日々の出来事のように集団ストーカー工作がおきています。
迷惑な嫌がらせから、交通事故・精神疾患など人生をハチャメチャな状態にされるような工作も行われています。
しかし全ては、でっち上げです。
ウソである以上、いつかは元の状態に戻るでしょう。
(もしかしたら、元以上かも。)
昨日は、午後8時33分頃から、ガラガラと戸を開ける音から始まり、わたしが動いたタイミングに、ガラガラトンと戸をしめた音がしていました。
わたしは、夜中に目が覚める事がよくあります。
たぶん、これも何かの工作をされていると思います。
この夜中に目が覚めたときに、車が走り去っていく走行音が聞こえてきます。
時間は、午前2時頃や午前3時頃でも車がよく走っています。
これも、実際に車が走っているか、疑問でもあります。
それは、ある程度決まった音が、繰り返し聞こえることがあるからです。
今日の朝は、いつもエンジンを掛けるとすぐ発進する車が、今日は中々出ないですね。
出たと思ったら、わたしの部屋の前で止まり、少し時間をおいて発進していきました。
これは、タッチ&ゴーの真似事をしているのだなと思いました。
それというのも、わたしが仕事をしているときに、よくされていました。
わたしが仕事場にしている所で、一旦止まり、すぐ発進していきます。
これを、よく繰り返しされていました。
それで、わたしがタッチ&ゴーだ!
タッチ&ゴーだと、よく言っていました。
このわたしのタッチ&ゴーの由来は、中学生の時にUコン(U字コントロール)をしていました。
ラジコンは、高くて出来なかったので、Uコンをしていました。
小さなエンジンをつけた、飛行機を飛ばすんですけどね。
飛行機に二本のワイヤーが出ていて、その先にコントローラー(持ち手)があり、コントローラーとワイヤーがU字になるり、コントローラーを持っている手首を曲げる事で機体を上げたり下げたりします。
手首を曲げる事により、ワイヤーが引っ張られたり送り込まれた状態になり、そのワイヤーの動きでフラップを上下させます。
そのワイヤーのU字でコントロールするから、その名前がついていると思います。
(実際、名前の由来を聞いたことはありません。)
それを持って、自分を中心に回転しながら、飛行機を飛ばします。
そのコントローラーを手首を利用して、下げると飛行機は下がり、上げると上昇します。
その中で、いろいろな競技をします。
なので、これは一人では出来ません。
エンジンをかけて、プロペラがまわっている飛行機を、押さえてもらう人が必要です。
そして、飛ばす人は回転の中心においてある、コントローラーの所に行き、合図をして、飛行機を離してもらいます。
そうすると、滑走しながら飛び上がります。
これには、ストップをさせる機能がありませんので、燃料が切れるまで飛ばすか、墜落するかです。
回転をさせて飛ばすので、内側に入ってこないように、垂直尾翼の方向舵は常に外を向けたまま固定されています。
その中に、タッチ&ゴーという技というのでしょうかね?
そのようなやり方があります。
まぁ、普通の飛行機にもいえることなんですが、飛んでいた飛行機が一旦、地面にタッチして、再び飛び上がります。
まぁ、ゴーですね。
だから、タッチ&ゴーです。
航空自衛隊の方なら、よくご存知ではないでしょうか?
このタッチ&ゴーを、車でやろうとしているのでしょうね。
車でやろうとするれば、やっぱりこうなるのかな?
やっぱり、車なのでタッチ&ゴーというよりもスタート、ストップ&ゴーのほうがいいかな?
いつも鳴くカラスの鳴き声が、今日は聞こえません。
日曜日だから、カラスもお休み???
そんな馬鹿な?
鳴かせている加担者がお休み??
その代わり小鳥(野鳥)が、わたしの動きに合わせてよく鳴いていました。
わたしの体が動くときに出る、電気信号が伝わっているのでしょうか?
午前8時11分頃、自宅(団地)でパソコンを始めようと、パソコンの電源を入れると、ゴト、ゴト、ジャーッと水を流す音が始まりました。
なぜだか、電灯からも6秒から10秒間隔でカーン、カーンと音が出ていました。
なんだろう???
電源を入れてパソコンが立ち上がり、パソコンの操作をしようとすると、ベランダに出るガラス戸を開ける音が聞こえてきました。
一日中自宅に居ると、これの繰り返しです。
午後5時位にカーテンを閉めようと、立ち上がると隣の保育園に明かりがついていました。
あれ、今日は日曜日です。
この明かりを見たことをきっかけに、保育園から話し声や笑い声が聞こえ始まりました。
(これも、保育園の加担者による工作です。なぜたわしの近くに園舎を建てたかなんとなく意味がわかるような?)
今日は本日行なわれた、女子の全日本実業団駅伝のテレビを見ていて、何箇所かほのめかしと思われる場面があったのでご紹介します。
まず最初にわたしは駅伝とかフルマラソンを見るのが好きである事をお伝えしておきます。
・前半部分に、録音と思われる犬の鳴き声が入っていました。
・テレビ画面の中に、パトカーが3台も同時に映っていました。
(最近、駅伝やマラソンにパトカーの数が非常に増えましたね。)
・ランナーと並走している車の運転をしているスタッフが、かぶっている帽子をとり車の外に出してしばらく車を運転していました。
・子供が旗をもって、歩道ではなく選手の走る車道を走っていました。
・子供が反対車線の車道でボール遊びをしていました。
などなどです。
注意を受けてもいいような場面でもあるにも関わらず、注意を受ける場面は映っていませんでした。
結論から言わせてもらいますと、被害者の好きな物、好きな番組などは何らかのほのめかしや、細工(工作)がされていると言う事ではないでしょうか。
わたしが見ると言う前提で工作をされているのだと思います。
見ないものに工作をしても、意味がありません。
要するに、わたしの趣味・思考そして生活習慣は、すべて把握されていて、それに基づいて工作をされています。
もし、わたしが何らかの形で、生活習慣を変えたとすれば、加担者はそれに合わせて変更をしてきます。
それは、わたしが危険人物で、異常者のような人間だからですか?
見方を変えると、仏教の偶像崇拝に似ていますね。
世界はこの二つに、二分されていると思います。
その一つは、偶像崇拝です。
偶像崇拝は、あるものを絶対的な権威として崇めまつるような感じだと思います。
それに対して、自然崇拝といったらいいのでしょうか?
偶像を持たない、偶像を崇拝しない、自然界そのものを崇めるような感じなのでしょうかね?
しかし、わたしの場合は、偶像崇拝ではなく偶像破壊ですね。
集団ストーカー工作の対象にされ嫌がらせや迷惑行為を受ける偶像対象者にされています。
この集団ストーカー行為の対象として、祭り上げられています。
人体実験をされ、利権に利用され、世間を騒がす情報に利用され、利用するだけ利用して、絞り出しても旨味が出なくなれば、証拠隠滅のために人間破壊、人物破壊をされます。
それが、第一級危険人物扱いや、異常者あつかいです。
これで、町中がわたしを追いかけ回しています。
鬼ごっこでは、ありませんよ。
この集団ストーカーは、桃太郎の鬼退治みたいですね。
加担者は、きびだんごをいくつ、もらえるのですかね?
鬼退治をして得た宝物はなんですか?
言っておきますが、わたしは鬼ではありません。
わたしの視点から見れば、一寸法師のほうが似合うかな?
なんて・・・???
打ち出の小槌が、ほしいもんですね。
この集団ストーカーは、強い者にはへつらい、弱い者には強く出るような氣がします。
それは、生活があるからだと思います。
加担者側につくことで、生活が保証されているのかも知れないですね。
もし、それが逆転すれば、加担者は激減するでしょうね。
加担行為をすれば、するほど生活が苦しくなれば、する人はいますか?
そして、ターゲットが豊かで自由な楽しい生活をしていたらどうでしょうか。
それでも、加担者側に居て加担行為を続けますか?
世の中は、変えなければ変わりません。
わたしも、そう思います。
では、