集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

この集団ストーカーは、裏と表で成り立っています。
裏と表の構成で成り立っています。

裏の工作で不都合を作り出しています。
そして表でその問題の解決策を構築します。

そこには、ターゲットのレッテル貼りが行われています。
レッテルを変えることで、工作が継続されています。

これにより利権とも言えるお金の流れを作り出しています。
人為的に需要を作り出し、問題解決に施工が供給されます。

この集団ストーカーは、請負人のような面もあります。
企業のリストラの請負人だったりもします。

もし、それが国レベルの請負人だったらどうでしょうか?
この集団ストーカーは、そのような面も持ち合わせています。

そして、そこには需要と供給を発生させています。
人為的に需要と供給を作り上げます。

工作とお金もうけ、そこに利権が構築されます。
この集団ストーカーは、工作と金儲けです。

 

昨日、午後11時30分頃にテレビを消し布団に入ると、近くで救急車のサイレンが鳴り始めました。

このサイレンにより2階の方が動き始めました。
戸の開閉音が始まりました。
(睡眠妨害といってもいいかも知れないですね。)

朝は午前6時8分頃よりガラガラキキィキキィ、ガラガラトンと音がしていました。

午前6時9分頃ガラガラキキィキキィ、ガラガラトンと戸を開け閉めする音がしていました。

そしてカラスが鳴き始めました。

このカラスも随分と早くから鳴いています。
しかし、カーテンを開けると一時的に鳴き声がとまります。

窓に近づくと音がとまるようです。
(それは、音だけだから見られると困るのだと思います。)

午前6時29分頃ガラガラキュルルル、ガラガラトンと音がしていました。

そして、再びカラスが鳴き始めています。

出掛けるまで、このような状態が続きます。

今日は少し早めに出かけようと準備をしていたところ、考えを読まれていたのだろうか、午前7時42分頃に救急車のサイレンが鳴り始めました。

このサイレンの音により、周りが動き出すのは分かっています。

準備もでき駐車場にむかい、車に乗りました。
車に乗り出口に向かうと、やはり今日も出口に男が立っていました。
(何で誤摩化しているのか、この時点では分かりません。)

隣の保育園も、すでにこれに関係している人達ばかりなので用心にこしたことはありません。

用心して車を発進させます。
この保育園の隣に公園を挟んで県の建物がたっています。

ここも?
(この県の建物もある意味そうです。ここがカラスの住処、鳴き場所になっているのかな?)

今日は時間も早いせいか自転車や歩行者が目につきました。
中には通勤でもない人が居られるようですが・・・

いつもより時間が早いと、仕事場に着いてから必ず監視・確認の人間が通ります。

今日は自転車に乗ったおばさんでした。
(この人がと思うのですが、これでいいのです。この輩にはすでに分かっています。しかし、そのようにしていますよと云うように実際に見せることが必要です。それと、もうひとつ何かの事件性の誘発も狙いにあるようです。それが弱い人を使う理由でもあるようです。)

午後2時12分頃に、トイレに行った際に救急車のサイレンが鳴っていました。

私がよく利用するお店なども例外ではありません。
お世話になっている電気屋さんも、ご主人がなくなられて店をたたまれました。

何十年もお世話になった車屋さんも健康上の理由で店をたたまれました。
そしてその車屋さんの跡地になんと、前の前に居た仕事場の近くに小さなプレハブの店舗を構えていた車屋が入っています。
(ここの車屋は、わたしが仕事をしているときに何かのタイミングを見計らってよく車のエンジン音を出していました。2023年の現在でも同じような事をされたいます。人が変わっても工作の内容は変わらないことが多いです。)

何か色々と有りそうですね。
この行為に加担すると、なにかと優遇してもらえるのかな?
(今までは、そうだったかも知れませんが、これからは違うでしょう。)

よく通っていた、行き付けのお医者の院長はカゼをこじらせて肺炎でなくなられ医院もなくなりました。

今は別の所に通っています。

以前勤めていた会社の上司やお世話になった方も、ほとんどがなくなられています。
(この集団ストーカーというのは工作が酷いですね。まずターゲットになにかで対応のあった人にたいして嫌がらせを始めます。例えば、店で買い物をしてレジ打ちをしてくれた人に対してもです。これだけの対応でもその人にこの連中が嫌がらせの工作をはじめます。そして、その嫌がらせもターゲットがしたように思わされているのかそこは分かりませんが、嫌がらせや弱味を握られたりして加担者や協力者に引きづり込みます。これがお店のレジで最初の対応と、次の対応でがらっと変わる理由です。もし断れば某宗教団体の勧誘を断った後と同じようになるのかな?)

このようなことで、加担者や協力者にされることもあるようです。
それはこの集団ストーカーと全く関係のない何も知らない人がわたしの近くに来て、それをわたしが加担者だと思ってしまうケースです。

加担者や協力者でもない人を、わたしがそのように思うことによって加担者や協力者にされてしまうこともあるようです。
それは、わたしの思考を読み取ることで判断できると思います。

わたしがよく見る動画は、加担者や協力者だとは、当然思っていません。
(そりゃそうでしょう。そんな訳ありません。知っている訳ないでしょう。)
思っていないのですが、わたしが見ることによって、何らかの嫌がらせのような工作を受けている可能性があります。

そして、動画の内容が変わったりすることもあります。
なぜ、この連中はそこまでするのか?

それは、あまりにも正当な人間を危険人物に仕立て上げているため、ささいなことでも利用しなければならない状態になっていると思います。

この連中が自ら行ってきたことが、身から出た錆の状態になっていると思います。
自業自得ですね。

真実は真実です。
嘘は嘘です。

嘘を真実にはできません。
いつかは、バレてしまいます。

これは城を攻める時と同じような事が云えるとおもいます。
本陣を攻める前に、外堀を潰していきます。

親戚や親族・友人などを加担状態にしていきます。
近隣などもそうです。

わたしと少しでも話しをした人や何かで対応をしてくれた人すべてです。
そのような人に工作がはじまり加担者・協力者に仕立て上げます。

そして、ターゲットに嫌がらせや情報収集がはじまります。
これが、加担者の広がるあるいは増える理由です。

そして、この輩もそうなるようにターゲットの行動範囲を広げたり、変えたりするような工作も行なわれます。

まぁ外堀を崩され、相談する相手をなくすような感じで、孤立状態にしてから本陣に攻め入ります。

まぁ、こんなような感じかな?
なので、この集団ストーカーには偶然は存在しません。
(何かの意図が存在します。)

このようなことができると云うことは、相当な組織力がないと出来ないと思っています。

まぁ、ここまでするような価値の有る人間なのかと思ってしまいますが、
まぁ、それを逆手にとって、そのような価値のある人間になればいいのかな?

なんてね。

では、
 
 
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