集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

この集団ストーカーは、裏と表で成り立っています。
裏と表の構成で成り立っています。

裏の工作で不都合を作り出しています。
そして表でその問題の解決策を構築します。

これにより利権とも言えるお金の流れを作り出しています。
人為的に需要を作り出し、問題解決に施工が供給されます。

これが集団ストーカーの目的でもあります。
需要と供給です。

これが物であれ、人であれ同じです。
人為的に体の不調・危険人物などを作り上げられています。

そこに医療・製薬利権や防犯利権が構築されます。
それを人為的に行っているのが集団ストーカーです。

集団ストーカーは、お金儲けです。
その組織・企業を継続させる目的とお金儲けです。

 

今回は釣り場に向かう道中で その1・・・

日々の出来事 釣りに向かう道中その2 スローモーション?

日々の出来事 釣りに向かう道中その3 アレッ車のハンドルが?

海釣りを趣味にしていた時のことです。
夏場の時期は午前5時位、冬場の寒い時期は午前7時前後に自宅を出ていました。

自宅から東方面(兵庫県側)に向かう時、不思議な現象がありました。
この頃は、まだ付きまといの車もそんなに多くはなかったころです。

日曜日と言う事もあり、車はまばらですが遅い車につかまる時と、すんなりと釣り場につく時と両極端でした。

遅い車につくと追い越し禁止道路なので、ずーっと後ろを付いて行く事になります。
早く釣り場に着いて、釣りをしたい気持ちを抑えて後ろを付いて行くしかなかったです。

この後が、不思議なんですね。
遅い車につかまった時は必ずボウズなんですね。

どの釣り場に移動しても釣れない状態です。
だが、これも不思議で、すんなりと釣り場に着いた時は、そこそこ釣れるんですね。

釣り場に向かうまでの車で釣果に差が出るなんて、何か変な感じです。

そこそこと云うよりも必ず釣れます。
ジンクスと云う訳ではないのですが、必ずそうなります。
(これは、もしかしたら釣れない工作をするための時間稼ぎ?)

釣りの釣果が、釣り場に向かう道中で決まると言うのも不思議な話です。
釣り場にむかう道中から、すでに釣りがはじまっていたのでしょうか?
(これは、精神的な物かも分からないですね。今現在でもそのようなことは行なわれています。行く手を阻んだり同じ方向に向かったり、現在でもまだまだ行なわれています。)

 

昨日、自宅に帰ると久しぶりにスポットライトを駐車場にされていました。
(団地の2階の人が、わたしの駐車場だけに明かりで照らすようにカーテンを利用して調節をしています。)

午前4時33分頃、外でハイヒールの音がして、目が覚めました。
(2023年の現在でも、時々行われています。コツコツとハイヒールの音を響かせる工作です。)

思考を働かせて考えるとその電気信号で音出しをされるので、何も考えないようにしたまま眠りました。

午前6時33分頃、キュルルルキュル、ガラガラ、暫く間が開きガラガラ、キキィトンと音がしていました。

考えると音が出るので、なるべく考えない様に努力をしました。
今日は、カラスが騒がしいです。

カラスは毎日鳴いているのですが、静かに鳴いているときと、うるさく鳴いているときの差が激しいですね。
布団の中でうとうと始めると、不思議と音出しが始まります。

今回は、車が何台も団地からでていきました。
こんなに、つづけざまに車が団地から出る事は、あまりありませんからね。

いつもは、エンジンを掛ける時に吹かさない車もブォーンとエンジンを吹かして出て行きました。

腰に負担を掛けないように、午前中は横になって過ごしました。

では、
 
 
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