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集団ストーカーの防犯活動に環境破壊は必要なのか?

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27日と28日は、晴れて良い天氣になりますね。
こんな天氣は、久しぶりですね。
(天氣予報に、大きな晴れマークは久しぶりのような?いよいよ三月になります。)

二月は逃げると言いますが、あっと言う間の二月だったと思います。
そんな中で、まだまだこの集団ストーカーを継続されるのか、音出しが頻繁にされています。
(車のドアを閉める音やら、自宅前を走る走行音やら、毎日のように部屋で聞こえているドーンというような音やら相も変わらず日々の出来事のように聞こえています。)

そんな中で24日、スマホにショートメッセージ(SMS)が入っていました。
内容は、「お客様が不在のためお荷物を持ち帰りました。こちらにてご確認ください。」という内容でした。

いやいや、24日はずっと自宅にいました。
SMSの入った時間は、24日14時18分です。

この時間帯は台所にいたはずです。
それに、台所を離れていたとしてもチャイムホンを鳴らしていただけたら聞こえていました。

チャイムホンは一度もなっていません。
それに、不在票も入っていませんでした。

どこの運送会社なのですかね。
それに、荷物が届くような注文など、この時点で一切していません。

そもそも、何かを注文する際に携帯(スマホ)の電話番号は記載しません。
自宅の電話番号を記載します。

わたしのパソコンには、毎日沢山のメールがきています。
登録しているメールから、迷惑メールまで合わせて100通以上のメールが毎日来ています。

解除しても、次から次と新しい迷惑メールが届いてきます。
(解除すれば、解除した分の別の迷惑メールが届きます。)

アドレスを変えればと思われるでしょうけど、変えると今度は登録をしているメールマガジンな
どのアドレス変更が必要になってきます。
(たぶん、アドレスを変えても同じようなことが起きると思います。これが集団ストーカー工作です。)

なので、迷惑ホルダーで対応をしています。
まぁ、こっちの方が簡単かなと思っています。
(迷惑ホルダーに、ある程度の量がたまってきたら削除するやり方が簡単かなと、)

まぁ、なんといいますか?
対処をしないでいると、いつまでも続いてしまうのがこの集団ストーカーでもあります。
(しかし、対処できない工作も多々有ります。)

それに加え、こちらが弱みを見せるような行為に受け取られたら加担者が強氣になるのも、この集団ストーカーの特徴でもあります。
(学校のいじめなどと同じで、大人版のいじめと捉えてもおかしくないような工作もあります。これは、そのことに関してのツッコミ工作とでも言えるのではないでしょうか?漫才に使えるかどうかは疑問ですが、)

なので何かを普段とは違う仕方といいますか、失敗したかと思われるような時とか、準備や食事をしている時に何かをこぼしたとか、ちょっとばかしネガティブな状況になった時にすかさず自宅前を車が走り抜けていくことが多いですね。

そのことに関して、ツッコミを入れられているような感じで、その内容を印象付けるようにしていると思われます。

この集団ストーカーというのは、弱いものにはめっぽう強気できますからね。
この連中のやりたいこと言いますか、考えがお分かりいただけると思います。

このSMSは、多分ですよ。
多分、天気予報が関係しているのかなと思います。

同じ鳥取市でも、スマホとパソコンの天気予報の内容が違います。
パソコンの内容は、わたしがブログの更新の準備を始めると思いって、雪マークにしています。

24日の内容からそうなんですけど、パソコン(ネット)の内容は、午前中が曇りで午後から雪または雨になっています。
明日の26日もそうなっています。
(gooのサイトより)

しかし、スマホの内容は一日中曇りです。
このスマホとネットの内容の違いを、なんとかしたいと今回のSMSを利用してきたのかなと思います。

わたしのパソコンは、いろいろな情報をダウンロードすることによって、ウイルスを仕込まれてしまっています。
(このウイルスは一般に販売されている駆除ソフトで駆除することはできません。)

このウイルスを起動させているのが、このパソコンの内容を監視している近隣の加担者連中です。
(都合が悪くなると、ウイスルを起動させています。)

なので、スマホもそのようにしたいのかなという感じを受けました。
(すでに、購入する段階で仕込まれていると思いますが、)

その日の天気は、簡単に内容を毎日手帳にメモしています。
そして最近、最高気温と最低気温のメモするようにしました。

これも、ネットとスマホでは違いがあります。
この違いをなんとかしたいというのがあったのでしょうね。

今回のブログの更新は、どうしようかなと決めあぐんでいます。
(予定通りの日にちで、更新を決めました。)
今月のブログの更新は、6日間の間隔をあけて更新をしました。

ブログの更新は2〜3日前から準備をすることが多いです。
まぁ、その通りの天気予報になっています。
(ブログの更新時の天候の悪化です。)

今回のことで、ある程度証明されました。
ブログの更新と天候の悪化です。

天候の悪化イコール気象操作(天候操作)です。
まだ、こんなことをしている連中がいるのだなと、ちょっとガッカリしました。

今後の大掃除に期待をしていいのでしょうか?
先(25日の朝)ほどから、山か神社のあたりから鹿だと思われる鳴き声がしています。
(この鳴き声も、この連中の工作です。そして調べてみるとこの鳴き声は雌鹿の警戒する鳴き声のようです。)

しかしですね。
その鳴き声を録音しようと、ICレコーダーを手にすると、あら不思議ですね。

突然、鳴き声がしなくなります。
鹿にわたしの行動がよく分かっているようですね。
(まぁ、冗談ですが結構、録音を聞かされている場合も多くあります。)

このような鳴き声は、それにプラスしてわたしを怖がらせるために行っていると思われます。
それと、同じ現象が自宅周辺での掘り起こしです。

これなども、野生の動物をいるぞ、怖いぞと思わせるための行為でもあり、また困らせる行為でもあると思います。
(実際は、迷惑行為・邪魔をする行為でもあるのですが、)

要するに、山に入らせたくないのですね。
この連中は、そうさせたいのだと思います。

なぜかというと、山にこの集団ストーカーの工作に利用している仕掛けがいたるところに仕込まれています。
それを見つけられたり、潰されたくないのですね。

なので、動物が山から下りてくるということで、一面に柵をこしらえています。
しかし、この柵は動物よけではなく、人間(ターゲット)を山に入れないためです。

すべての動物(生き物)は、この連中が連れてきたものです。
なので、この連中がいなければ、動物(生き物)もいません。
(秋になるとコオロギが頻繁に鳴くようになります。何か今のコオロギ食にリンクしているような感じも受けます。)

わたしは、動物を怖がるというよりも、見たいと思っています。
どんな大きさで、どのようなスタイルといいますか?

どのような容姿をしているのか確認をしたいですね。
(しかし、鹿やイノシシなどは本当に臆病な動物です。全国で問題になっていると思いますが、そんな臆病な動物があえて人間社会に近づくということは、そもそも人間社会のテリトリーの侵害だと思っています。それに天敵の減少も挙げられます。)

カラスもこの集団ストーカーの工作に利用されています。
その工作に利用されているカラスを時々目にすることがあるのですが、まぁなんて言いますか正氣がないと言いますか、ツヤがなく羽根が抜け落ちたようなうつろで野生とは思えない状況のカラスもいます。

多分このようなカラスは、もわたしと同じように、目はカメラの役割を果たしているはずです。
映像としてみることができるはずです。

音声も同じです。
まず、わたしで行っていることは動物で実験をしているはずです。
(今回のコロナと違って、今回のコロナはいきなり人間を実験台ですからね。)
まさに、このような行為は動物虐待だと思っています。

25日、昼前に山の中に入って写真を撮ってきました。
なんとなく、撮っておいたほうがいいような氣がして撮ってきました。

何を撮ってきたかと言いますと、埋め込まれている金属と柵などです。
それを撮りに行ったところ、また掘り起こされていました。

どこかと言いますと、旧神社から現在の神社に行く道です。
25日の朝、シカの鳴き声(警戒音)が聞こえていました。

カラスもそうなんですが、警戒音でよく鳴いています。
要するに、わたしに警戒しろと近隣に伝えているのかな?

そんなに、わたしは危険なんですかね。
まぁ、大笑いです。

逆に危険なのは、あなた方ではないでしょうか?
このような工作も、すべてこの連中が仕掛けていますからね。

どっちが、危険なのですかね。
まぁ、それで写真を撮りながら神社に向かうと、掘り起こされていたのですが、まぁなんとも言い難い状況ですね。

シカの鳴き声と掘り起こし?
でも、調べてみると鹿は植物性の物だけを食べるようです。

イノシシのように掘り起こして、ミミズなどは食べないようです。
なんのために、植物のない場所を掘り起こしたのでしょうかね?

植物を食べるために足や鼻で掘り起こすことはあったとしても、何もない道ですからね。
それにぬかるんだ道です。

それに、足跡一つ残っていませんでした。
いつも思うのですが、掘り起こされた場所に足跡が残っていない時が多いです。
(土の表面は乾いていたとしても、掘り起こしたら湿った土になります。)

この連中が、鹿に見せかけて掘り起こしたとしても靴の跡とか、何か痕跡が残っていてもいいはずなのですが、過去に何度かいろいろな場所を掘り起こされましたがが残っていません。
(痕跡が残らないようにしているのでしょうね?)

25日、写真を撮った後、その掘り起こされた場所を埋めてきたのですが、長靴の底にべったりと泥がついて長靴が重たくなるほど、表面は乾いていても掘り起こされた土は湿っぽい土です。
(この場所は、集団ストーカーの工作なのか毎日のように雨が続く場所です。一日のどこかの時間帯に雨が降っています。)

この掘り起こしは、わたしがそのような内容を打ち込んだことによる工作なのかなと思います。
(動物や鳥などの鳴き声も、実際に鳴いているものと録音と両方をその時の状況により使い分けていますからね。)

この場所が、土砂崩れの起きる場所に指定をされています。
そして、工事が行われています。
(これは、金属を山に入れるための口実かなと思っています。これはわたしが県外から戻ってきてからこのような状況にされています。)

撮影した写真の一部をご紹介したいと思います。

この写真は、階段を上った山への入り口でもあり、旧神社に行く道でもありますが途中で寸断されてしまっています。

柵をされて、入れなくされていましたが入れるように開けました。

この写真は、留め具に取り付けられているワイヤーです。
たぶん、落石防止の網を支えていると思われますが、そこまでする必要のない場所だと思います。

この写真も、網を支えているワイヤーだと思われます。
この場所から網を確認することはできません。

この写真のワイヤーは、何のために埋めてあるのか分からないワイヤーです。
当初はワイヤーが伸ばしてあり木にくくりつけて、空に向けてありました。

それを、わたしがこのように曲げて、地面に押し込んでいます。
何度か、空に向け直していましたが、その度にわたしが曲げて地面に押し込んでいます。

ここのワイヤーは、網が確認できます。
この場所で道が寸断されています。

この写真も網を支えているワイヤーですが、手前の金属は何のためなのか分かりません。

この写真は、寸断された場所から旧神社に上る道が付いていましたが、完全に潰されて上がれなくされています。

もし、道がそのまま残っていれば、この場所にあがってこれます。
丸で囲ったピンクのテープは、わたしが山の中に入って回収した後にわざとらしく結ばれていました。

これが、今回掘り起こされていた場所です。
この道は旧神社から現在の神社に行く道でもあります。

この道は、雪が積もれば小学生の頃にボロボロのスキーで滑っていた場所でもあります。
相当ガタガタにされています。

この写真は、その道の崩れを防ぐための木の板を支えるために、埋め込まれた鉄柱だと思われます。
(手前はあまり意味がないようですが、)

この写真は、わたしが掘り起こされた場所を、長靴で踏んだ後です。
踏めばこのように足跡が残ります。

この写真は、神社の拝殿から上る参道を写したものです。
石畳も相当ガタガタにされています。

ある時から、のぼりを取り付けられました。
(監視をするのに何か関係があるようです。)

そして、池は鯉もいなくなり、泥が溜まり放題になっています。
なにかの生き物(貝などで)で泥が取り除けないかなと、調べたこともあります。
(池には魚がいないと寂しいですね。)

この材木は、伐採されたまま旧神社跡に放置されています。
時々、工作としてわたしにチェンソーの音を聞かせるために、使用されていたと思います。

この場所は小学生の頃、山の中に入ればよく歩いた場所でもあります。
この場所は、いつの頃なのか分かりませんが、たぶんかなり昔だと思いいますが、唯一土砂崩れのあった場所です。

このコンクートが張られて場所から下が、土砂が滑り落ちた場所で土砂が滑り落ちた場所は岩肌が見えて、わたしの遊び場所になっていました。
(この土砂崩れの内容で密かに盗撮していた、この連中が息づいたのかサイレンが鳴り音出しが始まりましたね。チェンソーの音なのか聞こえています。本当に好きな連中です。)

そして、このコンクリートの張られている場所が、なんとも言えないほどの垂直に土砂がナイフで切られたのかと思えるほど、その場所から真っ二つに垂直に切り離されたのかなと思えるような感じで、そこから下が滑り落ちています。

だから、断層がはっきりと見えていました。
(もう昔の面影なそ何一つ残っていません。ここまで汚い状態ではなかったです。)

この写真は、プレートがあったので写してみました。
施工をした建設会社を悪く言う訳ではありません。

日付がつけてあったので、写しておきました。
昭和58年といえば、わたしは県外から戻ってきていますね。

そして、結婚をして自宅を出たいた頃ですね。
そうですね。

緑町(現在の立川6丁目)の県営住宅に住んでいた頃だと思います。
わたしの自宅は立川4丁目にあります。

この動物よけとされている柵が、この場所から先がありません。
これで、OKなんですね。

これが動物よけの柵です。
もたれかかると、曲がります。

この木、完全に人の手で切りたおされています。
その先に見えるのが、雷が落ちた椎木です。

雷の落ちた後ですが、この連中によって相当ガタガタにされています。

この鉄柱は、五輪塔の裏にわからないように打ち込まれています。
最初は何かの役割を果たしていたのかな?

そして、この鉄柱は柿の木のそばに埋め込まれています。

たとえ、わたしがこの集団ストーカーのターゲットに仕立て上げられ、危険人物や異常者に仕立て上げられたとしても、ここまでする必要があるのでしょうか?

全くもって、論点がずれているように思われますが、どうなんでしょうね?
ここまでされた自然は、元には戻りません。

これからの世の中は、豊かで住みやすい世の中に変わろうとしています。
豊かで住みやすい世の中に変わろうとしているのになぜ、邪魔をするのですかね?

この加担者連中は、今までの社会が継続して続くと思っているとしか思えません。
これからの社会は、他人をどうこう言って批判したり邪魔をするような世の中ではありません。
(他人を踏み台にするような行為は、もってのほかです。)

これからは、考え方も自由になります。
(また、神社で手を叩く音が聞こえています。また高校生がトレーニングに来ているようですね。そこまで神社を気に入ってもらえるとありがたいですね。頑張ってくださいね。)

本の内容に、こんな言葉が書かれていました。
『愛を選ぶか恐れを選ぶか、それはあなたしだい。』

では、

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