信は、わたしの思考が働くたびに山びこのように瞬時に返ってきます。
（デジタル処理でなければ、不可能な速さです。）

この思考の電気信号と、思考の内容により音声信号の言葉の内容も変えられています。
このキーワードには、この言葉とか？

そして、このような感情のときには、この言葉とかいうような感じで送信されてきます。
機械的に作り出された言葉であることは確かだと思います。

言葉と云いましたが、実際は返事のような相槌のような擬音ですね。
例えば、「んんっ」「ふぅーん」「ふぁぁん」「はーっ」「んんぇん」「てぇーん」「ふぅっつ」と、このような文字に表しにくいような感じの音声が聞こえてきます。

これは、マイクロ波聴覚効果と言われているようです。
マイクロ波をターゲットの頭蓋骨に直接照射して、脳内で共鳴させているようです。

2002年に当時の三洋電機が骨伝導電話機を発売しています。
このように集団ストーカーの人体実験というのは、新商品の開発に利用されていることも多いです。
（これがバレては困るので、防犯でカモフラージュしているところもあります。）

なので、この内容を知っていて情報収集をしている加担者と、防犯を鵜呑みにしている加担者とふた通りに分かれています。
（この違いでターゲットに対する対応・接し方も変わってくるでしょうね。）

こんなこともありました。
パソコンで文字の打ち込みをしていた時の話です。

今まで打ち込んでいた場所を、同じファイル内で場所を変えて打ち込みをしたら、「んんっ」と音声送信の声が聞こえてきました。

「んんっ」と、何か疑問でもあるような感じの声でした。
そして、その音声送信の声に反応して、わたしの思考が「何か疑問でも？」と思考が働きます。

すると別の音声送信が返って来ることもあります。
「ふぅーん」というような音声送信が返って来ることもあります。

なので、思考が働けば音声送信。
音声送信を照射されたら、思考が働くというような連鎖を一日中繰り返していることもありました。

今でも思考が働き、あーでもないこーでもないと、一日中思考が働いていることもありました。
思考が働かないと、音出しで思考を働かせようとしています。
（今では、なるべく思考が働かないように努力をしています。思考が働かなければ音声送信も返ってきません。）

そしてですね。
この音声送信と別の問題もあります。

それは思考ですね。
その思考の働きで音声送信が、返事や相槌のように返ってきているのですが、それよりも問題なのが、思考です。

思考を読み取られています。
思考盗聴ですね。

いやいや、この思考を読み取られたらプライバシーなんて何も無いに等しいですからね。
これは、人権やプライバシーの侵害になると思いますが、分からないからいいとされているのでしょうかね。

そもそも、この集団ストーカー工作自体が生活に紛れ込ませて、分からないようにされていますから、プライバシーの侵害も分からなければ問題ないと思っているのでしょうかね。

それとも、防犯活動で全てが帳消しにされているのでしょうか？
この集団ストーカー工作は、大人版のいじめでしかないと思っています。

この工作もいじめを加速させるための工作だと思いっています。
わたしの工作の中に、勘違い工作というのがあります。

ターゲットから見れば勘違い工作のようになりますが、加担者側にしてみればいじめを加速させるための工作だと思われます。
（このような工作も裏工作だと思いっています。防犯活動に見せかけて逆に危険人物に仕立て上げる工作です。）

ターゲットが他のことで怒っているのに、その怒りを第三者が自分のことで怒っていると勘違いをする工作です。

これね。
わたしが自営を始めた頃に、この連中の工作としてやられたことがあります。

その当時は、ある場所で事務所を二階に構えていました。
二階だから当然ながら、階段があります。

その階段は外にあるのではなく、建物の中にある階段です。
その階段を上りきって、部屋に入る場所に窓がありました。

暑い時は、その窓を開けていることもありました。
そして、一階にはわたしの集団ストーカーの工作をするための会社が入っていました。
（まぁ、その会社は監視と嫌がらせ工作を行っていました。）

そして、ある時開けていた窓を閉めようと部屋を出てその窓のところに行くと、恒例のごとく一階の会社からと思われる音出しがありました。

ドーンと音が聞こえてきました。
音の送信なのですが、わたしだけに聞こえる音なのか、周りに聞こえる音なのかはその当時は判断できませんでした。

判断はできませんでしたが、窓を閉める瞬間にドーンと音出しをされてことは確かですね。
その音に、ちょっとムッとしたのは確かです。
（頻繁に聞かされていましたからね。）

そして、つい反射的に手が窓を閉める勢いを増してしまいました。
しかしですね。

そこに勘違いをされる人がいたのですね。
その当時は、その事務所の隣に畑がありました。

ちょうど、窓の下の先にその畑はありました。
そうです。

その畑で作業をされている方がいました。
その窓をきつく閉める音で、その畑の作業をしている人が勘違いをされたようです。

この畑で作業をするのが氣に要らないのかなという感じだったと思います。
わたしも、窓をバーンと勢い良く閉めてから、下の畑に人がいることに氣がつきました。

しまったー、と思いましたが、もう後の祭りです。
そして、その翌日だったか忘れましたが、お返しのようなものをいただきました。

警察の方が、わたしの事務所を訪れてきました。
その内容は、停めている車が少し道路にはみ出ているという内容でした。
（その頃は、軽自動車の駐車スペースに普通車を停めていました。）

そのことをお咎めされました。
（その後は、軽自動車に変えました。）

このようなことが、この連中の工作ですね。
そのターゲットを悪く思わせるような工作ですね。

このような勘違い工作といいますか、ターゲットを悪く思わせるような工作を多分頻繁い行っているでしょうね。

わたし本人がしていなくても、わたしがしたように思わされていると思いますよ。
そうでなければ、ここまでの集団ストーカーでわたしの周りをうろついたり、嫌がらせのような工作を平然と出来るとは思いません。

わたしがよく例に挙げているのは、例えばパソコンのウイルス駆除のソフトを販売している会社です。
実際はそうではないでしょうけど、例え話として聞いてください。
（実際とは違いますので、その点を考慮していただきたいと思います。）

ウイルス駆除のソフトを販売している会社は、実際にウイルスが存在しているいないに関わらず、パソコンを使用している人にウイルスの恐怖を植え付けなければソフトの売り上げがあがりません。

そこには、洗脳というような嘘の情報も必要になります。
（実際に裏で誰かによってウイルスをばら撒くようなこともなきにしもあらずですが、）
そうしなければ、売り上げが上がりません。

このことを考えれば、医療や警察なども例外ではないと思います。
随分と前になりますが、このような内容を見たことがあります。

暴走族の取り締まりも、全部取り締まってはいけないというような内容でした。
次の仕事がなくなるから全部は取り締まってはいけないというような内容でした。
（もし、わたしが同じような立場であれば、そのようにしていたのかもしれません。）

要するに組織や企業を守るために仕事が必要になります。
なければ自ら作れというような感じにも受け取れます。
（当然ながら分からないようにですが、）

なので、この集団ストーカーというのは仕事の供給源でもあったりします。
新商品の開発に利用されたりと、いろいろな分野に利用されてきたと思っています。

しかし、そこは防犯でカモフラージュされて、一般には分からないようにされていると思います。
（ターゲットのみわかる内容かな？）

その勘違い工作が、最近もあったかな？
チラシや雑誌を片付けている時に、音が聞こえてきました。

その時の音は、エンジン音でしたね。
（バイクだったか忘れましたが、この時は多分音の送信で誰でも聞こえる音だったように思えます。当然ながら録音の音です。近隣の加担者が操作をして出した音だと思います。）

その音を聞いて、わたしは片付けていた雑誌をバーンと叩きつけてしまいました。
（その時、身内が来ていました。もしかしたら勘違いをしたのかもわかりません。）

その瞬間、わたしも、まだまだだなーと思いましたね。
まだまだ、魂の修行が足りないなーと思いました。

このようなことを、何十年にも渡って行われると、つい反射的にそのようにしてしまうことがあります。

感情に対しての冷静な判断が求められますね。
この連中に同調していますから、もう少し魂の修行が必要かなと思います。
（頑張れ、頑張れです。夜明けの暖かい朝日に向かって頑張れです。）

アトランティス・レムリアの真実の歴史・ディスクロージャー　エレナ・ダナーンさん

佐野美代子の新刊「世界の衝撃的な真実」〜光側の希望〜

わたしは、この加担者の皆さんにお伺いしたいですね。
なぜ、わたしに嫌がらせ工作のようなことをする必要があるのでしょうか？

是非とも、お伺いしたいものです。
是非とも、お聞かせ願いたいもんですね。

わたしに対してのみ、そのような工作をしているのは明らかですね。
昨日（8日）もそのような事がありました。

夕方の午後6時すぎくらいだったかな？
郵便受けに何かを入れるような音が聞こえてきました。
（すぐ分かりました。地域の回覧板だと分かりました。この頃の午後6時すぎといえば、もう真っ暗です。この内容で車のドア音がバーン、バーンと聞こえてきました。わたしのパソコンの内容はリアルタイムで観ているので内容に対して嫌がらせ工作なのでしょうかね。加担者は加担者でしかありませんね。）

わざと、わたしに聞こえるように音を出しているように思えました。
それは、回覧が来れば直ぐ隣に持って行くということを知っているからだと思います。

なぜ、暗い時間帯に持ってきたのか？
暗い時間帯に隣に回覧板を持って行かせることが目的なんですね。

このことから、わたしは何かをしでかすような人間に仕立て上げられているということが分かりますし、そのような人間にしよというのがありありと見受けられます。
（これが、防犯ではなく防犯い見せかけた洗脳工作でもあります。）

そして、わたしは隣に回覧板を持って行きました。
そして、しばらくすると隣を心配してか誰かが訪ねてきていました。

それも、わたしに分かるように大きな声で、隣の人を呼んでる声でした。
これで一連の工作が読み解けると思います。

危険人物に仕立て上げる工作とでもいいましょうか？
これが、集団ストーカーの防犯活動に隠された裏工作です。

そして、音の送信も行われています。
これは録音ができます。

自宅のどこかに集音マイクでも隠されているのかなと思うほど、その場で聞こえてきます。
もし、音が手で掴むことができれば、一瞬で掴むことができるくらいの近くで聞こえてきます。
（音というのは、この集団ストーカーでは必須の工作です。それは姿を見せたままでの裏工作が出来ないからです。それは正当性をもたせて防犯活動をしているのに姿を見てせ裏工作が出来ないからです。それにターゲットに工作をしているところ見られては、やはり都合が悪いようです。裏工作ですからね。）

この集団ストーカーの加担者は、あまり考える必要がないと思いっています。
それは、ターゲットの行動や内容が中心になるからです。
（ターゲットの趣味や嗜好からかけ離れると工作にならないからですね。）

わたしは、あえてこれを集団ストーカービジネスと呼びたいですね。
全て、ターゲットの行動や考えを採用すればいいですから、なので監視や思考盗聴が必要になるわけです。
（この内容で雨が降ってきました。9日午後6時48分頃です。もうバレバレですね。）

楽といえば楽だと思います。
（工作の内容に関してですが、）
それで、ターゲットの内容が加担者側に対処できなければ、無くそうとしたり邪魔をしてきます。

例えば、車なんかもそうでしょうね。
それなりの走り方をしていれば、それが出来ないような車にしてくるでしょうね。
まぁ、実際のそうされていますし、今では車に乗っていません。

食品でも、工作の出来ないような食品やわたしにプラスになるようなものは無くされています。
そのような状態にしておきながら、集団ストーカーの工作はある程度の頻度を保ちながら行われています。

そのよう中で、ターゲットの内容にフォーカスをされています。
時には、ターゲットの内容を変えるような工作も行われます。

それは、その内容が頭打ちになったような時に行われますね。
例えば、今まで猫が人気でしたが、そろそろ頭打ちになってきたような感じがします。

そうなると、別のものに目を向けるような工作が行われることがあります。
その兆候が確かにありましたが、わたしはそれを断りました。
（そうされる事は分かっていましたから、断りました。それは何かというとウサギですね。食品でもありましたが、断りました。それは、わたしはよくポン酢を使います。このポン酢の代わりにゆずポン酢を勧められましたが断りました。）

なので、このわたしの集団ストーカーというのは、パソコンのウイルスと同じような考えだと思います。
（わたしのパソコンの中にもウイルスが仕込まれています。削除ができないようにされています。）

ウイルスは危険だ、危険だと言いつつもその企業にとっては、なくてはならない大切なものなのです。
これも集団ストーカーの基本的な考え方だと思います。

プロレスの悪役のような感じですね。
その悪役によってプロレスが活性化されています。

正義の味方が、悪を倒すと拍手喝采になり盛り上がります。
（大盛りモリモリです。）
実際は、正義の味方と悪役は仲が良かったりします。
まぁ、演技ですね。

これが、今までの世の中の仕組みだったのだと思います。
劇場型の演技の裏と表を見せられて、一喜一憂して振り回されていたのが国民だったのだと思います。

今までは、物質世界でメディアに振り回され、お金に振り回されていた社会だったと思います。
なので、お金を動かすために、物流を動かすために、このような集団ストーカーの工作が必要だったのだと思います。

しかし、これからはお金の価値観が変わってきます。
そして、今まで隠されていた新技術も公開されてきます。

「福井県議会 令和4年12月定例会 予算決算特別委員会 斉藤新緑委員」
NESARA-GESARA、フリーエネルギーetcについて一部抜粋①
https://twitter.com/dx_unkoman3rd/status/1610274184780984322

「福井県議会 令和4年12月定例会 予算決算特別委員会 斉藤新緑委員」
NESARA-GESARA、フリーエネルギーetcについて一部抜粋②
https://twitter.com/dx_unkoman3rd/status/1610274809845534720

その中で、どれだけの人が物質世界から精神世界に移行できるのかが重要になると思います。

【覚醒した人へ】5次元へ移行する準備をして下さい🌟 創造主（プライムクリエーター）からのメッセージ✨アセンション 次元上昇 スピリチュアル

小林正観さん【日々の生活がそのまま精神世界を究める絶好の場なんですよ】

3次元で振動し続けるものは今後地球上に残ることはありません！3次元の崩壊 5次元地球 アセンション 次元上昇 意識ワンネス 輪廻転生 魂の覚醒

わたしの内容で雨が降っています。
それがいい悪いではなく、やめてほしいですね。
（わたしの内容で降らせているのは事実なのですが、それはわたしの都合ではなく、あなたがたの都合だと思います。そして雨を降らせる行為はわたしをジャッジしていることになりませんか？）

わたしは、この天候の操作を何十年と前から、嫌がらせのように受けてきました。
風であったり、雨であったりです。

それで、わたしも随分と対策をしてきました。
このことが、わたしの向上に繋がっていたのは確かなのですが、この気象・天候の操作をする真の目的はなんなのですか？

従わないからですか？
人体実験がバレると困るからですか？
防犯活動が見せかけだからですか？

どんな内容にしろ、わたしはわたしです。
わたしは、あなたがたとは合いません。

それは確かです。

では、