集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

この集団ストーカーは、ただお金を作り出すシステムであると思います。
お金の価値をコレはコレと決めたような感じだと思います。

紙幣は紙で作られています。
紙で作られそれに印刷をして、これはコレと価値を決めてあります。

これと同じような事がこの集団ストーカーにも言えます。
ターゲットはこんな人間と決めつけられていると思います。

ターゲットの良し悪しは関係なくコレと決められています。
そして加担者の良し悪しも関係なく加担する人間と決められています。

本質よりも采配で決められている感じがします。
そこには洗脳と支配が存在してると思います。

世の中は闇と光が存在し、裏と表が存在します。
それが一つの表裏一体として成り立っています。

そして相反するものを作る事によって不都合が生まれます。
その不都合の解決策が、ビジネスになります。

この不都合を請け負っているのが集団ストーカーです。
煽れば煽るほど膨れ上がります。

これが集団ストーカービジネスであり防犯ビジネスです。
しかし、膨らんだものはいつか弾ける恐れがあります。

 

8月2日、その報道を聞いた時やられたーっと思いました。

そして、昨日の報道でガックリきました。

元日本代表DF松田直樹選手(34)の突然の死です。
必ず回復すると思っていましたが残念でもあります。

しかし、なぜだか絶対に納得がいかない感じです。

ご冥福をお祈りいたしますが、絶対に納得が出来ませんね。

心筋梗塞になる年代を調べてみても30代は殆どありません。

心筋梗塞が増えるのは50代から60・70代です。

毎日トレーニングをし、心臓も鍛えられていると思うのですが・・・

会見をされた医師の方もこう言われています。

—————————————————–
「若くて元気だった人、しかもスポーツ選手が(急性心筋梗塞に)なることがないわけではないが、極めてまれ」
—————————————————–

と言われています。

では、何故急性心筋梗塞なったのか、原因は何なのか納得のいく説明を聞きたいですね。

芸能界、スポーツ界にも胡散臭いものがあります。

ZARDの坂井泉水さんの死もあやふやで納得してません。

自殺ともいえないし、事故ともいえないです。

はっきりとしていません。

不可解なことが多すぎます。

松田直樹選手の死も私に言わせてみれば不可解です。

大好きなサッカーを邪魔されているのも分かっています。

絶対に納得がいきません。

では、
 
 
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