集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

この集団ストーカーは、裏と表で成り立っています。
裏と表の構成で成り立っています。

裏の工作で不都合を作り出しています。
そして表でその問題の解決策を構築します。

これにより利権とも言えるお金の流れを作り出しています。
人為的に需要を作り出し、問題解決に施工が供給されます。

これが集団ストーカーの目的でもあります。
需要と供給です。

これが物であれ、人であれ同じです。
人為的に体の不調・危険人物などを作り上げられています。

そこに医療・製薬利権や防犯利権が構築されます。
それを人為的に行っているのが集団ストーカーです。

集団ストーカーは、お金儲けです。
その組織・企業を継続させる目的とお金儲けです。

 

今回は百均でおちょこ・・・

以前の仕事場に引っ越していた当初、日用雑貨を購入するために百均を利用していました。
(2023年の現在は、その百均の店はなるべく利用しないようにしています。)

店に行くまでも集団ストーカーの加担者に付けられ、店に入ってもわたしの周りをウロウロとしていたようです。

ひと通りの物を買い、そして最後に問題になった物を購入しました。
それは、おちょこでした。

これはお酒を飲むために購入したのではありません。
大きさがちょうどいいので購入しました。

2010年度は、一度も一滴もアルコールを口にしていません。
付き合いであれば少しは飲みますが、普段はまったく飲みません。
(特に日本酒は飲めないです。少しでも飲むとあとが大変になります。千鳥足どころではありません。足がもつれてからんで、釣りで云うカラマンボーが欲しい?釣りをしない人には意味がわから〜ん。)

では何故おちょこを買ったのかと云いますと、一人で仕事を始めるようになってから入り口に欠かさずこれをしていました。

それは、盛り塩です。
盛り塩をしていました。

その盛り塩を入れるのに、おちょこがちょうどいい大きさだったので、購入しました。

しかしですね。
このおちょこを買うところを加担者にしっかりと見られていたと思います。

しっかりと見ていたと思います。
おっ、酒を飲むんだな。という感じなのかな?

何年ごろかは忘れましたが、煽り運転が頻繁に報道される前は、飲酒運転が頻繁に報道されていませんでしたか?
(わたしの氣のせいかな?)

わたしは普段からお酒は飲みません。
2023年の現在は、車も所有していないしチビチビくらいなら飲んでもいいかなと思っています。

この2023年になって初めて購入したと思います。
この実家にもどって初めて購入したと思います。

それは、果実酒を作るために購入をしました。
その前は、酒粕を何度か購入しました。
(酒粕も購入すれば、店から撤去されてしまいます。)

この酒粕は、わたしが小・中学生の頃におやつとして食べていました。
梅酒も漬けていたので、飲んでいました。

酒粕は、酒粕をアミで焼け焦げが出来る程度に焼き、砂糖をつけて食べていました。
酒粕で酔うこともありますが、現在は車を運転することもなければ、それほど出かけることもないので安心しています。

わたしはカンフー映画が好きで、武道を始めてからよく見るようになりました。
その中で酔拳なども好きですね。

この酔拳なのですが、仕事場で昼食のあとに台所で、コーヒーを作りながらフラリフラリと真似ごとをしていたこともありました。

それがですね。
あれっ!

見られていた?
それを見られていたのだろうか?

数日後、仕事場からの帰り道、前方に何やら赤い物が見えるので近づいて見ると、そこは交番のある場所でした。
(立川の交番です。)

そうですね。
そこで飲酒運転の検問をしていたのです。
(こんな所で飲酒運転の検問をするなんて珍しいです。)

これは酔拳の真似ごとで、飲酒運転の検問をされたのかなと思っています。

わたしはこの場所で生まれ育った人間ですが、この場所で検問をしているのは初めて見ると思います。

記憶にはありません。
その交番のある場所で、わたしの車は止められました。

車を止められて、警察官の方が近づいてこられました。
近づいてこられて、飲酒運転の検問です。

と、言われて息を吹きかけて下さい。
と、言われたように憶えています。

わたしは、口が臭いですけどと断りを入れて、ハーッと息を吹きかけました。
警察官の方は、はいと言って後ろの車の所にいきました。
(わたしの車を後ろからつけていたようです。)

わたしの車は行かせて貰えるのかなと思っていたら、随分と待たされました。
後ろの車と何やら話しをされているようでした。

多分、押し問答をしていたのではないだろうか?
後ろの車の人は飲んでいる!

警察の方は、いや飲んでいないなー!
飲んでいないなという感じだと思います。 

後ろの車は百均でおちょこを買っている所も見ていただろうし、台所で酔拳のまねごとをしていたのも見ていたはずです。

だから、絶対飲んでいるとやり取りしていたのではないだろうか?
ほんとうに、随分と待たされました。

普通の検問であれば、飲んでいなかったらハイどうぞと云われて、車はその場から走り出す事ができるはずです。

しかし、しかしです。
何十分待たされたのだろうか?

話がついたのか、やっと車を走らせてもらうことが出来ました。
もしかすれば、この検問はわたし一人のための検問だったのかなと思っています。
(わたしは、どんな人間にされているのでしょうかね。ぜひお聞きしたいですね。)

 

午前0時17分頃、布団に入るとギィーギィーと床がきしむ音が2階から聞こえてきました。

午前5時51分頃キキィーッ、キキィーッ、トンと音。

午前5時57分頃、ガラガラ、ガラガラトンと音が上からしていました。
午前6時32分頃キキィー、ガラガラキキィー、トンと音。

午前6時37分頃にキキィーットンと音がしていました。

午前7時2分頃カラスが鳴き、3分頃にトンと戸の閉まる音がしていました。
午前7時14分頃トン、キキィーキキィーと音がして、37分頃にトンと音がでていました。

午前7時45分頃に、しゃがもうと身体を動かした時にお向かいさんの戸の新聞受けからバンバカバーンと音がでていました。

午前8時46分ゴトゴトゴーン、コロコロ、コロコロと2階から物音がしていました。
何かを床に落として拾い、また落としたような音がしていました。

では、
 
 
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