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集団ストーカーの郵便局と黒いシャッターは何の意味?|日々の出来事

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9日、郵便局と買い物に行ってきました。
郵便局には午後1時前に行ったのですが、このような光景を目にするのは二回目ですね。

郵便局には受付の処理ではなく、ATMを使いたくて郵便局に行きました。
郵便局に行くと事務処理を行ってもらう受付に行くことができず、黒いシャッターが下ろされていました。

営業時間にも関わらず、すごいことをしているのだなと思って見ていました。
郵便局の入口には、のぼり旗が置かれていて、そののぼりには防犯強化対策だったかな?

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よく覚えてはいないし、しげしげと見ることもなく通り過ぎました。
チラッと見ただけなので、そのような文字が並んでいたと思います。

その時は何の感覚もありませんが、郵便局の中に入る自動ドアが開いて中に入って、オオッ!
という感じですね。

ただ、瞬間に思ったことは現在営業時間じゃないのかなと思いましたね。
郵便局と言えども、サービス業だと思いっています。
(複合サービス事業)

誰の権限でこのようなことができるのでしょうか?
郵政事業は国営でしたが、民営化により株式会社になったのでその事業所で自由なことができるのかな?

わたしはATMが使いたかったので、ATMを使用して帰ったのですがこれは防犯対策なのですかね。

ちょっと笑ってしまいますが?
たぶん、そうでしょうね。

全国に展開している日本郵政グループが、こんなわたし一人のためにこのような防犯対策しかできないというのは、情けないと思いませんか?

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本当にマンガの世界ですね。
これを集団ストーカーの観点から見ると、このような行為はわたしに見せ付けるためだけで何の意味もなさないと思います。

これは、わたしがATMを使い終わって、郵便局を後にしたら解除して通常営業に入っていたと思いますよ。

このようなことを、朝から夕方まで行ってたら休業状態と同じですからね。
そのようなことはしないと思います。

でも、なぜ黒いシャッターなのでしょうかね?
明るい色の方が好きなんですけど、黒くして周りを見えないようにしているのでしょうか?

そして今回は、今までにないことをされました。
それは、パスワードですね。

今回はパスワードを三回も聞いてきました。
二回の時は時々あったのですが、三回は今回が初めてですね

このようなことは、わたしだけなのだと思いますが、同じATMでもパスワードの入力が一回の時もあれば二回の時もあれば、今回のように三回の時もあります。

わたしのパスワードを盗んでいるのかとお聞きしたくなりますね。
これは防犯ではなく、ドロボーじゃないでしょうか?

この時、集団ストーカーの加害者が駐車場に車を止めてずっと様子を見ていたと思いますよ。

わたしの目はカメラのような役割をしているので、スマホでわたしが見ている映像が見れると思います。

このような車両ストーカーは、町中を巡回しているような感じに思えますね。
この車はわたしが道路を横断するときに、その前を走っていた車です。
(この車が郵便局の駐車場に車を止めて、ズッとわたしの行動を見ていたと思います。)

何かの用事で出かけたとしても、わたしを発見すると即座に監視体制に入れるように町中にお触れが回っているのかなと思ったりもします。

まぁ、このことから、このATMもこの連中が操作をして設定を変えていると思われますね。

この輩は、常にわたしの行動に対して何やかんやと悪さのような手間をかかるような工作をしてきますね。

わたしにすれば、ほんと迷惑な話です。
わたしはこの連中に関わりたくないのですが、この連中が関わってくるのですね。

そこには防犯に見せかけた利権獲得があると思います。
(何かをすることで税金を請求できるのかな?)

もしこれが本当であれば、動くピエロなのかなと思います。
道化師のような感じなのかなと思います?

架空の出来事を現実に置き換えているような感じがします。
騙し合いなのかなと思ってしまいますね。

この騙し合いの中で、お金だけは確実に動いています。
これは、まるで銀行のシステムと同じ信用創造なのかなと思ってしまいますね。

防犯対策というのであれば、危険人物に仕立て上げられているわたしの対策ということになりそうですが違いますか?

なので確かに、わたしが来た時だけこのような措置をしてわたしが帰れば通常に戻しているでしょうね。

なぜ、このようなことが出来るのかと言いますとそれは思考盗聴にあると思います。
わたしの思考や行動を常時盗んでいればいつ何時どのようなことをするのかが分かるはずです。

なのでわたしの行動と思考は、常に誰かによって盗み取られています。
その盗み取った内容で、今回のような「でっちあげ防犯」を行ったのだと思います。

これはまさに、わたしを危険人物に仕立て上げるための工作でもありますね。
これはわたしにそのような想像をさせるためでもあり、またそれに対する反発を生むような工作でもあると思います。

これは洗脳工作でもあると思いますね。
両者を洗脳することで、啀み合いを起こさせるという手法でもあると思います。

加担している加害者側には恐怖心を植え付け、ターゲットには危険な人物なのだという刷り込みをさせて、両者を衝突させるのが目的なのかなと思います。

この集団ストーカーの大元の輩は、その両方をコントロールすればいいだけだと思います。
(これは戦争を仕掛ける仕組みと同じではないでしょうか?)

加担者側にはターゲットを悪く思わせ、ターゲットには加担している加害者によって悪さだと思わせるような工作をさせる。

これで両者が啀み合いをするような構図の出来上がりだと思います。
この啀み合いとなるような構図を、いかなる場面でも作られていると思います。

いかなる場面でもこのような構図を作られているはずです。
家族間であったり、地域であったり、鳥取市であったり、鳥取県であったりもします。
(これが洗脳による啀み合いの構図だと思います。)

そして買い物に行けば加害者だらけですね。
客も店員も加害者で構成されています。

ある程度予定がわかるものは、店員も派遣された店員がいる場合もあります。
このようなことはよくやっていると思いますよ。

そのような店員はわたしの買い物の時にわたしの周りでウロウロしますから、よく分かると思います。

そうでもしないと派遣された意味がありませんからね。
この鳥取市は本当に闇と光の中にいると思います。

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この集団ストーカー工作は、この連中の輩のお遊びタイムのようなことだと思いますよ。
まぁ、言ってみれば暇つぶしです。

暇つぶしに「ひつまぶし」でも食べようかというような感じで食べたら美味しすぎてやめられない。
もっともっとという感じになっているのではないでしょうか?

そして買い物から帰り、少し自宅周辺の作業をしてから食事にしました。
食事をするために台所に行ってしばらくすると、ガサガサ、ガサガサと音が聞こえてきました。

んんっ!
どこから?

音を聞いていると、どーもゴミ箱のあたりから聞こえています。
ゴミ箱のあたりということだけで、ゴミ箱の中か外かは判断ができないでいました。

とりあえず、ゴミ箱をどかしてみるけで、ガサガサの氣配はありません。
なので、ゴミ箱を元に戻してしばらく様子をうかがっていると、ゴミ袋の中からある生き物が姿を現しました。

その生き物はネズミでした。
わたしが出かけている時にネズミがゴミ袋に?

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ネズミがゴミ袋に入っていた。
考えただけでも違和感があります。

このようなことが起きるのであれば、わたしが自宅にいる時から起きていておかしくないと思います。

出かけて自宅に帰ってみるとゴミ袋にネズミが?
違和感を感じます。

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