投稿日:2023年10月1日 | 最終更新日:2023年10月2日

10月になりました。
10月1日は寝る時間が遅くなり、日付が2日になりました。

そして寝る前から体を冷やされているという実感がありました。
その状態で寝たため、足が冷えてなかなか眠ることができませんでした。

この足を冷やされる工作は冬の定番になっています。
このようなことを行ったからといって、何になるのかなとつい考えてしまいますが、でもこのような工作を永遠に行っているのがこの集団ストーカーです。

体にダメージを与えようとしてるのかも分かりませんが、納得のいかない工作ばかりをされています。

この集団ストーカーとも言われている集団は、防犯活動を謳い文句に活動をしているはずです。

表向きは防犯活動でありながら、わたし一人にしか分からないところでは直接わたしに攻撃とも云える工作を仕掛けてきます。
(防犯に寝ている時に電磁波の照射や超音波の照射が必要なのでしょうか?)

なので、いつもこの集団ストーカーは何だろうなと考えてしまいます。
表と裏のギャップが違いすぎます。
(これが世間の目を欺く方法かも知れませんが?)

裏工作があるからこそお金と権力が成り立っていたと思います。
表ばかりでは豊かな生活ができません。

今までの時代はお金と権力がセットになっていたと思います。
お金と権力、イコール豊かな生活だと思います。

そこには物流、物も存在しなければなりません。
それを勝ち取るための手段としての試みだと思います。

そこには民族同士、仲間というキーワードがあると思います。
他人を蹴落として自分が偉くなる。

この考え方があると思います。
世界には沢山の民族が存在しています。
(正確な数は分からない?)

言語・風習・宗教・肌の色など挙げていけばきりがないと思います。
その中でも、仲間同士の意識は強いと思います。

企業で言えばライバル同士の争いがあります。
生き残るための争いのようなものです。

大昔のように武器を持って争えばいいと云うようなことは現在では許されません。
一方的な権力の争いをしていれば、世間の批判の対象にされてしまいます。

結論から言えば、お山の大将でいながら豊かな生活を継続するにはどうすればいいかと云う事だと思います。
(世間の批判を受けない方法です。)

その世間から批判を受けないで、お山の大将と豊かな生活が継続できる方法と対策がこの集団ストーカーから得られているような氣もしないではないです。

その手段としての方法や技術面での開発に集団ストーカーのターゲットが利用されていると思います。

日本全国に集団ストーカーのターゲットの方が存在しています。
それぞれ異なった実験をされていると思いますが、集団ストーカーの工作はほぼ同じだと思います。

この集団ストーカーは人体実験の後始末のようなものだ思っています。
なので、人体実験は異なっていても集団ストーカーの工作はほぼ同じだと思います。

 

支配構造の中の人体実験でもあると思います。
支配構造を継続するための人体実験でもあると思います。

この集団ストーカーは、人体実験をしたオリジナル・盗んだオリジナルをどうするかだと思います。
(現在、10月1日の午前6時前なのですが神社から掃除機の音が聞こえてきます。これは外で使う掃除機の音です。この音を毎回聞かされています。掃除をするのであればほうきで掃くという方法もあると思うのですが、それでは困るのがこの集団ストーカーです。)

不快な音を聞かせることに意味があります。
不快な音を聞かせて、精神的にダメージを与えるというのがこの集団ストーカーの目的です。

しかし、先ほども申しあげましたが世間の批判というものがあります。
この世間の批判を回避するために、正当な良いことをしている誰にも疑われない方法の中で音を利用しています。
(この音出しは毎日、朝から夕方まで行われています。それも何かのターゲットのタイミングに行われています。そのことに意識を持たせるようにです。)

この実家に戻る前からこの工作は行われていましたが、この実家に戻ってからも毎日行われています。
(2010年の秋に戻ってきましたが、毎日です。近隣がこぞって行っています。)

この集団ストーカーは、今までの世界観の考えのままの生活が継続されるのだと思っている加担者によって行われています。

その中での行動・工作だと思っています。
支配構造を継続するための工作です。
(そのためにターゲットは利用されています。)

素晴らしい技術は、今までにもたくさん存在していました。
しかし、すべてが潰されてきました。

それは、石油利権によるものです。
この石油利権は、お金の支配構造と同じです。
(石油は地球の血液とも言われています。人間が献血をしているようなものだと思います。頻繁に献血をしていればどうなりますかね。人間の体が血液を作り出せば問題はないのだと思いますが、)

石油は人間の死骸からできていると言われています。
それだけ、大昔は争いがあり沢山の人が亡くなり地面に埋もれています。
(まぁ、それだけはなく天変地異や地球再生もあると思いますが、)

歴史から隠された不思議な画像①

歴史から隠された不思議な画像②

歴史から隠された不思議な画像③

歴史から隠された不思議な画像④

石油が出るところは、それだけ多くの人が亡くなった場所でもあると思います。
現在においてもこのような多くの人類が地面に埋もれてしまうようなことがあるのでしょうか?
(ちなみに、日本は火葬です。)

このことから、人類の大量の死骸が地面に埋もれる現象がなければ石油は枯渇してくると思います。

これから石油に変わってくるものは電氣だとわたしも思います。
(主流が電気に変わっても、石油はそれなりに存在すると思います。石油でなければというものもあると思います。石油が全くなくなるということにはならないと思います。)

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やっと空気中から電氣と水を取り出せる時代になりそうですね。
この方法だと無限にタダ、無料なのですが企業との兼ね合いがありそうですからね。
(今後の展開に期待をしたいですね。)

今後は、これを地域に一台設置して地域の水と電氣をまかなうという方法もあると思います。

現在は、国会が存在し日本全体をまとめています。
これはわたしの考えなので絶対ということはありませんが、昔のような地域割りになるような氣もします。

例えば、出雲国とか因幡国とかです。
細かく分かれるような氣もします。
(まぁ、その前に天変地異や海水の上昇による大陸の沈没がどれほどあるかわかりませんが?)

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わたしは確かに人体実験をされてきました。
2023年10月現在でも同じです。

現在も継続して、人体実験や情報収集をしながら精神的なハラスメントを同時に行われています。
(以前からも情報収集はされていてメディアから流れる情報の中には、わたしから収集をしたと思えるような内容も多く存在します。)

この世界は盗む側と盗まれる側で構成されていると述べたことがあります。
確かにそれは間違いではないと思っています。

世の中のユダヤ人の問題でも同じようなことが言えます。
ユダヤ人を名乗ってしまえば、本物のユダヤ人の存在を隠したくなります。

このことから、その盗んだ側のオリジナルが存在しては困ります。
不正行為と言いますか、ドロボーですからね。

人体実験をしていたこと、情報を盗んでいたことがバレないようにしたいのは人間の心理でもあると思います。

そこに集団ストーカーが存在してくるのだと思います。
創価学会は仕事請負業者とも言われているはずです。

この人体実験をした組織が、創価学会に依頼をしたとしたらどうでしょう?
つじつまが合いませんか?

そして、創価学会の組織力とネットワークで地域を丸め込んで大々的に行われていると思います。

なぜ、集団ストーカーが攻めの防犯活動と言われているか?
理由がお分かり頂けると思います。

要するに防犯活動は隠れ蓑です。
本来の目的は社会からの抹消です。

世間にバレなようにするためです。
では、この人体実験をしていたのは何処か?

それが焦点になります。
このような大々的に人体実験ができるのは、どこなのでしょうか?

この人体実験的な工作は、日本全国で行われています。
そして集団ストーカー工作も、日本全国で行われています。

このようなことが可能なのは、どのような組織でしょうか?
わたしは政府機関としか考えられませんが、皆さんはどう思われるでしょうか?

ある程度の人体実験などは被験者との合意のもとで行われます。
しかし、わたしの場合は一方的な実験のはずです。

なので、隠したいということもあり、それに実験の内容が世間に公表できない内容だと思いますよ。

だから、とにかくわたしにトラブルを起こさせたいというのが現在だと思います。
精神疾患・病気・犯罪者と、なんでもいいからトラブルを起こさせて社会から孤立させたいという狙いがあるのだと思います。

だから、お金儲けをさせるわけにはいかないのだと思いますし、スーパーの商品も買わせないような邪魔をしているのだと思います。
(人体実験に必要な工作商品に変えられているものもあります。)

その中で、わたしの監視も行われています。
必要以上の監視が行われています。

心の中や思考、そして体も見られています。
わたしには隠すところがないくらいに監視をされています。
(尋常ではないです。人権侵害のレベルをはるかに超えています。)

小名木善行の緊急ライブ&質問会|小名木善行

そのために近隣を利用していますし、祖先が半島の方も多く加担しています。
創価学会が主導しているのであれば、創価警察の存在もあります。

内容を知っていると思われる警察などの機関も大っぴらに動けないのだと思います。
なので、地域の住民を利用して防犯のように見せかけて嫌がらせをしたり、困らせたり、音出しを利用して精神的にダメージを与えているのだと思います。

体にダメージを与えるのに電磁波も利用されています。
音や電磁波は証拠が残りませんからね。

わたしのこの集団ストーカーの本質は、この辺りにあると思います。
その中、ただ単に加担行為を繰り返すのは面白みに欠けます。

なので、この加担者に面白おかしく集団ストーカーが行えるように、お金儲けをプラスしたりゲーム性を出したりしているのだと思いますよ。

 

芸能界も例外ではないようです。
芸能界にも沢山の創価学会の会員の方がいらっしゃいます。

その中で有名なのは清水由貴子さんではないでしょうか?
清水由貴子さんは、人体実験とは違いますが勧誘を断ったがために集団ストーカーを受けるようにされています。

下記のページに記載をしています。
その一部をこちらにも転載しておきます。

清水由貴子さんの自殺と御殿場の集団ストーカー|日々の出来事
https://hibi-dekigoto.com/2011/11/21/hibi-dekigoto/2735/

清水由貴子さんは芸能界で仕事を干されていたそうです。

介護疲れによる硫化水素自殺といわれていますが、どこか腑に落ちないものを感じます。

2ちゃんねるの清水由貴子さん自殺に関するスレでは統合失調症に持っていこうとする工作員が粘着しています。

そして、この集団ストーカーというものが、どうしてここまで地域に根付いているのか?

その疑問の回答にもなると思います。
創価学会の会員が町内会や自治会・管理組合の役員、商店街の役員になり防犯で日夜住民を盗聴・監視・ストーカーをしているそうです。

なんとも言い難い状況です。
これでは、国民や市民のプライバシーや人権が守れるわけがありません。

そして、創価学会地域部員の定義があるそうです。
それがこちらです。
 ↓ ↓ ↓
地光会=町内会や自治会の役員クラス等。
盛光会=商店会役員クラス等。
学光会=幼?・小・中学のPTAの役員クラス等。
勇光会=消防署員・消防団員・郵便局員・郵便配達員・警備員等他。
寿光会=老人会の役員クラス等。
福光会=民生委員・介護福祉・ホームヘルパー・保護司等。

慈光会=公共組織・交通安全委員・青少年委員・体育委員・公的ボランティア・シルバー人材派遣等。

– – – – – 阿修羅ここより – – – – – –

2009年4月に阿修羅に投稿された投稿文です。

親族内で相続で揉めるとかってのは確実に創●学会絡みと思った方がいいって知り合いの弁護士に聞いた利権や大きな金が親族内で動く時って必ず、必ず第三者連れてきて騒ぎ出すらしい。で、ドサクサ紛れに横取りだとか言うことを聞かない方に失踪者が出たりするんだって。

2009年4月に阿修羅に投稿された投稿文です。
↓消防・郵便局は「勇光会」というストーカー部門があるらしいよ

あなたの住む地域にも入り込んでいる不気味な集団

池●教創●学会は信者獲得のための折伏、御本尊と思われる選挙活動のために、創●学会員が町内会・自治会また団地やマンションの自治会・管理組合の役員、商店街の役員等になり防犯という名目で日夜住民を盗聴・監視・ストーカーしているという。

そこで、そこに所属する創●学会地域部員の定義というものがあるそうだ。
(以下参照)
地光会=町内会や自治会の役員クラス等。
盛光会=商店会役員クラス等。
学光会=幼?・小・中学のPTAの役員クラス等。
勇光会=消防署員・消防団員・郵便局員・郵便配達員・警備員等他。
寿光会=老人会の役員クラス等。
福光会=民生委員・介護福祉・ホームヘルパー・保護司等。
慈光会=公共組織・交通安全委員・青少年委員・体育委員・公的ボランティア・シルバー人材派遣等。

2009年4月に阿修羅に投稿された投稿文です。

こんな手口も・・・

テレビ番組中の仄めかし、辱めはターゲットを常に変えて常態化している。工作するのは主に層化の局内社員や層化出演者を使う場合と、非層化の人間まで使いたい場合は、潤沢な資金力にモノ言わせて金が飛ぶ。放送作家からP、D、カンペだしのADに至るまで買収される。特に新進の放送作家や、ADなどは貧乏なので一生懸命仄めかしに協力する。
また芸能人にも同様に金が飛び、依頼者から周到に捏造され、擦り込まれたたターゲットの話題で番組のあいだ中仄めかしワードの連発となる。多くの場合、買収された出演者や番組制作者は、自分が実は犯罪に加担している豚野郎になっていることの裏事情を知らずに、又は知らされずに単に金銭授受のゲーム感覚で仄めかしに協力している。全くその姿はまさに汚い金にまみれた朝鮮豚野郎である。

– – – – – 阿修羅ここまで – – – – – –

これではどうしようもない状況ですね。
(番組内でほのめかしを言うと、5万円がもらえるような記事も見ました。)
これは創価学会の理念でもあると思います。

これは、創価学会による総体革命の表れだと思います。
こんな文章を前に見たことがあるのですが、会員の方は知らないですか?

池田名誉会長が、日本を権力支配できたら創価学会を解散してもいい。
というような文章を見たことがあるのですが知らないですか?

もし、これが本当であれば創価学会は池田名誉会長が日本支配するための駒にすぎないということになりませんか?

創価学会が推し進めてきた。総体革命というのもある。組織を使えば簡単に出来てしまう。創価学会の教えを幼少期から教え込まれて親、学校、周りの大人から刷り込まれたら。他に考えられなくなる。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42271842

「マスコミが報道しない創価学会の闇」 総体革命についての内容です。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42271852

#創価学会 #公明党 #総体革命
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42271861

創価学会 総体革命 埼玉県警本部前 #shorts
https://www.youtube.com/shorts/YQPhVDX4TbE

10月からまた値上げが始まっているようですね。
この集団ストーカーの工作で、わたしが購入する商品の値段を上げています。

この少し前にこんなことがありました。
スーパーでトマトを購入しました。

そのトマトには種が、あのドロッとした部分に大きめの種がぎっしりと詰まっていました。

わたしはその種を取りだして再生栽培をしてみました。
確かに芽は出て来ます。
(しかし、それからがわたしの場合は邪魔をされます。小動物を使ってその芽の生えた場所をホリホリされてしまいます。とにかくトマトに関してはなぜだか必要以上に邪魔をされますね。)

わたしの場合、このようにしてほとんどが邪魔をされて来ました。
時には天候の操作で邪魔をされることもあります。
(風や雨で、その場所だけがグチャグチャにされていることもあります。)

このようなことで、邪魔をされながらもなんとか野菜を家庭菜園で育てようと頑張っています。
(邪魔をされれば他の方法を取り入れて色々と試みています。まぁ、ど素人のやることなのでなかなか上手くいかないことも多々有ります。)

あっ、そうそう。
それでスーパーのトマトなのですが、そのようなことをされているので再度スーパーでトマトを購入したら、なんと、なんとトマトから種が消えました。

種無しのトマトに変わっていました。
おいおい、それはわたしのことではないかと思ってしまいましたが、(笑)

前々からトマトの種が欲しかったのですが、わたしが歩いていける範囲の店には置いてありません。

ネット購入も考えていますが、何かと邪魔をされることが多いです。
わたしだけならいいのですが、他の人まで迷惑をかける場合もあります。
(なので慎重になってしまう場合もあります。)

何をするにしても一筋縄ではいかないのが現状です。
あるとき、こんなこともありました。

わたしがまだ、この実家と団地を往復していた頃です。
そのとき、生前の母親もトマトの栽培をプランターを利用して栽培をしていました。

苗も大きく育ち、食べられるまでの大きなトマトが実っていました。
しかしあるとき、アラッと思えるような現象が起きていました。

わたしはそのトマトを見て、やられたな!
と、思いました。

母親もその状況を見て、なんで?
と、いう顔をしていました。

この連中にトマトを枯らされていました。
これは、わたしの以前のブログのタイトルが『枯れ木に花を咲かせる』でした。

他人には教えないけれど、賢い人だけは知っている人生の教訓100

この枯れ木の「枯れ」すこぶるお気に召したようで、なんでも枯らせるような工作をしてきていたと思っています。

10年近くも一緒に寄り添ってきた観葉植物のパキラもこの連中によって枯らされてしまいました。
(本当に残念でしかたがなかったですね。)

実家のそばにある椎木もそうです。
この連中は裏と表では随分と違います。

10月に4500品目値上げされるそうです。
これはDSのハッタリのようにも思えます。
いずれはこれが裏目になるときがくると思います。

値上げで重要と供給のバランスが崩れるかも知れません。
これにより自給自足の関心が高まると思います。

イマジナル・セル 芋虫から蝶々への軌跡〜時代をひらく生き方|はせくらみゆき×小名木善行

イマジナル・セルを人類社会になぞっていく 『夢見るチカラ』|はせくらみゆき×小名木善行

いずれはどこかで値段が一氣に下がる時が訪れる氣がします。
(これは馬鹿なおっさんの考えです。このような考えが正しいと云うわけではありません。ご了承ください。)

わたしがいつも考えていることがあります。

それは、一本の木が大きくなろうと思えば、周りの木を切り倒すのではなく周りを育てて森として共に育たなければ大きくなれないと思っています。
(しかし、そこには打ち解けあえる信頼関係が必要です。)

では、