ハラスメント

ゲジゲジは確かに湿気を好むようです。
この集団ストーカーに利用される生き物は、人に好かれない生き物が利用されることが多いです。

９日運動が終わって、汗を流すために風呂場に行きました。
風呂場に行きマットを敷くと何やら黒いものが足元で動き始めました。

また、ムカデかと思いましたが少し動きが早いです。
なんだ？

と、思いましたが動きが止まったときに分かりました。
ゲジゲジです。

かなり大きなゲジゲジです。
ゲジゲジを見てピンときました。

このゲジゲジがいつも入り込む場所があります。
その場所というのが浴槽の穴です。

湯を沸かす時に、水を吸い込んで湯にして吐き出す。
あの循環式になっている水を吸い込む穴です。
（２穴式を使用しています。）

何年も前の話になりますが、ある時浴槽にゲジゲジが入っていたのですね。
（この連中の工作だと分かっていますが、）

浴槽にゲジゲジが入っていたのですが、逃げることができないだろうと他の用事を済ませてから逃がしてやろうと思って他の用事を済ませて浴槽を見るとアレレっ？

居ない？
登って逃げたのかなと思っていました。

でも登れるわけがないのだけれども、でもいないから登って逃げたのかなと思っていた。
というか、そう思うしかなかったのですね。

わたしの自宅では時々不思議な現象が起きます。
昆虫が急に現れ、わたしが少し目を離すと居なくなっています。

そして別の場所で弱っていたり死んだ状態で見つかることもあります。
今回もこんな感じに似ているのかなと思っていました。

まぁ、狐につままれたような感じです。
しかしふと、まさかと思っていたことがあります。

それはないだろうと思っていましたが、まさか？
けれども、それが現実になりました。

風呂を沸かすときは浴槽に蓋をして沸かすと思うのですが、その蓋をめくって湯加減を見よとしたら、なんじゃーです。

いろんなものが浮いていたのですね。
すぐ分かりました。

やっぱりそうだったのかという感じです。
ゲジゲジがバラバラになって浮いていました。
（そのお湯をどうしたか氣になるでしょうね？勿論もったいないので綺麗にすくって使用しました。あまり気持ちの良いものではないことは確かです。）

上がる時は、冷たいですが水をかけ湯として使用して上がったと思います。
（浴槽には浸かっていません。）

このようなことがあると同じことを繰り返し行おうとします。
工作が一度うまくいくと、その工作を続けようとします。

それがこの集団ストーカーです。
集団ストーカーの工作です。
（この集団ストーカーの工作では、自分らの手を汚さないために第三者を使用することが多くあります。トカゲの尻尾切りによく似ています。）

工作がうまくいくと毎回のように同じ工作を仕掛けてくるのですが、今回はそれがゲジゲジだったということです。

その工作を行うために出没をしたゲジゲジです。
（浴槽に入ろうとしていたのでしょうけど、ちょうど浴槽に蓋をしていました。）

この連中が使用する生き物は、どうもコントロールが可能なような氣がしています。
生きたラジコンのような感じです。
（このような内容からドローンが発売された経緯もあるようです。）

しかし現在は、その穴に入らないように水を張っています。
（水でなくても蓋でもいいのですが、この連中が侵入して何をするか分かりませんからね。水の方が安心です。）

わたしに対してこのような工作がうまくいくと、それを定期的に手間なく自動で行えるようなシステム作りがされているような氣もします。
（一年を通して工作の内容がほぼ同じです。）

この浴槽に水を張ることをするようになったのには、もう一つ理由があります。
それはネズミ対策です。
（ネズミに石鹸をよくかじられていました。腹の中でシャボン玉が出来ないのかなと思ったりもしたしが、石鹸が大好きなようです。）

これも工作で、わたしに石鹸を使わせないという工作なのかなと思いますね。
使わせないというよりも、使うものに対して使いにくくさせてその反応を見て喜んでいるのだと思いますよ。

都合の悪いものは、生き物を利用して使えなくする工作も多いです。
（このようなことは、半島の反日に似通った行為でもあるような氣がします。このようなことは自分たちの驕りから来ているのかなとも思います。）

この時、パソコンの入力の内容に合わせてなのか作業の音出しが始まりました。
（ここで近隣の加担者も動きだしたので多分そうだと思います。これは炭ですね。）

何か都合でも悪くなったのか誤魔化しの作業をしているようです。
音出しもプラスしての作業です。
（音を出すことが作業の目的でもあります。）

working-sound_240622_1530

（22日の午後3時前から雨になっています。わたしがパソコンで文字入力を始めた時間帯です。）

この集団ストーカーに加担している、みなさんは自分のしていることが正しいと思って行っていいらっしゃると思います。

でなければ、ここまでの工作はできませんからね。
なので、それはそれでいいと思います。
（自分の考えで動いているのであれば、それはそれで正解です。ロボットのように動かされてるのでなければね。）

わたしは１７年ほど前に、竹炭の石鹸を使用していました。
この石鹸があればシャンプーはいらなかったですね。

そのこともあり現在は石鹸ではないのですが、時々竹炭を利用しています。
このこともあり石鹸の内容で音出しが始まったのだと思います。

この集団ストーカーの工作というのはわたしの生活に関連した内容で音出しや車の走行などの工作が始まります。
（ターゲットの関心のあるものや使用している物で工作をしなければ意味がないですからね。）

そして実家に戻ることになりそして数年が経ち、わたしが使用していた竹炭石鹸とは違う類似品があったのでそれを使っていたら、このような状況になりました。

実際には、炭石鹸の横に白い牛乳石鹸も置いていました。
どちらかというと牛乳石鹸をかじっていました。

このこともあり浴槽の穴を水でふさぐという目的と同時に、石鹸をネズミにかじられないために使わない洗面器に石鹸を入れて、その水の上に浮かべています。
（これで両方の対策ができました。）

そして、お前バカか？
と言われそうですが、現在はアリだけではなくネズミにも餌をあげています。

今でこそ、そのような考えはなくなりましたがその当時にはこのような考えがありました。
現在は生き物による農作物の被害や人為的な被害も時々あります。
（それを作っている側にしてみれば被害ですが、生き物にしてみればごくごく自然な行動なのかなと思います。）

この対策に駆除ばかりしていても解決は難しいと思ったこともあります。
人間にしても、動物などの生き物にしても目的は食べ物です。

生きるための食べ物です。
これは絶対に必要なので、駆除されるから止めるという訳にはいきません。

なら、その逆の発想があってもいいのかなと思ったことがあります。
まぁ、こんなことを考えること自体、お前バカかと言われそうですね。

でも、これは不食にならない限り全ての生き物に言えることです。
現在は人の食べ物で廃棄するほど食べ物が余っていると思います。

農作物に影響のない、人の生活に影響のない場所で廃棄する食べ物をあげたらどうかなと考えたことがあります。
（そうすれば被害もなくなるのではないかなと思ったことがあります。）

しかし、そこには自然界の動物に餌を与え続けてもいいのかという問題も頭をよぎっていました。

自然界の生き物は自然のままの方がいいに決まっています。
そこに人間の手を加えてもいいのかという問題です。
（このようなことを続けていれば動物園の動物のようになってしまうのではないかという懸念もあります。）

これはこのような考え方もできます。
食べ物を直接、生き物に与えるのではなくその食べ物で生き物が必要とする餌を育てるという考え方もできます。

このようになっているのも生き物の食べ物がなくなっていることと、人間の居住のために人間が生き物の領域に進出していることも原因の一つだと思っています。

地球は人間だけのものではありませんからね。
生き物との共存共栄と言いますか、それぞれの生活領域の侵害がないような生活が望ましいと思うのは皆さんも同じだと思います。

わたしが毎回思うことは、人間を含めて全ての生き物は生きるために、生活をするために地球内でドラマを繰り広げているのだと思います。

そして、その中に人間にだけ付加価値としてお金が加えられています。
このお金の付加価値が大きな問題になっています。

このお金というは物々交換のよな物ではなく、その人の労力に対しての対価の報酬として支払われるものを簡略化したものだと思います。
（このように人間だけに不必要なステップが一つ増やされています。）

この人類社会においてはこの不必要な報酬を頂くという作業があります。
この作業により人間の本能が狂わされているような氣がしています。

この不必要ともいえる作業が人間社会において、最も重要な位置を示していると思えます。

人間社会においては、生きるため生活するために直接的なものではく、その一歩手前の作業に労力を費やされています。

この作業により報酬を得る仕組みにされています。
作業そのものは必要なものなのですが、そこに付加価値を加えられています。

この人間社会ではこの付加価値によってもたらされる報酬を得るために、したくない嫌な作業でもしなければなりません。

この報酬を稼ぐための労働により、人間の自由を奪われているような感じにされています。

これが人間社会において一番非道だと思います。
（労働は必要ですが、労働時間の多さと労働により報酬を支払われる仕組みは間違っていると思います。生活と労働は分けて考えるべきだと思うのですが間違っていますかね？）

非道をしなければならない人間社会のさがなのかなと思ってしまいます。
では、なぜ社会構造の中で犯罪というものが起きるのでしょうか？

犯罪はなぜ起きるのですかね？
強盗や詐欺はなぜ起きるのですか？

犯罪も裏を返せば生活のためではないでしょうか？
それは報酬を得るために起こされていると思います。

それも楽をして大量の報酬を得ようとする行動だと思います。
確かに強盗や詐欺は良くない行動だと誰でも認識できます。

しかし現代社会において、それを選択しなければならないという現状があるのではないでしょうか？

このようになっているのも一部の人間だけが富を独占して、全体に行き渡らないようにされているからに過ぎないと思います。

全体の数パーセントのお金をピラミッドの下層で奪いあっているのが現状だと思います。

ただ、そのような仕組みにされているだけだと思いますね。
（そのような仕組みを作り人間の自由を奪っているだけに過ぎないと思います。）

この現状の中で、この集団ストーカーによる防犯ビジネスに加担している人が多くいらっしゃるというのが現状だと思います。

わたしの集団ストーカーに関しては、完全にビジネスに利用されています。
（生活の手段を曲げられた金儲けに利用されていると思ってもいいと言えます。）

しかし、そこに落とし穴が隠されていると思います。
その穴に落ちると抜け出せないような？

まず皆さんはなぜ、この集団ストーカーに加担しているのですか？
それがまず第一に疑問に思えます。

たぶん、わたしの考えではこれは正しい行為だと思わされているような氣がします。このような行動が集団ストーカーだとは思っていないのだと、わたしは感じているのですが違うのでしょうか？

それとも別の内容があるのでしょうか？
日本はアメリカと戦争をし、戦後はアメリカの政策の中に置かれていました。

しかし現在は、大陸や半島の反日問題に頭を抱えているような現状に置かれています。
そもそも、戦争をしたのはアメリカであって大陸や半島ではありませんからね。

なのに戦後から現在までこの反日問題がクローズアップされています。
そしてアメリカとはお友達のような関係になっています。

何か変な感じに思えませんか？
これは何となく集団ストーカーを利用した反日問題でカモフラージュされているような氣もしないではないです。

この集団ストーカーは戦後、日本人の特定人物に対して嫌がらせ半分面白半分に始まったのかなと思います。
（それがだんだんとエスカレートしてきたのかなと思います。金銭面でも、もっともっとという感じになってきたのかなと思いますが？）

この集団ストーカーには洗脳があるはずです。
洗脳による正当性が加味されているような氣がします。
（自分のやっていることは正しいことなのだという認識を植え付けられているような氣がします。人間には正義感が存在しますからね。それをうまく利用されているような感じにも受け取れます。加担する理由はこれだけではないと思いますが？）

今まで世界の富を独占してきた支配層です。
この富を生活のためだけに独占しているなんてことは絶対にありえませんからね。
（今までの社会構造は支配と富の争奪戦であったことは確かです。）

この風呂場に出没したゲジゲジにしても、それで何が変わりますか？
確かに恐怖心を与えて精神的にダメージを与えることはできるでしょうけどね。

しかし、それでどうなります。
この日本は神国です。

誰でも、その土地で長年生活をしていればそのように変わってくるものだと思っています。
（この辺りに何か間違った洗脳・思い込みがあるような氣がします。）

この集団ストーカーは、細かいことの繰り返しを続けて証拠が残らないように持って行く工作でもあります。
（証拠が残らないから安心安全な金儲けだと思っていないでしょうか？）

これを労働に当てはめると、お金は稼げても意味のない労働時間だと思います。
お金さえ稼げたらそれでいいと思っているのであれば、それはそれでいいです。
（ご自身の考え方ですから、）

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