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日々の出来事 病院内その3 病院内でも監視なのか?

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投稿日:2011年5月17日 | 最終更新日:2023年7月23日

集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

この集団ストーカーは、裏と表で成り立っています。
裏と表の構成で成り立っています。

裏の工作で不都合を作り出しています。
そして表でその問題の解決策を構築します。

これにより利権とも言えるお金の流れを作り出しています。
人為的に需要を作り出され、それに対する供給が施されます。

この集団ストーカーのターゲットはネタ作りに利用されています。
この需要と供給のネタ作りに利用されています。

防犯活動を利用して需要を作り出されています。
この需要が防犯活動の狙いでもあります。

そこに犯罪と無縁のターゲットを配置します。
そこに防犯活動に必要な需要が構築されます。

この集団ストーカーの本来の狙いはお金の流れの流通です。
この流通が集団ストーカーの目的でもあるようです。

防犯活動とお金もうけ、そして利権と支配構造です。
この集団ストーカーは、金儲けと支配の構築です。

防犯活動は、正当化させるための誤魔化しです。
集団ストーカーのターゲットも誤魔化しです。

 

病院内での出来事 その3・・・

4月22日、朝の早くから救急車のサイレンが鳴っています。

この辺りからカラスの鳴き声も始まりました。

今までいなかった場所にでも、どこに行っても必ず誰かが居るような状況になってきました。

それもわたしが来るのを待っているかのようです。
病院内でも監視をされているのか?
(じゃー、お聞きしたいですが病院内では、どのような人物像にされているのでしょうか?)

動き始め、目線の動き、深呼吸をしたとき、寝返りを打ったとき等に、となりの部屋あるいは上の階から物音をだされるようになりました。

他の部屋からの咳払い等の声も聞こえるようにりました。

わたしが動こうとした時とか、トイレに行こうとした時などに音が出ている事が多いです。

この誤摩化しの音は、わたしが動くぞ。
とか、なにかの行動をするぞと周りに知らせいるような感じです。

日にちが立つにつれ、段々と不思議な現象が現れ始めました。

 

午前5時頃にガラガラ、ガラガラトンとガラス戸を開けて閉める音がしていました。

午前5時20分頃からカラスが鳴き始めました。

このカラスの鳴き声もわたしの考えに反応して鳴いているようなところも多々あります。

わたしは毎日受けている電磁波の事でよく思うのだが、この電磁波を受けるとその本人の今悪いところあるいは弱いところに作用し、さらに悪化させているよな氣がしてならないです。

そうではければ何だろうか?

充電、それともストレスを人為的にかけて実験をしているのであろうか?

充電で少し思い当たるのが、以前わたしの趣味は魚釣りでありました。

それも海釣りです。

行けば必ず海水で手を洗ったり、直接海に手をつける事もあります。
その時は意識をしていなかったのですが、手を海水につける事によって体に充電されていた電気を放電していたのではないかと思っています。

それで、海釣りを止めさせるために色々な妨害をされてきたのではないかと思っています。

今では、何年も海に出掛けていません。

それともう一つ不思議に思うことがあります。
どのようにしたら、この町全体を加担者(加害者)のように仕立て上げ動かす事ができるのだろうか?

あたかも一致団結したかのように動いています。
猫も杓子もです。

では、わたしをどのような人間に仕立て上げたら町全体の人間を動かす事ができるのでしょうか?

それは、テロリストですか?
それとも、スパイ活動ですか?

このようなわたしがスパイと云うのであれば、日本国民全員がスパイになってもおかしくないです。

そもそも日本には、スパイ防止法がありません。

これを制定するにも賛否両論があり中々難しい状況のようです。
日本はスパイ養成所のようにされていますので、制定するのは難しいでしょうね。

スパイ天国日本です。
これからどうなるのだろうか?

午後2時頃、パソコンでDVDを見ようとしたら、いきなり布団たたきの音が始まりました。

かなり、布団たたきの工作も浸透しているようです。
(音を出す誤魔化しには、もってこいかな?)

では、
 
 
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