集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

この集団ストーカーは、裏と表で成り立っています。
裏と表の構成で成り立っています。

裏の工作で不都合を作り出しています。
そして表でその問題の解決策を構築します。

そこには、ターゲットのレッテル貼りが行われています。
レッテルを変えることで、工作が継続されています。

これにより利権とも言えるお金の流れを作り出しています。
人為的に需要を作り出し、問題解決に施工が供給されます。

偽のレッテルの効力がなくなれば、別のレッテル貼りをされます。
この別のレッテル貼りで、加担者もあらたに変わります。

これは、もともとターゲットが白である証明です。
白であるため、色を塗り替えることができます。

塗り替えた色によって需要と供給が発生します
人為的に需要と供給を作り上げます。

そこに医療・製薬利権や防犯利権が構築されます。
この集団ストーカーは、お金儲けです。

 

今回はこの仕事場での音について・・・

この仕事場でも、音出しをされています。
この行為をされだすと、どこに行っても同じです。

この音を出す本当の目的はなんなのでしょうね?
防犯活動や防犯パトロールで音を出す意味はなんでしょうね?

この行為は何らかの音出しをされます。
ここは壁から隣の歩く音やドンドンと叩いている音、そして今までに無かった音も出ています。
(これは、外や別で出されている音をわたしにいる場所に送り込まれています。音の送信です。)

隣の咳払いの音も聞こえます。
それは、隣の咳払いの音が聞こえています。
(これなど完全に音の送信です。)

隣とは、2~3メートル離れています。
これは、どのように壁から音が出るようにしているのでしょうか?
(電話回線のコードが外の壁を伝って部屋の中に引き入れてあります。)

今日ここに来て、いきなり音が始まりました。
(本人が来ないと、音出しは始まらないと思います。意味がないですからね。)

ここに来てすぐ音出しが始まる事はなかったです。
それに咳払いの音も、いつもより大きいです。
(音量調節ができるようです。)

音出しの目的は、なんなのかと聞かれたらこれしかないと思います。
それは、精神的にダメージを与え精神障害を作り出すためかなと思います。
(これしかないと思います。そうなれば今までの人体実験や利権の悪行がチャラになります。)

どうしたのだろうか?
あせっているのだろうか?
(これは、わたしの電気信号で自動的に音が出るようになっていると思います。その音でそこの住人が氣づくことができます。)

でも、これはあなた方が始めた事でもあります。
わたしは訳の分からなまま、付きまといや嫌がらせを受けています。

これをどう受けとめたらいいのでしょうか?
やっている側は、やっている側でそれなりの理由があるのでしょうけどね。

でも、それはわたしには分かりません。
わたしの場合は、ふだん誰もがやっていることを、わたしがやれば悪い事をしているように云われているのかも分かりません。
(悪くなるように、加担者に誘導されているかも分かりません。)

この集団ストーカーの加担者には、悪くさせる側の人間といいようにする側の人間が存在します。

コインの裏表と同じで、それが一体になっています。
(しかし、表の人間は裏を知らない場合があります。)

悪事をすれば一時的に、いい時はあってもいつかは終わりが来ると信じています。

こんな、ことわざがあります。

・悪の報いは針の先(あくのむくいははりのさき)

悪事のむくいは、針のさきをまわるように即時にあらわれます。

・悪には染まり易し(あくにはそまりやすし)

悪の世界に足を踏み入れるのはいとも簡単です。

そして、この集団ストーカーにふさわしいことわざもあります。

・悪事千里を行く(あくじせんりをゆく)

悪評や悪い行為は、たちまち世間に知れ渡ります。

・悪人には友多し(あくにんにはともおおし)

悪人は利益で人を集め、仲間をつくるので友人が多い。
(集団を作り上げる要因ですね。)

 

昨日、仕事場から帰る時も救急車のサイレンが鳴っていました。

今日は午前3時40分頃に不思議な音で目がさめました。

自宅の台所に有る網戸が、カタンカタンと音をたてていました。

風で音が出ているのかなと思い、布団からムクッと起き上がろうとしたら音がピタッと鳴り止みました。

たしかに、外はかなりの風が吹いています。
しかし、アレッ!

と、思い起きて確認しました。
だけれども、キッチリと閉まっています。

カタンカタンと音がでるような、ゆるみもありません。
なぜ、音がでていたのでしょうか?

もう一度閉め直し布団の中に入りました。
外は依然風は吹いています。

しかしですね。
音はピタリと止まりました。

どのようにして、音を出していたのだろうか?
網戸とは関係なく、音だけをその場所から出るようにしていたのだろうか?

不思議です。
(2023年現在、ここの周辺の加担者は音の出る仕組みを知っているはずです。知っていると云うよりも音を出している側ですからね。仕組みを知っている以上、この行為から抜け出す事はできないでしょう。)

午前4時3分頃に、救急車のサイレンが鳴っていました。

午前6時4分頃にカラスが鳴き始め、そのカラスの鳴き声で再度目が覚めました。

まぁ私には目覚ましは必要がないようです。

午前6時7分頃にキュルルル、ガラガラトンと網戸とガラス戸を閉める音がしてきました。

24分頃と27分頃に頻繁に音がしています。

けさは4時前に起こされたので、少し眠たいですね。
うとうとと始めるとキュルルルガラガラと音がしてフッと目が覚めます。

またうとうと始めると、2階から音がして目が覚めます。
(フッと意識が戻ります。)

これも一つの睡眠妨害と考えていいのかな?
(この連中は睡眠妨害もあれば、その逆の睡眠を誘発させる行為もよくやっています。電磁波によるものと食品などに分からないように混入させているものもあります。まぁ睡眠導入剤のような物だと思いますが、)

午前6時43分頃に、JRのガタンガタンと列車の走る音が久しぶりに聞こえてきました。

しかしですね。

その音を聞いていると、なんだか、やけくそで音をだしているようにしか聞こえてこなかったですね。

午前7時50分頃、トイレに入ると救急車のサイレンが鳴り始めました。

以前の仕事場のときから、この状態は続いています。

では、
 
 
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