集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

この集団ストーカーは、裏と表で成り立っています。
裏と表の構成で成り立っています。

裏の工作で不都合を作り出しています。
そして表でその問題の解決策を構築します。

これにより利権とも言えるお金の流れを作り出しています。
人為的に需要を作り出し、問題解決に施工が供給されます。

これが集団ストーカーの目的でもあります。
需要と供給です。

これが物であれ、人であれ同じです。
人為的に体の不調・危険人物などを作り上げられています。

そこに医療・製薬利権や防犯利権が構築されます。
それを人為的に行っているのが集団ストーカーです。

集団ストーカーは、お金儲けです。
その組織・企業を継続させる目的とお金儲けです。

 

今回は会社の旅行で・・・

会社勤めをしていた時の慰安旅行での出来事です。

温泉地への一泊二日のバス旅行です。

バスに乗るとさっそく、ワンカップを配られました。
わたしは日本酒は苦手です。

しかし、手持ちぶたさも加わり、まぁチビチビ飲めば大丈夫だろうと思ってワンカップのふたを開けて、チビリチビリと飲み始めました。

そして、途中トイレ休憩でパーキングに停まりました。
バスを降り、トイレに向かっている時は何も感じなかったのですね。

ところが、トイレに入りおしっこをする場所の前に立った瞬間から、急に心臓が苦しくなりはじめました。
(古いトイレのスタイルで、一段高い所に上がりみんなが一列に並んでトイレをすませるスタイルです。)

あっ、これはまずいと瞬間的に思いました。
それで、出していたものをしまいこみました。

そして、そのまま気を失ってしまいました。
(このパーキングのトイレは昔ながらのトイレで、一段高い所に上がって行うトイレでその場所から後ろ向きに倒れました。)

そして、

おい!
おい! 

大丈夫かの声に目が覚めました。
最初は、アレっ?
(ここはという感じでした。そして次第にトイレだということに氣がつきました。)

たしか、入る時は大勢で入っていたのに氣がついてみると、その人と私の二人しかいませんでした。

こんな状態の時は、周りに人が集まったりしませんか?
心配して、人が集まったりしませんか?

違うのかな?
わたしの場合は、ちがうのかな?

そして、その人の話によると、そのまま後ろ向きに倒れコンクリートの床に、もの凄い音をたてて頭を打ち付けたと言われました。
(今でも、その時に出来たと思われるへこみの跡があります。)

わたしは、その話を聞いて驚きましたが、しかしですね。
なんともなかったですね。

痛くも何ともなかったです。
少しムズがゆいかなーっ位の感じだでした。

コブも出来ていないし、ほんとに少しかゆいかなーくらいでした。
そして、そのまま歩いてバスに乗りました。

しかしですね。
このことは、誰も云わなかったですね。

たしか、大勢でトイレに入っているので、知っているはずです。
しかし、だれもこのことを云う人はいなかったですね。

なにか、触れてはいけないような感じでした。
(口止めをされているような?)

そしてですね。
わたしは、その倒れた時に不思議な体験をしていました。

そのとき、非常に氣持ちがいといいますか、氣分がよかった思いをしていました。
なんと云ったらいいのでしょうか?

身体に重力が掛かっていない云ったほうがいいのでしょうか?
とにかく氣持ちのいい状態でいました。

そのとき、わたしは綺麗な花畑をみていました。

小高い丘に一本の木が立っていて、そのそばに体育座りで座っていました。
そして、その眼下には一面が鮮やかな黄色だけの花畑が広がっていました。

その黄色をしばらくの間、じぃーっと見ていました。
見ていたというのか、見とれていました。
(トイレ休憩で見たものは、あまりにも鮮やか過ぎました。)

こんな綺麗な世界があるのだと、じぃーと見とれていました。
(黄色の色が鮮やか過ぎました。現代では表現できないような色でした。まぁ印刷会社に勤めていたので、RGBとかCMYKで表現できるような色ではありません。)

何れくらい時間がたったのか分かりません。
急に、おいおいと声がしてきました。

その瞬間に、あれ?
あれ、

ここは??
あれ!

ここは、トイレ?

わたしは、起こされました。

とにかく、何ともいい様のない氣持ちの良さであったことは確かです。
昼食の時間、そして夜の宴会の時も、だれ一人としてこの話をする人はいなかったですね。

わたしもあえて、いいませんでしたしね。

唯一昼食の時、バスガイドさんのおーっこわ!
と云う言葉だけが聞こえて来ました。

たぶん、わたしの事を話されていたと思います。
いや、いや?

しかしですね。
このときの対応は、バスガイドさんの対応としたら、「おーこわ」ではなく大丈夫でしたかと乗客を氣遣うべきだと思いますが?

違うのでしょうか?
氣遣って、わたしに声をかけて状況を把握してもよかったと思いますが、

それが、バスガイドの仕事ではないのでしょうか?
なので、これは全て集団ストーカーの工作の内容ではないでしょうか?

これはターゲットの行動を共にするような場所に工作員が潜入して、工作員側に有利に利益が働くような工作を施していたと思われます。
(たぶん、あらかじめ待っていた工作員もいたと思います。)

このことは、本人には言わないように口止めをされていたはずです。
しかし、大元の工作員側はそれだけでは納得しなかったのでしょう。

これが闇側なのでしょう。
会社の中でも、わたしと親しい人は病氣などで亡くなっています。
(これがこの連中の証拠隠滅のための工作です。)

わたしがこの会社の研修のために、大阪に行っていた時に社長が亡くなりました。
そしてその後を継いだ社長も2022年に亡くなったことを聞きました。

これが、この集団ストーカーです。
これが、正義のための防犯活動なのか?

世の中を良くするための集団ストーカーの防犯活動なのか?
良く考えていただきたいと思います。

今でも打ち付けたと思われるへこみの跡が頭にあるのですが、わたしは小さい時から、よく頭をうちつけていたので、たぶんこれがそうだと思います。

 

今日は、朝から医者に行ってきました。
整形外科の医者です。

腰痛が、よくならないのでいく事に決めました。
医者の診断の結果は、ヘルニア?

やはり、ヘルニアの診断です。
ヘルニアで足まで痛くなっていました。

ヘルニアで足が痛くなっていたとの診断です。
即効性があるのは注射がいいと言われましたが、痛そうで少しまよってしまいました。

しかし、早く直したかったので注射をうってもらう事に決めました。
注射をうつ場所は尾てい骨の上のほうだったかな?

それにしても、痛かったですね。

いゃーっ!
非常に痛かったです。
(2023年に記事の見直しをしているのですが、今思うと他のものまで入れられていないかなと・・・考えてしまいます。)

2023年の現在は、その注射を打ったあたりの場所の痛みが時々出ています。
座骨神経痛のような、仙腸関節性腰痛のような腰の痛みです。

そして、この注射をうったら安静にしていて、椅子には座らないでと言われました。
椅子に座ると一番腰に負担がかかり注射の効果がうすれると言われました。

なので、今日は椅子に座るのを控えるようにしました。
(疲れたら、よこになって休みました。)

わたしの腰痛との付き合いは、私が中学生の時にぎっくり腰になりました。
腰で医者に行ったのは、そのとき以来です。

ですので腰痛で医者に行くのは二度目になります。
その間も何度となく、腰を悪くしていましたがシップで対応をしていました。
(まぁ、医者に行ってもシップの対応ですから、)

しかし、今回だけは自力では無理と判断して医者に行きました。
(でも結局、治すのは自分自身の体で医者はサポートに過ぎなかったようです。)

では、
 
 
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