結果があれば、必ず原因があります。
必ず因果関係があるはずです。

わたしは長年にわたって、集団ストーカーのターゲットにされています。
この集団ストーカーのターゲットにされるにあたって、必ず原因があると思っています。

しかしですね。
結果だけがハッキリとしていて、原因がわかりません。
こんなことって、あるのでしょうか?

これがわたしの集団ストーカーの現状です。
結果だけを近隣の加担者や町中の加担者によって押し付けられていますが、その原因がわたしには分かりません。

この集団ストーカーというのは、分からないことだらけです。
原因があるから結果が起きます。

結果が起きるには、必ず原因があります。
必ず因果関係が存在しているはずです。

自分のまいた種の結果が返ってくる3つのタイミング

でも、わたしは集団ストーカーのターゲットにされて、結果だけが反映されています。
しかし、その原因はと考えても、これといった原因に行きあたりません。

結果だけは著しく、わたしの現状・私生活に反映されています。
ハッキリと判断ができる状態で反映されています。

しかし、それをされることに対しての原因は何かと考えても、ハテナとなります。
そもそも、この集団ストーカーという工作がこの世の中に存在していること自体がハテナなのですがね。

なので、これは結果だけわたしに反映されていますが、原因はあさっての方向にあるのかなと考えてしまいます。

では、あさっての方向とはどんな方向なのでしょうか?
これは一つの仮説として、わたしなりに考えてみました。

もしかしたら、しあさっての方向かも分かりません。
その点をご了承の上お読みください。

わたしのこの集団ストーカーの原因をいくら考えても、これっと言った原因が見つかりません。
ただ、このような人間に仕立て上げられているというのは、だいたいの判断でつきますが原因が分かりません。

結果が分かっていても、原因が分かりません。
いくら考えても分かりません。

創価学会とトラブルがあった訳でもありません。
そもそも、わたしが一人で仕事をするようになる前までは、創価学会とは何の接点もありませんし、そのような覚えもありません。

団地住まいをするようになってから、会員の方と近所付き合いのような形で接することはあっても、トラブルというようなことはありません。

このわたしの集団ストーカーは、今考えても幼い頃から始まっていたと思います。
なので、これは家の問題もあるのかなと思っています。

そうですね。
わたしの父親は戦争で満州に行っていました。

そして、日本は戦争に負けアメリカの隠れ植民地にされています。
二度と戦争を起こさないようにアメリカの監視下に置かれていたと思います。

当然ながら、戦争に行っていた父親などはそのような監視下に分からないように置かれていたのかなと、ちょっと考えてしまいます。
(わたしは、その父親の子です。)

ここで、アメリカ政府は戦後も日本が戦争を起こさないように、支配するために日本人によく似た在日帰化人をアメリカの手下として使用すると云う話になります。
なので父親は近隣の帰化された方によって、監視下に置かれていたのかなとつい思ってしまいました。
(確かに父親と一緒に行動を共にされていた近隣の帰化の方がいらっしゃいます。でも、仲はいいですよ。そうは思いたくないですね。思いたくなければ思わない方がいいですね。)

そして、母親はその監視体制の中で手下のようにされていたのかなと思います。
そして、わたしも幼い頃から必ず誰かによって行動を共にすることが多かったです。

なので、わたしも小学生の頃から監視下に置かれていたのかも分かりませんね。
今でこそ、言えるのですがわたしは幼稚園には行っていません。

行っていないというよりも、行かせてもらえなかったのだと思います。
それは、祖母がいたので祖母に面倒を見てもらえるからと云う事だと思います。

しかしですね。
もしかしたら、父親はそれをすでに知っていたのかもしれませんね。

だから、わたしを一人幼稚園に行かせることはしなかったのだと思います。
(これは、わたしのしあさっての考え方かも知れません。これはもっと単純で、ただ経済的な面かも分かりませんが、)

わたしは、その幼い時の映像をカメラの一コマのように今でも覚えています。
親に手を引かれて幼稚園に行く姿を、羨ましそうに窓から見ていた覚えがあります。
(幼い頃の記憶はほとんどありませんが、このようなことは覚えていますね。)

わたしは、小学生の頃に近所の川で魚釣りを始めていました。
誰に教わるというわけでもなく始めていました。

近所のお店で、竹の竿とポンポン浮きのついた仕掛けを購入して、餌はその辺を掘り起こしてミミズを使っていました。
(今では、その川は護岸工事が行われ昔の面影はありません。)

そして中学生の時に、海釣り(投げ釣り)を始めました。
それは、一冊の本がきっかけとなり海釣りを始めました。
(今でもそうなのですが、わたしの師匠というのは本でもあり感覚です。)

朝早くから、自転車にクーラーと竿をくくりつけて出かけていました。
投げ方の練習は、本をもとに小学校の先の空き地で練習をしていました。
(その頃は田んぼを埋め立てて家を建てる前の土地がありました。)

鳥取市に千代(せんだい)川という川があります。
その頃は、千代川は賀露(かろ)漁港の中を流れていました。

その川を直接、海に流す工事が行われていました。
その工事をされている方の視線も、少し氣になったこともありますしその時から、誰かに見られているような感覚はありましたね。
(確かにそのような人物の方がそばにいました。)

そして、わたしの兄弟姉妹はそのことに精通するような人物をパートナーにされているはずです。
(それが、悪いということではありません。わたしは一切そのようなことは思っていません。)

なので、このわたしの集団ストーカーは、わたし個人の問題ではなくアメリカ政府の監視下に置かれていた問題でもあるのかなと云う感じを受けています。
(それと、半島の恨みの文化と日本が併合で半島に対して悪い事をしたという事もあるのかなと思います。)

要するに戦争に行った父親の子供ということです。
2015年に父親は自宅で亡くなりました。

その時、まず病院に連絡をし救急車を呼びました。
この時、真っ先に家に飛び込んできたのが、いつも父親と共にしていた近隣の方でした。

母親が亡くなったと勘違いをしたような感じでした?
わたしが幼い時からいる人は近所のよしみがあり、わたし個人としては悪く思うことはありません。

加担がバレれて母親が亡くなったと勘違いをされたのか、わたしには分かりませんが、父親だったのでそのまま帰って行かれました。

今は、自宅で亡くなると警察(刑事)による、事情聴取のようなものが行われます。
個人個人が別々に行われます。

結構な長い時間、いろいろな質問をされます。
それに、この時は自宅内で幕を引いて医師と警察の方にようって死亡解剖のようなことをされていました。

それが終わって、やっとそれから葬儀屋さんとの打ち合わせが出来るようになります。
そして、母親も昨年(2022年)に亡くなりました。
(ちなみに、祖父と祖母の亡くなった歳が、何か意味があるのかなと思わせるような数字ですね。祖父が66歳で祖母が88歳です。)

この時も自宅で亡くなりました。
なので、この時も父親の時と同じように事情聴取のようなことが行われました。

この時は、わたしの部屋で警察(刑事)と向き合って事情聴取を受けました。
(天井に紙でつくったピラミッドがぶら下がっているのですが、そのことも一言お断りをして事情聴取を受けました。)

そして、その間に母親は死亡解剖のために警察に運ばれて行っていたようです。
運ばれて行ったのですが、結局死亡解剖はされなかったようです。

死亡解剖をするまでもなく、死因が分かったのか死亡解剖はされなかったです。
死因は心筋梗塞でした。

今のワクチン接種による脳梗塞や心筋梗塞が増えています。
わたしは、このことは知っていたので母親には打たせないようにしていました。

しかし、インフルエンザのワクチンは打たせました。
打たせたというよりも、母親の意思・判断にまかせました。
(毎年打っているということもあり、母親の判断に任せました。いつまでもわたしが決めることはできなかったです。)

往診に来られた方も言っておられたのですが、昨年(2022年)はインフルエンザワクチンの入荷が例年になく遅かったそうです。
(インフルエンザワクチンにも何かされているのかなと思いました。確かにそのような内容がネット内にちらっとあったのは確かです。しかしこれだけは母親の判断に任せました。)

わたしの祖母と母親は、まるっきり違っていました。
祖母は、本当に厳しい人でしたが母親はその逆でした。
(なので、折り合いが悪かったと思います。)

祖母は古い人間だけあって、礼儀とか作法は厳しい祖母だったと思います。
そして母親はその逆でした。

母親は、寄せ箸など平気でする母親でした。
(なのでわたしも今はしていませんが、していた時もありました。)

祖母と母親は、裏表なんですね。
なので、わたしにもその裏表があるのかも分かりませんね。
(父親も母親も90歳を超えていましたので、それはそれで往生かなと思っています。わたしも両親の面倒が最後まで見れて、本当に良かったと思っています。)

わたしは今でも疑問と言いますか、分からないことがありますね。
母方の方の実家は、幼い頃から連れられて行っていましたから知っているのですが、父方の実家と言いますか祖父の実家には行ったこともなければ付き合いすらありません。
(まぁ、それはそれでよかったのかも知れませんね。人間関係の煩わしさから解放されたのかなと、)

それとですね。
昭和の頃は学生運動が盛んで公安警察も忙しかったと思います。

しかし、現在はそのような共産主義的な運動はありません。
どんな職業・職種でも仕事がなければ維持が難しくなります。

そのような状態で、組織の維持は難しくなります。
なので、ある意味自ら仕事を創り出す時代だったのかなと思います。

なので、わたしもどちらかというと危険人物の方に作り出されたのかなと思います。
シフトチェンジです。

でも、現在のアメリカは戦後当時のアメリカとは違います。
日本がアメリカの監視下のようなことはほぼなくなりつつあると思っています。

しかし、日本に送り込まれた半島の方たちが、日本には沢山いらっしゃいます。
もう、三世とか四世とかになると、見分けが付かないと思います。
(もう、そのような監視行動をする必要はないと思うのですが、そこから今度は豊かな生活をするための継続と維持をされているような感じがします。)

組織・民族を守る為、日本で豊かな生活をするためにです。
なんか、そんな感じがします。
(今後、この集団ストーカーをする意味がなくなると思います。)

なので、わたしは危険人物でも異常者でもありません。
ただ、そのような流れの中に置かれていただけなのだと思います。

なので、今まで結果が分かっていても、はっきりとした原因がわからないままでいました。
なので、今でもわたしは監視下に置かれています。
(それは、防犯という意味ではなく情報収集が目的になっていると思います。今となっては防犯は見せかけに過ぎないと思います。)

そして、その監視工作として仕掛けや生き物を使っての工作が頻繁に行われています。
そして、今までの工作がバレないように監視をしつつ精神的にダメージを与えるような行為も頻繁に行われています。

なので、これはもう加担者側は犯罪の領域になっていると思います。
わたしには人権やプライバシーは存在しませんからね。

このことを、皆様はどう受け取ってもらえるのでしょうか?
(今でも超音波の照射をガンガンと受けています。4日午前7時41分ごろです。)

今までの考え方を脱却するときが来ているのだと思います。
そしてそれが、可能になっていると思います。

新しい時代の幕開けを受け入れるか、それとも今までの生き方を受け入れるのかは人それぞれです。

強制ではありません。
いずれは、それぞれに必要なことが起きると思っています。

斎藤一人さんの動画で、大変参考になる動画があります。
ぜひ、ご覧になってください。
(少し長いので、速度をはやめてご覧になっていただいても、)

【斎藤一人さん】「三世永遠につながる因果の法則」初めての方はもちろんまだ7回聴いていない方もどうぞ楽しんでお聴きください。

【斎藤一人さん】「眠れぬ夜に聴く 因果は成就すると消える話」ずいぶん今日は刈り取ったなぁ、刈り取ったから収穫祭で一杯やろうと思えばいいんだよ。

悪い事をすれば、悪いことが返ってきます。
いい事をすれば、いい事が返ってきます。
(確かにそうですね。因果の法則です。)

転生も存在します。
親のした事は、親の問題です
わたしのした事は、わたしの問題です。

それに戦争は、自ら望んで行ったものではないはずです。
日本国民のためだと思っています。

武道に、攻撃は最大の防御という事も言われています。
そして防御自体が攻撃にもなったりします。
(しかし、このような事は最終手段だと思っています。)

それよりも、そうしなければならなかった世界情勢の見直しが必要だったと思います。
(結果論的な内容で、申し訳ないです。)

このわたしに対しての、集団ストーカーはわたし自身に問題があったのかなと思っています。
過去世(前世)の記憶は覚えていませんが、もしかしたら過去に何かをしていたのかも分かりませんね。

それに対してカルマのような集団ストーカー工作かもわかりません。
しかしですね。

わたしは、この集団ストーカーの工作によって、随分と魂の成長が出来たと思っています。
急激な勢いで魂の成長が出来たと思っています。
(それは、感謝するべき内容だと思います。)

今後、世の中がどのように変化していくのか分かりません。
変化の過程は分かりませんが、最終的には幸せで楽しくハッピーな世界になると思っています。

そうなるためには、魂の成長がカギとなっていると思います。
斎藤一人さんの動画の中で、こんな言葉がありました。

『愛と光と忍耐』
いい言葉ですね。

では、