集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

この集団ストーカーは、裏と表で成り立っています。
裏と表の構成で成り立っています。

裏の工作で不都合を作り出しています。
そして表でその問題の解決策を構築します。

これにより利権とも言えるお金の流れを作り出しています。
人為的に需要を作り出し、問題解決に施工が供給されます。

これが集団ストーカーの目的でもあります。
需要と供給です。

これが物であれ、人であれ同じです。
人為的に体の不調・危険人物などを作り上げられています。

そこに医療・製薬利権や防犯利権が構築されます。
それを人為的に行っているのが集団ストーカーです。

集団ストーカーは、お金儲けです。
その組織・企業を継続させる目的とお金儲けです。

 

今回は救急車のサイレン・・・

昨日、午後7時42分頃に駐車場に着き、エンジンを切って後ろに置いてある荷物を取ろうとしていた時に、救急車のサイレンが近くで急に数回鳴っていました。

確認の意味も含めて、車のエンジンを再びかけて出掛けました。
その頃には、もうサイレンは鳴っていなかったですね。
(サイレンの音だけを鳴らしていたのか?)

近所をぐるぐると回ってきましたが、サイレンも鳴らなくなったし、救急車の姿も目にする事ができませんでした。

車だけは相変わらず非常に多いです。

午後8時13分頃、再び駐車場に戻り車のエンジンを切ると、またサイレンが鳴り始めました。

またかと思い、エンジンをかけて確認に出掛けるとサイレンは鳴らなくなりました。
救急車もどこにも見当たらないです。

かなりの範囲をぐるぐるまわりましたが、それっきり何もなかったです。

そして、午後8時44分頃に駐車場に戻ってきました。

今回はエンジンを切ってもサイレンはならなかったです。
今まで、急に鳴るサイレンは予め救急車が待機していたのかなと思っていましたが、そうでもないようです。

何処かで音を出しているとも考えられます。
このように、サイレンを利用する目的は何かと考えると、加担者だけには分かりターゲットには分からない。

ターゲットにはわからないように、加担者や市民だけにわかるように、約束ごととのようにして周知されているようです。

これはターゲットにされているわたしから見れば、これは恐怖心を植えつけるための洗脳ですね。
そこに働く人間の心理として、恐怖心から逃れたい、解放されたいと思います。

そのために、何か対策を講じます。
この人間の心理・対策を上手くついて利権へと持ち込みます。
(ここでサイレン、2022年7月28日午前8時半頃、なぜなったのでしょうか?それはズバリ正解を言われると困るから?)

結局のところ、これはお金儲けです。
これで、懐を肥やしているのは誰か?

よく言われる税金詐欺ですね。
(吸い取られているのは皆さんが支払った税金です。)

今日も出掛ける時に救急車のサイレンがなり、仕事場に着いてからも救急車のサイレンが鳴っていました。

これは偶然ではなく、意図的に鳴らしているようです。
わたしの行動で意図的に鳴らしているようです。

この救急車のサイレンは何を意味しているのでしょうか?
このサイレンによって、わたしの行動を周りに知らせています。

そして、わたしに対して工作となるような攻めの防犯活動が始まることが多いです。
わたしはそこまで、しないといけないような人間にされているのでしょうか?

されているとしたら、どのような人間なのでしょうか?
こちらの内容とおなじような人間に仕立て上げられているのでしょうか?

日々の出来事 レッテル貼りを変えるだけで?
https://hibi-dekigoto.com/2011/02/15/hibi-dekigoto/2322/

 

昨日、午後7時42分頃に自宅の駐車場に帰ると、別の部屋から明かりを当てられていました。

今日は午前6時32分頃に起きると同時に2階からガラガラ、キュルルル、ガラガラ、トンの音が始まっていました。

そしてトイレに行くと雨の中、すずめが鳴き始めました。

午前6時55分頃に、わたしの動き始めに上からトンと音がして外で鳥が鳴き始めました。

今日は考える思考よりも、体の動き始めに音出しをされています。

午前7時14分頃に、わたしの動き出しに対してキキィーッ、ガラガラトンと音がしていました。

いつもの音に戻りましたが、回数は極端に少なくなっています。

午前8時28分頃、出る直前に救急車のサイレンが鳴っていました。

出掛けようと玄関に行くと何故か風が強くなってきました。

雨も降っており傘をさして出掛けたましたが、予想どうり風で傘がラッパになり使い物にならなくなりました。

今日も午前中から体に感じる振動のようなものが続いています。
(超音波だと思われます。)

では、
 
 
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