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日々の出来事 合う合わない好き嫌いで工作なのか?

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6月7日の朝は、ケムトレイルを撒かれていました。
まだまだ、撒くのかな?

ケムトレイルの雲というのは、違和感があって好きではないですね。
一度、こんな光景を見ました。

風呂場の窓を開けて、北向きの空を見ていると明らかにケムトレイルで撒かれた雲らしきものが広がっていました。
(そこから見る景色は、山も見れます。)

すると、山の影からニョキニョキと入道雲らしき雲が現れました。
その雲がなんと、なんとケムトレイルで出来た雲を飲み込み、ニョキニョキと上空へ上がって行きました。

そのケムトレイルで出来た雲を飲み込んだ場所は、綺麗な青空に戻っていました。
(おおっ、やったー!ハッピー、ハッピー、バンザーイです。)

わたしは青空が好きです。
海も青い綺麗な海が好きです。

皆さんはどうなのでしょうか?
曇り空が好きですか?
汚れた赤潮のような海が好きですか?

人はそれぞれ好き嫌いがあります。
合う合わないがあります。

合う合わないがあるから、利用するだけ利用しておしまいにすればいいんじゃないかと云うような考え方が、この集団ストーカーの工作にあるような氣がします。
(利用するだけ利用して、ポイ捨てされる内容はよく耳にします。)

6月5日に買い物と銀行に出かけてきました。
天候はなかなかのいい天氣ですが、風はあかわらず吹いていますね。

自宅の庭周辺を作業するときもそうなんですが、風が吹き始めます。
いかにも作業の邪魔をするかのように風が吹き始めます。
(枯葉をほうきで集めようとすると、風がブヮーと吹き始めたりします。毎度のことなのである程度予想して作業をしています。)

まぁ、出かける時の風もそこまで氣にすることも無くなりました。
まず、先に銀行に行きました。

いつものように、加担者が何人かいます。
もうこれは、毎度おなじみです。

そして、この工作の度合いというのが不思議なもので、わたしがブログの更新をした時は工作もきつくなります。

なので、この集団ストーカーの工作というのは、そのターゲットの善悪の度合いというよりも、ブログの更新により決めているような感じです。

その集団ストーカーの工作内容などを世間に知らしめられることの度合を重視しているように思われます。
(要するにこの集団ストーカーの内容を世間に知られたくないということが言えると思います。)

今まで、この銀行のATMを使うことにより、さまざまな工作をされてきました。

ATMの操作もありましたし、そしてATMを利用する加担者、そしてわたしがATMの操作をしているようすを銀行の外から見る加担者と色々な工作をされてきました。

が、今回初めて異常とも思えるような工作をされました。
異常というよりも異音といった方がいいですね。

ATMから今までとは違う、明らかにこの連中の工作と思えるような大きな音がATMから出ていました。

明らかにこの連中の工作だと分かるような異音でした。
その大きな音というのは、一番最後に音が出るように工作をされていました。

お金を引き出すときはキャッシュカードを入れ通帳を入れて、暗証番号と金額を入力してお金を引き出すことができます。

そして操作が終わるとキャッシュカードを受け取り、通帳を受け取り、そしてお金を受け取ります。

その際に警告音がなります。
取り忘れないでね。
(早くとってね。忘れないでね。と警告音がなります。)

今までであれば、一般的な音量の警告音がなります。
早く、キャッシュカード・通帳、そしてお金を忘れないで早く受け取ってくださいね。

と、催促するような警告音がなります。
しかしですね。

今回なんと、その警告音がですね。
今回に限り大きな音が出るように工作をされていました。
(まさかの大サービス?そんな馬鹿な!)

これは、明らかにわたしの集団ストーカーのために行われていた工作ですね。

ここまでするかと言えるような工作ですね。

今まで、暗証番号を二度も聞いてきたり、明らかに工作と思えるような操作が行われていました。

今回は、ここまでやってしまったかというような感じでしたね。
なぜだか、分かりませんがその大きな音に対して手のひらをかざしてしまいました。

その大きな音が出る場所に手をかざしてしまいました。
なぜ、そのようにしたのかわたしにも分かりません。

意味はないと思いますが、思わず手のひらをかざしてしまいました。
(手のひらで音を感じ取ろうとしたのかな???)

何か意味を探そうと思えば、このようなことだと思います。
あまりにも大きな音なので、周りに迷惑になると思い防音の意味で手のひらをかざしたのかも分かりません。

それほどの大きな音で、音も割れていたような感じでしたね。
まぁ、ここまでするようになれば、この連中ももうおしまいだなと思えるような工作でしたね。

何をやってんの?
という感じですね。
(お前ら正気か?という感じです。)

そして銀行を出れば、相も変わらずの工作です。
行動の節目、節目にタイミングを合わせるかのようにして、加担者が姿を現します。

わたしも相も変わらずの工作なので、バッチリとタイミングが合っていますよと、OKサインを出したりしてね。(アハ)

そしてスーパーに向かいました。
スーパーもお客は加担者しかいませんのでね。

その覚悟で買い物をしています。
そして、欲しかった大豆と小豆は今回もなしよです。

前回なかったので、今回あるかなと思っていましたが、今回もなしよでした。
いつになれば、棚に並べてもらえるのですかね。

恒例のずーっと、品切れ状態にするのですかね。
本当に、なんと言ったらいいのでしょうかね?

わたしの欲しいものと言いますか、一般的に消費の少ない商品は陳列棚から排除されて購入できないようにされていますね。

例えば、納豆とかバナナとか、一般的な野菜がずーっと品切れ状態だったらお客さんからクレームが出る場合があるでしょうし、店の売り上げも減ると思います。

しかし、豆類とか米麹などは一般的に売れる商品ではありません。
このスーパーには生の米麹が置いてありました。

その生米麹で美味しい甘酒ができていました。
この美味しい甘酒を作らせないために、それをさせないために店から生米麹が消えました。

まぁ、いつもこんな感じです。
そして、仏壇のお供え物のお菓子も購入しますが、これも随分と邪魔をされています。

仏壇のお供え物なので、そんなに洒落たお菓子は買いません。
(最後はわたしが食べるのですが、わたしも洒落たお菓子は食べません。年寄りくさい和菓子やせんべい・おかきです。わたし自身年寄りですから、)

それで、加担者の居る中で買い物を済ませて店を出ます。
店を出ても加担者がウロウロしています。

それに、加えてわたしの周りを走っている車のほとんどが加担者の車と思って間違いないでしょう。

そして、そのような中で自宅に帰ります。
何をしてもそうなことをされています。

そのようにされているというのは、その物事の最初と最後に音出しをされたり、監視行動をされています。

なので、自宅を出た時と帰宅時に加担者に確認をされています。
家の中でも同じです。

例えば、ご飯の食べ始めに音を出されたり、拍子木を打ち鳴らすかのような音を出しながら車が走り抜けていく場合もあります。

そして、食べ終わったら最初の食べ始めと同じような工作をされます。
すべてにおいてそうですね。

台所に行けば最初の音出しをされ、そして台所から部屋に戻るタイミングにまた音出しをされます。
(車が何台か立て続けに走り抜けることの方が多いかな?)

どんなことでも、最初と最後です。
(なぜか、電源をONにして、電源をOFFにするような感じですね。)

このようなことを、毎日朝から晩まで終わりなしに続けられています。
それにプラスして電磁波の照射の攻撃もあります。

そして自宅に帰り購入した商品を片付けて、別のスーパーに出かけました。

このスーパーで、えっ?
と、思うような光景が始まりました。

このスーパーは、移転する前の中学校があった場所の近くにあります。
突然、出かけた場合などの行きしなは付きまといなどの工作が少ないことがあります。

それは、加担者側に分からないからです。
なので、帰りに工作が増えることがあります。

そして、この時はスーパーの近くになるとわたしの前を高校生らしき人物が歩くようになりました。

そして監視をしていたと思われる人物が、わざわざ車から降りて電話を始めます。
(たぶん、店に行くという連絡をしているのだと思われます。)

店の中に入ると、いつもの果物と簡単に野菜を購入してある場所に行きました。

それは、前回購入して、あっこれは違うなと思った商品の買い直しです。
前回、ハンドソープを購入したのですが、このハンドソープが透明の液体だったのですね。

だいぶん前に別の店でも購入したのですが、白色だと思って購入したのですが、まさかの透明でした。

透明ってどうですかね。
透明が悪いのではないのですが、ハンドソープの透明というのはわたしはあまり好きではありませんね。

それは、感覚的に判断ができないからですね。
ハンドソープはだいたいワンプッシュでいいのでしょうけど、わたしはそこまで必要としません。

ワンプッシュだと多過ぎます。
ほんのわずかで十分です。

しかし、それが透明だと手のひらにどれだけ出ているのか分からない場合があります。

それに、白色の方が手のひらに乗せた場合、柔らかい感じがして好きですね。

パッケージのどこかに記載がしてあったのかもわかりませんが透明に当たってしまいました。
(パッケージには透明とは書かれていません。無着色で表現されているようです。)

わたしは商品を購入するときに、あまり細部まで見ないと言いますか、見れない時があります。

それは、目が悪く近眼でもありまた老眼でもあります。
なので、現在は遠近両用にしているのですが、商品の細かい文字が見えな時があります。
(それで、購入してからアラっと思う時があります。)

そもそもハンドソープ自体、全てが白色だと思い込んでいたこと自体に間違いがあったようですね。
(それに、その売り場ではハンドソープの種類がそれしかなかったのかな?)

それで、その買い替えのためにそのコーナーに来ました。
種類がないので、わたしの考えはハンドソープにこだわらなくても手も体の一部だからボディソープでいいじゃないのと云う考えて商品を探していました。

その時でした。
ものすごい怒鳴り声が店内に響きわたりました。

何事かと一瞬驚きましたが、何が起きたのか真相を知るために、その怒鳴り声の方向に近づいて行きました。

すると買い物客と思える男性がレジ係の店員に怒鳴っていました。
どのような内容で怒鳴っていたのか分かりませんが、ものすごい勢いでレジ係に怒鳴っていました。

その光景を見て、そこまで怒鳴る必要があるのかと思いましたね。
それで、何で怒鳴っているのか分からないまま、ボディソープを選びにコーナーに戻りました。
(これは、もしかしたらあの動画がきっかけになっているのかな?その動画は外国人の方がコンビニのレジの人に怒鳴っている内容の動画でした。その時の内容はお酒でも買われたかな年齢確認で怒鳴っていたようです。まぁ確かに容姿を見れば分かりますけど、規則は規則です。それに変装している場合も考えられますし、作業が一つ増えたと氣軽に思えばいいと思ったのですが、皆さんは?)

するとまた怒鳴り声が始まりました。
何をやっているのかね。

と、思いながらまた怒鳴り声の方に近づいて行きました。
他のお客さんの迷惑にもなるしね。

何をしているのかね。
と、近づいてみるとレジを離れて、買った商品をエコバッグなどに入れ替える台のところでレジを見て怒鳴っていたようです。

買い物が終わったのなら、さっさと帰ればいいのにまだ居座っていまし
た。

そこに、高校生らしき人物が通りかかりました。
すると、その高校生らしき人物に対してもいちゃもんをつけて、怒鳴っていました。

その高校生らしき人物は、わたしが店に入る前にわたしの前を歩いていた人物のようでしたね。

これで、なんとなくお芝居だねということが分かりました。
それに店内に居る私服警官も、シラーっとしていました。

あぁーッ、これは予め決められていたお芝居だね。
と、判断がつき買い物の続きを始めました。

これは、公安警察のお芝居かなとも思いました。
この怒鳴り声の意味はなんなのでしょうか?

わたしをただ単に怖がらせるため?
それとも、店に買い物に来させないため?
なんでしょうかね?

皆さんも考えていただけたらありがたいです。
このような店内で、集団ストーカーのターゲットに対してこのような怒鳴り声を聞かせるということは、どのような効果を狙った工作なのか考えていただけるとありがたいです。

それにそのレジというのは、わたしが毎回並んで利用しているレジでもあります。

今回の買い物も、その怒鳴っていたレジに並びました。
(その時は、怒鳴っていた人物はいませんでした。)

そして、もう一言付け加えておきますと、この店は私服警官も加担者もわんさかいるお店です。

わたしもそこまで言いません。
目的が違います。

わたしは買い物に来ています。
私服警官や加担者の目的とは違います。

それにこの店内に入ると、私服警官がいますというような店内放送を毎回聞かされています。
(今まで、この内容の意味をわたしはよく理解をしていませんでしが、なんとなく内容がわかりました。これは商品の万引きということではなく、わたしが他のお客さんに何かの悪さをするという設定のようです。なので私服警官が店内を巡回しているので悪さが出来んゾ。と言うために放送のようです。まぁわたしからすればお好きなようにですが、)

何かのサインや指示かも分かりませんが、わたしには関係のないことなので、そんな内容は無視して買い物を続けています。

そして、買い物が終わり帰り道なのですが、帰りに結構の工作をされる場合があります。

なので、来た道を帰るのかそれとも道を変えて帰るのか少し判断に迷う場合もありますが、そんな時は考えずに足の向くままで帰ります。

この帰り道で工作だと思った内容は、まず白人の方に遭遇しました。
それと、道路の点検なのか5〜6人の集団が集まっていました。

この時、わからないように写真を一枚取られたのかな?
そして、この時わたしが感じたことは、この集団を見てわたしが道を変えるか?

それともそのままこの集団の方に進んでいくのか?
と、いうことを感じました。

わたしの答えは直進でした。
わたしが直進し、その集団に近づいていくとその集団がだんだんとばらけてきました。

わたしが近づくにつれて、他の場所に歩く人が出てきて最終的にわたしがその場所を通り過ぎる時は一人になっていました。

そして、自宅に帰り無事に帰れたことを祖父・祖母・父・母の遺影写真に向かって、「無事に帰ることができました。ありがとうございます。」とお礼言います。

出かける時も、無事に帰れますようにとお願いをして出掛けます。
そして、買ってきたお菓子を仏壇に供えます。

この連中の工作で、だんだんと思うようなお菓子が買えなくなったけど、ごめんね。と謝りながらお供えをしています。

毎回、出かける時はこのようにして出かけています。
これから、この世の中はどうなるのでしょうか?

2040年に人間が三分の一になる原因を教えてください!!

人口削減の基準って何?有能な人や若い人も選ばれちゃうのはなぜ?

【シュタイナーの予言】2025年に日本に大邪神や神々が集結する

ちなみに、ハンドソープの件ですが透明のハンドソープに白いボディソープを入れて混ぜ、半透明にして使用する予定にしています。

結局、この集団ストーカーの意味はなんなのでしょうね。
あれや、これやと考えて述べてきましたが、真相は闇の中です。

闇の中なので、この集団ストーカーは闇側であることは確かだと思います。
(闇の中で、内容を明らかにすることが出来ないようです。)

正当な内容、工作であればすべての内容を明らかにしてもいいと思います。

明らかにすることが出来ないので芝居めいた工作を続けているのが現状だと思います。

誰にも、都合の良い悪いが存在していると思います。
それに対して、なんやかんやと工作をされているような氣がします。

この世の中は、それぞれ個人によって食べ物にしても人間関係にしても合う合わないがあり好き嫌いもあります。

それは、それぞれ趣味や嗜好も違います。
得意、不得意もあります。

それがあるから、人間味が出ると思います。
そこに共存共栄が生まれます。

同じ考えを共有するのも正解ですが、そればかりだと進歩と言いますか発展がないと思いませんか?

これからは、考えが合うもの同士の和が築かれると思います。
しかし、その考えの中に進歩と発展を促す考えも必要になります。

この集団ストーカーの工作に、そのような内容が含まれているのでしょうか?

この集団ストーカーは同じ考えの人間を作り出そうとしているような氣がしています。
(思考を停止させて、言いなりにさせているような?)

人に依存しているような工作ばかりでは、進歩や発展は見込めないと思います。

まぁ、わたしが言うべきことではないので、ここらで失礼します。

では、

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