集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

この集団ストーカーは、裏と表で成り立っています。
裏と表の構成で成り立っています。

裏の工作で不都合を作り出しています。
そして表でその問題の解決策を構築します。

そこには、ターゲットのレッテル貼りが行われています。
レッテルを変えることで、工作が継続されています。

これにより利権とも言えるお金の流れを作り出しています。
人為的に需要を作り出し、問題解決に施工が供給されます。

この集団ストーカーは、請負人のような面もあります。
企業のリストラの請負人だったりもします。

もし、それが国レベルの請負人だったらどうでしょうか?
この集団ストーカーは、そのような面も持ち合わせています。

そして、そこには需要と供給を発生させています。
人為的に需要と供給を作り上げます。

工作とお金もうけ、そこに利権が構築されます。
この集団ストーカーは、工作と金儲けです。

 

昨日午前1時10分頃、布団に入った時に救急車のサイレンが鳴り始めました。

この時、消した電灯からカーンと音がしていました。
最近よくこのような音がします。

仕事場の電灯からも同じ音がしていますね。
(これは、音を送信しているのでしょうか?)

午前1時18分頃、再び救急車のサイレンが鳴り始めました。

朝は、午前5時40分頃にジャバジャバジャバと排水音から始まりました。

午前5時42分頃にカラスが鳴き、午前6時3分頃に電灯からカーンと音が出ていました。

午前6時25分頃ガラガラトンと音がして、26分頃にキィキキィー、トントンと戸を閉める音がしていました。
これは何に反応したかと言うと銀行の事を考えていました。

創●学会の○○さんとか、嫌がらせとか、付きまとい等を頭の中で連呼するようにしています。

それが時々あいだがあき、他の事を考えてしまうことがあります。
そのような考えになると、ガラガラトンとこのような結果になってしまいます。

午前6時30分頃にバーンと物音がし、41分頃にトンと2階で音がしていました。

午前6時43分頃にトンと音がして、JRの列車の音が聞こえていましたが不思議ですね。。

毎朝条件は一緒だと思うのですが、聞こえる時と聞こえない時があります。
この音も久しぶりに聞く音です。

午前6時54分頃、キキィー、キィキキィーとかん高い音を出していました。

この反応は昨日、確認の為に通った自転車の事を考えていました。
これに反応したようです。

午前6時56分頃、鳥が鳴き始め、こっちの体の動き出しに車のエンジンを掛けてきました。

体を動かす時の脳波は、どのよな脳波が電波として出るのでしょうか?

出掛ける時間になると戸の開閉音や物音、排水音が頻繁に始まります。

昼前に用事が有り出掛けましたが、至る所に加担車が配置されていて見ただけですぐ分かるこの異様な雰囲気がありました。

用事が終わり帰りしなに消防車のサイレンが数回鳴っていましたね。

もはや鳥取市は集団ストーカーの町,工作員の町と化しているようです。

鳥に直接伝わっているのかそれとも間接的に伝わっているのか、どっちにしても私の思考の電波で鳥が鳴いています。

だれかが脳波をキャッチして鳥を鳴かせているのかも分からないですが・・・。

わたしが急に動いた時とか、何かをパッと考えた時などに鳴いているようです。

実際に鳥がないているのではなく、鳴き声だけなのかは確認できていません。
(そのような場合があると考えていいと思います。)

ひとつのやり方として本物の鳥はいます。
カラスも同じくいます。

正当化させる為だと思っています。
この鳥もコントロールされているといっても間違いないと思います。
(2023年の現在では昆虫などの生き物も完全に動かされています。昔から言われているゴキブリやネズミなどはまさにそうです。今は部屋の中にアリがたくさんいます。それも見たことないような小さなアリです。この連中は今まで見たことのなような生き物を利用することが多いですね。)

2023年は昆虫食が推し進められています。
たぶん、頓挫すると思いますが、これの一つに人間の体にナノチップを入れるという目的もあるのかなと思います。
(蛾もわたしの周りで増えています。)

まぁ、蛾を食べるということはありえませんが、蛾の実験としてこのようなことがされているようです。

ーーーー転載ここよりーーーーーーーー

幼虫期の蛾に、超小型機械システム(MEMS)やマイクロホンやセンサーを埋め込むと、成長する細胞組織と融合する。その後、この蛾はリモコンで操縦可能となるのだ。到達するのが難しい場所で、隠密活動をするスパイや生物脅威の探知器として機能する。

ーーーー転載ここまでーーーーーーーー

そして私の考えが周りの人に伝わっているのではないでしょうか?
(わたしの電気信号を検知されています。)

トランシーバーのように直接なのか携帯電話のように基地局を介してなのか分かりませんが、思考が伝わっているはずです。
(現在、2023年は基地局のような金属・銅線・アース線などが存在していると思われます。)

いずれこれらの技術は介護や医療の大きな助けになることは間違いないと思っていますがが・・・
(それは自宅に居ながら遠隔操作により診察が可能になることも?)

そしてこれも問題ですね。

目から映像がこの連中に伝わっていることです。

これはどのように応用されるのだろうか?

第三の目で見える様になるのでしょうか?

例えば、小型カメラで捉えた映像が脳の視床を通して、見えるようになればこれはすばらしい事だと思います。

使い方を間違えなければですけどね。
今はこの事によって嫌がらせを受けています。

思考盗聴と目による盗撮は人体実験のためなのでしょうか?
この人体実験と嫌がらせ、なぜ相反する事をおこなっているのでしょうか?

それは、人体実験の事実を隠すためなのでしょうか?
人体実験はすでに終わっているのか・・・?
(それとも、する必要がなくなったのか?)

では、
 
 
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