集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。
集団ストーカーには加害者と被害者が存在します。
被害者はターゲットです。
ターゲットは加害者により被害を受ける形になります。
鬼ごっこのようにしてターゲットに嫌がらせをします。
加害者とターゲットの追いかけっこのようなものです。
ターゲットの行くところに加害者が現れます。
警察とドロボーのゲームのような感じです。
加害者は正義感というより使命感として動いています。
ターゲットの方が正義感で動いています。
集団ストーカーは世の中の仕組みが成せる行為です。
ターゲットは人体実験に利用され利権に利用されています。
そして加害者の精神的なハラスメントが行われます。
これはお金と生活を何かに依存させた結果です。
その証拠隠滅が集団ストーカーの工作です。
加害者の精神的なハラスメントは証拠隠滅です。
今までの人体実験と利権をなかった事にする工作です。
利権を行使しながら弱らせる。
よくある話です。
– – – – – 阿修羅ここより – – – – – –
2010年12月に阿修羅に投稿された投稿文です。
推定:権力犯罪の破壊的ツール『ガスライティング』
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/696.html
医療保護制度の悪用の段階的手順を考えてみます。
1:特定人物にガスライティング等を仕掛ける
2:特定人物が周囲にガスライティング等の被害を訴え始める
3:周囲は特定人物が精神障害に陥ったとしか思えなくなる
3:医療保護制度により特定人物を拉致し精神病院へ放り込む
4:特定人物に対し統合失調等の診断を下す
5:医師の診断書を根拠に特定人物の訴えを狂人の戯言として一蹴していく
6:特定人物に対する社会的抹殺の完了
こうして考えれば、医療保護制度を悪用して特定人物を始末する場合、ガスライティング等のノウハウが如何に効果を発揮するかが見えてきます。
視点を変えれば、医療保護制度を悪用するためのツールとして『ガスライティング等のノウハウ』が存在しているとも言えます。
さらに医療保護制度の悪用は一市民にできることではなく、権力を持つ者らによって悪用できる制度であるとすれば『ガスライティング等のノウハウ』とは、とどのつまり権力犯罪の巧妙なツールであると看做すことができます。
< br>ガスライティング≒権力犯罪のツール
そしてこの『ガスライティング等のノウハウ』を駆使する者、或いは組織集団は権力によって守られ国民大衆の耳目から隠されているということも見えてきます。
コメント 2010年12月
もうひとつあります。
電磁波です。
これも普通の人では信じられないでしょうけれども、頭の切り替えができないで
しょうけれども、この痛みを発生させる特殊技術も確実に存在しております。
私は統合失調症と誤診された者ですが、1万回以上この痛みを98年終わりから経験させられております。ここまでくるともう気のせいといったレベルではないです。
もちろん私自身は統合失調症に近いキャラでもないし、社会的に付き合う人にはこの事実を現段階では伝えられないので(みんな引きます)、幸いにも医者以外はだれも私のことを統失とは少しも思っていません。
そのぐらい普段の私はノーマルです。
しかし集スト(明らかなケースで約15年を毎日)と電磁波系の痛み(約12年で1万回以上数万回未満)をやられまくり、医者からは完璧な統合失調症認定を食らってしまったという状況です。
私は、この電磁波形の痛みの発生の特殊技術がこの国の既得権益のあらゆる暴走の
精神的支柱となっているんだと確信しております。
この特殊技術は現段階では防御不能ですので、そういう理由で報道ができない状態に陥っております。
そして報道ができないがゆえに、だから加害者はやりたい放題なのです。権力者も自分たちの支配力のアップにつながるのなら多少の迫害もまあいいか、といった具合で見逃してきたのです。で、実際この国が狂い始めたのも小泉政権からですし(2001年)、マスコミが狂い始めたのもこの辺ですし(実は最初に個人ストーカーの報道がなされたのは小島奈●子さんが日曜午後10時にでていたフジテレビの番組であり、それは1998年8月のことです。
つまりまだこのころはマスコミは集団ストーカーの存在を知らなかったということです。知らなかったから個人ストーカーの存在を堂々と報道をしてしまったということです。
逆に集団ストーカーの存在を知った2002年以降は全く個人ストーカーの報道さえもしなくなったという腐れっぷりです)、その報道できなくなった理由というのは、集団ストーカーと電磁波がパッケージであり、コラボであり(それにより容易に統合失調症誤診認定が可能になります)、それが特定権力者のとりまきによって行われているということがわかったからです(集団ストーカーだけでしたら本来は報道ができるのです。トカゲの尻尾きりで現場の実行者を犯人にしたて、チャンチャンで終わるといった話ですから、本来ならできるはずなのです)。
それができないのは、集ストが全く報道できないのは、電磁波が絡んでいるからであり、この特殊技術の存在により、そのすごさと陰湿さで、医療業界をはじめとしたすべての既得権益連中が、弁護士業界も含めてすべて逆らう発言ができなくなり、経世会までもことごとくリンチにあい(この暴走の精神的支柱こそまさに電磁波の特殊技術の存在しか考えられないといった具合です)、その結果この国は腐敗のローリングストーン状態に陥っているというのが、実情なのです。
政治家もそれで怖いからどいつもこいつも大義のない反小沢勢力に組しているといったのが今の現状です。
電磁波という特殊技術の存在が確信的にわかり、腐敗の暴走が行われたときはその動機や精神的エネルギーのバックボーンは何なのか探ると、おのずとこの国の腐敗に加担している連中の精神的バックボーンというのが、何故そっち方面に組したかの精神的支柱が、見えてくるといった次第です。
この事実は歴史に残しておいて下さい。
貴重な資料になりますので、お願いします。
– – – – – 阿修羅ここまで – – – – – –
昨日、自宅に帰るとさっそく聖教新聞の勧誘のメッセージが留守番電話に入っていました。
そして毎日始まるのが、布団に入ると必ず排水音が台所の排水溝から聞こえて来る事、どの時間帯にもかかわらず、布団に入ると始まります。
午前5時30分に車のエンジン音で目がさめました。
目がさめると、車は直ぐ出て行きました。
午前6時3分に考え始めにガラガラと戸が開き、キュルルルと網戸が開き、しばらくしてから、また考え始めにキュルルルトンと網戸が閉まり、ガラガラトンと戸も閉まりました。
低周波が来ているようで、今も腹が重っ苦しいです。
午前6時39分に考え始めにカラスが遠くで鳴き、午前6時43分にもカラスが鳴いていました。
午前6時46分には別のカラスだと思うのですが、一段と鳴き声がよく聞こえる場所で鳴き始めました。
午前6時47分にその場所でカラスがしばらく鳴き続け、そしてわたしの考えに対して2階からトンと音が出ていました。
午前6時52分と55分にコトコトと音が始まり、午前6時57分に考えに対してトーンと音が出ていました。
午前6時59分にガラガラーと戸が開き、ガラガラトンと戸が閉まり、コトコトと歩き始めたようです。
今日は道路を走る車は少ないようですが、それでもわたし考えや動き始めに車が走り去っています。
午前7時24分に上、上と指をさすと、コットン、コットンと音を出して動き始めました。
わたしの動きがよく見えているようで、わたしの見た物が情報として伝わっているようです。
午前7時35分にわたしの考えにゴットンと何か物を落としたような音を出していました。
やはり、わたしの考えや見たものが情報として伝わっているようです。
私は一言も喋った憶えがないのに、その事で嫌がらせや仄めかしの材料にされてしまっています。
それはメディア関係に多く取り入れられているように思うし、ネット関係も例外ではありません。
– – – – – ここからは私の考えです。– – – – – –
いわゆる人体実験のような事を行なっているのではないだろうか。
それを行なう為には周り納得させないといけない、その為に私を悪者にし何かをしでかすかのような人物にしたてあげ、何かをすると危険なイメージを作り上げ、私の考えを読み、見たものの情報を密かに取り実験をしつつ周りで監視をしている。
だから監視をしている側も二つに分かれていると思う。
人体実験と知りつつ監視をしている側と何かをすると危険だと思って監視をしている側が同時に一人のターゲットを監視をしている。
人体実験と分かっている側は、危険だと思って監視をしている側も同時に監視をしているのではないかと思われます。
だから監視の仕方に問題があると時々トラブルが起きるのではないでしょうか。
この事からターゲットは危険人物なので、考えを読んでいる、見たものの情報を取っていると言えば周りは納得し協力するのではないか。
そのデータも色々な分野に応用されているような気がしている。
その監視役を受け負っているのが、主に宗教団体ではないでしょうか。
それともう一つ、これだけでは金銭が発生しない。
かといって彼らにも何をどうしていいのか分からない。
そこでターゲットが行なった事をすれば、考えなくてすむのでは・・・
例えば、私が鼻炎で鼻をグジュグジュさせていると、花粉症の人が一気に増えていき、花粉症のグッズや薬、そしてマスク等がよく売れるようになる。
これはそうなるように環境を変えてやればいいのではないかと思っている。
花粉症を引き起こすには、スギ花粉の飛ぶ量を増やしてやればいい。
スギ花粉が増えるような環境に変えてやればいいし、メディアも一役かっている。
今年はスギ花粉の飛ぶ量が多いと言って、スギ花粉の飛んでいる映像をニュース等で流している。
この鳥取市を含め西日本の日本海側では、黄砂が一年中飛んでいたような気がしている。
黄砂と言えば、春の風物詩だが、そんな事はおかまいなしに飛んでいた。
これにより病院に駆け込む人が増えたのではないでしょうか。
来年はスギ花粉の飛ぶ量もグーンと減るようなので、そろそろ花粉症の効力も無くなってきたのでしょうか。
私がここに来て一番驚いた事があります。
それは小さな頃から山の一部が地滑りを起こしたのか岩肌が見えている箇所があり、今までずーっとその状態だったが、私がこの場所に来るようになってから、みるみるその岩肌に草木が生え、今では岩肌が見えなくなってしまった。
これにはさすがに驚いています。
中国のオリンピックで有名になったが、今では人工的に雨を降らせるような事もできるし、またその逆も出来るのではないかと思っている。
そして最終的に精神障害にしてしまえば、今までの事もすべてなかった事に出来るし、病院も儲かり薬も売れる。
– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
午前7時43分頃にトイレに入ると、どこからともなくガラガラ、ガラガラトンと戸を開けて閉める音がし、トイレットペーパーをカラカラと引っぱり始めると、上からジャーーと水洗の水が流れてきました。
今日も大体普段通りに出掛けた、あちこちに見受けられたが土曜日らしい状況でした。
本日聞こえた救急車のサイレンの時間。
午後06時04分。
午後06時25分。
午後06時59分。
午後08時20分。
午後09時05分。
では、
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