投稿日：2024年10月4日 | 最終更新日：2024年10月5日
わたしはこの集団ストーカー工作で危険人物に作り上げられているはずです。
この危険人物なんてものは、この連中が作り上げた偶像です。
この集団ストーカーというのは密かに作り上げた偶像の世界だと思っています。
この偶像の世界をどのように現実に取り込んで利益につなげることが出来るのかがテーマになっているような感じもします。
実際はその逆です。
わたしは、その真逆の人間です。
この集団ストーカー工作で一番ひどい内容は思考の読み取りです。
思考を読まれているということは、わたしが見たものも思考と同じように分かるということになります。
わたしが自宅の中にいて、わたしが見たものの内容で車が走り音出しをされ、すべてがバレバレの状態で生活をしています。
夢も何もかも、この連中に見られています。
果たしてこのような行為が正当性を持って世間に認められるのでしょうか？
まぁ、このようなことからわたしは針のむしろの上で生活をしているような感じですね。
なぜ、このようなことをされなければならないのか？
それを知りたいというのは当然だと思うし、今後明らかにされていくと思います。
この集団ストーカーは、公安調査庁と某宗教団体が関与していると言われています。
組織を守るためというのも大きな要因だとおもますが、某宗教団体は依頼請負いでもあると思います。
なのでわたしは、小さい時から調べ上げられているはずです。
なので、これは個人の問題というよりも家系の要因も随分あると思っています。
（もし、依頼請負いであれば必ず依頼主がいるはずです。それは誰なのか？）
この個人の問題ではないということが分かりやすいのは、わたしが関心を示した内容は必ずと言っていいほど分からないように調査が入っています。
わたしが見るyoutubeの動画などは、ほとんどの場合調査が入っています。
なので、このようなことから個人の問題だけにとどめることなく広がりを持たせようとしているところもあります。
（これは仕事を増やし組織を守ろうという意図も伺えます。それにプラスして利権獲得もありそうですね。）
30日に裏庭に出てみると、柑橘系の木にいたアゲハ蝶の幼虫３匹がいなくなっていました。
この柑橘系の木は、もう何年にもなるのかな？
もう、ほとんど覚えていません。
スーパーで柑橘系の果物を購入しました。
今ではどんなものを購入したのか全く覚えていません。
オレンジ類なのか、グレープフルーツ類なのか全く分かりません。
ただ、覚えているのはその種を水に浸して芽がでるか試しました。
するとなんと芽が出て、大きくなってきました。
大きくなってきたので、それを地植えにしました。
（まだまだ小さな木です。）
それが現在、裏庭に植えてある柑橘系の木です。
今頃になって都合が悪くなったのか、少しオーバーな言い方ですが刺客としてアゲハチョウの幼虫を３匹送り込んできたのかなと思っています。
刺客としてアゲハ蝶の幼虫を送り込んできた？
まぁ、そんな馬鹿な話はありません。
（わたしのジョークです。）
まぁ、これは植物にようる葉の光合成のことを調べたからそれを邪魔するために葉をなくすような工作をしてきたのだと思っています。
他の木の葉もやられていますが、ここの一つ工作の意図があります。
それは、わたしが氣にしているか、氣にしていないかでこの集団ストーカーの工作が変わってきます。
もう一つサンショウの木も綺麗に葉をなくされていました。
このサンショウの木は、わたしの裏庭に隣接している家を解体する時から氣になっていました。
そこの土地にサンショウの木が生えていました。
家を解体するのなら、このサンショウの木も一緒に切られるだろうなと思っていました。
それなら、欲しいと思っていました。
それは思いだけです。
それで隣の家の解体も終わり、しばらくして裏庭に出てみるとアレッと思うような木が生えていました。
アレッ植えたかな？
いやいや植えていません。
しかしよく見ると、これってサンショウの木だよね。
多分、そうだと思います。
（加担者の方が植えてくれたのかな？）
まだ小さいですがサンショウの木に間違いありません。
そのサンショウの木が少しずつですが大きくなっていたのにね。
葉をバッサリと全部取られてしまいました。
まぁ、集団ストーカーの工作ってこんなもんかなと思っています。
（ターゲット次第、ターゲットの思考次第で変わってきます。）
要するにこの集団ストーカーは、ターゲットの邪魔をするようなターゲットの行動の阻害をするようなことを工作の内容としているようです。
（ターゲットの興味のないものを邪魔しても意味がない？）
例えば、このサンショウの木は加担者が裏庭に侵入して工作のために植えたと仮定しましょう。
しかし、それをわたしが受け入れると逆にそれを邪魔しにかかります。
これは人間でも同じことが言えます。
（これはわたしに対して有利に働くものは排除されると考えたほうがいいと思います。なのでわたしも余り親しくしないように努めています。ここで救急車のサイレンが鳴り始めました。5日午前11時51分ごろです。）
この集団ストーカーというものは、この連中の思い通りにならないから悪さをされているということもあります。
（この連中の優位性を保たれる状態を維持したいのだと思います。）
わたしを危険人物に仕立てあげて防犯活動を行っていますが、その裏には豊かな生活の継続が隠されていると思います。
（どんな内容を取り上げても、最終的には支配とお金そして豊かな生活の継続に行き着くと思います。）
アゲハ蝶の幼虫の話に戻しますが、９月１７日ごろだったかな？
アゲハチョウの幼虫が３匹いることを確認していました。
（どこからやってきたのかわたしには分かりません。加担者の方に聞けば分かると思いますが、）
まぁ、葉っぱもほとんど食べらてましたからね。
わたしはアゲハ蝶の幼虫に、こんな小さな柑橘系の木にいて葉がなくなったらどうするのとつぶやいていました。
これだけの葉っぱでは大きくなれないよと思っていました
それにもう10月になりますし、だんだんと寒くなります。
（９月１７日時点の内容です。）
これだけの小さな柑橘系の木で３匹のアゲハ蝶の幼虫が蛹に成長するには葉がすくなすぎると思っていました。
それに朝晩は冷えてきます。
そして、30日に裏庭に出てみると３匹のアゲハ蝶の幼虫が見つかりません。
どこに行ったのかなと、周辺を探してみるけど見当たりません。
わたしがこのアゲハ蝶の幼虫を撮影したのが、26日です。
（撮影をしたので都合が悪くなったのかなと思います。）
しかし、夕方に出てみると一匹いました。
あれれ、どこに隠れていたのかな？
（突然３匹いなくなると不自然だからかな？）
１日の火曜日は買い物に行ってきました。
買い物に行く予定にはしていなかったのですが、急遽というような感じではないのですが行ってきました。
まぁ、のんびりのと行ってきました。
本当は木曜日あたりに買い物に行こうかなと思っていたのですが、天氣予報を見てそうしました。
水曜日の降水確率が70〜80%になっていました。
そして木曜日は雨が上がる予報になっていましたが、雨が残るような感じがしました。
なので、火曜日に買い物に出かけました。
そして２日の天氣予報は午後から雨が降り明日まで続くようです。
（なので、買い物にいってよかったかなという感じです。）
台風の影響なのか天氣図を見ると秋雨前線が南下するような感じがしていました。
９月に雨が少なかったですからね。
９月は梅雨の6月と同じで、秋になる前の秋雨の時期です。
この時期に雨が降らなかったのは何か原因があるのかなとも？
日本はこのようなサイクルになっているはずです。
春から夏になる前に雨が降り、晴れの氣温の高い時期に入る、その氣温の高い時期が終わる前にまた、雨の多い時期があり秋晴れになって氣温が下がり冬になる。
まぁ、こんな感じかなと思っています。
シンメトリーのような感じかな？
それが、人工的な氣候の操作で崩されていますが、本来であればそんな感じだと思っています。
１日に買い物に行ってきたのですが、工作がかなり変わっていました。
少し攻撃的な工作に変わっていましたね。
でも絶対的に加担者側から手を出すことはできません。
これが集団ストーカーの原則だと思っています。
この集団ストーカーというのは先にターゲットに手を出させる工作ですからね。
加担者も手を出すこともできなければ、ターゲットにされているわたしも手は出しません。
これでこの集団ストーカーが長引いているのかな？
そもそも、わたしにはあまり関心のない内容です。
ただ、邪魔をされたり氣にするような工作ばかりを延々と続けてくるので、それに対する対処をしているだけで元々は関心がありません。
その集団ストーカーが今ではゲーム感覚で我慢比べのようになっています。
（わたしはもともと相手にしようという氣はさらっさらありません。わたしに近づかないでほしいとばかり思っています。）
わたしの生活は、この連中の監視の中での生活でもあり、また集団ストーカー工作の中での生活です。
（これが何十年と続いてるわたしの日常です。）
このような中でどのようなことが行われているのか少しご紹介します。
まずこの加担者連中の行動として、防犯活動があります。
監視行動とも言えるような内容なのですが、ターゲットからして見れば単なる付きまといでしかありません。
ただ、わたしの周りをうろついたり行動の邪魔をしているだけです。
それが防犯活動になっているようです。
これは店の入り口の前の道路での出来事です。
わたしは狭い脇道からその道路に出てきました。
すると、その前を親子連れが歩いていました。
そして、そのずーっと先にこっちにスマホを向けている男性がいました。
（たぶん、動画撮影をしていたと思われます。）
このことで、何が想定されているかお分かり頂けると思います。
この親子連れは防犯活動のために、わたしの前を歩いているにすぎません。
しかし、わたしがこの行動に対して怒りを覚えて何かの行動をこの親子にするのではないかという設定で、ずーっと先にいた男性が証拠の動画撮影を行っていたと思われます。
（要するに、これが公安調査庁の仕事です。）
しかし、わたしもすぐその状況が分かりますし親子連れの後ろ歩くなんて真っ平御免です。
ですのですぐ道路の反対側に移動をしました。
すると、わたしが移動した途端に動画撮影をしていたと思われるスマホを閉じて、わたしが行くと思われる方向に歩いて行きました。
（わたしは追いついて、この男性の顔を見てやろうかなと思ったのですが、まぁそこまでは、）
この親子連れはわたしが来るのを待っていたはずです。
このようなことをするときは、必ずその手前あたりでわたしの行動を把握する輩がいるはずです。
（それがその親子連れにスタートの合図を出しているはずです。スマホなどを利用してです。これがこの連中のネットワークです。）
店の中に入れば、この連中はわたしが何を買うのか全て把握しているはずです。
ですので、その商品の陳列棚の前には加担者が居座って商品を取りづらいと言いますか買いづらい状況にされていることが最近は増えました。
（買い物客もほとんどが加担者で占められ、店員も加担状態です。）
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買い物の行き帰りも加担者がうろついています。
車などもほとんどが、車両ストーカーと見て間違いないです。
そのような中で、買い物を終え帰宅して裏庭で少し作業をしていました。
すると突然、足にピリピリと電氣が走るようなチクチク感がしてきました。
最初は電磁波の照射かなと思っていましたが、痛みが移動していたのでこれは何かの虫かなと思い、急いで家の中に入りズボンを脱ぎ調べてみましたが何も出てきませんでした。
（このズボンは買い物から帰ってから履き替えています。）
なので、これはわたしが買い物に出かけている間に自宅に侵入して置いてあるズボンに仕込みをされたと思っています。
このような場合、最初はすごい痛みがあり、後からかゆみが伴ってきます。
それで、かいていると赤く腫れ上がってきます。
（毛虫に刺されたような感じです。）
このように自分の体の一部をお見せするのは好きではないのですが、恥を忍んでお見せします。
（見たくない方もいらっしゃると思います。そのような方はスルーしてください。）
これがいつものパターンです。
この工作はかなりの頻度で色々と違う形で今までされています。
この集団ストーカー、まぁ集団ストーキングなのですがこれにはある絶対的な条件が存在していると思っています。
それは、戦後のアメリカのGHQが行った政策です。
この政策にある程度沿って、この集団ストーキングは行われていると思います。
（出る杭は打たれる。そしてそれを第三者にバレないようにする。）
植物の栽培にしてもそうです。
特にトマトなどは、ものすごい執着心を感じますね。
現在はブログのタイトルを「愛と調和で花を咲かせる」に変えていますがその前は「枯れ木に花を咲かせる」でした。
この枯れるということが氣に入ったようで、なんでも枯らそうとしてきます。
このようなことがターゲットの内容を利用して工作に使うというのがこの連中です。
柿もそう言われているようですが「トマトが赤くなると医者は青くなる」と言われているくらい強い抗酸化力を持っています。
（なので必要以上に邪魔をしてくると思います。）
でもこれは、今までの流れが続くという考え方の中で行われていると思います。
しかしですね。
現状はガラッと変わってきていると思います。
現在、強い太陽フレアが発生しています。
それに皆さん、氣がつかれているのか？
いないのか？
わたしには分かりませんが、太陽の位置がズレているのをご存知でしょうか？
たとえ太陽の位置がズレていたとしても、現在の人類にはどうすることもできません。
（さらにズレていく可能性があります。これは太陽ではなく地球の地軸がズレているから太陽の位置が違って見えます。）
【NASAへの警告】太陽の位置がズレている。ポールシフトか【原住民イヌイット】
9月25日の朝、ふと思い出したのですが24日だったかな？
鳥取市に地震が来た夢を見たような？
はっきりと思い出せないのですが、そんな夢を見たような見なかったような感じを
25日の朝、ふと思いましました。
でも、まぁいつかは来るでしょうね。
それが、自然の摂理だと思います。
自然に逆らえば、自然からの反発を食らいます。
それが自然の流れだと思います。
元に戻そうとする力が働きます。
この集団ストーカーでも同じではないでしょうか？
集団ストーカー工作で曲げたものは、元に戻ろうとする働きが起きるはずです。
それが自然の復元力だと思っています。
では、
