日々の出来事のように集団ストーカーは存在しています。
世の中は、裏と表で成り立っています。

この集団ストーカーも同じことが言えると思います。
この集団ストーカーの目的は主に防犯活動が目的です。

しかし、この防犯活動は攻めの防犯活動と言われています。
防犯活動で攻める?

防犯活動で攻めるって?
どういう事と思いませんか?

表向きは、防犯活動・防犯パトロールでいい事をしているように見えますが、裏の目的はターゲットに対しての精神的な攻撃です。

今回は鼻水のことで・・・

まず、こちらにこのような内容のサイトがあります。

進む「スマートダスト」研究、小型化するセンサーが人類にもたらす影響の大きさ
https://thinkit.co.jp/article/10622

鼻水がよく出るようになったのは、この連中によって体質を変えられたように思います。
(今、2023年に考えると空に撒いているあれかな?ケムトレイル?スマートダスト?)

どのような内容でもそうだと思いますが、両立を狙った工作・行為が多いと思います。

わたしの場合は、花粉症による医療・製薬利権とスマートダストによる情報収集の人体実験の両立が図られているような氣がします。
(スマートダストをいかにして体内に取り込ませ、そしてそのスマートダストの電力の供給源をどのようにするかを実験しているのかな?)

わたしはいままで、このような事はありませんでした。
この日々の集団ストーカー工作を受けるようになってから、食事中や食事の後などに、よく鼻水がでるようになりました。
(2023年の現在は、それが少しずつ解消されているように思えます。やはり、それはケムトレイルがなくなった関係なのでしょうか?)

そして、このわたしの鼻水をこの連中は、花粉症と捉えていたようです。

これにより、花粉症が注目を集めたように思えるのですが、どうなんでしょうか?

わたしの実家は山のそばにあり、わたしは小さい時は山が遊び場でした。
なのでスギ花粉の花粉でということはありません。

しかし、わたしは一年中ほとんど鼻がグジュグジュ云っています。
この現象は、以前の前の前の事務所から徐々に始まっています。

この頃から、なぜか黄砂がよく飛んで来るようになりました。
黄砂と言えば春の風物詩ですが、一年中飛んでいるような気がします。

それと仕事が忙しくなると、掃除をする暇がなくなり、ちりも積もればの状態になります。

それに、なぜだか、ホコリがたまりやすくなっています。
これは、もしかすると静電気の関係かも知れませんね。

この集団ストーカー工作を受けるようになってから、静電気がとにかく酷いですね。

特に、乾燥する冬は、服を着替える時など静電気で、バチバチと火花が出て放電しています。

朝起きて、パジャマを脱ぐときに、その放電がよく分かります。
花火のように綺麗でもあり、また何かに利用できないのかなとも思います。

明るいと分からないですが、部屋が暗い状態で服を着替えると、放電して火花がでているのが、よく分かります。
(情報を盗むために、わたしは電気人間にさせられています。その電力の供給源の確保をどのようにするかだと思います。)

それに加えて、なぜだかホコリが多いですね。
(2023年の現在もそうなのですが、風が毎日吹いています。この風もスマートダストと何か関係があるようです。)

わたしのこの鼻水は、体質を変えられてしまったこともあると思いますが、またホコリっぽい部屋にいることも原因になっているかもしれません。
(ほこりと思っていたものが、実はスマートダストだった可能性があります。)

それに加えて、空中を舞っている砂埃も原因になっているかも分かりません。

仕事場でも、実家・自宅の部屋でも、窓ガラスに砂埃が付着して汚れが目立つようになります。

これには、風の吹く方向も汚れの要因になっています。
なぜだか、窓ガラスのある方角から、風が吹き付ける事が増えます。

なので、通常では、考えられないほど、部屋にホコリがたまりやすくなります。

なぜ、このような事までする必要があるのか、わたしには全く分かりません。
(2023年に考えてみるとスマートダストの可能性が十分に考えられます。)

わたしの鼻水は、このハウスダストにより鼻炎になったともいえますし、そして電磁波によるものなのか、何かで体質を変えられてしまったのか?

原因は定かではありませんが、鼻水が必要以上に出るようになった事は、事実として間違いありません。

この原因が特定できないというのが、この集団ストーカー被害の特徴でもあります。

いろんなものを長年により、かき回して原因の追求、原因の特定が出来ないようにされています。

だから、この集団ストーカー被害が、はびこる要因になってるのだと思います。

そして、他にも鼻炎・鼻水のでる要因はあります。

ある場所の仕事場(2階)では、下に焼肉屋さんのお店が入り、夕方になると煙と匂いが部屋に入るようになり、いゃー酷かったですね。

窓を開けるにも、開けられない状態でしたね。
エアコンからは、黒い油のような物が垂れていた程です。

エアコンが煙を吸ったのか?
それは分かりませんが、あるときエアコンの下辺りに、ポタッポタッと汚れた油の固まりのような物が、床についていました。

あれっ!
何だろう?

最初は、何が原因で落ちているのかわかりませんでした。
よくよく調べてみると、エアコンから油が垂れていることが分かりました。

それで、お隣さんの事もあったし、引っ越しをする事にきめました。
わたしが引っ越ししてから、焼肉屋さんが弁当屋さんに変わったみたいです。

まぁ、なんとも?
もし、わたしが、ずーと居れば、焼肉屋をずーと続けていたと思います。

そして、次に変わった事務所も最初は良かったのですが、段々と居心地が悪くなり、2か月で引っ越しを余儀なくされました。

そして、次は、なるべく住宅と住宅が引っ付いて居ない場所を探して移転しました。

そこは古い建物で壁にエアコンのホースを出す穴が開いていない場所でした。

壁に穴を開けるのも大変だし、なるべくならそのままの状態で使用したかったので、窓からホースを出す事に決めました。

木枠にホースの穴を開け、窓を木枠分だけ開け木枠をはめ込み、その部分をカーテンで覆っていました。
(業者のかたに頼みました。)

カギは他の方法で、開かないようにしていました。
(その木枠は、南側の窓ガラスに取付けました。)

まぁ、そのころから南風が非常に強く吹くようになりました。
黄砂も、よく飛んで来るようになりました。

窓は南向きでしたが、どうしてもきっちりと木枠をでふさぐ事ができず、少しすきまが開いている状態でした。

そこから、多少の風が入ってきます。
当然、砂埃も入ってきます。
春になると桜の花びらまでもが入って来る状態でした。

ある時から南風が吹くと匂いがするようになってきました。
その匂いを嗅ぐと鼻がツンとして鼻がグジュグジュなっていました。

しかし、どこでしているのか場所も原因も分からずそのままの状態で過ごしたことがあります。

あまりに風の入ってくる量が増えて、どうなっているのか心配になりカーテンを開けてみました。

すると、なんと窓枠の木の部分にノミで打ち込んだような後がありました。
そこに、芳香剤の丸い緑色の粒がぎっしりと詰まっていました。

これで、匂いの原因がわかりました。

いつされたのかわ分からないが、それを取り除いたら匂いはしなくなくなりました。
(部屋に侵入されています。定期的に侵入していたようです。)

今も、鼻のグジュグジュ、ズルズルは、なくなっていません。
これが、この連中の工作だと思います。
(2023年は少しずつ良くなっています。)

花の都パリならカッコいいですが、わたしの場合は、鼻をかみすぎて鼻の下がパリパリであります。
(これは、人体実験と金儲けの両立でしょうね。)

2日の今日は、午前7時22分頃に目が覚めました。

道路は午前3時位に、除雪車が通っていたので大丈夫だと思います。

団地の駐車場から道路に出るまでが中々、大変なので今日も駐車場から道路に出るまでの雪かきをする事にしました。

雪かきの用意をして、外に出ると、救急車のサイレンが鳴り始めます。
そうすると、誰かが出て来たり、部屋からベランダに出てわたしが見えるような場所で、何か用事をしているように見せかけながら、わたしの監視をしています。

時には、わたしに気付かせるような音を出して、監視をしたりしています。
これが、逆の発想なのでしょうね。

わたしの監視をしているのであれば、音をだしてわたしに気付かせる必要もないと思うのですが?

それとわたしと同じ行動をするような人物が現れます。
例えば、わたしが雪かきをすると、誰かがでてわたしと同じように雪かきをします。

わたしの行動を監視しながら、わたしと同じように雪かきをします。
目的は、わたしの監視なので、わたしが雪かきを止めるまで、同じように雪かきをしています。

そして、道路ではそう言う連中の車が、引っ切りなしに走行するようになります。

このように、雪が降った時はわたしの車が走りにくいように、わざと雪で道路をデコボコにしたりしています。

わざと、車を滑らせて、道路をデコボコにします。
そして、しばらく、そのままにしてわたしの車が走りにくいような状況を作り出されてしまいます。

なので、除雪も後回しになることが多いです。

雪かきをして、体があたたまると鼻水が出るようになります。
鼻をズルズル言わせながら雪かきをしていますが、我慢出来なくなるとティッシュタイムです。

部屋に戻り、ティッシュで鼻水をチィーンしてから、雪かきに戻ります。
そして、またズルズルになると部屋に戻り、チィーンしてから雪かきに戻ります。

雪も車に踏み固められ、カチカチになり中々取れない状態になっています。

それでも、なんとか固まった雪を取り除き車の通る道だけは確保することができたのでやめることにします。

部屋に戻り、シャツが汗でビッシャンコになっていました。
まぁ、雪かきをすればこんなもんだと思います。

そして、シャツを着替え一息つきました。
が、腰痛持ちのわたしです。

腰がチョット心配!

では、

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