この集団ストーカー工作と言うのは、お膳立てをされ計画を立てられたうえで成り立っていると思います。
まず、ターゲットの行動・習慣を把握しているはずです。
これがなければ、前もってのお膳立てはできませんからね。
そして、これも重要視されていると思います。
それは、わたしの思考です。
いつ、どこで、なにをするかなど、わたしの思考で把握していると思います。
でも、まぁ思考ですから、変更をすることもあります。
しかしある程度、わたしの思考で動いているところもあると思います。
わたしが日常生活と違う行動をとる場合、この思考が唯一の情報の入手手段になるのかも知れませんね。
そして、または、お膳立てされた場所に誘導されると云うこともあります。
友人や知人を介して、そのような場所に誘導されることもあります。
この集団ストーカー工作で、ターゲットが氣をつけなければならないことが、同じ蚊帳の中に入らないと云うことだと思います。
そして、見る目線を変えることだと思います。
俯瞰するかのように、見る目線を変えることだと思います。
これは、実際にターゲットになってみないと、分からないと思います。
ターゲットになれと云うことではないのですが、ターゲットの氣持ちは、ターゲットでなければ分かりません。
この世の中と云うのは、宗教問題や民族問題で争いが起きているような氣がしています。
これは、仲間意識が強いということの現れなのでしょうか?
わたしは、この集団ストーカー工作を長年受けていますので、仲間意識と云うのはほとんどなくなりました。
なので、宗教問題や民族問題は、わたしには関係のない意識したくない内容になっています。
この集団ストーカーというのは、人間同士の信頼関係が破壊されます。
それは、この集団ストーカーでハッキリと線引きをされるからだと思います。
それは、天使と悪魔のように、ハッキリと二分化されるからだと思います。
もし、ターゲットが悪魔のようにされていれば、加担者は天使と云うことになります。
実際は逆だと思いますが、加担者はそう信じているのかな?
天使と悪魔の信頼関係なんて、成り立つと思いますか?
この天使と悪魔で、残念に思う出来事があります。
それは、天使と悪魔の映画の主演をしていた、トム・ハンクスです。
それは、今の世の中を象徴しているような感じなのではないでしょうか?
この集団ストーカー工作と同じように、世の中を映し出している鏡の中の世界に思えてなりません。
映画の中の世界と、現実は逆転した状態?
そして、この内容も衝撃ですね。
ついに認めた?
この出来事も、集団ストーカー工作に利用されていたと思われる内容ですね。
日本各地で、このような現象が目撃されています。
わたしも、出かけたときに、よく目にすることがありました。
上空を見ると、細長い雲のラインが、スーッと伸びています。
その細長い雲を目で追って行くと、ジェット機から出ていることがよくありました。
多いときには、十文字に交差させて何本も撒かれていることもありました。
(2025年の現在も撒かれています。)
ほんとに、これは凄いことですね。
NASAが認めた?
今まで隠されていた、ケムトレイルをNASAが認めた?
やはり、定期的に大氣中に噴霧していたようです。
これは、日本でも同じです。
突然、何々が流行しだしたとか?
よくありませんか?
これ、ケムトレイルが原因になっている場合もあるようです。
そして、このケムトレイルの噴霧で雲を作り雨を降らせることも出来ます。
ケムトレイルに含まれている成分を、雨によって地面に落とします。
人工的に、雨や風を発生させるのは世界では常識になっているのではないでしょうか?
何も分からないのは、のんびりとくつろいでポカーンとぬるま湯に浸かっている日本人だけ?
エリさんの情報 ⑰
わたしには、二人の子供がいます。
もう、とっくに成人を迎えて、手の掛からない状態です。
なので、親がいても居なくてもという感じですね。
下の子が生まれたときは、こんな状態でした。
新しい年号に変わったときでした。
昭和から、平成に変わりました。
だから、だいたい下の子の年齢が分かって頂けると思います。
ごくごく、一般的に言って女性が子供を産む年代は、25歳くらいから30歳過ぎ辺りが多いのではないでしょうか?
母親の年齢から、30位を引いたら、だいたいの子供の年齢が分かると思います。
またその逆で、子供の年齢に30位を足せば親の年齢が大体わかると思います。
それは、さておき、わたしのこの集団ストーカー的な工作を防犯活動にしている加担工作の中にはこの女性問題でも、何かの人物像に仕立て上げられているように思われます。
今は、まったくテレビを見ないですが、それまではテレビをよく見ていました。
テレビを見ていて、どの分野の女性でも好印象な感じを持ってしまうと、なんだか変な事になっていました。
すぐに、交際相手の男性ができたり結婚話が持ち上がったり、何かのトラブルが発生したりしていました。
しかしです。
わたしは一言もそのような事は言っていません。
すべて、わたしの感情、思考を読み取られていたようです。
でも少し考えてみてください。
このような感情は誰でも持ち合わせていると思うのですが?
違いますかね。
テレビもパソコンの画面と同じなんでしょうかね。
画面のどこを見ているのか分かっているようです。
テレビの画面の何処の誰に注目しているかなど、わかってしまうのでしょうかね。
何から何まで、がんじがらめにされているような感じです。
この集団ストーカーというのはターゲットに関連した内容に対して、工作がらみの出来事を行なってきます。
しかしターゲットに直接、被害や嫌がらせはしてきません。
直接的にはしてきません。
すべては、間接的に行なってきます。
例えば、布団たたきにしてもそうです。
天日干しにした布団を、叩いているだけです。
しかし、これをターゲットが意識するような何かの動きのタイミングに叩いたとすれば、ターゲットはその音に意識を集中させる事になります。
しかしこれを第三者的な人が聞けば、ただ単に布団を叩いている音にしか聞こえません。
これが、この集団ストーカーの最大の特徴でもあります。
この集団ストーカーというのは、日常生活の行動を利用して誤魔化し工作を行っています。
そしてターゲットの行動を工作の内容として利用しています。
うなぎの減少もそうですね。
それまでは、うなぎの蒲焼きも好きでよく食べていましたが、うなぎが獲れなくなってからはピタッと食べなくなりました。
(値段が高くなりました。この時からわたしが買う商品に限定されて値上げをされていました。2025年の値上げはこれの誤魔化しだと思います。)
結局、わたしに対してこのような状態にさせたいのだけれども、直接は行なってきません。
直接、お前だけには食べさせない。
と、云うような事をしてきません。
このような事をすれば、わたしよりも、この連中のほうが悪く見られますから、絶対にこのような事はしてきません。
全体を通して、間接的に被害がいくように行なわれています。
そもそも、わたしがターゲットになっていますが、この集団ストーカーの本当の目的は全体です。
わたし個人に対して、このようなことをしても何の意味もありません。
わたし一人のターゲットで金儲けができるはずがありません。
もう、何年位になりますかね?
20年位、前になりますかね?
憶えていますか?
エチゼンクラゲが、大量発生した時期がありました。
この時は、わたしがまだ釣りをしていた頃です。
釣り場に着くと、このエチゼンクラゲがプッカプッカと浮いていました。
この時、漁業にもかなりの被害が出ていたようです。
そして、このエチゼンクラゲを何とかして食すことはできないかと研究もされていたようです。
もう、こうなるとその場所で魚釣りが出来るような状態ではありません。
上に浮いていると、その下にもいますから、釣りの出来るような状態ではありません。
また、釣り場の移動です。
移動したからといって、安心はできません。
風が吹き始め、その風で海流が発生してその海流に乗ってプッカプッカとエチゼンクラゲが流れてきます。
(エチゼンクラゲは海流任せですから、)
まぁ、こんなことがありました。
釣りをやめた今では、いい思い出です。
しかしです。
しかし、わたしが釣りを止めてからピタッとエチゼンクラゲの大量発生がなくなりました。
なぜ?
それは大量発生させても意味がないからだと思います。
このように、わたしに直接絡めてくるようなことはありません。
すべては、他のことに対して行なっているのですが、それが間接的にわたしに影響・被害がでるような方法で、わたしの集団ストーカー工作は行なわれています。
この頻繁に鳴っている救急車や消防車のサイレンそして学校のチャイムにしても、同じことが云えると思います。
直接わたしのことで鳴らしている訳ではありません。
誰かが出動要請をし、救急車・消防車が出動しています。
それは、タイミングが重要になってきます。
それは、ターゲットの動きや行動が重要になってきます。
それは、監視をしている近隣の連携プレイが重要になると思われます。
繋がっていないようなんですが、ネットワークでつながれています。
まぁ、先に監視をしている近隣が音だけのサイレンを鳴らし、その後から救急車が出動すると云うケースもあるようです。
そこに、証拠にならない証拠が存在しています。
これが、この集団ストーカーを長年続けられる、続けて行けるもっとも重要な部分だと思います。
そうですね。
なんの関係もない、第三者的な立場から見れば、なんでもない日常生活のほんの一コマにしか見えません。
見えませんし思えません。
これが、この集団ストーカーを続けられる理由でもあります。
しかし、これが集団ストーカーのターゲットとっては、直接関係ないような出来事なのですが、それをターゲットだけが意識するような工作になっています。
この集団ストーカー工作というのは、ターゲットだけが認識できればそれでいいのだと思います。
逆に、第三者的な立場の人も不信感を抱くような行動になれば、集団ストーカーのターゲットを異常者や危険人物扱いできませんからね。
そこが、もっとも重要なポイントだと思います。
この集団ストーカーというのは、ターゲットのみが認識できればそれでいいのですからね。
そしてターゲットのみに認識させ、その被害を第三者に云うと、第三者には何も分かりませんし、そんなことがある分けないと思ってしまいます。
そこに、ターゲットの異常性や被害妄想のような精神疾患を、作り出せる仕組みになっています。
(ここで、電話が掛かってきました。大当たり??受話器をとると、いつものように切れます。これは、わたしのパソコンを監視している近隣が掛けている可能性もあります。実家の固定電話はナンバーディスプレイではありません。これをいいことに、結構な頻度で掛けてきます。ちなみに実家の固定電話は黒電話です。そして掛かってきた時間は4月27日、午前10時39分頃です。)
このように、その出来事をバラされるのが、この連中にとって、もっともされてほしくない行為なのでしょうね。
この行為が世間にバレることを、もっとも恐れています。
(工作をしている以上、いずれバレる時がきます。)
恐れるというようりも周りに知られたら、この集団ストーカーの効力がなくなるからです。
こう考えてみますと、この集団ストーカー工作というのは、汚い卑怯な行為だと思います。
よく考えてみてください。
一人の人間を、集団ストーカーのターゲットに仕立て上げて、町中が追いかけ回すのですからね。
このよな状況をどう捉えますか?
逆に加担者連中に対して異常としか思えないでしょうね。
どっちが異常なのか、ほんとによく考えてほしいものです。
テレビやネットの中の世界にしても、現実の近隣問題にしても同じことが云えると思います。
もし、この集団ストーカーの加担行為に非協力的であったら、何らかのトラブルを人工的に、分からないように起こされるような氣がします。
もし、そこで受け入れたら、それはそれでいいのですが、もし断ったりすれば何かのトラブルに遭遇させられるのだと思います。
それとか、予めトラブルの種を作っておき、水面下においておき、何かのタイミングに水面に出してくるような事もしていると思われます。
今現在、アメリカのハリウッドが大変な状況になっているようです。
まぁ、見た目が華やかな映画関係や芸能関係の裏側は、かなりのピラミッド社会の支配構造になっているようです。
日本の芸能界も、裏はドロドロの支配構造なのだと思います。
わたしが云いたいのは、テレビを見ていてわたしが関心を示せば、きまったように何かの変化が起き始めます。
集団ストーカーのほのめかしのような現象が起きます。
わたしと、テレビの中の人物像には何の接点もありません。
なのにわたしが、関心を示しただけでテレビの中の人物像に変化が現れ始めます。
これは、どう云うことなのでしょうかね?
わたしが関心を示したことで、その人物像の危険度が増したということなのでしょうか?
そうではないと思います。
この集団ストーカーの工作員や加担者の方は、そこまで考えていないと思います。
実際のところは、わたしが行う行動や考えに対して邪魔をすればOKなのだと思います。
深い意味はないと思っています。
深い意味や考え方を持っている人であれば、この集団ストーカーに加担していないと思いますね。
深い意味はなく、お金で動いているだけだと思います。
平たく言ってしまえば、ビジネス金儲けという考え方です。
(企業や会社に勤めている感覚だと思います。)
だから危険だから、助け舟を出したと云うことではないと思います。
逆に画面の中でほのめかしをすれば、お金がもらえるはずです。
それとも、わたしが関心をもつことによって仲間と思われ、わたしと同じようにテロ集団の一味として誤認識されるのでしょうか?
これにより誤認識をされた状態で、でっち上げの防犯活動の集団ストーカー工作を受ける事になるのでしょうか?
最近は、ネットのyoutubeの動画をよく見ます。
よく見る動画は、そのような状況を目にすることもあります。
(わたしがよく見る動画は必ずと言っていいほど工作員がうろついています。)
わたしの周りの現実も、そのようにされていると思います。
なので、できるだけ親しくはしないほうがいいと思っています。
(わたしは自然の流れが好きです。)
わたしが何か女性問題を起こしたような工作もあるようです。
何かをしたかのような何かをするかのような感じで、わたしを仕立て上げようとしていると思えます。
この連中のことだから、いかにもわたしが、やりまくっているような人間に仕立て上げられているように思えます。
そのように思えます。
違いますか?
実際は全くの逆です。
現実は、この連中がそうしているのではないでしょうか?
わたしは下の子が生まれてから、ほとんどそのような関係はありません。
夫婦でもです。
下の子が生まれたときに、昭和から平成になりました。
現在は令和ですが、それで子供の年齢が分かると同時に、その関係のない年数が分かると思います。
そして離婚をし、この実家に戻って、もう十年近くになると思います。
みなさん、毎日監視をされていると思いますが、その監視で分かっていると思いますが、そのとおりです。
何もありません。
これからも、同じだと思います。
だから、わたしに女性を近づけないよな事をしたり、わざと近づけて何かをさせよとしているのが分かります。
なんとなくね。
でも、今までもそうであったように、これからも何もないでしょう。
これね。
もしかしたら、父親の関係もあるのかなと思う時もあります。
それは、慰安婦の問題です。
父親の子供だから、そうしているような感じにも思えます。
(隣国などの考え方はそのような考え方だと思います。)
父親もルールや規則に則って行っていたと思いますよ。
それが、軍人だと思います。
逆にめちゃくちゃなことをしていたのは、隣国ではないでしょうか?
ベトナム戦争で行った蛮行は知られていません。
わたしをそんな人間だと思って監視をしているのであったら、とんだお門違いです。
わたしをそのような人間に仕立て上げている方こそ、疑うべきでは?
わたしは何もしていませんし、何もしません。
だから、わたしには何が何だか、さっぱり分かりません。
だから、教えてください。
と、いつもいっているでしょう。
わたしをそんな人間だと思っているのなら、とんだお門違いです。
これから、すべてが明らかになると思います。
わたしも、知りたいですからね。
わたしは、色々な事情から会社をやめて、自営を始めました。
主に、今はない鳥取三洋電機さんの取扱説明書を、ある印刷会社を通して頂いていました。
鳥取三洋電機さんも了承済みで、時々鳥取三洋電機内に入ることもありました。
そこは懐かしい場所でもあったはずなのですが、その当時の面影はほとんどありませんでした。
それは、わたしが中学生時代の話になります。
わたしが中学校(現在は小学校に変わっています。)からの帰り、いつも天神川の土手沿いを帰っていました。
なぜだか分かりませんが、そのときに強くならないといけないと思ってしまったのですね。
あっ!
そうだな強くならないといけないなと、そのとき思いました。
ほんとに、わたしにも分かりませんが、ふと、そんな考えが思い浮かびました。
(神的に強くなれ!と言われたのかどうかは覚えていませんが、)
その当時はいじめられても、おかしくないような意志の弱い人間だったと思います。
(いつもニコニコしているような感じでしたから今とは大違いです。まぁ、こんな集団ストーカーをされて、ニコニコできませんからね。)
それで、強くなるには何をしたらいいか考えました。
んんっ、やっぱり武道かなと?
じゃ、武道の何がいいかなと考えました。
柔道、空手、少林寺拳法が思い浮かびました。
柔道は体型が、どうも氣になりました。
今でも、胴長短足なのに、それが更に強調されるかなと思い柔道はやめました。
そして少林寺拳法は、座禅を長時間行なうのは、どうも無理かなと思い少林寺拳法もやめました。
残るは、空手です。
この空手を教わろうと思いました。
じゃ、この空手を何処で教わろうかです。
まず、足を運んだ所は鳥取の武道館です。
その武道館で空手を教えているのか聞きましたが、空手はやっていませんでした。
そのかわり、柔道を勧められましたが丁重にお断りをしました。
それで、何処を探していいのか分からなくなりました。
なにせ、中学生ですから。
そうこうしていると中学の同級生から、鳥取三洋電機内に空手部があるということを聞きました。
えっ!
ほんとにです。
それで、中学生ながら学校が終わってから、鳥取三洋電機さんに向かいました。
そして、まず守衛室を訪ねました。
その当時の守衛室は、門を入って右側にあります。
今、鳥取三洋電機は、なくないましたが、その守衛室の建物だけは残されているはずです。
その守衛室で事情を話すと、こころよく、わたしの師範にあたる方に電話で問い合わせて頂きました。
まず、見学をさせて頂くことになったのですが、時間が合いません。
まだ、仕事中だったので、たしか何日の午後5時過ぎに、また来てと約束を頂いて、その日は帰ったと思います。
そして、約束の日に教えてくれた同級生も行くということで、二人で鳥取三洋電機内に向かいました。
そして、見学をし入部してもいいと許可を頂きました。
そして、週に3回だったと思いますが、鳥取三洋電機さん通いが始まりました。
そして、練習が終わった日は、この今の実家に帰ると、だいたい午後8時半前後だったかな?
まず、鳥取三洋電機内に入る時は、まず守衛室に向かい守衛室の方に練習にきましたと、挨拶をして許可をいただいて中に入っていました。
練習の建物は、卓球部と交互に使っていたようで、卓球の台も置いてありましたが、まず建物に入って、まず武道の基本でもある一礼です。
一礼をしてはいります。
入ると、掃除ですね。
はき掃除が終わったら、水で床を雑巾がけです。
結構な運動量になります。
夏も冬も関係ありません。
それに空手着を着るときは、下はスッポンポンだし、肌着のシャツも着ません。
それは、冬でも同じです。
ほんとに、精神面が鍛え上げられます。
それに、礼にはじまり礼に終わるを、この練習でみっちり教え込まれました。
そして、この空手は見せるものではないしまた自分の為に使ってはいけないと、教え込まれました。
(なので空手をスポーツにして見せるような空手は好きではありません。)
それが、沖縄の伝統空手の剛柔流です。
この剛柔流には、息吹という呼吸法があります。
これは、たぶん剛柔流しかないと思います。
そして、その後に空手ブームといいますか?
あの映画が大ヒットしました。
みなさんもよくご存知の「燃えよドラゴン」です。
映画を、食い入るように見ました。
あのヌンチャクには、ぶったまげました。
それで、ヌンチャクがほしくて、
ほしくて。
でも、中々手に入るものでもなかったので、
こんなもんで作ってみました。
それは、こたつの足と、犬の散歩用の鎖です。
(こたつの足は長いので、少し切ったような憶えが?)
結構、上手く出来ました。
さあ、
練習!
練習!
ゴン、
ゴン、
痛て、
また、痛て。
後頭部に、よく当てていましたが、
何となく、さまになるようになりました。
もうかれこれ、45年以上も前の話です。
そして、社会人になり、練習ではなく、仕事として鳥取三洋電機内に入ることもありました。
入ることもあったのですが、昔の面影は、すっかりなくなっていました。
まぁ、無理も無いかなと・・・。
そして、悲しいことなのですが、三洋電機の会社自体が無くなってしまいました。
わたしは、自営として鳥取三洋電機さんの仕事をメインにしていたので、仕事量が減り止むなく、廃業をしました。
しかし、悲しいことでもあったのですが、その反面ホッとした部分もありました。
それは、この自営をしている期間は、時間に縛られた生活をズッと続けていました。
週に2〜3回は、泊まり込みで仕事をしていましたね。
朝の午前6時頃に、仕事場を出て自宅に帰り、ザッと軽くシャワーを浴びて、軽い朝食をとり、また仕事場にとんぼ返りです。
こんな生活を、長年続けていました。
よく、金曜日にガバッと、ある程度まとまった仕事をもらうこともありました。
そして、月曜日にちょうだいね。
そうですね。
土日が無くなることもありましたが、でも自営です。
仕事が無くなるほうが嫌でしたので、しんどいですけど喜んで仕事をしていました。
この仕事をしながらでも、この集団ストーカー被害といいますか、仕事場周辺をウロウロしていたようです。
夜も多かったですよ。
仕事ばのそばに、車のエンジンを掛けっぱなしで、停める車が多かったですね。
よく、わたしが少し仮眠をとろうかなと思うと、仕事場のそばに、エンジン音の大きな車が止まり、エンジンを掛けっぱなしで一時間くらい停めていることも結構ありました。
この時から、カラスも仕事場の周りをウロウロ飛び回っていました。
このときは、屋根の音が酷かったですね。
今は、音でICチップが起動するというのが分かりましたが、その当時はまだ分かっていませんでした。
それにしても、屋根からもの凄い音がしていました。
ボンという一回ではなく、続けざまに出ていました。
それも、決まってこのような現象を切っ掛けに、音を出していました。
それは、カラスが屋根に止まったと思われるタイミングに音を出していました。
それも、カラスが屋根を飛び跳ねていると思わせるような?
これを思わせるには、まずその様子をわたしに見せつけるのですね。
仕事場の窓から見える屋根の上に、カラスが止まり、それも左端の屋根の上に止まったら、飛び跳ねて右端まで移動します。
いゃー、お見事という感じでした。
これで、わたしにカラスが屋根を飛び跳ねていますよと、思わせる工作が出来ました。
それから、今カラスが屋根に止まっていますよ。
と、思わせるために、このようなことをしてきました。
わたしが仕事で疲れた目を休めるために、窓から外を見ていると、正面からカラスが飛んできます。
飛んできて、わたしの頭上を越えて、飛んで行きます。
如何にも屋根にカラスが、止まりましたと云う演出をされます。
それから、ボンボンボン、ドンドンドンと屋根から音が聞こえてきます。
いやいや、カラスが飛び跳ねたくらいで、こんな音はしないでしょう。
と、いつも思いながら迷惑な音だなと聞いていました。
太鼓を叩くような音でしたからね。
屋根の上で、運動会でもしているのか?
屋根の上で、かけっこでもしているのか?
と、云うくらいの音でしたから、カラスが飛び跳ねた音とは、誰が聞いても思えないでしょう。
この仕事場でも、さまざまな工作をされました。
このような工作をされながら、時間に追われる仕事をしていました。
仕事がなくなるのは、残念ですが、その反面ホッとした自分がいるのも確かでした。
この生活から抜け出せたのが、ちょっと嬉しかったのかも知れません。
(自負するのが、おこがましいのですが、結構我慢強いと思っています。)
それで、仕事がなくなり、自営を廃業し、ハローワークに通いましたが、ことごとく断られました。
そして、ワローワークの中も、加担者だらけで、随分と待たされることも、ざらでした。
次は、もっと他の仕事がしたかったですね。
自然と触れ合えるような仕事がしたかったですね。
農業などのような何かを育てるような仕事がよかったのですが、そのようにわたしが、そっちにシフトをすると、結構若い人がそっちに進出してくるのですね。
結局、そうなれば、歳のいった人間は、はじき飛ばされてしまいます。
ニワトリ小屋の掃除すら、させてもらえなかったですね。
履歴書の提出のみで、面接は受けられなかったですね。
そんなに、応募が多いとは思えなかったのですが・・・?
そして、いくらハローワークに通っても、これは無理だなと分かりました。
ハローワークの職員も、そっちに加担しているのが、見え見えだったし、たぶん時間の無駄だなと分かり、ハローワーク通いをやめました。
そして、自営の時からしてみたかった。
ネットを使ってのビジネスですね。
ホームページやブログを使って、商品を紹介し売れると手数料を頂ける仕事です。
わたしは、あえて仕事を云わせて頂きます。
しかし、やはりこれも同じでした。
いろいろな方面から手がまわり、上手くいかないように、工作をされてしまいます。
わたしが商品を扱うと、その商品のサイトがぐーんと増えて、わたしのサイトは隅っこのほうに追いやられてしまいます。
商品が製造中止になったり、在庫が無くなったりと、さまざまな工作をされながらも、ホームページを作っていますが、思うようにいかないのが現実です。
それで、収入もなくなり、自己破産をし、離婚をし実家に戻りました。
実家に戻り、親の面倒を見ています。
5年前に父親は亡くなりました。
今は、母親の面倒を見ています。
実家に戻って思ったことは、地域がガラッと変わっていることに驚きました。
今まで居た人は何処へと思いました。
知らない人ばかりでしたから、あらっと戸惑うことも・・・
ネットのビジネスも、この集団ストーカーが原因で、上手くいかないのは明らかです。
だから、まず先にこの問題を解決するのが先決かなと思って、このような内容のブログを更新しています。
最初は、アメーバを利用していましたが、アメーバを止めました。
アメーバを止めると、なんでしょう?
ビジネスOK???
なんか、わたしに金儲けをさせないと云うのが、ありありと伺えるような???
(自分自身の、勝手な思い込みであってほしいですが・・・?)
こんなことをされながら、親の面倒の合間に、このような更新をしたり、サイトやブログを、ちょこちょこっと作っています。
このような人物像にしておいたほうが、この連中にとって都合がいいと言うだけで、わたしが実際、危険人物や異常者と云うのは、あてはまりません。
人というのは、先に言ったもん勝ちのように、先に云われたほうを信じるのではないでしょうか?
それも、警察や偉い人に云われたら、信じてしまうのではないでしょうか?
嘘は主張して広めないと、信じてもらえませんからね。
では、逆に本当の出来事をわざわざ主張して、みんなに信じてもらおうとしますか?
みなさんは、しますか?
わたしだったら、しません。
わたしは、自営のときに、こう考えたことがあります。
この集団ストーカーが鳥取市中に広まって、町中を巻き沿いにするなと、考えたことがあります。
実際、そうなっているのでは、ないでしょうか?
(わたしの思考を、読まれたのかも知れませんが?)
わたしの観点から申し上げさせて頂きますと、このわたしが異常者や危険人物、そして第一級危険人物に仕立て上げられているのは、ただ単に、この連中にとってそのほうが都合がいいからに過ぎないと思います。
わたしが第一級危険人物に仕立て上げられているのは、この連中にとって都合上の問題であって、わたしが実際に第一級危険人物であるかどうかは、また別の問題だと思います。
別の問題と云うより、実際は危険人物ではありません。
(個々がどのように思うかは個々の問題であって、わたしの問題ではありません。)
これは、利権獲得であって、実際とは違います。
これはポイントが加算されるように、異常者が1とか、テロが2とか、危険人物が3とか、ポイントをドンドン加算していけば、それだけ利権の数値が上がってきます。
利権の数値が上がっていけば、必然的に旨味が増します。
忘れられない旨味になってしまうことも、あるのではないでしょうか?
しかし、実際は異常者が0(ゼロ)、テロが0(ゼロ)、危険人物が0(ゼロ)で、ゼロをいくら足してもゼロはゼロです。
前回のブログに、下記の内容の動画を載せました。
集団ストーカー工作は出雲族と大和族そして月派?(1)|日々の出来事
https://hibi-dekigoto.com/2020/04/20/hibi-dekigoto/4903/
RAPT×読者対談108 世界はアーリア人(秦氏)とチュルク族(月派・出雲)の抗争の上に成り立っている。
アーリア人が秦氏ということは、大和族側???
しかし、このアーリア人が世界を動かし、世界を変えているのは確かだと思います。
下記は武田先生の動画です。
アーリア人の性格と侵略の仕方が分かります。
最期の一撃 第十話 アーリア人の侵略の仕方
この集団ストーカーというのも、アーリア人の性格を象徴しているような感じに思えてなりません。
何かをしていないと、落ち着かないというような感じにも思えます
これは、わたしの勝手なイメージなのですが・・・
戦いの末、出雲族が東北辺りに追いやられています。
大和族が全てアーリア人とは、いえなと思いますし詳しいことは分かりません。
ただ、日本はアジアの中で、最もアーリア系の比率が高い地域だそうです。
たぶん、世界は日本から始まり、日本に戻ってきていると思います。
その戻ってくる過程において、さまざまな出来事が世界史に刻まれているのかな?
その中で、日本が創造した五色人があります。
その、五色人が世界に広がっているようです。
日本人は、この五色人の上位に位置する黄金人だったのですね。
日本人は、五色人を超越した「黄金人」の末裔だったそうです。
いゃー、知らなかったです。
竹内文書が語る「五色人」と日本の関係
そして、延期になったオリンピックも、この五色人の色が使用されています。
世界に散っている五色人が、4年に一度同じ場所に集まり、スポーツの祭典を繰り広げる。
しかし、現在は国と国との交流が進み、五色の色の境目が、あやふやになっているのではないでしょうか?
それが、いいのか悪いのか、わたしには分かりません。
それは、いい場合もあれば、悪い場合もあるのではないでしようか?
それは、やはり使う人の考え、民族の考えで変わるのではないでしょうか?
この集団ストーカーもそのようなことがあるのでは、ないでしょうか?
この電磁波にしても、使う人間によって悪用もされます。
わたしは、この集団ストーカーは、日本人もどきが行なっていると思います。
常識で考えても、この連中の異常性が分かります。
毎日毎日、ターゲットの私生活を見て楽しんでいるんですよ。
そして、電磁波で攻撃をしてきます。
証拠が残らないことをいいことに、毎日攻撃を受けています。
そして何十年にも渡り、盗聴・盗撮も行なっています。
普通の人間の出来ることではありません。
いくら金儲けだとはいっても、正常な人間ならイヤになると思います。
日本は、色々な民族が入り混じっている多民族国家です。
その中に半島から日本に来た民族もいます。
その民族は、その昔に日本に来た民族と戦前・戦後に日本に入ってきた民族に分けられると思います。
ここで問題になっているのが、戦前・戦後に半島から日本に入っていた民族だと思います。
これが、まったく日本と考え方が、違う考え方を持っているようです。
この日本と違う考え方が、この集団ストーカーの考え方になっていると思われます。
自分のことは棚に上げて、ターゲットのことばかりを悪く思わせているような氣がします。
あなたが日本に生まれた理由とは!? ♪スピリチュアルに使命を解説♪〔# 029〕
【天界が教える】日本と韓国の課題をスピリチュアル解説♪〔# 105〕
ここからは、わたしの考えです。
間違っているかも知れませんけど、ご了承ください。
日本というのは、世界を助けると言う使命を持たされているような氣もします。
だから、レベルの高い魂の人が集まり、世界を助けると言う使命を持たされていると思います。
それが戦前・戦後、別の魂(半島から)が日本に入り、その魂に日本が翻弄(ほんろう)されているような感じを受けています。
それで、日本が戦争に負けたことによって、その魂が日本の魂を押さえ込んでしまったような感じかします。
ちょっと、失礼な言い方になるかも分かりませんが、ご了承ください。
子供が大人を支配して、だだをこねたら何でもしてもらえるような感じになっているとおもいます。
その子供のだだに、大人が翻弄されているような氣がしてなりません。
これは、わたしが前から言っていたことの繰り返しになるのですが、映画の猿の惑星ですね。
それも、一番最初の第一作の猿の惑星です。
この猿の惑星も、日本人をモデルにされているようなので、まさにその通りだと思います。
なんでも自分のものにしようと独り占めをしたり、いざこざ等の争いや戦争を仕掛ける側は、魂が幼く成長あるいは修業の段階にあるのかなと思います。
(氣分を害する方がいれば、ほんとにご了承ください。)
わたしの魂のレベルが高いと言っている訳ではありません。
わたしの魂も、まだまだ修行の段階だと思っています。
では、今後どうすれがいいのでしょうか?
わたしは、本来の姿にもどすのが一番かなと思っています。
今の日本は例えば、ある家にお客さんあるいは訪問者が訪れ、そのお客さんまたは訪問者がその家の主を押さえ込んで、主ズラをしているよな感じだと思っています。
なので、本来の主人に戻すべきだと思います。
それが共存共栄に繋がり、平和共存になると思います。
それぞれが、それぞれを認め合う。
あっ、そうそう。
わたしは、エリさんの情報 ⑯の動画の内容で、集団ストーカーのご相談を。と、云う内容があったので、メールを出そうかなと思って準備をしたのですが、肝心のメールアドレスが分かりません。
なので、このブログに作成したPDFを貼っておきます。
(名前とメールアドレスは伏せておきます。)
この集団ストーカーは、猿の惑星と云っても間違いのないような、
日々の出来事です。
では、