世の中は裏と表が存在します。
言い換えると闇と光です。
そして、その世の中に集団ストーカーという言葉が存在します。
集団ストーカーと聞いて何を連想するでしょうか?
この集団ストーカーを分けて考えると、
集団とストーカーです。
集団といえば組織を連想します。
ストーカーといえば精神的な嫌がらせを連想します。
その集団とストーカーがまとまった言葉になっています。
なぜ、このような言葉が世の中に存在するのでしょうか?
存在するのは実際に実在するからでしょうね。
では、目的は何でしょうか?
組織がストーカーをする目的は何でしょうか?
ストーカーを言うと恋愛のもつれで発生するの一般的です。
なので、1対1の関係で発生します。
そのストーカーに集団が付いています。
集団なのでターゲットに関係なく広がる場合があります。
ターゲットの良し悪しや人物像は関係ありません。
逆に悪く吹聴されているはずです。
捏造とでっち上げで行われています。
この集団ストーカーは利用できるものは利用されます。
その中で村八分と追い込む工作で構成されています。
(利権と支配構造に利用されます。)
投稿文は1999年と古いですが、内容は今でも変わらないと思います。
– – – – – 阿修羅ここより – – – – – –
1999年11月に阿修羅に投稿された投稿文です。
電磁波障害について調べてみました。
電磁波あぶない:人体被害の実際
人体被害の実際
欧米には、電磁波はガンを誘発するだけでなく、流産や先天的障害児、ノイローゼや自殺などの原因になるとの報告が数知れない。健康への電磁波障害は科学的な論証は不十分だが、疫学的には立証されているといいます。
一方、日本では、疫学的な研究でさえ十分に行われていません。では、日本では、電磁波の被害者はいないのでしょうか?いえ、何件もの実例が報告されています。
たとえば、「実験マウスによる高磁場の生態への影響」という私立医大の実験に1ヶ月間参加した、獣医のA子さんは、毎週3から4日、1日9:00から4:00までのあいだ、電磁波を浴びつづけました。実験中から、頻繁にめまいや吐き気に襲われ、医師の診断を受けると、たんのうの腫瘍、乳腺症、子宮筋腫、大腸ポリープ、糖尿病という、難病にかかってしまっていたのです。
電磁波への規制
機械類の誤動作を防ぐための規制は、各国とも古くからあるが、極超低周波の電磁波(磁場)の人体への悪影響が論じられて間もないため、スウェーデンを除く国では、対応が遅れている。同国のVDT(パソコンモニターやテレビ)規制では、画面から30cm離れたところで、2mG以下と定められて、1993年からは、2~3mGを基準に小学校や幼稚園の移転、高圧線の鉄塔撤去等の対策を始めました。
アメリカではすでに、クリントン大統領が電磁波のでない液晶画面の開発に1200億円の予算(95年度)を計上して、開発にはずみをつけていますし、同じく米国における、ヘアードライアーの訴訟敗訴により、現在、日本製のドライアーは販売禁止となっております。
また、テレビの生中継で、クリントン大統領と電磁波によって白血病になった坊やとの会話のやり取りも米国中を騒然とさせたビッグニュースにもなりました。
それに引き換え日本では、携帯電話が1000万台を越えたにもかかわらず、郵政省も厚生省も電話機メーカーも無害と決め込んで、沈黙を守っているのが現状で、海外からの情報を防止するのに躍起になっております。
ちなみに、送電線直下に建物が立てられるほどの規制が激甘なのは、現在先進国と呼ばれる国の中で、唯一日本だけです。
米国でレーザーガン(スピードガン)を使ってスピード違反の取り締まりを続けていた警官の一人がリンパ肉腫、一人は睾丸癌になったという事を会報で報じたところ、「私も被害者だ!」と203名が名乗り出ました。その内54名が睾丸癌でした。警察技術管理研究所が調査し、「出力レベルは携帯電話よりも低いから心配ない」と発表したが、不安は募るばかりなので、スピードガンの使用禁止を、コネチカット州は法制化しました。
– – – – – 阿修羅ここまで – – – – – –
午前5時32分に目がさめました。
布団の中でウトウトしていると、午前6時12分、団地を車が出て行きました。
2階からのガラガラと戸が開いて、ガラガラトンと戸が閉まる音は毎朝しています。
2階の方も起きたらまず、ガラガラーと戸を開けて閉めてから、トイレに行かれているようだ。
(これは、わたしの思考や体を動かす電気信号で音が出ているようです。その音を聞いて加担者の方はターゲットが起きたのだなと判断できると思います。2024年も同じ手法が使われています。)
一日中、わたしを監視しているわけにはいきませんからね。
その音で判断できる仕組みになっています。
(それに加えて、サイレンなどもあります。)
今日は用事があり、先にその用事を済ませてから仕事場に向かう事にしています。
用事を済ませ、一旦自宅に戻ってから仕事場に向かいました。
その仕事場に向かう最初の交差点で急ブレーキを踏む要な事がありました。
信号は珍しく青になっている。
わたしはこの交差点を左折します。
左折をしようとしている時に、左折側の歩道に自転車が見えました。
あっと思い、減速し止まる体勢は入ったのですが横断歩道を渡る様子がありません。
自転車にまたがったまま、下を向いた状態でいます。
渡らないのかと思い、ブレーキからアクセルに足を移動させ、アクセルを踏み込んだ瞬間に、自転車が動き始め横断歩道に飛び出してきました。
くそぉーと思い、ブレーキを思いっきり踏み込みました。
いかにも、こいつららしいやり方です。
(自転車の加担者の方も指示を受けて行ったとしても、このようなことはもう二度としないでしょうね。ビックリした様子がわたしにも伝わってきました。)
仕事場につき、銀行に行く用事が出来たので出掛けました。
このわたしの行動で周りが一氣に動き始めました。
歩行者・自転車・車がわたしの周りをうろつき始めます。
進路妨害のような行為を始め出します。
車両ストーカーが増え、渋滞を引き起こすのも進路妨害といえば、進路妨害になるのではないでしょうか?
銀行の中に入ると、不自然な人の多さと異様な雰囲気で直ぐ分かります。
この行為もわたしが銀行に居るときだけの行為で、わたしが銀行から居なくなれば、サッと周りも引き上げます。
帰りも何処にいっても、車両ストーカーが町中を徘徊しています。
まるで、ゾンビが獲物を求めて徘徊しているような雰囲氣です。
午後2時55分頃から頭痛がはじまりました。
右耳の上辺りがズキーンと痛み始めます。
(確実に電磁波を照射されています。)
午後3時38分、車のクラクションを連続で仕事場の近くでならしていました。
ビーッ、ビーッ、ビーッ、ビーッ、ビーッと連続で10回以上はならしていたのではないでしょうか。
誰が聞いても、何をしているのと言うようなならし方です。
このならし方も、以前の事務所の時によくされ、よく聞いているのでわたしはなんとも思わないのですが、逆にこんな鳴らし方をしていたら、そっちが変に思われるのではないでしょうか?
(何かで誤魔化しているのかな?)
夜、自宅の駐車場に帰ると、両サイドの車が私の駐車場に寄せて停めているようです。
非常に狭くなっています。
雪が降っていれば、停めるのに苦労しているはずです。
そして車を駐車場の中に入れると灯りをあてられました。
この灯りも、分かりやすい。
何かあると灯りをあてる行為をしています。
電磁波の低周波を感じた時間。
午後02時58分頃より感じ始める。
夕方よりきつくなる。
本日聞こえた救急車のサイレンの時間。
午後01時23分頃、近くで急になり始める。
本日上空を飛んでいたヘリコプターの時間。
午後04時05分頃。
では、
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