10月になってから朝が寒くなりました。
天気予報では最低気温が15度前後になる時が多くなりました。

これは、この集団ストーカーの特徴でもあると思っています。
特徴というよりも、もうそのような環境になっているのかも分かりませんが、穏やかな流れというものは存在しなくなっているように思われます。

この集団ストーカーでは氣象の操作を頻繁に行われていました。
(現在も行われています。全体の氣象から個人的な部分的な操作も行われていると思います。)

今日(9日)は朝起きるのが遅くなりました。
足が冷えて眠ることができませんでした。
(冷えてといよりも冷やされてと言ったほうがいいです。)

眠れたのは朝方になってからだと思います。
それで朝が遅くなりました。

起きてパソコンの電源を入れたのですが、入れると津波警報・津波情報が検索サイトに表示されていました。
(わたしが起きた時間とほぼ同じですね。そして鳥島近海の地震の時間にいったん起きてトイレに行っています。地震などわたしの何かのタイミングに起きていることが多いですね。起きているというようりも起こされていると言ったほうがいいのかもわかりませんね?)

このようなことは、随分と前から行われていました。
わたしはこのタイミングに随分と工作をされています。

近隣の集団ストーカーの工作にしても、すべてがタイミングに行われています。
なぜ、ここまで集団ストーカーの工作をされているのかハッキリとした理由がわかりません。
(この集団ストーカーの工作員・加担者にもハッキリとした真実は教えられていないと思います。それは支配社会の立ち位置が違うからだと思います。それは企業で言えば経営者と労働者です。)

そして、氣象の操作ではこのようなことも行っていると思います。
寒い時期から暑くなったり、暑い時期から急に氣温が下がったりします。
(春とか秋の中間的な穏やかな季節がなくなりつつありますね。)

最近は寝ている間に超音波の照射時間が長くきつくなっているような氣がします。
眠り込んでいる時はわからない時もありますが、起きた時の状態で分かります。

それは、目覚めが悪く中々起き上がることができない時があります。
しばらく状態の回復を待ってからでなければ起き上がれないこともあります。

そしてもう一つ確認方法があります。
それは、トイレです。
(食事前の方は申し訳ないです。先へ飛ばしてください。)

それは大きい方です。
この超音波で確実に便の出方が変わってきます。

この超音波で便秘ぎみになります。
これはもう明らかですね。

超音波の照射の時間が長い時・短い時、きつい時・弱い時で朝の便の出方が変わってきます。
疑いの余地はありませんね。

何年か前の便秘で苦しい思いをしたのも結局はこの超音波が原因になっていました。
しかし、この苦しい便秘で食を見直すことができたのも確かですね。

断食にも関心が持てるようになりましたし、ベジタリアンにも関心が持てるようになりました。
(わたしの食の考えは、食べる楽しみから完全に切り離された考えになりました。栄養と健康が中心になっています。)

【この動画消されるかも..】「金輪際二度と飲むな!飲むだけで骨の髄まで腐る、激安コーヒーの闇を暴露します..」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】

現在では16時間断食のような感じの食事スタイルになっています。
(見よう見まねで試行錯誤で始めています。)

それ以外の時間は、飲み物で対応しています。
なのであの時の便秘は、わたしにとってプラスになっています。

 

わたしは月曜日に神社に参拝していると何度か申し上げてきました。
そして、参拝の後は自宅横の五輪塔の水換えと、少し山の中に入り自然の中で手を合わせています。

しかしこれが、この連中とっては嫌なのか何かと邪魔をしてきます。
これは、この連中の常套手段と言いますか?

ターゲットを悪く思わせる工作ですね。
何も悪いことをしている訳ではないのに、悪いことをしているように思わせる工作ですね。

それによって周りの加担者を動かしています。
それにより周りで嫌がらせのような音出しが毎回行われています。
(まぁ、言ってみればパソコンのキーボードでアイウエオと文字入力をしても悪いことをしているように思わされています。)

まぁ、わたしも氣にしているわけでもありませんし、何かをしようという氣なども何もありません。

自然の中に入り、山と自然に手を合わせてお礼のようなことを言っているだけです。
だから、いつも言っているようにわたしはあなたがたを相手にしているわけではありません。

あなたがたが毎日わたしに突っかかってきているだけで、わたしはあなたがたを相手にしている訳ではありません。

 

9月25日、いつものように神社の参拝を終えて山の中に入っていくと、何やらパキパキと音がしていました。

山の中ではなく、道路の近くで音がしていました。
何か動物が枯れ木や枯れ葉の上を歩いているのかのような音がしていました。
(また邪魔をするために小動物でも動かしているのかなと思っていました。)

わたしのいる場所からは草木が覆い茂っていて見えません。
しかし、その音をしばらく聞いていると判断ができました。

それは誰かがその周辺の草取りなどの掃除をしているのだなと分かりました。
とにかくわたしが手をあわせるときは、何かの音を出して邪魔をされます。

なので邪魔をすると言いますか、音を出すための草取りだなと分かりました。
まぁ、それでもわたしは氣にすることなく手を合わせて自宅に戻りました。

そして次の日の朝から草刈り機の音がしていました。
どこで音がしているのか氣になり外に出てみました。

近隣の自宅の周辺を草刈りをされているようでした。
そしてわたしも、26日は自宅横周辺の草取りと片付けをしようと思っていました。

それは、月曜日に草や木などを刈った後の草木が自宅横の柿の木の周辺に置かれていました。

それは、わたしが山の中に入り手を合わせていた時に草刈りをしたと思われる草木が置かれていたからです。
(もしかしたら、この中に何かの目印となるような、電波が出るあるいは受信できるようなものが紛れ入れられていた可能性もありますね。)

何日前だったかな?
近隣が作業に使ったと思われる白いペンキのついた板がわたしの自宅の庭に置いていありました。

その置いてあった場所は、わたしがだいぶん前にゴミ置場から小さな花を咲かせている可愛い花を踏まれてはと思って自宅の庭に植えていました。
(現在も綺麗で可愛い花を咲かせています。)

その場所にペンキのついた板が置かれていました。
これは、もしかしたら掘り起こす目印にされていたのかなとも思います。

その前にわたしが氣付き、回収をしていました。
そして、回収したペンキのついた板を今回掘り起こされた場所に置いていました。
(皆さんは、どう思われるでしょうか?)

わたしは以前、猫を飼っていました。
わたしの部屋のふすまのふすま紙は猫に破られてボロボロになり見る影もありません。

これなどはこの連中の工作です。
これは、そのふすまに猫の氣になる電波を照射してふすま紙をボロボロにされています。

毎日、このようなことをこの連中によって行われていました。
餌にしてもそうです。

猫が餌を食べる時に、餌に電波を照射して猫に餌を食べさせないようにしていたと思います。
(そのため、わたしは餌を食べないのであれやこれやと餌を色々と変えていました。)

障子も同じですね。
障子も穴だらけになっています。
(この連中はこのようにして電波を利用して嫌がらせの工作を行っています。猫が鼠の出す周波数を氣にするのと同じ考えです。)

言ってみれば、誰も見ていないところでは防犯とは全く関係のないことを永遠に行ってきています。

これがこの連中の本当の正体だと思います。
下記のブログで台所にいるアリの話をしています

以心伝心の境界線と思考盗聴の境界線?|日々の出来事
https://hibi-dekigoto.com/2023/09/27/hibi-dekigoto/10416/

このアリもわたしがブログに内容を載せてから変わりました。
今まで与えて黒だかりになっていたものが、与えても興味を示さなくなりました。

あれっ!
と思いますが、これももしかしたらこの連中がと思ってしまいました。

とにかく、どんなことでもわたしの行っていることの邪魔をしてきます。
このようなことが何十年にも渡って行われてきました。
(これが見えているところと、見えていないところの違いです。この辺りで雨がきつくなりました。大当たりをしているのかな?時間は10日午前8時すぎです。)

話を草取りに戻しますが、それの片付けと伸びた木々のカットと草取り、そして山に登る階段に枯れ葉がかなりあったので、その掃除を行いました。

そして、10月2日は山の中で手を合わせるタイミングに近隣の周辺で音出しをしていましたが、何事もなく手を合わせて自宅に戻りました。

そして次の日の3日です。
なんで外に出たのか思い出せないのですが、外に出ました。
(それは近隣の音出しがうるさかったので外に出たような氣がしていますが、現在は思い出すことができません。それくらい無意識に外に出たのだと思います。)

すると、なんとですね。
柿の木の周辺をイノシシに掘り起こされていました。
(先週片付けた場所です。)

またやられたな!
という感じですね。

それでさっそく直すことにしました。
家の用事を済ませてから直しました。

時間にして2時間もかかっていません。
午後2時すぎに始めて午後4時までには終わりました。

このイノシシはこの連中が連れてきたイノシシです。
わたしの周辺にいる生き物はこれ連中が連れてきたものばかりです。
(生き物は、生きたドローンのようにコントロールされているように思えます。)

なので、このイノシシの掘り起こしはエサを探して掘り起こしているのではありません。

わたしの生活の邪魔をするためにコントロールされて掘り起こしています。
(わたしの自宅横にある柿周辺の場所を掘り起こして、どれだけのエサが得られるというのでしょうか?この場合のエサはミミズだと思いますが、この場所でどれだけのミミズが取れるというのでしょうか?)

この一連の流れは、このようなことだと思います。
わたしが買い物のために、その場所を通りました。
(わたしがそのような場所を通る時は、どのようものが生えていてどのような状態になっているか確認しながら通るときもあります。)

この時も、通りながらこのようなことを思いました。
アァーッ、この辺にもツユクサが生えているのだなと思いながら通ったことがあります。

そのように思いながら通った後の出来事が、上記に述べたような内容になります。
わたしの自宅周辺には沢山のツユクサが生えています。

わたしは時々、そのツユクサを頂いています。
美味しくいただいています。
(お浸しにして食べれば美味しいですね。ほうれん草とは違った感じで美味しいですね。わたしはポン酢とわさびで食べます。鰹節があれば鰹節も使います。)

こんなことを言われていませんか?
その人に必要なものが、その人の周辺に生えると言われていませんか?
(時には違うものも生えているものもありますが、その場合はドンマイ・ドンマイです。それとわたしが持ち込んで植える場合もあります。そのような場合は伸びないように邪魔をされがちです。そのような時に動物を利用して掘り起こしが行われます。)

わたしの周辺にいる鳥から昆虫に至るまで、この集団ストーカーの工作員の連中が連れてきた生き物ばかりです。

わたしの自宅のそばの山は、年中を通して大きな動物が生活できるような場所ではありません。
浅い山で動物の食料となるようなものは何もありません。

秋になれば、椎の実や銀杏、どんぐりができる程度です。
それに雪も積もりますしね。
(この集団ストーカーの工作で人工的な降雪の場合もあります。)

今でこそ動物よけの柵があちこちに設置されていますが、わたしが小学生の頃は父親が畑仕事をしていて自宅から少し離れた場所の何箇所かで野菜を栽培していました。

その当時は柵などは何もありませんでした。
柵がなくても何の被害がありませんでした。

今でこそ山の中や畑などに柵をしていますが、自宅そばの山の中にしてある柵は何の意味もないと思います。

それは、押せばフニャーと曲がります。
大きな石でも動かせるようなイノシシです。

イノシシが本気で侵入しようと思えば、あんな柵はフニャーです。
なので侵入を防止するために設置されていますが、目的が違うはずです。
(要するに山の中に金属を置きたい。それは音の送受信・電波の送受信に使用するためです。携帯電話の基地局のような役割を果たすようものを山の中に置きたい。)

工事に使う鉄芯が柵と柵のつなぎあわせに利用されています。
この工事用の鉄芯が自宅周辺に不自然に置かれたり埋められています/
(銅線も利用されていますし、アース線も利用されています。)

こちらの画像は、2019年6月ごろに撮影したものです。
現在は、山の中に入れるように柵は退けてあります。
(小動物は柵の穴をすり抜けられます。)

神社にも沢山の金属がわからないように設置されています。
(わたしには分かっていますが、まぁそれはそれです。)
それに神社と山は繋がっています。
(神社はオープンになっています。)

この集団ストーカーは、すべて誤魔化しです。
誤魔化しで工作が行われています。

わたしがよく言っている行動と目的は違います。
誤魔化さないとできないのが、この集団ストーカーの工作です。
(それは、行動が正当ではないからです。)

小学生の頃はわたしは、父親と一緒に畑仕事ついて行っていたこともよくありましたが、何の問題もありませんでした。
(今ではその畑もこの連中が、何やかんやと手を入れていますね。わたしはこの畑は借りた畑だと聞いております。しかしどこから借りているのかはハッキリしていません。その畑で工事などをしているのでその畑の持ち主から許可を得て工事をしているのかなと思ってそばを通る時は見ています。)

そして、10月4日はアナグマだと思われる動物に掘り起こされていました。
裏庭に菜園に使おうと思って腐葉土のような土を盛っていました。

その盛っていた土の山を、掘り起こされていました。
(アナグマはよく裏庭に出没していて、わたしも目にしています。しばらくは出没していなかったのですが、イノシシと連動させていたのだと思います。)

 

結局、この集団ストーカーも日本の闇の一部だと思います。
日本の闇に加担している工作だと思います。

でなければ、わたしのタイミングに氣象の操作や地震などが起こせますか?
ケムトレイルもそうです。

何かあれば、ケムトレイルを撒かれます。
ヘリコプターも頻繁に飛んできます。

このようなことが、一般の企業にできますか?
支配層から依頼があれば行うと思いますが、企業そのものが行うことではないと思います。

下記の動画の内容は、的の真正面に弓矢が突き刺さった感じですね。
それだけ闇が世に出始めていると言えます。

ジャニーズは日本の闇そのものでした

【ジャニー喜多川と悪魔崇拝】全世界を覆うペド工作員の実体! 映像メディア初登場のジェームズ斉藤(諜報機関関係者)が語る【独占取材】

この世界の闇が白日のもとに晒されるときがきます。
それを知ったときの人類はどうなるでしょうか?
(わたしには想像もできません。)

わたしは、この連中がいつかはわたしの周りに近づいてくると思っていました。
今までにもわたしの周りをウロウロとしていましたが、そのような近付き方ではなくもっと身近に接しなければ、この連中が対処できないような状況に追い込まれると思っていました。

そのような近付き方です。
それを一人で仕事をしている時に思っていましたし、鳥取市中が加担状態になると思っていました。

そのようになっていると思います。
これが日本の裏社会、闇の実態だと思います。

この集団ストーカーは地域の防犯活動のように思われていますが、そうではありません。
日本の裏社会と地域の防犯活動は誤魔化しです。
(このようなことが防犯になるとは思っていません。)

すべてが、ごまかしの中で行われています。
(日本の政府も猿芝居・お芝居です。)
この集団ストーカーの工作もすべて誤魔化しの中で行われています。

この集団ストーカーで世の中の流れを作っています。
裏社会の思うような流れにされています。

監視体制による国民の管理の構築です。
国民が不審な動きを見せたら、すぐ分かるような管理の構築です。

だから、わたしが不審者にされています。
それは、管理の構築を作り上げるためです。

要するにわたしは人体実験と構築のシミュレーションに利用されています。
なので、本当の危険人物や犯罪者では務まらないと思います。
(長年にわたる構築が必要になりますからね。)

しかし、これは今までの流れで行われています。
今までの世の中の流れが続くという前提で行われていると思います。
(たぶん、ほとんどの人がそのような考えではないでしょうか?)

風の時代とか土の時代とかの認識がないと思います。
わたしもそうでしたから、たぶんそうだと思います。

この集団ストーカーもその流れで来ていると思いませんか?
今の世の中、特に日本は頭を切り替える情報がありません。

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天才、苫米地博士との禁断都市伝説トーク!!

東大名誉教授が語る『この世の真理』とは?!

多分、これからも何か大きな変化をもたらすような報道がなければ無理だと思っています。

どうしてもテレビなどの報道を信用しがちになります。
少しでも周りの意見や考えが違うと、異端者のように思われてしまいます。
(これが日本のいいところでもあり、悪いところかなと思います。)

どんな場所でも長い長い年月の間にだんだんと悪い考え方は生まれてきます。
大なり小なりの悪い考え方は生まれてきます。
(エゴなどの考えが、いい例だと思います。)

しかし、しかしです。
ここが重要になると思います。

悪は必ず滅びます。
絶対に滅びます。
(これが宇宙の摂理だと思っています。)

それがこれから、この世の中で始まると思っています。
悪事が世間に公表・公開される時が来ると思います。

闇と光の逆転です。
闇と光が逆転が始まります。

今まで闇が光のように思われ、闇が世界を支配していました。
それが終焉を迎えます。

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まぁ、集団ストーカーのターゲットが云う内容です。
あまり信用しないでくださいね。
(バカの言うたわごとと聞き流してください。)

しかし、これだけは本当です。
本当の光が表に出ます。

では、