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日々の出来事 自殺強要ストーキング犯罪とデジタル処理?

集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

なぜ、集団ストーカーは存在するのでしょうか?
現代社会は、お金を得るために職業が必要になります。

それはお金が生活に直結しているからです。
お金で生活をしています。

お金の豊かさで生活基準が変わってきます。
ここが自然界と違うところです。

例えば、自然界の生き物の生活に違いはありません。
この生き物にはこの食べ物と、ある程度決まっています。

人間社会はお金の上限で生活の尺度が変わってきます。
人間社会はこの上限を求めて仕事をしています。

これが自然界と違った資本主義だと言ってしまえばそれまでです。
しかし、人間も自然界の生き物と同じです。

大金があるからといって極端に食べ物が変わるわけではありません。
豪邸に住んだとしても生活スタイルに変わりはないと思います。

これが世の中のトリックなのだと思います。
世の中は支配する側とされる側で成り立っています。

支配する側は、トリックをかけたままの状態で、
継続したいと思っているはずです。

それが、この集団ストーカーでもあります。

この集団ストーカーは職業でもあり、
支配をするためのトリックだと思います。

 

—— AGSASサイトより引用させて頂きます。———————-

【 「自殺強要ストーキング犯罪ネットワーク」とは 】

私にこの犯罪を訴えていた清水由貴子さんが亡くなり、警察発表で自殺とされ、かつその原因が介護疲れとされたことは、皆さんの記憶にも新しいでしょう。また、先進国の中でダントツの自殺者数を誇るこの国の現状を知っている人も少なくはないでしょう。

この犯罪の基本様態はモビングであり、端的に言えば、見せしめにしてもその他の理由があるにしても、ターゲットとなる人物を選別し、社会的に抹殺する犯罪です。そこで利用される手口がガスライティング及びその派生手口になります。ガスライティングなどの手口が企業や精神科医などによって悪用されていることは、既に英語圏では指摘されており、書籍等も存在します。この犯罪を行う人的ネットワークを、「自殺強要ストーキング犯罪ネットワーク」と呼びます。ストーキングとはもともと英語ですが、多くの場合、死に至らしめるという意味を含みます。

常識的な社会生活では、ある人がそうだと言ったことに対し、全くつながりのない複数の人が同じ事を言えば、「ああやっぱりそうなのかな。」と思うのが通常であって、深いかかわりでもない限り真実かどうか確かめる事などしませんし、それが最低限の信頼関係として成り立っていると考えられます。自殺強要ストーキング犯罪ネットワークは、その最低限の信頼関係を利用して、世間を欺きます。「ああなのよ。」「こうなのよ。」と、白々しくも無実の第三者を装いながら草の根レベルで茶番劇を繰り広げ、事実を捏造するのです。あなたが見せしめとして選ばれれば、あなたの住む地域のネットワークを動員し、あなたに対して、日常的なガスライティング、騒音、迷惑行為、威圧行為、常識的な人の神経を逆なでする茶番劇などを仕掛けて楽しみ、あなたの人生をもてあそんで自滅させ、全てはあなたの心の問題にしてしまう事などたやすいのです。そしてこのネットワークは、政治的目的、宗教的目的、経済競争目的、または単なる道楽や私怨にも利用することが可能でしょう。表向きにはつながりのない人々が束になって茶番劇を演じ、世間を欺くのですから、ある目的に沿った策略を仕掛けるために、偶然を装うことも、事故を装うこともできます。

多くの被害者の方々が、ある宗教団体をそのネットワークの中核と考えています。事実、この団体が政官財、公民の広範囲に及ぶ草の根のネットワークを、数十年かけて構築しているとの告発が、数々の書籍やインターネット上の情報として見受けられます。これが同じネットワークであれば、もととなるネットワークは数十年前からあり、インターネットや携帯電話などのインフラの進歩や技術の進歩によって影響力を増大させ、ガスライティングなどの新たな手口を導入してきた可能性はあります。

しかし、どの団体が関係しているかという問題よりも重要な問題があります。それは、警察、検察及び裁判所が、この自殺強要ストーキング犯罪を容認し、もしくは加担している、つまり、いくら証拠を収集しても、警察が捜査せず、検察が捜査・起訴せず、裁判所が事実を認ず事実の捏造までするという、司法の病理です。どのような犯罪でも、司法が放置すれば、ましてや加担すれば、やりたい放題ですし、解決することはありません。そして、公務員が加担しているのであれば、それは国家賠償の対象になる違法行為です。この司法の病理が、追及すべき重要度の最も高い問題であり、AGSASサイトが取り組んでいる問題です。

インターネットサイトAGSAS(http://antigangstalking.join-us.jp/)では、この犯罪を示す多数の映像音声等記録、民事訴訟などから明らかとなった証拠や自白、お話をお伺いした100名以上の被害者の方々の情報などを示しながら、この犯罪と司法の病理の追及活動を行っており、「拉致の瞬間の映像」、「拉致冤病のあらすじと証拠」、「清水由貴子さんの訴えていた真実」、「自殺強要ストーキング実行ネットワークと警察協力団体ネットワークの一致」などのコンテンツを用意しています。

集団ストーカー被害者の会ネットワークのサイトに掲載されていましたフライヤーを勝手に編集してアップしています。
前回は4色でしたが、今回は1色です。

 

昨日午後7時30分頃、夜の訪問者にビックリしました。

一瞬、エッ!
っと目が釘付けになりました。

お前どうしてこんなところにおるの・・・?

パソコンから目を離していた隙にカマキリがキーボードの上に仁王立ちになっていました。

ヘーイ!
来たぜ!!

と言っているようでしたが、全然待ってもいないし何をしに来たんだと即刻、帰って頂きました。

それにしても、どこからきたのでしょうか?

これは2、3日前に仕事場の駐車場にカマキリを2,3度目にしたのが切っ掛けだと思うのですが、どこから部屋にはいってきたのかは分かりません。

自宅への帰り道、今日もバスに遭遇しました。
(都会では、何を言ってるのと言われそうですが、この田舎町ではバスの本数も少ないです。)

バスで思い出すのは、26日朝、大阪市天王寺区で市の交通局の助役が男に包丁で胸を刺され、死亡した事件です。

この事件もクラクションが関係しています。

わたしもよくクラクションをならされていますが、この方も以前からクラクションに対して過敏にされていたのだろうか?

もしそうだとすれば、この方も被害者になると思いまうが?

もうひとつ気になる事件があります。

25日昼前、東京・八王子市のスーパーマーケットで警備員の男性が男に突然、包丁で刺され、まもなく死亡したと言う事件です。

この事件も警備員とかガードマンに関係がありそうで氣になりました。
(世間で起きている事件は、集団ストーカーのターゲットと関連のある内容のことで起きている場合があります。)

今日は午前5時38分に目がさめました。
そして、午前5時46分頃からカラスが鳴き始めています。

午前5時50分に考えに対してガラガラと戸が開き、キュルルルと網戸が開きました。

またしばらく沈黙が続きました。
そして、午前5時54分に再びわたしの考えに対してキュルルルと網戸が閉まり、ガラガラと戸が閉まりました。

午前5時56分にもカラスが鳴き、午前5時58分ごろより何やら変な音が聞こえ始めました。

これはいつも聞こえているカラスの鳴き声でカァッカァッ、カァッカァッと鳴いている鳴き声を出そうとしているのだと思うのですが、それがコォッコォッと聞こえています。

まるで仏作って魂入れずのような感じです。

その音がしばらく続くうちに段々とカァッカァッと聞こえるようになってきました。

何かのトラブルですか?

午前6時2分にガラガラと戸が開き、直ぐガラガラトンと閉まりました。

午前6時7分に腹の虫がグルグルとなった瞬間にスズメが鳴き始めました。

これは加担者がわたしの腹の虫の音を聞いて、何かの音出しのスイッチを入れると言うことではないと思います。

瞬時に反応しているので、デジタル処理をされているのは明らかです。

全てがデジタル処理されていないとこのような工作の音出しは無理だと思います。

午前6時24分にスズメが部屋のそばで鳴き始め、午前6時30分にはカラスも部屋のそばで鳴いていました。

これもわたしの考えに反応して鳴いていると思うのですが、如何にも返事をしているような感じに聞こえてきました。

午前6時41分にガラガラと戸が開き、午前6時44分にガラガラトンと閉まりました。

午前6時50分頃よりスズメがうるさく鳴き始め、しばらく鳴き続けていました。

午前6時54分にガラガラと戸が開き、午前6時55分に考えに対してガラガラトンと戸が閉まりました。

午前7時13分にもガラガラ、キュルルルと開き、考えに対して網戸と戸が閉まり台所でゴトゴトーンと音が始まっています。

午前7時28分頃、風呂場に入ると上からキィーキィーと床のきしむような音がしていました。

その音で、わたしの思考が働きその思考の電気信号なのか子供の声が始まりました。
(これが毎朝の集団ストーカーの一連の流れです。)

風呂場から出ると例のごとくガラガラトンと戸を閉める音が聞こえてきました。
(いかにも、風呂場のようすを見ていましたというような印象を与えるような音出しですね。実際に見ているかも分かりませんが、ならもっと立派にしないといけませんね。)

出掛けようと準備していると、耳元でワンと犬の鳴き声が聞こえてきました。
思わず、ツーと鳴いてみろと頭の中で返してしまいました。
(これはわたしだけに聞こえる骨伝導による音の送信だと思います。)

そして、仕事場に着くとカラスがカァッカァッ、カァッカァッと合図をしながら出迎えてくれました。

その事をメモするとカラスの鳴き声は止みました。

本日聞こえた救急車のサイレンの時間。
午前08時27分。

自転車のブレーキ音
午前8時55分、私が喋った時にキィー、キィー、キィーと3回に分けて出しています。

今日は上空をヘリコプターが何回も飛んでいます。

では、
 
 
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